しかも、燃やされたトラックに積んでいたものは食料や医薬品ではなかったことも認めた。 ニューヨーク・タイムズが納得:野党が「援助」を燃やした
(The New York Times Sees the Light: Opposition Burned "Aid")
2019年3月10日 teleSUR発 (中略) ニューヨーク・タイムズが日曜日に、ほとんどの企業メディアが証拠もなしに報道していたような、コロンビア・ベネズエラ国境で「人道的」援助を積んだトラックを燃やした罪はベネズエラ国軍にはないという確認する調査報告を発表した。 (中略) この報告は、過去の野党の抗議行動でたくさんの犠牲者を出した野党のバリケード戦術、「グアリンバス」を支援することを目的とした兵站物資以外には、このトラックには人道援助が積まれていなかったことを暴露した。
以下に、当日、本当に起きたことがわかる映像を見ることができます。(N)
TSSP今日と明日の地球のために知っておきたいエピソード/ベネズエラその4/ BBCレポーター、グレッグ・パラスがUSメディアの誤りを正す!(その1)/ザ・ジミー・ドー・ショー BBC Reporter Corrects US Media on Venezuela W/Greg Palast/ The Jimmy Dore Showから動画全訳https://t.co/fT20UuJiNN
ちなみに未契約世帯には契約を促すメッセージまで付いてくるようです。
そして13日、最高裁の上告棄却により、かねて争われていたワンセグ機能付き携帯電話を持っていると、NHK受信料の契約義務が生じるという判断が確定しました。
つまり、自宅にテレビが無くても、ワンセグ携帯やカーナビがあれば契約義務がある、というNHKの主張が司法によって追認されたことになります。
今後、頼みもしないのにインターネットでは常時NHKの番組が流され、観たくなくてもワンセグ携帯を所持していれば問答無用で受信料の支払い義務が生じるという、まさに「携帯電話税」誕生です。
「スクランブルをかけて、NHKを観たい人だけが受信料を払う」という至極真っ当な意見が黙殺されるのは、何が何でも受信料を掻き集めるのが目的だからでしょうか。
イヤな国になったものぢゃ。