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[GFLサービス]フィリップ・ティルトン/歴史は作られた、未来は我等の手の内にある 〜ポジティブなテンプル騎士団に属している人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は、動画の翻訳のようです。このフィリップ・ティルトン氏は、大変良い人のように見えます。おそらく、ポジティブなテンプル騎士団に属している人物だと思います。CIAの良識派と言っても良いでしょう。嘘をつく人物だとは思えません。彼らがこのメッセージを伝えたからには、こうしたことが起こっているか、あるいは起こそうとしているのだと思います。
 これまで何度もこのグループは、様々な形でこうしたメッセージを伝えてきましたが、これまでは延期に次ぐ延期で、途中様々な調整が必要だったようです。今はこうしたメッセージが、終に現実のものになるという時期に来ていると思います。なので、私はこの情報が間違っているようには思えないのです。
 具体的に世界経済が今後どのように動いていくのかは、また別です。ドイツ銀行がどうなるのか、藤原直哉氏のツイートを見ると、ギリギリのところで攻防が続いているという感じです。しばらくの間、目が離せない状況だと思います。専門家の目からは、ドイツ銀行の破綻は時間の問題のようです。
 フィリップ・ティルトン氏のこの情報が、正しかったという事を、いつ我々は知ることになるのか。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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History Has Been Made, The Future is Ours !!!
配信元)


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フィリップ・ティルトン/歴史は作られた、未来は我等の手の 内にある  2016年10月1日
転載元)
URGENT: History Has Been Made, The Future is Ours
Phillip Tilton & Dinar Chronicles Intel Update - WWWIII Has Ended
Received via email at 1:42 AM EDT for immediate publication. ~ Dinar Chronicles
https://youtu.be/y8IsE8-bNbM

この日、米国では、連邦準備制度株式会社の不換米ドル(USD)はついに死に至り、新合衆国の新ドル(USN)が誕生した。

金本位の中国人民元が国際的に誕生した。
(技術的にアジアでの10月1日は、米国東部標準時間では、午後0時だ)

ヨーロッパの銀行カバルは公に世界金融システムに降伏した。

祝賀も、パレードも、誰の認識もない。しかし、第三次世界大戦は今終わった。

神は偉大なり!

2016年10月1日、この日の米国東部標準時間午前5時に、太平洋のどこかの島で、人間は法的に、モラル上、金銭上、1000年間の暗闇から脱して自由になった。

天が再び地上に戻ってきた!

天にあらゆる賞賛と栄光を!

ハレルヤ!!!

[YouTube]総統閣下は豊洲の地下水問題に名案があるそうです

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議に思うのは、何故この豊洲の問題はメディアでこれほど大きく扱われるのかということです。騒ぐことで誰が得をするのでしょう。
(竹下雅敏)
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総統閣下は豊洲の地下水問題に名案があるそうです
配信元)


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配信元)

上杉隆氏:豊洲新市場土壌汚染問題の張本人は浜渦武生元副都知事

竹下雅敏氏からの情報です。
 豊洲の土壌汚染問題の中心人物は、浜渦武生(はまうず たけお)氏だとのこと。動画の1分27秒から4分33秒の所をご覧ください。上杉隆氏による解説がなければ、この問題の本質が全くわかりません。彼はあまりにもまともなジャーナリストなので、どうも業界からは嫌われているらしく、この方面の事柄を誰よりも詳しく知っている人物のはずですが、メディアはどこも、彼を呼んで解説してもらおうとはしません。
 ツイートには、小池知事が側近として浜渦氏を使おうとしているとあります。こうした理由を分かりやすく説明している記事があります。リンクしておきます。
(竹下雅敏)
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豊洲新市場土壌汚染問題の張本人は浜渦武生元副都知事(2000~2005) 上杉隆
配信元)


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配信元)

ドイツ銀行が9月30日(日本では10月1日)に破たん? 〜クズのような社会はなるべく早く崩壊した方が良い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きの情報で、もし本当なら完全に予想外です。これまで何度もドイツ銀行は、危機が噂されましたが、その度に持ちこたえてきました。今の段階でドイツ銀行が破綻すると、恐らくロスチャイルド一族は、十分に準備が出来ていないはずなのです。ですから、まだこのタイミングでは無いと判断していました。
 しかし、明日ドイツ銀行が破綻するというこの記事の情報は、十分に可能性があると思います。もしもこの記事が正しければ、これはロスチャイルド一族の思惑を超えた出来事が起こっているということになると思います。だとすると、これはレッドドラゴンの仕業なのか?
 世界経済の崩壊は間違いなくやってきますが、その時期がいつかは、私にもわかりません。これまでコメントしたように、ロスチャイルド一族が金融システムを乗っ取ろうとし、世界支配をあきらめない限り、金融システムの崩壊は、彼らの思惑を超えたレベルで起こるはずです。しかし、フルフォードレポートなどを見る限り、彼らは白龍会に歩み寄り、現在は協調関係にあるように見えます。この関係で、経済システムの崩壊は、ロスチャイルド一族も、その日時を知るタイミングで起きるのかと思っていました。
 資産があるわけでもなく、株を所有しているわけでもない私にとって、経済崩壊がいつ来ても構わないわけですが、もし、これが明日というような、早い日時で起こるとするならば、それは大歓迎です。
 安倍政権をご覧になってもわかるように、こんなクズのような社会はなるべく早く崩壊した方が良い。そのほうが、再建は早いと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/deutsche-bank-collapse-tomorrow-friday-9-30-2016-3418766.html
(概要)
9月29日付け

ドイツ銀行が明日(9月30日米時間)崩壊し、世界的な金融システムを崩壊させます。

ドイツ銀行が明日(9月30日米時間)崩壊し、世界的な金融システムを崩壊させます。



SuperStation95によると

ドイツ銀行のインサイダー(ババリアン・ファイナンス・センターのトップ)によると、ドイツ最大の銀行(ドイツ銀行)の問題はあまりにも深刻で、明日(9月30日米時間)、破たんすることになるでしょう。
ドイツ政府はドイツ銀行を救済するつもりはありません。
ドイツ銀行の破たんがアメリカや世界中の銀行に深刻な影響を与えることになります。
破たんを阻止することはもはや不可能な状況です。ドイツ銀行の破たんにより全てが一瞬で吹っ飛びます。
9月30日に金融が崩壊した後は死刑が宣告されたような状態になるでしょう。


さらに、既にドイツではドイツ銀行の預金者による取り付け騒ぎが起きています。しかし預金引き出しがスムーズにいかなくなっています。銀行側が意図的に引き出しを難しくしているのです。

(中略) 

ドイツでは10月1日(ドイツ時間)からドイツの全ての銀行が閉鎖されるという情報が静かに広まっています。そして10月1日からATM、クレジットカード、デビッドカードが使えなくなります。

(中略) 

ドイツ銀行が危ないということでドイツではパニックが起きています。多くの人々が銀行から預金を引き出し、口座を閉鎖しています。

(中略) 

このような状況下で世界中の株式市場も激変しています。株価が暴落しつつあります。

ワシントンを揺さぶるドゥテルテと多極戦略 〜アメリカ政府との戦いになるドゥテルテ大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
フィリピンのドゥテルテ大統領が、実はかなりまともな人物だということがよくわかる記事です。欧米のメディアが権力にすり寄る売女、あるいは権力の道具だと知っている者にとって、欧米のメディアが悪しざまに罵る人物は、彼らに都合の悪い人物であって、報道はかなり割り引いて見なければならない事は常識です。
 フィリピンのドゥテルテ大統領の政治姿勢は非常に単純で、麻薬犯罪との戦い、テロ組織アブ・サヤフの根絶、経済改革、自立した外交ということのようです。実にまともな政策で、こうした基本政策を着々と実行する大統領が高い支持率であるのは当然です。
 記事にあるように、麻薬組織とテロ組織アブ・サヤフは、アメリカが属国を支配するための道具です。基本的に、これらの組織はアメリカによって作られたと言って良いものです。“イスラム・テロの拡大が、アメリカ政府の…世界支配の野望と同期している”とあるように、アメリカにとって都合の悪い政権は、イスラムのテロ組織の標的になるわけです。実際に彼らを訓練し、指示を与えているのがアメリカだというのは、イラク、リビア、シリアを見れば明らかです。
 非常に簡単に言うと、アメリカに忠誠を誓っている限り、小泉政権も安倍政権も長期政権を維持出来る。しかし、アメリカから離反するそぶりを見せると様々な嫌がらせを受け、最終的には日本でテロが続発するということになるわけです。
 ドゥテルテ大統領は、経済の改革と自立した外交のために、中国との関係強化を必要としています。しかしこのドゥテルテ大統領の考えは、中国包囲網を築きたいアメリカ、日本の思惑とはズレてきます。現在、ドゥテルテ大統領は自立した外交のために、国内の米軍基地を排除しようとしています。これはアメリカを激怒させ、早い話がドゥテルテ大統領暗殺に至る流れとなります。
 ドゥテルテ大統領にとって麻薬組織との戦いは象徴的なもので、実際にはアメリカ政府との戦いのはずです。彼が麻薬組織との戦いを戦争に例えているのは、このためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンを揺さぶるドゥテルテと多極戦略


or-37947

Federico PIERACCINI
2016年9月25日
Strategic Cultural Foundation


2016年5月30日、選挙でライバルのマル・ロハスに700万票以上の差で勝利した後、(中略)…マニラとワシントン間の緊張を我々は目の当たりにしている。(中略)…アメリカ合州国は増大する中国の影響力を封じ込めたがっている。しかし地域内の伝統的な貴重な同盟国、特に、日本とフィリピン無しには、この既にして困難な課題は不可能に見える。

(中略) 

ドゥテルテは、フィリピン国内での高速鉄道建設と引き換えに、南シナ海における、アメリカ海軍との共同パトロールの中止を提案していた。

(中略) 

マニラの要求を起動するための理想的な基盤が、創設諸国間で長年議論した後、最近実現したアジア・インフラ投資銀行(AIIB)だ。

(中略) 

フィリピンのように戦略的に重要な国々を脅し、不安定化するため、ワシントンが最も良く利用する手段の一つはテロだ。(中略)…イスラム・テロの拡大が、アメリカ政府の益々強まる世界支配の野望と同期していると、反対意見をおそれずに言えるだろう。

(中略) 

アブ・サヤフは、レーガン時代のアフガニスタン自由戦士(タリバン)メンバーによって設立され、後に、2000年にアルカイダによって訓練された、南フィリピンに潜むイスラム主義集団だ。彼らは、マニラからの領土的独立を目指し、地域で、20年以上活動しているが、外国政府に圧力をかけるための典型的で有名なアメリカの策謀だ。

(中略) 

最近、ドゥテルテ大統領は、アブ・サヤフ過激派イスラム集団に対する近々の対テロ作戦を発表した。新大統領就任後の解決策の特徴が、ワシントンを激怒させた。

(中略) 

わずか数カ月のうちに、フィリピンは、太平洋における歴史的なアメリカ政府の足掛かり(アメリカは、フィリピンに5つの軍事基地を保有している)から、北京との関係修復に極めて熱心な国の一つへと転換した。

(中略) 

もしワシントンが、マニラが追求している多極化への転換を受け入れるのを拒否すれば、アメリカのアジア戦略の大黒柱を完全に離反させることになろう。

(以下略)