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弁護士ミルネス・アヤノヴィッチ氏は、ボスニア政府を相手にワクチンパスポートは憲法違反という訴訟を起こし、勝訴! ~欧州でワクチンパスポートを導入しない最初の国となったボスニア

竹下雅敏氏からの情報です。
 ボスニアの弁護士ミルネス・アヤノヴィッチ氏は、ボスニア政府を相手にワクチンパスポートは憲法違反という訴訟を起こし、勝訴。「ボスニアは欧州でワクチンパスポートを導入しない最初の国となった」とのことです。
 “ワクチン接種者がワクチン未接種者と同様にウイルスを感染させるという具体的証拠”により、ワクチンパスポートは不合理ということなのですが、現実にはワクチン接種者が感染を拡げているという事実があります。
 にもかかわらず、例えばイタリアでは、「1月10日からワクチン未接種者は交通手段を一切使えなくなる」とのことです。
 科学的事実とは無関係に、ワクチン未接種者が感染を拡げているというプロパガンダで、ワクチン未接種者に対するロックダウンを強行。最終的にはワクチンを接種して「獣の刻印」を受け入れなければ、働くことも食糧を手に入れることもできないような社会にして、ワクチンを強制するつもりなのです。日本も憲法が改正されれば、そうなります。
 2021年11月15日に、ライナー・フエルミッヒ弁護士は、ポーランド議会の「コヴィド19」に関する調査委員会にゲストとして参加し、その時のライブ中継動画が出ているようです。
 ライナー・フエルミッヒ弁護士は、“シュワブはすべての富をMr Globalに移行することを求めています。2030年には誰も持たなくなります。…Mr Global戦略で現金は廃止され、デジタル通貨に置き換わることになっています。これは、世界中のすべての人に割り当てられ、または取り上げられ、その後、様々な追跡システムを通じて、いつでもどこでも見つけることができます。”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ボスニア、欧州で初めてCOVIDパスがない国に! ミルネス・アヤノヴィッチ、ボスニア連邦政府を倒す
引用元)
ボスニアの弁護士ミルネス・アヤノヴィッチがボスニア連邦政府を破った。
 
政府はCOVIDパスを実行に移さなかった。ボスニアの弁護士ミルネス・アヤノヴィッチは、コビッド・パスを課すことによってボスニアの市民から自由を奪おうとする政府の意図を打ち破りました。
 
彼は、その法律知識と憲法知識、そしてファイザー社からの公式文書によって、政府を打ち負かし、コビッド・パスの発動を阻止することに成功したのです。
 
ボスニアはヨーロッパで初めてコビッド・パスのない国となった。
 
ボスニアでのコロナ感染は減少し、ボスニア市民のコビット・パスポートの強制はなくなる。
 
ミルネス・アヤノヴィッチは、ビハ共和国憲法、法律、刑事告発、ワクチン接種者がワクチン非接種者と同様にウイルスを感染させるという具体的証拠、コード証明書の導入は不合理であるということを適用し、FBiH政府に法令を撤回させることに成功した。そしてカントンには、全体主義や市民に対する差別をもたらすことをあきらめさせるためにである。
(以下略)

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テッド・クルーズ上院議員「2000人以上のユナイテッド航空の従業員がワクチン接種義務の免除を求めたために無給休暇になったという。その中には331人のパイロットが含まれている。」 / リー・メリット博士「接種済みのパイロット、乗員、乗客は、3回目のブースターの後、飛行中の飛行機で大量に死亡している。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、テッド・クルーズ上院議員は、「2000人以上のユナイテッド航空の従業員がワクチン接種義務の免除を求めたために無給休暇になったという。その中には331人のパイロットが含まれている。」と言っています。このようなことは許されるべきではありません。
 次の動画では、渡航規制と航空会社のワクチン接種義務化という二重の圧力の下でワクチンを接種したパイロットが、「私は上空100フィートから飛行機を着陸させようとする時、突然脳卒中になることもあり得る。…多くのパイロットは、立ち上がって話すことを恐れている。彼らは仕返しされる事を怖がっているのだ。一部の人は、胸と頭の激しい痛みを耐えながら仕事を続けている。」と言っています。
 リー・メリット博士は、「接種済みのパイロット、乗員、乗客は、3回目のブースターの後、飛行中の飛行機で大量に死亡している。」と言っています。リー・メリット博士の動画は、2021年4月14日の記事で紹介しました。
 ワクチン接種により抗体依存性感染増強(ADE)が起きてしまう。博士は、「私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。全ての動物は亡くなった…mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない」と言っていました。
 その抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こすために、オミクロン株がばら撒かれたのではないでしょうか。しかも、オミクロン株は、“進化した「空中 HIV」タイプの変異体”かもしれないのです。感染力は強いが、初期症状は重くないので人々は油断します。しかし、後に免疫不全で死ぬのです。
 リー・メリット博士は、“完璧なバイナリー兵器”だと言っていましたが、そうかもしれません。
(竹下雅敏)
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2,000人以上のユナイテッド航空従業員がワクチン接種免除申請のせいで無給休暇、331人のパイロットを含む
配信元)
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パイロットがワクチン接種後の副作用について情報共有!ワクチン禍が始まったばっかりだ!ワクチン接種は即停止すべきだ!
配信元)
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配信元)
 
 

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年末年始の2つの番組が示す権力の露骨なメディア操作 〜 「相棒」「河瀬直美が見つめた東京五輪」

 年末年始に放映された2つの番組がネット上で批判されています。一つはテレビ朝日「相棒」で、非正規社員によるヒステリックなデモ隊を揶揄するシーンについて、脚本家ご本人が「もともと存在しませんでした」と表明し、不自然に加えられたものだと判明しました。もう一つは、NHK「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、インタビューに答えた河瀬直美氏が「オリンピックを招致したのは私たち」 「みんなは喜んだはずだ」 「だからあなたも私も問われる」 とコメントしたこと、さらに、五輪反対のデモなどする人はお金で動員された「おかしな人」と言わんばかりのNHKの取材内容が虚構だというものです。直接番組を観ていないのでネット上の状況をうかがう他ないのですが、多くの優れたツイートやゆるねとにゅーすさんのまとめがありました。
 そもそもドキュメンタリー映画を撮ろうという者が「みんな喜んだはずだ」と言う時点で世の中を見る目が失格です。さらにNHKは、権力に物申す立場のデモを動員できるほどの資金力を誰が持っているのか、そこまで突き止めねばヤラセと言われても仕方あるまい。岸田首相の応援演説にトラック協会が日当を払ってサクラを雇ったようにNHKの番組こそが資金源を疑う胡散臭いものです。ゆるねと管理人さんのコメント「恐ろしいのは、ここまで露骨な『五輪礼賛プロパガンダ番組』を制作し放送したNHKだ。」は我が意を得たりでした。2つの番組が示すものは、権力者がメディアに堂々と介入をし、もはやそれを隠そうともしていないことです。メディアによるコントロールに気づき、乗せられないよう声が上がったことは、新年早々に心強い動きでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「五輪を招致したのは私達ではありません」がトレンド入り!河瀬直美氏の発言で反発拡大!「みんな喜んだはずだ」
転載元)
(前略)
NHKが年末に放送した番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」が炎上しています。
問題となっているのは出演した東京五輪公式記録映画で監督を務める河瀬直美さんの発言内容です

河瀬さんは東京オリンピック・パラリンピックの開催について、オリンピックを招致したのは私たち」「みんなは喜んだはずだ」「だからあなたも私も問われる」「私はそういうふうに描く」と述べ、招致したのは私達だけど国民全員が喜んで共有したから、皆も一緒に問われることになるとコメント。
この発言をキッカケにして大手SNSでは「#五輪を招致したのは私達ではありません」というようなハッシュタグが飛び交い、ツイッターの政治トレンド上位に浮上しています

河瀬直美監督は先日にバスケットボール女子Wリーグの会長になることが決まっており、自らカメラを回して良さを伝えると宣言していました。
日本のスポーツ界に大きな影響力を持っている人の発言だけに、それがNHKで放送されたことで一気に批判が強まった形です。



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ツイッター新ルールでアカウント凍結など言論封殺が進行 / 緊急事態条項の憲法改正への動きと連動

 ツイッターの新ルールでは、「ワクチンで病気になる」「ワクチン接種者はウイルスを撒き散らす」「コロナ感染よりも有害」「接種者は未接種者にウイルスを曝露させる」などのワクチン被害を表明するとアカウントが凍結されるようです。ロバート・マローン博士や、単にワクチン接種後のコメントを上げておられたAさんがすでに凍結されているようです。拡散できる方法を確保する必要があります。米海兵隊員が当然のようにワクチンを「打っていない」様子はGETTRでの投稿でした。
 大阪泉大津市の南出市長が、年代別でコロナ感染とワクチン接種後の死亡者数の比較を出しておられました。「10代でコロナで亡くなったのは3名だが、ワクチン副反応疑いと報告されているのがすでに5名」、死亡者だけでなく重篤な副反応の人数も示し、健康な若者はコロナ感染で重症化しない一方で、これだけの人数の接種後の副反応をどう考えるか、しっかり参考にしてほしいと訴えるとともに、「テレビやマスコミはこういうことを報道しない」ときっちり指摘されました。ワクチンに対して慎重に情報を取ろうにも、適正な情報は徹底的に隠されています。今ですらこのような露骨な言論封殺をされていますが、自民党草案の緊急事態条項が改憲で実現すると、ワクチン義務化など国民へのあらゆる強制が問答無用で可能になります。国民を監視する者たち以上のパワーで、逆に改憲への動きを監視しましょう。
(まのじ)
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配信元)

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40年ほど前に厚生省(現・厚生労働省)に追放された、東風睦之博士の開発した「ベンズアルデヒド抗がん剤」は副作用がなく、安価で、広範のがんに効く! びわの粉末に関し、令和3年1月に更新されたのは何故? -その6-

 ベンズアルデヒドのがん細胞の増殖・転移を抑制する機序は、おもしろいことにイベルメクチンとも通ずるようです。現在、アルツハイマー型認知症など回復が困難と思われている病気にも大きな期待が持てそうです。東風博士の願いは、潰されていませんでした。
 これから始まる新たな年は、一部の者の利益のために人類が犠牲にされることなく、全ての人を救う本物の情報が明らかになる、そのような予感を感じたシリーズでした。
 良い年にしましょう!
(まのじ)
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40年ほど前に厚生省(現・厚生労働省)に追放された、東風睦之博士の開発した「ベンズアルデヒド抗がん剤」は副作用がなく、安価で、広範のがんに効く! びわの粉末に関し、令和3年1月に更新されたのは何故? -その6-
前回の続きです。)


ベンズアルデヒドは悪玉タンパク質の機能を阻害する


イベルメクチンも P13K/AKT/mTORC1 の経路を阻害し、がんの増殖を抑制し、細胞死を誘導します。RAS/PAK-1 と WNT/β-カテニン経路を阻害する作用によって、抗腫瘍作用を発揮しているようです。


がんに特異的に悪さをしているのは、アダプタータンパク質の一つである悪玉タンパク質であり、これを阻害できれば良いのですが、そういう薬は今のところ開発されていません。それを、ベンズアルデヒドの治療薬は実現してしまったというのです。しかも、正常細胞には悪玉タンパク質の発現が少なく、ダメージを与えることがないので、長期にわたって投与しても髪の毛が抜けるとか、強い吐き気や嘔吐などの副作用が一切起こらないのだそうです。いっぺんにいろいろな経路に機能することで、薬剤耐性も起こりにくいのが大きな特徴なのです。

さらに、悪玉タンパク質の機能を調べていくと、ベンズアルデヒド抗がん剤はがん以外の疾患にも関わっていることが明らかになってきて、ほかの疾患に対してもベンズアルデヒドが効く可能性が出てきました。

何らかの原因でタンパク質の合成と分解のバランスが崩れると、タンパク質のリン酸化が過剰に活性化して一部のタンパク質が凝集することにより、不溶性の構造物となって神経細胞などに沈着して変性を引き起こすのです。これが「神経変性疾患」と言われるもので、代表的な疾患にはアルツハイマー病やパーキンソン病などがあります。これらの疾患を患っている患者さんの脳を調べてみると、アミロイドβ-タンパク質やリン酸化タウタンパク質など異常なたんぱく質の沈着が観察されるそうです。この異常なたんぱく質がゴミとなって脳内に蓄積して引き起こされるのがアルツハイマー型認知症だそうです。このタウタンパク質のリン酸化の維持に関わっているのが悪玉タンパク質で、がんだけでなくアルツハイマー型認知症などの神経変性疾患でも悪玉タンパク質が高発現しているのです。


悪玉タンパク質の機能を阻害する作用を持つベンズアルデヒドは、アルツハイマー型認知症などにおいても神経変性の部分に作用し、進行を抑制する可能性が考えられるそうです。

21/11/2311/25の時事ブログにありますコロナワクチンによって発症するプリオン病も「神経変性疾患」でこれらのタンパク質(アミロイドβ-タンパク質やリン酸化タウタンパク質など異常なたんぱく質)が関与しているようです。ベンズアルデヒドがプリオン病の進行を抑える可能性も考えられるのでしょうか。

京都大学エネルギー理工学研究所の片平正人教授のグループはプリオンタンパク質の異常化を抑制する RNA分子を開発したという研究成果を発表されていますが、プリオン病も「神経変性疾患」であることが分かります。


プリオン病による「スポンジ状」の組織切片
Wikimedia_Commons[Public Domain]

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