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東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、接種者でも非接種者でもウイルス感染を広げる能力は同等で、早くから接種を始めたイスラエルでは死亡者まで増えていることを指摘 ~マウスにmRNAワクチンを静脈注射した1日後に、顕著な心筋炎を誘発する

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の13分以降で東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、免疫医学、抗体研究の専門家の立場から、ワクチンのリスクについて興味深い話をしています。
 接種者でも非接種者でもウイルス感染を広げる能力は同等で、早くから接種を始めたイスラエルでは死亡者まで増えていることを指摘。22分45秒では、世界ナンバーワンの研究所で、ワクチンを開発してきたソーク研究所の査読済み論文を紹介し、ハムスターにスパイクタンパクだけを投与しても毒性を発揮、血管がダメージを受けるが、それは細胞内に取り込まれたスパイクタンパクがミトコンドリアを断片化することで細胞がやられるという実験だと説明しています。
 31分45秒では、“マウスにmRNAワクチンを静脈注射すると急性心筋炎を誘導する”という査読済み論文を紹介。ほとんどすべての動物で急性心筋炎を発症するとのことです。33分40秒では、マウスにmRNAワクチンを静脈注射した1日後に、顕著な心筋炎を誘発することを解剖写真から説明しています。マウスの写真をみると大幅に心筋細胞が破壊されており、接種を何回もやると同じことが人間で起こるだろうと予測しています。
 村上康文氏は、動物モデルで問題が生じたらストップなのが薬学の常識、「複数の懸念情報が出た以上、ワクチン接種はいったん中止し、安全性確認をおこなうべきである」と言っています。
 ワクチンのもう一つの問題は、抗体レベルが早く落ちてしまうこと。10週間で抗体レベルは半分以下に落ちる。ワクチンは重症化を抑制すると言われているが、接種後の感染者数も死亡者数も増えていることをイスラエルの現状から説明(38分20秒)しています。
 43分以降は、ワクチンを繰り返し接種することのリスクについて。“一人の大学院生が10頭ぐらいのマウスを用意して、何も言わずに実験させると…1回目は大丈夫なんです。もう1回打っても大丈夫です。4回目ぐらいまで大丈夫なんですが、6回ぐらいやると泣きそうになって相談に来る、「先生、全部死んじゃいました」(43分55秒)”と言っています。
 “複数回の接種は十分な実証が必要。だから、ブースター接種にはびっくりしている、慎重にやってほしい、少なくとも関係者には「良心」を持ってほしい”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特別対談『第一線の研究者からの”警鐘』<本編>
配信元)
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東京理科大 何度やってもマウス全滅
(前略)
mRNAワクチンとベクター型ワクチンが問題。遺伝子が細胞に入り、細胞内でできるということが問題。ここが違う。資質のナノ粒子を注射して細胞に入り、メッセンジャーから抗原たんばくが合成される。 

これをいきなりヒトに? 両方とも世界初めて。
(中略)
新型コロナについては、ウイルスのスパイクそのものが毒性を持っているというのがソーク研究所の研究結果。
(中略)
普通なら、このソーク研究所の論文が発表されたなら、ひとまずやめるべき。世界ナンバーワンの研究所であり、ワクチンを開発してきたから、よく知っている研究所だ。そこで発見されたのは、スパイクたんばくをハムスターに投与したら、それだけで毒性を発揮、血管にダメージ、ミトコンドリアにダメージを与えて細胞がやられるということ。
(中略)
製品が売り出された後でも、動物実験でこのような報道がなされると、良心的な製薬会社なら中止して、これで本当に大丈夫かとなるもの。(中略)… また、亡くなっている人がいると、承認は取り消される。この事実を厚労省が認めないのは問題。
(中略)
ワクチンは二回目で抗体レベルは上がる、そこまではいいが、そこから追加していくと、リスクが相当ある。

10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る
 「先生、全部死んでしまいました」
(中略)
だから、ブースター接種にはびっくりしている。慎重にやってほしい。
(以下略)

7月〜9月のGDPが3%減、この期間にあった東京五輪が何の経済効果もなかったばかりか、コロナで疲弊させた五輪史上最悪のもの

 11/15に今年7月から9月の実質GDP、年率3%減が報じられました。この期間は東京五輪の時期でしたが、ものの見事に「なんの経済効果もなかった」ことが証明されました。予算に群がる企業だけが利益を上げ、国民は奴隷のような扱いを受けたばかりか、コロナに感染した方々の自宅放置が問題にもなりました。ゆるねと管理人さんの「経済もマイナスに落ち込んだ上に、国民の健康や命までをも大きく蝕んだ五輪史上最悪のものになってしまった」というまとめが適切でした。
 自公政権は結局、補正予算も組まずに国会を閉じ、何ら有効な経済支援も打たず、思い切った財政支出も行わず、他国がV字回復を見せる中で日本だけが減退の一途です。今の政権では五輪の正しい評価など期待できません。招致疑惑から築地市場の破壊などやはり野党が厳しく追求することが求められます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【そりゃそうだ】21年の7-9月期GDP、年率3%減!2期ぶりのマイナス成長に!本間龍氏「東京五輪は、何の経済効果も産まなかったことがハッキリした」
転載元)
どんなにゅーす?

・2021年11月15日、内閣府が、2021年7-9月期の実質GDPについて、2期ぶりのマイナス成長にあたる「年率3%減」と発表した

山際経産相は「景気は持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポは弱まっており、政策による下支えが必要な状況」などとコメントしたものの、ネット上では多くの冷ややかな声が上がっている。

(中略)
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茨城6区の岸田首相の応援演説で日当5千円動員は21人、「慣例化していた」との証言も / 参院選に向けて不正選挙には厳しく抗議を

 岸田首相の茨城6区応援演説に日当5千円でサクラを動員していたことが発覚していましたが、さらに今回「茨城県運輸政策研究会」が日当を支払ったのは21人であることが分かりました。支払った研究会では、こうした動員が慣例化していたことを認めています。さらっと「慣例化」とコメントし、報じたメディアもこの動員の本質を追求する姿勢がありません。動員呼びかけの文書は「投票に触れていない」、「陣営からの直接的な働きかけがない」ことを理由に違法性はなしとする論調です。メディアも検察も全力で政権擁護の構えですが、選挙期間中にわざわざ金銭を支払っておいて投票を期待しないなどあり得ないわけで、ここで国民がウヤムヤを認めてしまえば来年の参院選ではさらにやりたい放題になることでしょう。
これは有権者買収に当たるとして、市民団体が国光あやの氏に対する告発状を東京地検特捜部に提出しました。特捜部は、またしても後進国の証明をするでしょうか。
 ところでサクラと言えばこの人、記事ではついでのように安倍晋三元首相の応援演説にも触れていました。ウソつきシンゾーの時の動員は3人ですって。3人でも違反は違反ですよ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ライアン・コール博士「全国で心筋炎の症状が200倍に増加している…(コロナワクチンは)我々人間に対する毒攻撃だ。直ちに中止しなければならない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ライアン・コール博士の動画は、9月25日の記事10月21日の記事で取り上げましたので、そちらも参照してください。
 ライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質こそ肺を損傷する毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っています。
 腎臓、肝臓、精巣、卵巣もダメージを受けることがわかっています。「全国で心筋炎の症状が200倍に増加している。この情報を私たちの子供に伝えなければならない。…これは我々人間に対する毒攻撃だ。直ちに中止しなければならない」と言っています。
 この正論が通らない不思議な世の中です。ほとんどの人たちは、本当は死にたがっていて、ワクチンが彼らの願望をかなえているのではないかと思えるほどです。もっともヤスヒ・スワルーは、そう考えているようです。
 “続きはこちらから”では、ブラジルのリオデジャネイロでクロイツフェルト・ヤコブ病の疑いのある症例を2件確認したというもの。リチャード・フレミング博士が早くから警告していた通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン中のスパイク蛋白質は体内で様々な病気を引き起こす可能性のある毒素
配信元)
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コロナワクチン中の脂質ナノ粒子が精巣と卵巣を傷つけ、生殖能力を低下させる
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コロナワクチンは我々人間に対する毒攻撃だ!直ちに中止しなきゃ!
配信元)

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維新・吉村知事に大石あきこ議員のさらなる追撃、そして元維新・丸山穂高氏の内部告発で維新の政党交付金に不明な「掴み金」が発覚

 維新の新人議員から始まった文書通信交通滞在費ですが、6年前に吉村知事自身が月を跨いで衆議院議員を退職し、1日で100万円を丸々受け取っていたことを大石あきこ議員に指摘され、あわてて反省する姿勢で100万円を寄付するそうです。ところが大石議員のさらなる追撃で、当時の吉村氏の動画を示し、文通費を念頭に退職日を意図的に決めたらしいこと、それを「経費」「第2の財布」という認識でいることが暴露されています。文通費は使った経費に交付されるものではなく、これから働くために交付されるものだそうです。これから退職する人間が意図的に受け取った挙句に、第2の財布で政治活動や飲食に使ってはならない性格のものです。「なんば維新」とかいう別のポケットに寄付してごまかすのではなく、維新スピリットに従ってきっちりご説明を。というそばから、今度は元維新の議員だった丸山穂高氏が維新の政党交付金のお金の流れを暴露し、大変賑やかなことになっています。政党交付金から維新議員へ組織活動費というお金が記録されていますが使途は不明で、中でも馬場伸幸議員は桁違いの金額を受けています。これも維新スピリットで19億2200万円もの政党交付金を受け取り拒否して見せたらいかがでしょう。それならば国民は納得します。
 ところで維新によれば歳費も文書通信交通滞在費も丸々お小遣いのような口ぶりですが、真面目に政治活動をする国会議員であればあるほど赤字だそうです。大金持ちか世襲議員でないと国会議員になれない報酬では、到底国民の声を国会に届けることはできません。私利私欲のない代議士がお金に苦労することなく政治活動に打ち込めるよう十分な歳費が必要です。それを無駄とは言わない。
(まのじ)
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