竹下雅敏氏からの情報です。
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コロナワクチンのプラスミドDNA汚染 ジャンシー・チェン・リンゼイ(分子生物学者)
配信元)
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コロナワクチンのプラスミドDNA汚染 ケヴィン・マッカーナン スチャリット・バクディ
配信元)
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何言ってるかよくわからんが、この人JB政権の重要閣僚で世界の気候変動政策を命令してる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) May 31, 2023
「農業が世界の温暖ガス排出の33%を占めている。正面から取り組まないと、ネットゼロは達成できない。まず食糧系の排出を減らさなければ、地球の温度は2050まで0.5℃も上がってしまう。科学上の事実だ」 pic.twitter.com/Q52KGZZzP0
いくら炭素税払っても二酸化炭素量は火山の噴火一発で相殺されます。
— PCR診断は査読されていません (@OrangeBoxKitty) May 24, 2023
大気は地球が調整しているので、人間の手に負えるモノではありません。
火山の噴火も止められないのにCO2削減とは茶番も甚だしいです。 pic.twitter.com/WrnhyXUbtv
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
It’s time to pull this guy mask off 👺 pic.twitter.com/VL7gUqRwXa
— vegastar (@vegastarr) April 9, 2023
すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023
「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」
SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器
デイビッド・マーティン博士講演
@欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https://t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X
3月10日の記事で、「研究者らは、ワクチンがプラスミド…に大量に汚染されていることを発見した」ことをお伝えしました。
プラスミド(plasmid)とは、細菌の核外に存在する「環状の二本鎖DNA分子」で、遺伝子組み換え実験でベクター(遺伝子の運び屋)として使われるものでした。
“この(ワクチンの)プラスミドを取り込んだ細胞は、スパイクタンパク質を無限に生産できる可能性があり、研究者たちは、このプラスミドが、それを取り込んだ細菌に抗生物質のネオマイシンやカナマイシンの耐性をも与えることに懸念している”ということでした。
冒頭の動画で分子生物学者のジャンシー・チェン・リンゼイ博士は、“現在、世界中の3つの別々の研究所で、ファイザーとモデルナの両方のmRNAワクチンが…DNAプラスミドで激しく汚染されていることが判明しました。…汚染されたDNAプラスミドは、大腸菌に感染するように設計されており、その中で大量に培養されている。…これらのDNAプラスミドは、腸内の大腸菌に感染し、腸内を永遠のスパイク工場にすることができます。また、SV40ウイルス由来のヒトプロモーターも持っています。…癌を引き起こすプロモーターです。また、このプロモーターは細胞の核に移動するための局在化シグナルを持っているため、これらの注射によってゲノム統合イベントが発生する可能性が高くなります。…さらに、プラスミドの混入による深刻な問題は、カナマイシンとネオマイシンという2つの抗生物質耐性遺伝子が含まれていることです。…プラスミドの遺伝子を持つ何十億もの人々に注射された結果、プラスミドが排出される可能性もある。シアトルでCOVIDに携わっていた研究員が…数か月間COVIDの陽性反応を示した…それは、彼らが鼻腔内にこれらのプラスミドを保有しており、家族に感染させた…。通常、このような混入があれば、注射はすぐに市場から撤去されるはずです”と言っています。
SV40については、4月28日の記事を参照してください。
東京理科大学名誉教授の村上康文氏は、“(SV40は)有名な発がん性を持ってるようなウイルスで…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列”だと言っていました。