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現行の金融システムの破綻後、量子金融システムが始動し、人工知能とロボット、そしてベーシックインカムが基本となる社会へ移行していく

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領の言動を見ていると、現行の金融システムを、わざと崩壊させようとしているようにしか見えません。冒頭の記事を見ると、“世界経済はすでに崩壊”しているとのことで、“FRBの意図通りにシステムをダウンさせ…ベーシックインカムのテストケースとしてシカゴを考えている”とのことです。
 やはり、大きな流れは、人工知能とロボット、そしてベーシックインカムが基本となる社会へと移行していくようです。
 ロン・ポール氏は、“現在の銀行制度は破綻寸前であり…不換紙幣で維持してきた全ての大国が崩壊します”と言っています。このことも、これまで時事ブログでずっと言ってきたことです。
 新しい金融システムとして、量子金融システムが始動するとのことです。中心となる量子コンピューターは、カバールの手の届かない宇宙の軌道を回るとのこと。これが始動する前に、現行の金融システムは完全に破綻する必要があります。
 これまでにお伝えした情報から、その破綻は今年中に来るという予測が有力なようです。しかし、新金融システムがいつ起動するのかの情報は全くありません。崩壊後の大混乱がどのくらい続くかがわからないのです。
 コブラは以前、10日ほどの水と食料を用意していて欲しいと言っていましたが、これは最も楽観的な予測ではないでしょうか。見通しはかなり楽観的になったとは言え、少なくとも3ヶ月分の食料の備蓄が望ましいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年9月14日の情報:GCRによる共和国の復興
(前略)
【GCRによる共和国の復興:2018年9月14日】
  • 世界経済はすでに崩壊しており、これ以上の長期持続は不可能である。
  • 連邦準備制度理事会(FRB)は今月、利上げを予定している
  • 金利を引き上げることは経済をダウンさせ、銀行と経済システム全体を破壊する。
  • FRBの意図通りにシステムをダウンさせると、住宅市場は崩壊し、自動車産業はより厳しい時期を迎え、人々はローンを簡単に手に入れることができなくなる。
  • 古い経済が崩壊しなければ、旧制度を改善するのに何年もかかるだろう。
  • システムが崩壊した際に大衆を喜ばせるために現金を配る準備している。
  • 中央銀行はベーシックインカムのテストケースとしてシカゴを考えている。
  • Qは言う「あなたが学ぼうとしていることを、恐れるべきではない。むしろ自由を自分の手に取り戻す決意を強く持つべきだ」
(以下略)
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ロン・ポール氏曰く:米ドルは崩壊する。銀行制度は破綻している。金融戒厳令が進行中である。
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3636754.html
(一部)
9月14日付け
(中略)
ロン・ポール氏は、現在の銀行制度は破産寸前であり、預金額と現金の保有額の比率を考えれば破産は免れません。多くの大手銀行が預金額の1%の現金しか保有していません。銀行は2008年から回復しておらず、テコ入れを続けながら、中間景気に焦点を当ててきました。


(中略)
バブルが崩壊すると多くの人々が貧困に苦しむことになります。しかしこのままの状態を維持することはできません。
(中略)
アメリカはいくらでも借金ができる巨大ねずみ講そのものなのです。世界準備通貨という地位を利用してアメリカは無制限に借金を累積してきました。政府はアメリカの銀行には10兆ドルもの現金があるためいつでも預金が引き出せると言っていますが、世界で流通している米ドルはわずか1兆4千億ドル。しかもその5割以上が国外で流通しています。しかもアメリカは他国(債権国)に数十兆ドルもの借金があります。債権国が一斉に借金の返済をアメリカに迫ったなら、アメリカは借金額の千分の一も返済できません。

世界経済が崩壊し、不換紙幣で維持してきた全ての大国が崩壊します。しかし身近な人々は何が起きようとしているのかを全く理解していません。
(以下略)

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「外交の安倍」の悲惨な馬脚 〜 安倍排除が目に見える形で始まった

 ロシア・ウラジオストクでの東方経済フォーラムで外交成果を上げ、自民党総裁戦を有利に、と目論んだはずの「外交の」あべぴょん。今やネットを開くと世界中の笑い者となってしまいました。
 フォーラム全体会合で安倍首相は、平和条約締結が今もって膠着していることを取り上げ、北方4島を「日露協力の象徴」となる物流拠点にすることで、北方領土問題の解決へ繋ぐ趣旨の演説をしました。すると、それを日本のアプローチの変更と受け止めたプーチン大統領が即座に「一切の前提条件を抜きにして、年末までに平和条約を結ぼう」と返しました。当のあべぴょんは、分かってないのかニコニコ笑顔で肯き、誰がどう見ても応諾したことで、日本は蜂の巣を突いた騒ぎになりました。
 日露間の平和条約締結交渉は、「4島返還」を求める日本側と「2島引き渡し」以上の譲歩はないロシア側とで交渉が重ねられてきました。ここでいきなり「無条件の締結」となると、それは事実上「両国間の国境の公式の画定という意義」を持ち、もはや領土返還という交渉の意味が無くなります。これまで「全島の帰属問題が解決しない限り、平和条約締結はない」としてきた日本の立場が総崩れになります。
 官邸は火消しに躍起とありますが、河野外務大臣は、遠いハノイの地で「文句言う筋合いではない」とオムレツな発言をし、ロシア経済分野協力担当相の世耕弘成大臣は気配を消している模様です。救い難い内閣ですが、こうした火事場騒ぎはまだ始まったばかりかもしれません。
 板垣英憲氏のブログによれば、今回の「おちょくり」も周到に狙ったものだったようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相「異常な戦後を終わらせて平和条約を!」プーチン大統領「じゃあ年末までに無条件で締結な、他の問題は後回しだ」→領土問題には触れず
引用元)
(前略)
◆「年末までに無条件で平和条約」という爆弾
プーチン大統領がロシア極東のウラジオストクで開かれている東方経済フォーラムの全体会合で「年末までに無条件で平和条約」という爆弾発言を行いました
(中略)
これは安倍首相の演説での「今やらないでいつやるのか、我々がやらないで他の誰がやるのか」という発言を逆手に取った大技ですが、始めに切り出したのが安倍首相である以上、喉元に一気に迫られた形になっています。

◆自民党は「北方領土解決なくして平和条約なし」だった
日本は旧ソ連と1956年に日ソ共同宣言によって国交を回復し、その際に日ソ両国は引き続き平和条約締結交渉を行い、条約締結後にソ連は日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡すとしました。

しかし平和条約の締結交渉は、北方領土の全面返還を要求する日本の自民党政権と平和条約締結後の二島返還で決着させようとするソ連の妥協点が見出せないまま現在まで至っています
(以下略)

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プーチンの罠にはまり…北方領土を売った“外交の安倍”の嘘
引用元)
(前略)
 プーチンの発言が飛び出したのは、全体会合で各国首脳が演説を終えた直後。安倍は演説で北方領土問題の解決を訴え、4島を物流拠点として「日ロ協力の象徴」に転化しようと提案(中略)
「シンゾウはアプローチを変えようと言った。そこで今、思いついた。一切の前提条件を抜きにして、年末までに平和条約を結ぼう。平和条約に基づき、すべての係争中の問題を話し合おう
(中略)
 プーチンの発言を巡り、官邸は大慌て。菅官房長官は記者会見で「意図についてコメントすることは控えたい」と逃げ、10日の日ロ首脳会談で「無条件」との発言はなかったと釈明。「北方4島の帰属の問題を解決して平和条約を締結する基本方針の下、引き続き粘り強く交渉する」と火消しに躍起だ
(以下略)
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キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩党委員長は、完全に示し合わせて、「安倍晋三政権打倒」を仕組んでいて、「知らぬが仏」は?
◆〔特別情報1〕 
 安倍晋三首相は9月13日、「外交成果を自民党総裁選挙でアピールしようと計算して、ロシア・ウラジオストクでの東方経済フォーラムに出席」したものの、「見事に大失敗」して、13日早々、逃げ帰ってきた
(中略)
キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、金正恩党委員長は、完全に示し合わせていることがわかった。これは完全に仕組まれている。それが証拠に東方経済フォーラムで、安倍晋三首相が演説で『いまだに平和条約締結に至っていない』と言った途端、プーチン大統領が『シンゾウ・アベは今、アプローチを変えると言った。今、思いついた』と、安倍晋三首相の言葉尻をとらえて『日本と前提条件なしで、平和条約を結ぼう』と言った。これから想定外のことが起こり得るということが、始まったといっていい」と話している。

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メキシコ便り(19):「ある金曜日の午後の出来事」ノンフィクション・ストーリー

popoちゃん家は只今、お家の改装の真っ只中!

ちなみにメキシコのほとんどのお家が職人さんによる手作りのお家。ここファレスではレンガを一つづつ積みあげて家を作っていくのが主流ですが、最近は残念ながら安上がりにするためにコンクリートブロッグで作っているところを良く見ます。でもこの砂漠気候にあのコンクリはきっと暑くて大変!

今回はそんなpopoちゃん家の改装中に起こった「ある金曜日の午後の出来事」をノンフィクションでお送りします。😎ありのままのメキシコ体験!よりメキシコのこと、メキシコ人のことを知っていただければ幸いです。一見、陽気そうに見えるメキシコ人の笑顔の裏には。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(19):「ある金曜日の午後の出来事」ノンフィクション・ストーリー


ある金曜日の午後の出来事


ある日、旦那さまが人伝いに、小柄で真っ黒に日焼けしたモンチッチ似の職人Mさんを連れてきた。50代くらいの腕のいいベテラン職人。たしかに見事な仕事ぶりで、これは日本の職人さんと肩を並べられるかも!と旦那さまとpopoちゃんは大喜び!しかもメキシコの建設業関係の方には珍しく、とても正直で、お金を借りたり、盗みをしたりしないお方!そしてもっと稀なのは毎朝8時前にちゃんと出勤メキシコでは10〜15分遅れはオンタイム!😆たまに30分遅れでも。。。全然オンタイム感覚っていう人もいたりする。そしてお仕事の終了時間も10〜15分前にさっさと片付けて帰っちゃうのもよくある話。

Wikimedia[CC BY]

が、このMさんは、朝8時から夕方8時くらいまで、とにかく働く働く。。。。「すごいね〜、日本人みたいに働くね〜」「きっと自分のお仕事が大好きなんだね〜」「一人身だからあれだけ仕事に没頭できるんだね〜」とpopoちゃんと旦那さまは勝手にあれこれ想像。たまにMさんの帰り際を見計らって、お疲れさまと気持ちだけの食べ物をお裾分けし、また明日ね!と。。。(ちなみにメキシコでは貸したものが返ってこないことはよくあること。でもMさんは食べ物の容器など、必ず翌朝一番に、綺麗に洗ったものを返してくれるお方。

こんな日々が続き、1ヶ月が過ぎた。。。。。。


ある月曜日の朝。。。「あれ?!来てない?!」あの働き者のMさんが来ていない!
そして連絡もない
。。。翌日、翌々日も。。。来る日も来る日もこない。。。だんだんと旦那さまのお顔が曇ってくる。。。

そして、その週の金曜日の午後15時半ごろ、Mさんが家に来ていると連絡が入り、popoちゃんも旦那さまも至急帰宅!カンカンに照りつく太陽の下、赤ら顔でぐてんぐてんに酔っぱらったMさんが、アルコールのボトルを片手に「よぉ〜!」と笑顔でpopoちゃんと旦那さまのほうにフラフラ千鳥足で寄ってくる。


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豊洲市場に深刻な地盤沈下が発生していた 〜 どこをみても解決不可能な問題山積み、東京都はそれでも開場するのか?

 山積みの問題が何一つ解決しないまま、10日、農水省が東京都に対し築地市場の移転を「認可」しました。これに対応して、築地を守る人々からは、そもそもの東京都の認可申請に不正な捏造記載や隠蔽があったとする指摘を農水大臣に送付する動きが慌ただしくなりました。ところが11日、「認可」が下りたばかりの豊洲市場に「地盤沈下によるひび割れ」が見つかったとメディアに大々的に取り上げられ、今度は東京都が大慌てになりました。建築家の方々の調査では、元々の敷地が全て沈下する性質の地盤で、すでにかなりの沈下によって、シャッターが閉まらない、冷蔵庫が開かないなど「一部」では済まない規模の危険性が露わになっているようです。東京都は「ひび割れ」部分のコンクリート補修で済ますようですが、今後、重い水槽やトラックなどの搬入などが始まると、限りなく沈み込む可能性があるそうです。
最後のツイートにある動画は、豊洲がいかにダメダメかをはっきり示すものですが、特に3:05からの築地と豊洲の比較実験は驚きでした。新鮮な食材を運ぶのに、これでは日本の建築設計が世界の笑い者になる予感です。
 そんな事態はどこ吹く風で、13日は、豊洲市場の会場記念式典が行われ、挨拶をした小池知事はこれらの問題に具体的に答えることもなく、破滅の開場へ突き進むようです。 
 これまでも指摘されている盛り土、深刻な場内のカビ、結露、届いていないグラグラの杭など重大な欠陥が、10月の開場に全く影響しないとは、東京都は責任逃れによほど自信があるのか、捨て鉢なのか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池百合子知事 豊洲式典で「安心・安全」を強調
引用元)
築地市場から移転する豊洲市場(東京都江東区)で13日、来月11日のオープンを前に開場記念式典が開かれた
開設者として式辞を述べた東京都の小池百合子知事は、「開場は、さまざまな議論や調整を経て実現した。関係者の皆様に、感謝申し上げる」と述べた。
(中略)
小池氏は(中略)「盛り土」の問題などが浮上する中、土壌汚染対策の追加工事などを施し、今年7月に「安心、安全」を宣言。今月10日、農水省が設置を認可していた
(中略)
小池氏は式典後の取材に、ひび割れ問題について、「いくつか再点検し、建築上の必要性も補完する。なすべきことはやっていく。開場後も、使い勝手の問題など、皆様の声を聞いていきたい」と理解を求めた。
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配信元)




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この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを含む様々な動きをカバールが準備をしている / 太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が理由不明のまま突然の閉鎖

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、原田武夫氏が興味深いことを言っています。 2分45秒~5分33秒では、太陽活動が激変しており、太陽黒点の数がゼロになっている。夏が暑かった分、冬はものすごく寒くなる。体温が1℃下がると人間の免疫力は30~40%下がると言っています。
 下のフルフォードレポートを見ると、今、様々な奇妙な病気が流行っている、というよりは、流行らせようとしているように見えます。なので、この原田氏の指摘は、考慮しておかなければならないと思います。
 8分50秒~10分18秒では、彼らはこれから起こることを聞いている。さすがに逃げたいが逃げられない、と言っています。 10分46秒~11分46秒では、商業銀行が吹っ飛ぶ。これはこれから起きると思います、と言っています。
 話を総合すると、この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、パンデミックを含む様々な動きをカバールが準備しているということでしょう。これらはすべて、彼ら自身の生き残りをかけた動きということになります。
 一例をあげれば、フランシスコ法王は現在、聖職者の小児性愛犯罪の暴露によって窮地に追い込まれており、辞任への圧力が高まっています。第三次大戦を起こせないとなれば、彼らに出来ることは、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを引き起こすことです。世界中の人々が、パンデミック恐怖で大混乱になり、小児性愛犯罪のことは忘れて欲しいというわけです。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんが取り上げた興味深い記事です。太陽活動を観測している米ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所が、9月6日以降閉鎖されているというのです。非常に不可解なことに、観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出ているにもかかわらず、その理由を示さないというのです。
 ここに多くのFBI職員が集まって、アンテナが立てられ、その周囲で多くの人たちが作業しているとのことです。軍用のヘリコプターまであるとのことから、普通でないことが起きているのは確かですが、FBIは観測所閉鎖の理由を、地元司法当局にすら伝えなかったとのことです。
 この件はいずれフルフォードレポートなどで、その理由が示されると思います。カバールの情報通信網が遮断されたことに、何か関係があるのでしょうか。
 いずれにしても、 9月に入ってから動きが非常に慌ただしくなっており、動向を注視する必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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この秋、再び「大変なこと」が起きる!その前に語る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 21)
配信元)
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フルフォードレポート(9/10)
転載元)
多くの病人の満載と報告されている航空機が多くの国々で着陸して隔離されているので、世界的流行病の恐怖が迫っている。しかし、国防情報局筋は、この事件は全て危機役者を含む偽のものとみられる。パンデミック恐怖は、米上院議員ジョン・マケインの刑執行がハザールマフィア階層中に衝撃波を送った際に起こったもので、彼らは現在、自らを救う絶望的な動きの中で全ての資源を活性化させている。
(中略)
しかし、それはまた、51,000件以上の秘密告発の実行が始まったので、ハザールマフィアが逃亡することを防ぐために世界中の航空会社を止めること隠すためにパンデミック恐怖を準備しているのかもしれない。いずれにしろ、下のリンクはこの計画されたパンデミック全体のごく一部に過ぎない。

ナイジェリアからロンドン-モンキーポックス
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html
 
スペインから英国 9/4/18-病気のバグ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html
 
アルジェリアのオランからフランス 9/5/18-コレラ
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737
 
ドバイからニュヨーク 9/5/18 インフルエンザ
https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/
 
フランスのパリからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html
 
ドイツのミュンヘンからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA
(以下略)

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