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拝金五輪貴族や拝金政府と、命さえ失う国民との異常な落差が鮮明に / 生き延びるためにも五輪を中止させよう

 五輪の異常が鮮明になっています。JOCの経理部長が亡くなり、その詳細を警察もJOCも明らかにせず、そのニュース報道が抑え込まれている日本。亡くなった方は、竹田JOC元会長の五輪招致疑惑の資金の流れを知るキーパーソンだった可能性があります。しかも五輪招致疑惑の黒幕は菅首相、当時の官房長官で、森喜朗組織委前会長が裏金作りに絡んでいるとまで指摘されています。
 拝金IOC、拝金スポンサーの言いなりで口答えなどとんでもない菅総理、「主催者ではないから」と他人事の我が国の首相は国会で念仏のように「安心安全」ばかりを唱え、丸川五輪担当相は「ご意見を真摯に受け止める」だけで、白々と国民の感染拡大と病院逼迫を眺めています。犠牲者はどんどん増えているのに。
 国民の命が軽んじられるこのグロテスクな構図が明らかな今、政府に中止をお願いするのではなく、国民の意志で中止させる段階ではないでしょうか。宇都宮けんじ氏の「東京オリパラ中止」を求めるオンライン署名は、今や前代未聞の42万筆です。中止させましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「周波数」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法 〜 各周波数とともに「仙髄・尾骨」から「大脳」へと少しずつ振動する場所が移動

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の51回目です。前回は、「呼吸法」によって、奇経八脈の各経脈を刺激し活性化する方法をお伝えしたのですが、今回は「周波数」を用いる方法を紹介します。
 奇経八脈には、「奇経八脈の走行」と題する表に記した走行の順序があります。48回目では「中枢神経系と奇経八脈」の対応関係を説明しましたが、男性の場合には、「奇経八脈の走行」に記した番号の通りに、陰維脈から任脈(体外)に至る10の陽経脈を活性化し、次に同じ順序で、これらの陰経脈を活性化します。これらの10の陽経脈の活性化は、対応する中枢神経の活性化になります。また、10の陰経脈の活性化は、対応する中枢神経の鎮静化になります。
 女性の場合は、10の陰経脈の活性化(中枢神経の鎮静化)が先で、10の陽経脈の活性化(中枢神経の活性化)が後になるのが自然です。
 冒頭のYouTube動画は、男性版の「奇経八脈に作用する周波数」です。女性が聞いても問題なく作用しますが、ひとつだけ、帯脈の右回り、左回りが逆になります。
 各周波数を聴いていただくと、男女ともに、「仙髄・尾骨」から「大脳」へと少しずつ振動する場所が移動するのが分かると思います。仙髄・尾髄、腰髄、胸髄、頚髄の位置は下の記事の図を、延髄より上の脳の位置は上の記事を参照してください。
 “続きはこちらから”では、特定の「周波数」を繰り返し聞きたい方のために、パーツ別のものを用意しました。YouTube動画とこれらのパーツ別の周波数を準備してくれたのは、シャンティ・フーラの「る代表」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奇経八脈に作用する周波数[竹下雅敏氏「アーユルヴェーダの解説」より]
配信元)
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中枢神経系と奇経八脈PDF出力
中枢神経 男性・左半身/女性・右半身 男性・右半身/女性・左半身
大脳 任脈(体外) 上行 任脈(体外) 下行
小脳 督脈(脊髄) 下行 督脈(脊髄) 上行
間脳 任脈(体表) 上行 任脈(体表) 下行
中脳 衝脈 下行 衝脈 上行
帯脈 右回り/左回り 帯脈 左回り/右回り
延髄 督脈(神経叢) 上行 督脈(神経叢) 下行
頚髄 陽蹻脈 下行 陽蹻脈 上行
胸髄 陰蹻脈 上行 陰蹻脈 下行
腰髄 陽維脈 下行 陽維脈 上行
仙髄・尾髄 陰維脈 上行 陰維脈 下行
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医療法人和会 脳神経外科 山村クリニック

頭蓋内の構造



 脳は、最も重要な部位の為、それを保護する構造もしっかりとしています。脳を保護するものとして、外側より頭皮、頭蓋骨、硬膜、クモ膜、軟膜で構成されています。
 また脳は、大きくわけて大脳、小脳、脳幹から成り立っています。大脳はものを考えたり、手足を動かしたり、言葉をしゃべる部位です。小脳は体のバランスをとる部位で、脳幹はさらに中脳、橋、延髄にわかれ呼吸や心臓を動かす生命維持装置と考えられています。
 その他、脳梁は左右の大脳を連絡する神経線維の束で、下垂体は視床下部からの命令でホルモンを分泌します。脳弓は、側頭葉の海馬と並んで記憶や自律神経に関与しています。視床と視床下部を総称して間脳と呼び、体温調節中枢や食欲中枢などが存在します。松果体はホルモン(メラトニン=概日リズムを調整する)を分泌しています。
(以下略)
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脊髄
引用元)
(前略)
脊髄神経は計31対の神経からなる。
・頸髄から8対(第1頸神経;C1〜第8頸神経;C8)
・胸髄から12対(第1胸神経;Th1〜第12胸神経;Th12)
・腰髄から5対(第1腰神経;L1〜第5腰神経;L5)
・仙髄から5対(第1仙骨神経;S1〜第5仙骨神経;S5)
・尾髄から1対(尾骨神経)
これらは、中枢神経と筋肉あるいは感覚受容器を連絡する末梢神経系を形成している。

図1 脊髄の構造

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海外から帰国したダグさんの凄まじい入国審査体験談 〜 入国する人々も空港で働く若者も犠牲になっているシステム

 ダグさんはアメリカの企業弁護士であり、宮古島で日本とアメリカの架け橋になるよう想いを込めたユニークなハンバーガー店を経営されています。ダグさんの成功したお店も話題豊富ですが、今回はダグさんがサンフランシスコから日本に帰国した際の凄まじい入国体験を怒涛の連続ツイートされていました。
 初めの連ツイは6/5入国時のもの。入国後3日間の強制隔離は覚悟されていたものの、入国時に味わう地獄の書類審査は事前の厚労省のサイトからはとても想像できないものでした。「日本式陰性証明書」「誓約書」「質問状QR」「各種スマホアプリ」「米式陰性証明書原本」「ワクチン証明書」、これらはダグさんが搭乗時に準備していたもの。機内でさらに「健康カード」を加えて、水際対策の関所を次々と巡ることになりました。読むだけでもぐったりする詳細はダグさんのツイッターで見ていただくとして、椅子に座ることもできないまま、周りの外国人も超不機嫌モードの中、歩く、歩く、歩いては待機の連続で数時間が過ぎていきます。結局、ダグさん自身はJALの伝手もあって4時間半という「最速」で空港から出ることができましたが、9時間かかる人もあるとか。健康で、法的書類にも明るく、自分一人だけの審査でも疲労困憊するのに、高齢者や子連れの乗客は「よほどの理由がない限り」来日はお勧めできないようです。
 そして、ダグさんの本当のメッセージは、「続きはこちらから」にあります。
強制隔離最終日に書かれた続編ですが、なんと前回の連ツイに、空港で働く「マスク一枚とiPadを片手に空港の中を走り回っている多くの若者」達から熱い共感が寄せられたそうです。彼ら自身、究極の混乱の中で「誰が何のために何を確認しているのかの目的を見失いつつあった」ことを実感していたのでした。水際対策の最前線にありながら、国から大事に防護されているわけでもなく、時給わずか2,050円で、チグハグなシステムに翻弄されている若者を守る必要がある、と厚労省に向けて強く訴えておられました。
 こんな「オモテナシ」は、若者達の責任ではないです。政府はこの状態を作り出しておきながら「安心安全」を唱えながら五輪で外国人を招き入れるのでしょうか。
(まのじ)
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配信元)

(中略)

(中略)


(中略)
(中略)
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ゼレンコ医師による「コヴィド-19 予防プロトコル」 / ゼレンコ医師「彼(ファウチ氏)は、人道に対する罪を犯しました。その結果、米国内で数十万人、世界中で数百万人の人々が死亡しました」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月15日の記事で、“ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの組み合わせは…感染初期の段階なら絶大な効果がある”ことをお知らせしましたが、この時、“ウラジミール・ゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%”というツイートも取り上げました。残念ながら、このツイートは現在、削除されているようです。
 そのゼレンコ医師による「コヴィド-19 予防プロトコル」が出ているようです。“若くて健康な人は、Covid 19 に対する予防を必要としません。…このような患者は、Covid-19 にさらされて抗体を作り、免疫系がウイルスを排除することが有利です”と言っています。この通りだと思うのですが、問題は、若くて健康な人(例えば子供達)が、家族や周りの中・高リスクの人にウイルスをうつすこと。
 家の中で、マスクをするなどは論外なので、周りの中・高リスクの人は、ゼレンコ医師も推奨する「ビタミンC+亜鉛+ケルセチン」の組み合わせや、イベルメクチンなどで重症化を防ぐ方向が良いのではないかと思います。これなら、子供達に学校でマスクを強要する必要もなく、経済もまわせます。
 ただ、ゼレンコ医師の言う「若くて健康な人」とは、どういう人のことなのかは問題でしょう。若くても「コロナ後遺症」に苦しんでいる人は、中リスクだったという事になるのでは?
 新型コロナウイルスは「生物兵器」であると考えた方が良く、甘く見ない方が良いことは確かです。マウスで確認されたように、スパイク蛋白が「血液脳関門を通過する」のは、ほぼ確実です。新型コロナウイルスに感染すると、“味覚や嗅覚の変化、頭痛、痙攣、発作、錯乱、視力障害、神経痛、めまい、意識障害、吐き気、片麻痺、運動失調、脳卒中、脳出血など、中枢神経系に症状が出る”のは、このためではないかと思われます。
 5月31日の記事で紹介しましたが、スパイク蛋白の受容体の結合部位に、 “プリオンのような領域”があるのです。「カナダ南東部で、プリオン病に似た未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されている」とのことで、“狂牛病のヤコブ病に類似、脳内タンパク質変異で中枢神経系破壊、脳はスポンジ状態”だという事でした。この「未知の致死性脳疾患患者」が、スパイク蛋白によるものなのかは、今のところ分からないのですが、無関係とも言えません。
 さて、冒頭の動画でゼレンコ医師は、“彼(ファウチ氏)は、人道に対する罪を犯しました。その結果、米国内で数十万人、世界中で数百万人の人々が死亡しました。事実は、彼は外来での治療方法を隠蔽し、入院治療やワクチンを提供することに全力を尽くしたのです”と言っています。
 真相は、昨年の早い段階でわかっていたはずですが、ほとんどの人々は理解しようとせず、ワクチン接種を疑うこともありません。“このような人々が真相を知った時の反応の方が怖い”と思うことがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ゼレンコ・コヴィド-19予防プロトコル
引用元)
Prophylaxisとは、特定の病気を予防するために行われる行為です。 ギリシャ語で、「守る」「見張る」を意味する「phylax」が語源となっています。   
 
低リスクの患者さん
若くて健康な人は、Covid 19に対する予防を必要としません。 若くて健康な人の場合、この感染症は軽い風邪のような症状を引き起こします。 このような患者は、Covid-19にさらされて抗体を作り、免疫系がウイルスを排除することが有利です。 これにより、集団免疫の形成が促進され、将来のCovid-19のパンデミックを防ぐことができます。 しかし、これらの患者がCovid-19に対する予防を望むのであれば、以下のプロトコルを取るべきである。
(中略)
低・中リスクの患者さんのためのプロトコル
元素亜鉛25mgを1日1回 ビタミンD3 5000iuを1日1回 ビタミンC 1000mgを1日1回 ケルセチン500mgを1日1回 安全で効果的なワクチンが利用できるようになるまで ケルセチンが利用できない場合は、エピガロカテキンガレート(EGCG)400mgを1日1回 利用する。
 
高リスクの患者さんのためのプロトコル
元素亜鉛25mgを1日1回 ビタミンD3 5000iuを1日1回 ヒドロキシクロロキン(HCQ)200mgを1日1回5日間、その後安全で効果的なワクチンが利用できるようになるまで週1回 HCQが利用できない場合は、低・中等度リスクの患者のためのプロトコルを使用する。
(以下略)

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メキシコ便り(91):中間選挙間近!チワワ州が目覚めてきているかも?! / メキシコ、メキメキ経済回復中!

 日本時間の明日(月)、こちらの6月6日(日)はメキシコ史上最大の中間選挙日です。ロペス・オブラドール大統領が作ったモレナ党が、また過半数の議席を取れるのかが注目されています。ロペス・オブラドール政権がスタートして3年目(メキシコ大統領任期は6年)、史上4番目(4回目)の大改革(4T:クアトロ・テ)を成し遂げるには憲法改正が必要らしい。ちなみに、ロペス・オブラドール大統領は、大統領になってから全くどの党も支持していません。自身が作ったモレナ党も全く支持しません。理由は、「大統領は、みんなの大統領だから。。。」

 反大統領派は、またモレナ党が過半数を取るとメキシコは破壊されると言っています。未だにロペス・オブラドール大統領のことを「共産主義者」「独裁者」と呼んでいるのには開いた口がふさがらない。朝の大統領プレス・コンファレンスを一度も見たことがないとしか思えないです。ある専門家はテレビで、「メキシコは今、一番民主主義的であり、これほどの民主主義は今までになかった。」と言っていました。きっとそうだと思います。

 popoちゃん在住のチワワ州は、反大統領派(PRI党、PAN党)がうじゃうじゃ。チワワ州でのPRD党(モレナ党の前身)の支持率は、6〜7年前はほんの数パーセントだったらしく、PRI党、PAN党の支持が圧倒的。そんなチワワ州に4T(大改革)がやってきているというナチョさん。え?!まじ?!意外!😶ということで、チワワ州の人々が目覚めてきているかもしれない様子をレポートにしてみました。

 また、後半、ロペス・オブラドール政権がちゃんと国民のために働いている証拠が、メキシコの経済回復に反映していると思える事柄を取り上げてみました。(popoちゃんのご近所さんに見せてあげたい。。。😆)
 実は個人的なレベルでも、経済回復を感じています。popoちゃんの旦那さまの会社が、2019年5月と比べ(メキシコのパンデミックは2020年3月あたりからスタートしたのでコロナ禍前)、2021年5月は、1週末コロナのため強制閉店したにもかかわらず売上が3%増だったとのこと。この一年、何度も週末閉店を強制させられましたが(チワワ州知事、反大統領派の意向のため)、コロナ禍で解雇することもなく、なんとか無事に乗り越えたようです。あとはワクチン接種で変異株が発生し、また感染者が増えないことを祈るばかり。。。

 コロナ禍での大統領の政策は、社会福祉プログラム(ご高齢者、若者の奨学金、身体障害者らへの補助金)を前倒しして支払うなどして、経済的に苦しい国民を優先に、70%の国民になんらかの支援を届けました。IMFからもどこからも一切借金することなく。。。そして大企業への支援は一切なしでした。メキシコでは、このやり方が良かったよう。経済は再び回り始めているよう。6月7日から約1年ぶりに学校も再開するようです♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(91):中間選挙間近!チワワ州が目覚めてきているかも?! / メキシコ、メキメキ経済回復中!

チワワ州に4T がやってくる?!


El Chapucero動画のナチョさんが、6月2日(水)popoちゃん在住のチワワ州知事選の候補者らを取り上げました。

タイトル意訳:必見!チワワ州での素晴らしいモレナ党(の選挙キャンペーン)の閉会式!セサール・ドゥアルテが再登場し、パン党を支持。

ナチョさんいわく、チワワ州に4T(クアトロ・テ:ロペス・オブラドール政権が行っている史上4番目の大改革)がやってきているという。前回のメキシコ便りで触れたのですが、ここpopoちゃん在住のチワワ州ファレスでpopoちゃんは反大統領派ばかりに囲まれ、大統領の人気ぶり(一瞬だけ世界一の人気に!)が全く感じられず、きっとまた州知事選は、パン党(反大統領派)が勝つのだろうと思い込んでいた矢先、チワワ州でMORENA党(モレナ党)の州知事選挙立候補者フアン・カルロス・ロエラ氏の支持が高まっているというナチョさん。

モレナ党のチワワ州知事選挙立候補者フアン・カルロス・ロエラ氏
2016年ファレス市長に立候補者したが落選。2018〜2020年は国会議員。

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