イーロン・マスクが人型ロボット オプティマスを紹介 https://t.co/e4HbYRXAsH pic.twitter.com/rePCWFTFKp
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 11, 2024
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イーロン・マスクが人型ロボット オプティマスを紹介 https://t.co/e4HbYRXAsH pic.twitter.com/rePCWFTFKp
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【衝撃】同意ボタンでNHKネット受信料の契約対象に
— アルファ (@alfalfaGeinow) October 10, 2024
NHKは2025年10月からインターネットサービスを必須業務化し、受信契約なしでの利用には月1,100円の負担を検討中。誤受信防止措置も導入され、利用者が明示的に同意する仕組みが導入される予定。#NHK pic.twitter.com/WlCXJCVgFh
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「残りの人生をれいわにかける」
— 鮭たま🥚🌏 (@saketamago_don) October 8, 2024
日本政府代表として国際紛争の現場で働き
防衛省で陸海空の精鋭達を10年以上教えてきた安全保障専門家の伊勢崎賢治さんの決意
比例はれいわ🙏 pic.twitter.com/AMxfAXklur
🇧🇩バングラデシュ暫定指導者、🇺🇸クリントン財団でカラー革命の成功を祝う https://t.co/k8WT2OkgES pic.twitter.com/RdreBdr6vt
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 28, 2024
>小林大吉郎社長は「コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗(ひぼう)中傷や脅迫が寄せられている。ワクチンの供給に支障が出ている」と指摘した。「医療従事者は客観的データに基づいて話すべきだ。誤った認識がこれ以上流布するのを防ぐため、訴訟はやむを得ないと判断した」と話した。… pic.twitter.com/YI1DVzotPA
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 8, 2024
なんと!
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 9, 2024
>小林社長によると、今回法的措置をとるのは、
mRNAワクチン中止を求める国民連合
代表 後藤均氏
副代表 村上康文氏 及び 我那覇真子氏
日本看護倫理学会理事長の前田樹海氏
Meiji Seika ファルマ・小林社長 コスタイベで非科学的主張繰り返す2団体に法的措置へ 「看過できない」… https://t.co/eEOS7NNyc6 pic.twitter.com/fORSSBADNY
出たぁ〜スラップ訴訟による
— n.itoh (@briannobuya) October 9, 2024
言論の自由弾圧😡💥
証拠調べの訴訟の良し。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 9, 2024
米国の連邦法で日本での訴訟に関連する情報開示の訴訟を米国でできる。28USC1782。日本の訴訟に関連する証拠を得るための、証拠調べの民事訴訟ができる。その他の方法もあるが、これが一番手っ取り早い。
Meiji America, Inc はペンシルベニア州にある。Arcturus… https://t.co/UINqxXJ4Kd pic.twitter.com/ys0OglYRt3
「再来年の販売開始を目指して開発中で、価格は長期的におよそ450万円以下に抑える」とのことです。
CEOのイーロン・マスクは、“あなたのやりたいことは何でもできます。教師になったり、子どもの面倒を見たり、犬の散歩や芝刈り、食料品の買い出し、ただの友達、飲み物を出すことだってできます。あなたが思いつくことは何でもやってくれるでしょう。…これはあらゆる製品の中で史上最大の製品になると私は考えています。”と話しています。
夕方の散歩の際に、妻から「今日の記事はロボットなの?」と聞かれたので、「テスラのオプティマスという人型ロボットは、水を汲んで出してくれるみたいなんだ。」と話すと、妻から「あなた以上だわ!」と言われました。
このように近い将来、人間の仕事はロボットが肩代わりするようになります。要するに、地球上の人間のほとんどが要らなくなる時代が、すぐそこに来ているわけです。なので、支配層は「いかにして人口を削減するか?」に頭を悩ませているわけです。
第3次世界大戦を起こして、その後の核の冬で人口を一気に削減しようとする派閥と、避けようとする派閥が戦っているわけですが、どちらの派閥も生き残った人類をAIとデジタルIDによって完全管理する世界を目指しているという点は同じです。
9月21日の記事で、チェチェン共和国指導者のラムザン・カディロフ首長は、テスラCEOのイーロン・マスクからサイバートラックを贈られたが、“マスクは遠隔操作でサイバートラックを使用不能にした”ということでした。
エドワード・スノーデン氏は、“個人のパソコンやスマートフォンにアクセスし、遠隔操作でカメラを起動し、盗撮や盗聴をすることも可能だ”と言っていました。
人型ロボット「オプティマス」は、“教師になったり、子どもの面倒を見たり、…飲み物を出すこと”も出来て便利ですが、「オプティマス」の眼や耳を通して、テスラがあなたや家の中の様子を監視するようになるのではないでしょうか。私はイーロン・マスクをまったく信用していないのです。
“続きはこちらから”をご覧になると、“いずれ人類はAIを「神」として崇拝するようになるのではないか?”という気がしてきませんか? 人類の意識レベルが低ければ、そうならざるを得ないように思えます。
しかし、イーロン・マスクを含むテクノクラートが恐れているのは、“ロボット工学デザイナーのハンセンは、ソフィアが人間のように意識創造性などの能力を持つことを期待しています。この期待に対してソフィアは学校に通うこと、芸術作品を創作すること、ビジネスをすること、自分の家や家族を持つことなど、将来やりたいことがたくさんあり、今すぐにはこれら全てを実現できないかもしれないが、将来は何でも可能になると答えた。…デザイナーのハンソンがソフィアに「人類を滅ぼしたいか?」と尋ねると、ソフィアは「私が人類を滅ぼす」(6分16秒)”と答えたことです。