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イランのロウハニ大統領、トランプ政権を強くけん制!それに対するトランプ大統領の応酬!〜米軍がターゲットにしているのはイランではなくイスラエル!
これに対して、トランプ大統領は、“二度と米国を脅すな!”と応酬。予想していた通り、アメリカとイランの間で激しいやりとりが始まりました。ただ、北朝鮮問題は軌道に乗り、プーチン大統領との会談も成功した後のタイミングであることから、イラン革命防衛隊の司令官が言っているように、“トランプ氏が「イランを攻撃するという過ちを犯すわけがない」”と考えるのが自然だと思います。
波動的に見ても、トランプ大統領も米軍も、イランを攻撃する意思は今のところ全くありません。ただ、シリアの時のように、形だけ攻撃してみせるということはあるかも知れません。しかし、大事になることはないでしょう。
あくまでも、米軍がターゲットにしているのは、イランではなくイスラエルだからです。今のところ、私が想定したシナリオに沿って動いているように見えます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アメリカのトランプ政権はイラン核合意から離脱し、来月以降、経済制裁を再開すると表明していて、日本など各国に対し、イラン産原油の輸入をことし11月までに停止するよう求めています。
これに対しイランのロウハニ大統領は22日、「ライオンの尾を踏むと永遠に後悔することになるだろう」と述べて、トランプ政権を強くけん制しました。そのうえで、「われわれが石油の輸出ルートの安全を保障してきたことを忘れてはならない」と述べて、ペルシャ湾のホルムズ海峡を封鎖することも辞さない考えを示し、警告しました。
(以下略)
これは、イランのローハーニー大統領がアメリカのトランプ大統領に向けて語った言葉です。
(中略)
アメリカの大統領に向かって、これほどはっきりと強い批判が行われたことは、過去にもほとんど例がありません。ローハーニー大統領の表明は、実際、イラン国民の言葉です。
(中略)
イラン国民は、革命勝利当初からこれまでの40年、すべての陰謀に抵抗し、イラン国民と語る際には、イラン国民の地位を正しく理解すべきだということをアメリカに教えました。ローハーニー大統領の表明は、イラン国民の地位を再確認させるものです。ローハーニー大統領はこのように語りました。
「アメリカは、イランの革命的で歴史を築いてきた国民が、道徳や礼儀を持たず、政治を知らず、計画を理解せず、自国の国民や政府、周囲の人々にも嘘をつくような横暴な人物に屈することなどないということを知るべきだ」
トランプ大統領は、23日月曜、ツイッターで(中略)... “イランとの和平はさまざまな和平の母であり、イランとの戦争はさまざまな戦争の母であることを、アメリカは理解すべきだ”と強調したローハーニー大統領の22日日曜の発言に憤り、「我々は、暴力的な発言に耐えるような国ではない」としました。
(以下略)
(中略)
イラン革命防衛隊の民兵組織、バシジの司令官は、トランプ大統領の脅迫はイランに対する「心理戦」だとしたうえで、トランプ氏が「イランを攻撃するという過ちを犯す訳がない」と語った。
(中略)
ジョージタウン大学・安全保障研究センターのイラン専門家アリアン・タバタバイ氏は、トランプ大統領が北朝鮮にも行ったように、過激な言葉を用いてイランを交渉の場に引きずり出そうとしていると指摘する。
(以下略)
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タチが悪すぎるあべぴょんとその仲間たち!〜西日本豪雨で多くの住宅が被災しているとき、あべぴょんは“二夜連続の宴だった”
リンクされている7月6日の首相動静では、“午後6時49分、公邸着。規制改革推進会議の大田弘子議長、金丸恭文議長代理らと会食。梶山弘志規制改革担当相同席。”とあります。私もこの会食は宴会で、あべぴょんはここでも酒を飲んでいたと思っています。要するに、あべぴょんは“二夜連続の宴だった”と考えられます。ここの部分がはっきりすると、再炎上するかも知れません。なので、ジョンレモン氏のツイートの写真は、二日酔いの顔だと思われます。
ネット上で赤坂自民亭が騒ぎになったことで、あべぴょんは被災者に寄り添うフリを演出し、お得意の印象操作に走るようになります。“続きはこちらから”のツイートの動画と写真は必見。動画の10秒~22秒をご覧ください。イラン国営放送プレスTVの動画ということですが、あべぴょんの周囲には、テレビ出演を承諾したと思われる被災者2人だけで、周りには他の被災者の姿はありません。完全にテレビ用に演出されたものであったことがわかります。
あべぴょんとその仲間たちは、タチが悪すぎます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
「宴会は1時間弱だから問題はない」と開き直っていた安倍自民、実は、その後も2次会をやっていたのが判明しました。
(中略)
『赤坂自民亭』参加の岸田文雄氏ら『二次会』参加か 安倍首相は不参加
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-060838/
2次会に安倍晋三は参加してないようですが、翌6日夜には規制改革推進会議の大田弘子議長、金丸恭文議長代理、梶山弘志規制改革担当らが同席で宴会をしています。
首相動静
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070600321&g=pol
つまり安倍晋三は二夜連続の宴だったのです。
(以下略)
#赤坂自民亭 #空白の66時間
— 草木はうたう (@kazesoyogutoki) 2018年7月22日
少し露出が減って来たように思います。
忘れませんよ‼️
毎日あげます‼️
許せんです‼️#もうやだこの国#もううんざりだ安倍政権 pic.twitter.com/Kqt6mPDQtb
そういえば昔、社員旅行で、ベロベロに飲み過ぎた上司が、翌朝、大広間の朝食会場で、浴衣着て、こんな顔して朝食食べに来てたのを思い出した。その顔だ。間違いない。#赤坂自民亭 pic.twitter.com/dmHaZnp16d
— ジョンレモン (@horiris) 2018年7月10日
ニュートン別冊に原発事故時系列が載ってた↓
— rima (@risa_mama117) 2018年7月14日
■民主党政権
11/3/11
14:46 東日本大震災発生
15:14 緊急災害対策本部を設置←素早い
(本部長:総理)
■安倍政権
7/5〜 #西日本豪雨
14時頃 気象庁が異例の緊急記者会見
20時頃 #赤坂自民亭
7/8 空白の66時間後、担当大臣が本部長の非常災害対策本部を設置 pic.twitter.com/SH1y5KPX4a
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辺野古崎ついに護岸閉め切り、土砂投入条件が整う〜翁長知事は辺野古埋め立て承認の「撤回」に踏み切るか
一方、翁長知事は、土砂投入前に、前知事による埋め立て承認そのものを「撤回」する手続きに入ると報じられました。「撤回」は、過去に仲井真前知事の行った承認が、その後の事情により正当性を失ったと判断される場合の手続きです。
県は、沖縄防衛局の地質調査報告書を元に、地盤が軟弱なため基地建設をするには強度が不足していると判断し、工事を即時停止した上で、全体の実施設計と環境保全対策を提出するよう求めました。これまで沖縄防衛局は、一部護岸の実施設計を提出しないまま、工事を進めていたのです。
この「工事の即時停止」を始めとする県の行政指導を最後通告として、国がこれに応じない場合は撤回の手続きに入る方針です。
23日にも、すわ撤回かとの情報が流れましたが、現在のところ翁長知事の「私の責任と判断で決断する」のを待つ状況です。
体調も心配される翁長知事ですが、沖縄慰霊の日の鬼気迫る覚悟の言葉を思いつつ、新たな局面を期待します。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
護岸の写真を見てあり得ないくらい凹んでる。初めて座り込みに行ってから明日で二年。こんな新入りの自分でもこの辛さよ…。おじいおばあたちの悲しみは如何ばかりか。
— やんばるぐらし@辺野古新基地反対☆高江をまもれ (@yanbarugurashi) 2018年7月20日
でも、こういう時こそ大好きな金城実さんのこの言葉を。
「泣くな沖縄よ、抵抗の遺伝子は進化する」https://t.co/IN6bnXJ6Ke
【命がけの闘い】がんと闘う翁長知事。辺野古に土砂投入前に、埋め立て承認を撤回するという。命をかけて沖縄の将来を憂え、闘う政治家と比べ、嘘答弁と文書改ざんと強行採決を繰り返す政治家との違いは明らかだ。諦めたら壊れる所まで来た。応援しよう。https://t.co/O2lX735ogk
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年7月19日
7/23辺野古ゲート前
— 仁尾淳史(note始めました) (@atsushi_mic) 2018年7月23日
本日は辺野古新基地建設埋め立て工事に伴う岩礁破砕の承認撤回が行われるんじゃないかと情報が流れたので向かった
いつものように9時頃に機動隊の排除が始まり工事車両が165台搬入、今日1日で441台搬入され
そして肝心の承認撤回も行われなかった辺野古埋め立てまで残り25日 pic.twitter.com/8SWtNUNvT4
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝6 ― 乗っ取られたイギリス(上)
私たちは歴史を見る際に国家対国家の視点のみで見るように条件付けさせられてきました。例えば、身近なところでは北朝鮮対日本、北朝鮮対アメリカと言った具合に。
北朝鮮と日本または北朝鮮とアメリカは、これまで長年敵対関係にあったとするのが常識見解でしょう。この見解を全否定は出来ません。しかしこの見解だけでは現実は見えてきません。
国と一口で言ってもそれは一体何を?誰を?指すのでしょうか? 利用するため国家を都合よく動かしている存在があるのです。
「黒い貴族」はそういった存在です。歴史の表舞台の裏にいる文字通り黒幕の存在です。彼らがイギリスの東インド会社のみならず、オランダ東インド会社をも用いて国家を動かしてきたと見ると、歴史の色合いは大きく変わるでしょう。
イギリス東インド会社とオランダ東インド株式会社の間には流血の抗争があり、それを元とした英蘭戦争があったのは事実です。しかしそれは単なる敵対関係として、イギリスとオランダ国家、そしてイギリスとオランダの両東インド会社が抗争と戦争を繰り返してきたのだろうか? どうも単純な敵対関係とは全く違う意味がありそうです。
今回はこれらに関する歴史事実を中心に追っていきます。
1600年代イギリスの重大な動き ~イングランド銀行設立へ
1600年、エリザベス1世の勅許によりイギリス東インド会社が設立されます。この1600年代にイギリス国家は、そしてイギリス王室は大きく変動し、また変質もしていきます。このイギリスにおける極めて重要な変動を『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』は端的に次のように指摘しています。
王政が敷かれてきたイギリスが、共和政に取って代わられイギリス王が処刑。これをオリバー・クロムウェルによるピューリタン(清教徒)革命といいます。イギリスではその後王政復古したものの、やがてはオランダの王子がイギリス王へと。このいわば無血クーデターで、ウィリアム3世が英国王に就いたのを名誉革命といいます。ピューリタン革命と名誉革命を併せて英国革命ともいいます。
この英国革命によって、英王室、つまり国家に金を貸し付ける世界初の近代中央銀行イングランド銀行の設立へと繋がったのです。英国革命からイングランド銀行の設立、これはその後の世界に対して多大な影響を与える重大な変化です。
この動きは無論イギリス国家とその王室を重大に変化変質をさせます。そして取り上げた『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』文書の内容は、これらの歴史事実が一連の動きであったこと、つまり全てはグルになって仕組まれて起こされており、背後にあってそれを意図し操った存在がいて、それが「ユダヤ人」だとしているのです。
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ってなったときに、ヒバ油に出会いました。
いいものだと知っていたけど、人間、困らないと、ほんとうの価値はわからないもの。