![中部有志医師の会の浅井富成氏「私の医院で3回目打った方の1カ月後に脳梗塞の人が18人出ました。…9人死んだんですよ。こんなことは普通無いんですよ」 / FDA(米国食品医薬品局)が75年間隠そうと試み、裁判所命令により引き渡されたファイザーの文書の内容](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/204-1.jpg)
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![中部有志医師の会の浅井富成氏「私の医院で3回目打った方の1カ月後に脳梗塞の人が18人出ました。…9人死んだんですよ。こんなことは普通無いんですよ」 / FDA(米国食品医薬品局)が75年間隠そうと試み、裁判所命令により引き渡されたファイザーの文書の内容](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/204-1.jpg)
![なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/203-1.jpg)
なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは
マーク・シーゲル医師は昆虫食について、“合衆国で昆虫を食べることはFDAによって合法化されています。…問題はFDAの基準の欠陥です。…パスタ1箱に昆虫片の混入が450個まで認められています。…しかし、私は医師として別のことをお伝えしたい。昆虫は甲殻類によく似ているため、こういったものにアレルギーを起こすかもしれない”と言っています。
また、食料価格が高騰し、卵も肉も高騰している中で昆虫が登場していることから、マーク・シーゲル医師は「私は昆虫食が義務化されても驚かないよ」と言っています。
さて、ここからが本題です。なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。“何故、コオロギなのか?”という疑問に対して、冒頭の動画は非常に面白い視点を与えてくれます。
1分5秒のところで「タイ・ウボンラチャターニー県における食品・農業廃棄物からのグラフェン合成」というタイトルの論文を紹介しています。論文の要約には、「ココナッツの殻やコオロギの脚などの出発物質を使用してグラフェンを合成しました」と書かれていて、動画の1分12秒で、“ココナッツの殻とコオロギの脚がグラフェンの特性に似ていると判明した…体内の物質と化合することで酸化グラフェンになる”と言っています。
1分37秒では、“NTT東日本は、食用コオロギのベンチャー「グリラス」と協業し、飼育のスマート化と効率化を後押し”というニュースを紹介しています。NTTが昆虫食事業に参入する理由として、『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張技術解説篇 フルバージョン』と『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張篇 30秒』という二つのYouTube動画を紹介しています。これらの動画の説明には、“ドコモは、6G時代へ向けて、人の動きや感覚を他の人やロボットに伝送する技術、シンクロさせる技術”である「人間拡張」のプラットフォームを開発中だとあります。
「人間拡張」が意味するのは、“インターネットと身体が繋がるということです。IoB(Internet of Bodies)が必要不可欠なのです。…つまり貴方の身体が、インターネットに接続されることになるのです。もっと、分かりやすくいうと貴方がスマホになるというイメージです(4分7秒)”ということであり、その実現のためには、“スマホには電池(バッテリー)が必要ですよね? それと同じでIoBにも電池が必要なのです。つまり、酸化グラフェンで、人体を電池化させる必要があるのです。コオロギをたべさせる目的は、人体を電池化させるために、継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか?(4分44秒)”と言っています。
FoxNews
タッカー・カールソン&マーク・シーゲル医師
「昆虫食は甲殻類アレルギーに注意」
食品の価格高騰、相次ぐ食品工場の不審な火災によって、WEF・クラウス・シュワブたちが推進する昆虫食の足音が近づいている
食品ラベルのサステナブル=コオロギ pic.twitter.com/v3nbquCMN3— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 1, 2023
Tucker: サステナブル食品の定義わかりますか。実は多くの企業がスナックに昆虫を混入している。知らずに食べても大丈夫なのか?
Siegel医師: 昆虫食は合法で、コオロギは小麦にもスナックにも入ってる。蛋白が豊富で他国で食用になってるが、貝と同様のアレルギー作用がある
T: ゴキも安全ですか? → https://t.co/UYIBBZ9ktC— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023
Dr.S: 今卵や肉が高騰しており、(ワクに続き)次は昆虫食の義務化が来るかもしれない。コオロギはゴキよりは美味しいし、食感もいいですが、バッタにしても、好んで食べたくはないですね
T: 次は、ネ○ミ肉推奨が来るのかもしれない— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023
![福島のテレビ局「福テレ」が、新型コロナで亡くなった人の2割がワクチン未接種者だったという“分かりにくい”調査結果を報道、つまり8割の人は接種していた](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/m203-2.jpg)
福島のテレビ局「福テレ」が、新型コロナで亡くなった人の2割がワクチン未接種者だったという“分かりにくい”調査結果を報道、つまり8割の人は接種していた
「ワクチンは自然感染による免疫よりもはるかに優れている」と述べていた宮坂昌之氏は当時から確信犯だったと思われますが、現実はワクチンが全然効果がなかったことが確認されました。
ところで、ツイッター解禁のプロジェクトベリタス、かつての映像をオマケにつけました。ファイザー社のワクチン開発研究者が「ワクチンよりもコロナ陽性でできた自然免疫の方が断然守られる。」と言っています。懐かし映像。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
はい、
— Laughing Man (@jhmdrei) February 1, 2023
ワクチン終了です。https://t.co/CF8MCqqxj9 pic.twitter.com/Y3bwYKIA3T
メディアとしては、興味深い報道の仕方ですね。あからさまに80%というと局として「ワクチン反対表明」になるため言えない。しかし、誰が見ても気づいてしまう。※ちなみにフジテレビ系列
— Laughing Man (@jhmdrei) February 1, 2023
この調査結果によると、「第7波」では19.1%「第8波」では19.6%といずれも約2割がワクチンを1回も接種していなかった。
さらに、65歳以上のワクチンの接種状況をみてみると、未接種者は県全体で6.1%だった一方、亡くなった人では3倍以上の19.9%を占めていた。
(以下略)
宮坂教授
— You (@You3_JP) February 2, 2023
「ワクチンは自然感染よりもはるかに優れ、『免疫学者の観点から言うと』変異種が出てきてワクチンが効かなくなるということはまずない。効果が弱まったとしても8割の人は感染しなくなる」
偉そうに話している免疫学者の言うことがほぼ
全部嘘だったことが判明するのはあっという間だった https://t.co/EWWHqRdOpv pic.twitter.com/UTmqEn13NN
ワクチン開発研究者暴露「コロナ陽性になった人の自然免疫のほうが断然良い」w🍻 pic.twitter.com/OFXPgMaXuQ
— S🍻🇯🇵🇺🇦🇺🇸 (@DeoxyriboChan) February 2, 2023
![[昆虫食カオスマップ] 日本にもある昆虫食専門の企業 〜 知らないうちに迫り来る「愚民よ、虫を食え」政策](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/m203-1.jpg)
[昆虫食カオスマップ] 日本にもある昆虫食専門の企業 〜 知らないうちに迫り来る「愚民よ、虫を食え」政策
「世界を救う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】」という記事があるのですが、カオスマップ以外にTAKEOのカレーの写真や、日本企業10社も載っています。要注意リストですね。この人たちは中身の危険性を知っているため、自分たちは決して口にしないのでしょうね。これって自分では毒ワク打たない、どこかのCEOみたいですが、医学的根拠が出てきている以上、犯罪ですよね。
コオロギで「癌」。
— Laughing Man (@jhmdrei) February 1, 2023
気をつけないとね。https://t.co/JVMcXbi24D pic.twitter.com/1NeZNIExUW
昆虫食・昆虫飼料市場の全貌がわかる「昆虫食カオスマップ 2019」公開
— SHELTER (@8thkYn5SCEFv2We) February 1, 2023
2019年の資料ですので…今はどの程度増えているんでしょうか?表示義務等がはっきりしていない為、知らずに口に入っていそうですね😰😰😰https://t.co/2og0xs6KZr https://t.co/38GsxEuji5 pic.twitter.com/087deHeVoE
昆虫食:日本の企業10選
・TAKEO→昆虫食の通販・販売店を展開
・BugMo→コオロギのプロテインバー製造販売
・昆虫食のentomo→いもむしカレーをクラファンで!
・Ellie→おしゃれなシルクフードのスタートアップ企業
・FUTURENAUT→大学発のベンチャー
・株式会社MNH→コオロギに特化した商品づくり
・ODD FUTURE→クリケットコーヒー開発で話題!
・GRYLLUS→コオロギ×テクノロジーで課題解決
・BugsFarm→昆虫食通販&メーカーとの共同商品開発
・Bugoom→日本サプリメントフーズの昆虫食ブランド
(以下略)
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![ウクライナでの戦争は終わらせる方向に転換し、「米国が中国との戦争に集中できること」が大きくクローズアップされている ~マイケル・A・ミニハン空軍大将「中国が今から2年後に米国と戦争する可能性がある」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/02/202-1.jpg)
ウクライナでの戦争は終わらせる方向に転換し、「米国が中国との戦争に集中できること」が大きくクローズアップされている ~マイケル・A・ミニハン空軍大将「中国が今から2年後に米国と戦争する可能性がある」
また、“ウクライナが2月24日以降に奪われた領土を取り戻す”というタカ派の主張に対しては、「領土の支配はウクライナにとって非常に重要であるが、米国にとって戦争の行方を左右する最も重要な次元ではない。我々は、ロシアと北大西洋条約機構(NATO)の戦争やロシアの核使用へのエスカレーションの可能性を回避することに加え、長期戦を回避することは、米国にとってウクライナの領土支配を大幅に促進することよりも優先度が高い」と結論づけています。
J Sato氏のツイートに、“ランド研究所のウクライナ戦争の方針転換を受けて、米英主要メディア、報道を一斉に転回”とあるように、ウクライナでの戦争は終わらせる方向に転換したようです。
「23/1/23 フルフォード情報英語版」には、“(ウクライナ)戦争がすでに負けていることを知っているので、アメリカ、ドイツ、イギリスはウクライナに戦車を送ることを拒否した。…世界のパワーエリートは、ロスチャイルド家とロックフェラー家が負けたことを知っている”と書かれていましたが、どうやらこれがハッキリとした形で表れてきたようです。
しかし、“ランド研究所が代理戦争を終わらせる理由は多岐にわたるが、「米国が中国との戦争に集中できること」が大きくクローズアップされている”というのでは、私たちには迷惑な話です。
キット・クラレンベルグ(Kit Klarenberg)氏のツイートは1月27日のものですが、同じ日の記事で、航空機動司令部のトップであるマイケル・A・ミニハン空軍大将は「中国が今から2年後に米国と戦争する可能性がある」と警告しているのです。「私の直感では、我々は2025年に戦うことになる」と言っていますが、直観がある人物とはとても思えないので、直観ではなく計画だと思います。
この発言に対しジミー・ドア氏が激おこぷんぷん丸(死語)で、“台湾戦争を起こそうと挑発しているのは、私たちです。ウクライナ戦争を挑発して起こしたのと同じように。私たちは今、中国との戦争を起こそうと挑発しているのです。誰が得をするのか? 教えてあげます。あなたの敵は中国ではありません。あなたの敵はロシアではありません。あなたの敵は、軍産複合体です。この国から何兆円という金を巻き上げてきた。国防相に何回言わせるんだ。国防総省の予算のうち2兆ドルが使途不明で、どこにいったかわかりませんと。…止まらない戦争マシーンだ。…皆さんに思い出していただきたい。米国は世界のテロリストである。…そして今、私たちは中国とサーベルを鳴らそうとしていて、米軍は戦争を予言しています”と言ってます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_1m.png)
U.S. general warns troops that war with China is possible in two yearshttps://t.co/E4k7E9y5f4
— Trey Yingst (@TreyYingst) January 28, 2023
中国が今から2年後に米国と戦争する可能性があると、空軍トップの将軍が指揮下の部隊に向けた大胆かつ異例のメモで予測し、他の米国国防高官よりも潜在的紛争までのタイムラインが短いと主張した。
(中略)
「私が間違っていることを願う」とミニハン氏は書いている。
「私の直感では、我々は2025年に戦うことになる。習近平は3期目を確保し、2022年10月に軍議を設定した。台湾の総統選挙は2024年であり、習近平に理由を提供することになる。アメリカの総統選挙は2024年であり、習近平に気の抜けたアメリカを提供することになる。習近平のチーム、理由、機会がすべて2025年に向けて整列している。」
(以下略)
米軍最高司令官の「2年以内に中国と戦争」発言に、Jimmy Dore氏 @jimmy_dore が激オコ https://t.co/D1AZ8g8Xeq pic.twitter.com/CWC6fu6r44— ShortShort News (@ShortShort_News) February 1, 2023
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さらに、“ワクチンを打つと抗体ができますね。…3回目打った後の人の抗体を調べたら、なんとね、抗体が4万以上あるんです。…全部の抗体を計算すると、およそ20兆の抗体が我々の体の中にできて、それがず~と流れ出るんですよ。その抗体がですね、血栓を作る。コロナのウイルスの蛋白とね結合して血栓を作るんですね。その血栓が飛ぶとですね、脳梗塞や心筋梗塞になるんですよ。で、私の医院で3回目打った方の1カ月後に脳梗塞の人が18人出ました。…9人死んだんですよ。こんなことは普通無いんですよ(4分32秒)。…ワクチンの怖さ、要は免疫力を低下させる。それから血栓を作る、もう一つはADEと言って、打てば打つほど抗体依存性に感染が増える。この3つの大きなメッセンジャーRNAの特徴なんですけれども、打てば打つほど感染する、そして重症化する、そして亡くなるんですね(5分45秒)”と言っています。
二つ目の動画でナオミ・ウルフ氏は、FDA(米国食品医薬品局)が75年間隠そうと試み、裁判所命令により引き渡されたファイザーの文書について語っています。
“ファイザーの文書が示しているのは、2020年12月より…その実施後(市販後に)41日間で、275人が脳卒中を患い、そのうち5人に1人が死亡したと知っていたのです。それらの脳卒中の半数は、注射から48時間以内に生じました。…2020年12月に、彼らは緊急使用許可を得ていました。この報告の根拠になっているこれらの文書の一つ一つは、FDAが保管していたものです”と言っています。
“当時のトランプ大統領や、後のバイデン大統領、CDC(米国疾病予防管理センター)およびFDA(米国食品医薬品局)に至るまで、誰もが、それらは「安全で効果がある」と述べていた時に”、実は61人が脳卒中で死亡していたことを、これらの者たちは知っていたということになります。