注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
原発専業ながら原発が1基も動かないのに、6年連続黒字の日本原子力発電
— 福地慶太郎 (@kei_fukuchi) May 18, 2023
燃料費の高騰で赤字だった大手電力も支払う「基本料金」が経営を支えるという、いびつな構図ですhttps://t.co/ID0FaLiyBS
>>G7は広島サミットの共同声明にLGBTらの権利保護を明記する方向で調整する。討議でジェンダー平等を議題に取り上げる。不当な差別を認めない機運の高まりを踏まえ、G7で一致した姿勢を発信する。
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) May 15, 2023
G7で日本が初のLGBT法を制定する事が既定路線だったのか。何たる事だ。 https://t.co/4OF434ETYy
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください日本には主権がない
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) May 16, 2023
LGBT法案が国会を通ってしまったら、法的”根拠”を持ってイデオロギーが押し寄せてきます
その最たる標的は学校教育という人質に取られた子供達
親の手の届かない所で洗脳が行われ
文化大革命の紅衛兵達が日本にも作られる… https://t.co/HaRiwbYZaP pic.twitter.com/OOo2UV3bnN
✴️#内閣総理大臣#岸田文雄 殿
— 緑の地球☘️ (@kzu9868) May 16, 2023
@kishida230
マイナカードは7200件超の漏洩・印鑑証明・44件の無効等、システムは既に破綻、「#保険証廃止法案」取り下げ.改憲審廃止、大臣更迭を。@smart1coffee#マイカード廃止#改憲審廃止#デジタル監視は政府自滅
https://t.co/AbKJ39ZqOr
大阪府保険医協会が医療機関に『マイナ保険証』に関する調査を行った結果、患者の保険証が有効であるにもかかわらず「無効」と表示されるケースが4月以降44件発生。また、誤った保険証番号や氏名が登録されたり、双子が同一人物として登録されたりする事例も8件発生。なぜか大阪府の集計結果のみ放送🤔 pic.twitter.com/p55rm7IocX
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 16, 2023
『既にマイナ保険証を利用してる人も健康保険証を持参してほしい』
— トシロー (@toshilo2) May 16, 2023
じゃあ健康保険証だけでいいジャン?🤔🙃🤪🤫🥱😮💨🤣
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
下水汚泥でコメは育つのか、農家の救世主となるのか 価格高騰受け高校生が県都実証実験(信濃毎日新聞デジタル) https://t.co/ZP5Lg7tLd9
— BULLET (@nbe222) May 17, 2023
早い話がンコですよね
— 無 (@kt074186) May 17, 2023
寄生虫とかだいじょうぶなんでしょうか
戦時中だわ
添加物ばかり食べてる世の中でそれは😨
— ひかる🐯7/9甲子園🐯7.11倉敷🐯8/17、9/15MAZDA🐯 (@HIKARUsama26) May 17, 2023
米作ってますけど、自分のでも無いね
— 金次郎 (@Kai36218086) May 17, 2023
化学物質だらけ過ぎる
江戸時代とかでも
田んぼにまくイメージが無いね
こんな事を高校生にやらせるのが問題だと思うよ😭
— マタタビ (@arare201703j) May 17, 2023
いかに綺麗な水源を確保するとかないのかね〜😑😑
動物行動学者のジョン・B・カルホーン氏の「初期のネズミ研究」では、小さな規模の小屋での実験であったため、個体数が200匹を超えることはなく、150匹で安定した。ネズミは檻のエリア全体にランダムに散らばっていたのではなく、それぞれが12匹ずつのネズミからなる12または13の局所コロニーに組織化されていた。彼は、12匹のネズミが自然な集団の中で調和して暮らすことができる最大数であり、それを超えるとストレスや心理的影響が集団を分裂させる力として機能すると指摘しました。
カルホーン氏の有名な「ユニバース25」の実験は、1968年7月に行われました。9フィート(2.7m)の正方形、高さ4.5フィート(1.4m)の金属製の小屋に4組のマウスを入れたところから始まりました。餌や水、巣材に不足はなく、肉食動物もいません。ネズミにとっての唯一の問題は、スペースに限りがあることだけです。
当初は55日ごとに倍増し、315日目には620匹に達したが、その後、増加のスピードは著しく低下しました。315日目から600日目までの間に、社会構造と正常な社会行動の崩壊が見られるようになります。
行動上の異常として、離乳が完了する前に子供を追い出すこと、子供を傷つけること、同性愛行動の増加、支配的なオスが縄張りとメスを守る能力を維持できないこと、メスの攻撃的行動などが増加しました。
ついに求愛も戦闘も行わず完全に引きこもり、食べる、飲む、寝る、毛づくろいをすることだけになるネズミが現れます。傷のない健康的な毛並みから「美しい者たち」と呼ばれるようになりました。
600日目以降は社会的崩壊が続き、メスは繁殖を停止。実験開始から1330日には、生存しているマウスの平均年齢は776日(77歳)の超高齢化社会になりました。こうして社会を形成する能力を完全に失ってしまったネズミたちは絶滅してしまったのです。
イーロン・マスクは、「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ消滅してしまう」と警告していましたが、日本人の高齢化、ワクチン接種の割合が高すぎること(不妊症の増加が予測される)、そして「LGBT法案」の動きなどを見ていると、「ユニバース25」の実験は日本の未来を暗示しているように見えます。