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アラスカのHAARPの本部にいたエミール・ストレイヌ元陸軍大将「地震が発生しやすい地域を刺激し、火山を活性化させることにより、地震を発生させる」 ~地震を発生させることは、HAARPを兵器として使う方法のひとつに過ぎない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ルーマニアのエミール・ストレイヌ元陸軍大将は、“アラスカのHAARPの本部にいた”ということです。
 ウィキペディアの「高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)」には、“陰謀論者としても知られるジェシー・ベンチュラ(元プロレスラー、元米国ミネソタ州知事)はCNNの取材において、東日本大震災が本プログラムによって引き起こされた、と述べているが、電離層に対する電波照射と、地殻変動による地震を関連付ける論理は不明である”と書かれているのですが、エミール・ストレイヌ将軍は「地震が発生しやすい地域を刺激し、火山を活性化させることにより、地震を発生させる」と言っています。
 記事を読むと、HAARP は「究極の武器」「黙示録の武器」とも呼ばれていて、地震を発生させることは、HAARPを兵器として使う方法のひとつに過ぎないことがわかります。
 エミール・ストレイヌ将軍は、“現在、世界では主権主義の国家群と、国家や主権を考慮しない…グローバリゼーション、言い換えれば国際主義的な企業主義を推進する国家群との間で激しい戦いが繰り広げられている…世界を支配する秘密で目立たないグループや動きがあります”と言っています。
 世界経済フォーラム(WEF)に代表される人々や、彼等の指示に従う国はグローバリゼーションを推進する国家群に入り、トランプ・チームやホワイトハットに代表される人々やロシアのメッセージに耳を傾ける国は主権主義の国家群に入ると考えて良いでしょう。
 このどちらのグループも最終的には、ほとんど誰も残らない可能性が高いことは、頭の中に入れておいてください。今日の「23/3/13 フルフォード情報英語版」には、「スイスのパスカル・ナジャディ(ホワイトハット軍事同盟と協力)は、インターポールの全194加盟国の警察当局に対し、以下の人物と組織について、ワクチンと生物兵器の戦争犯罪、大量虐殺、人道に対する罪での逮捕を求める令状を発行した」と書かれていました。
 “リストの中に習近平、トランプ氏、プーチン大統領がしっかり入って”いたのですが、これは私が以前から、“本物の習近平、トランプ氏、プーチン大統領、ナレンドラ・モディ首相は既に処刑されていて存在しない”と言っていることに繋がります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジオエンジニアリング: ルーマニアのエミール・ストレイヌ将軍が語る、ジオ・ウォーウェアの恐るべき可能性
HAARPは経済殺戮兵器である
転載元)

(中略)
地球工学と地球戦争の話題は、世界を時折襲う大きな「自然」災害の後にいつも「ホット」になります。ルーマニアの上院議員ダイアナ・イオバノビッチ・ソシャカは、数万人が死亡したトルコとシリアの大地震の後に起こった一連の奇妙な偶然の一致を警告したヨーロッパで最初の政治家です。
 
イオバノビッチ・ソシャカは、中東で地球兵器が使用された疑いについて、このテーマをオープンに議論する数少ない専門家の一人として、ルーマニアのエミール・ストレイヌ予備役将軍の名前を挙げました。ストレイヌ将軍は、ある条件付きでセルビアのメディアとの対話に応じることになった。答える前に、これから述べることは、いかなる国家機関や民間機関をも意味するものではないことを申し上げておきます。
 
ドラガン・ヴジチッチ(DV): 地球兵器や地球工学とは何ですか?
 
エミール・ストレイヌ将軍(GES): 地球兵器や環境兵器は、敵を無力化したり破壊したりするために使われる戦闘手段です。その使用の基礎となるのは、軍事目的のために環境(岩石圏、水圏、大気圏)を改変する技術や技能です。
 
ジオエンジニアリングとは、気候変動の影響を緩和するため、あるいは軍事目的のために大気圏、岩石圏、水圏を操作することができる、介入するためのさまざまな新興技術のことを指す。
 
ジオエンジニアリングには現在、以下の3つの方向性があります。大気中の二酸化炭素の除去を目的とした「炭素地球工学」、地球大気への太陽放射の吸収・放出量の変化を目的とした「太陽地球工学」、そして地上(岩石圏)、海洋(水圏)、地球の大気・電離層の3つの環境において軍事目的で環境改変技術を使用する地球工学である。現在の気候変動は、軍事的なジオエンジニアリングプロジェクト(HAARPプロジェクトなど)を原因としており、そのうちのいくつかは何十年も秘密裏に行われてきたという専門家の意見もある。
 
宇宙空間の軍事利用を禁止し、大気圏内での活動や環境改変技術の軍事利用を禁止する国際条約があるが、現在のところ尊重されていない。
 
DV: すべての強力な国々は、私たちの気候や大気に対して何をしようとしているのでしょうか、そしてこれらの実験はどれほど危険なのでしょうか?
 
GES: 現在、世界には少なくとも10カ国がHAARP型の施設を設置しています。最も強力なのは米国で、アラスカのガコナ[2016年にアラスカ州フェアバンクス大学に正式に移管]にあります。我が国の地域にとって最も危険なのは、EUに属するノルウェーのトロムソ地区にあるHAARP施設です。
 
証拠はないが、HAARP施設は、経済戦争、気候変動、人口コントロールに利用される可能性がある。

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農家を強制的に廃業させているオランダで、農家抹殺政策に反対する圧倒的な選挙結果 / 与党ルッテ政権は大きく議席を減らし、政策転換が確実

読者の方からの情報です。
 「オランダ農業革命」と評された劇的な選挙報道がありました。「カナダ人ニュース」の、やまたつさんが解説をされていました(3:30〜)。
 オランダでは「世界経済フォーラムの子分」ルッテ政権が暴走を続け、窒素の排出量削減を理由に、これまで農家をさんざん締め上げてきました。「2030年までに窒素の排出量を国全体で50%削減、環境センシティブエリアに指定しているところは70%削減」という条件を農家に課していますが、農家は2006年までにすでに70%削減を達成しているそうです。それなのにルッテ政権はさらに削減を要求し、ついには「削減できてもできなくても」農家をやめろという要求になりました。ムチャクチャです。このままだと35,000件の酪農家のうち11,200件が廃業の可能性があり、それだけでなく来年までには3,000件は強制的に閉鎖させられる見通しだそうです。
 そのような中、3月15日に州議会議員を決める地方選挙がありました。この選挙では30年ぶりの高い投票率を記録し、さらにオランダの農民党「農家・市民運動(BBB)」が地滑り的な歴史的圧勝を果たしました。12州572議席のうち139議席を獲得し、また12州全部で圧勝という目覚ましいものでした。一方、ルッテ首相率いる連立4党は全て議席を減らしました。やまたつさん曰く「どれだけ国民が今の農業政策に危機感を抱いているかがわかる」。農家だけでなく国民も、政府に決定的な「No」を突きつけました。
オランダでは州の地方議員が上院議員を指名するため、州議会が国政にも大きく影響します。今回の結果を受けてオランダの上院議員は15〜16議席を獲得と言われ、これまでの「農家抹殺政策の推進に急ブレーキがかかる」ことは確実となりました。
 オランダの農家さんは、昨年は40,000台のトラクターを繰り出し抗議デモを行いました。そして今、「選挙のあるべき姿」で見事に有権者の意思表示をしました。
 さて日本です。日本でも狂った政策で農家、酪農家がどんどん廃業させられています。静かに牛舎を閉じる酪農家さんを眺めているだけではいけない。日本でも「ダメな政府をゴミ箱に捨て」なければ私たちが殺されます。
(まのじ)
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配信元)


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23/3/13 フルフォード情報英語版:ロックフェラー/バイデンのホラーショーが崩壊し、3月の狂気が始まる

 3月13日フルフォード・レポート(英語版)です。今回はフルフォード氏によって書かれています。フルフォード氏によるとシリコンバレー銀行(SVB)の破産ニュースは、ハザール・マフィア支配網の崩壊というニュースから注意を逸らすためのものだったという見解です。竹下先生の3月14日の2つの記事によると “ウクライナが負けていること、ワクチンで多くの被害が出ていることから人々の目を逸らすには、シリコンバレー銀行の破綻は、このタイミングしか無かったのかな、と思います。”「アレックス・ジョーンズ氏も指摘しているように、“小さい地方銀行への信用をなくして破綻させ、連邦準備制度理事会(FRB)を保有しているグローバリストの6大銀行に集約して、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入し、キャッシュを殺す計画”だと見た方が良い。しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの情報によれば、中央銀行デジタル通貨(CBDC)は失敗する運命にあるようです。ただ、失敗した時の世界の混乱は、経済が破綻し、一時169万パーセントのインフレになったベネズエラのように、人々は物々交換で生き残る道を模索するようになるのでしょうか。それとも、その時のために新しい金融システムが背後では準備されているのでしょうか。
 popoちゃん的に印象的だったのは、スイスのパスカル・ナジャディ氏がインターポールにワクチンと生物兵器の戦争犯罪、大量虐殺、人道に対する罪での逮捕を求める令状を発行したというところで、たくさんのリストの中に習近平、トランプ氏、プーチン大統領がしっかり入っててびっくりしました!😱

BIS【国際決済銀行】とスイスの中央銀行の金塊保管庫は空っぽ

イランとサウジアラビアの合意の秘密条項
”イランの情報筋によると、この合意の秘密の条項は、イランが核保有国として認められ、サウジアラビアもハザール・マフィア核脅迫を食い止めるために核抑止力を持つことになったということだ。”

ハザール・マフィア支配の米ドル終了、米ドルは正式に国連ドルに

スイスのパスカル・ナジャディ:インターポールの全194加盟国の警察当局にワクチンと生物兵器の戦争犯罪、大量虐殺、人道に対する罪での逮捕を求める令状を発行(リストあり)

ポーランドの情報筋:デンマークの研究でビル・ゲイツ愛用ワクチンをした子供の死亡10倍


ポーランドの情報筋:ウクライナ国境から約40キロ離れたボグダンカ鉱山で割腹されたウクライナ軍人の遺体発見

ダグラス・マグレガー大佐:ウクライナ大統領、本質的に敗北認める
”悪魔の大統領ヴォロディミル・ゼレンスキーは、本質的に敗北を認め、政治的な西側、特に米国に対して、「ここに来て、我々のために戦争に勝ってくれ。」さもなければ、「もう終わりだ。」と嘲っている。”

ロシアの極超音速ミサイルが多くを破壊
”先週、ロシアの強力な極超音速ミサイルの一斉射撃が、管制センター、計画センター、防空壕、レーダーを破壊した。内部関係者によると、アメリカ人を含む将校の間で大きな損失が出たという。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラー/バイデンのホラーショーが崩壊し、3月の狂気が始まる
転載元)

シリコンバレー銀行のニュースは、ハザール・マフィアの支配網の崩壊から注意をそらすためのものだった?


March madness begins as Rockefeller/Biden horror show implodes
Don’t be fooled by the Silicon Valley Bank (SVB) sideshow, what is really happening is the Rockefeller/Biden horror show is imploding. Let’s be clear, so-called President Joe Biden, Janet Yellen, the Rockefellers etc. are all criminals who are about to face justice. To see what a joke this regime is, watch the so-called “leader of the free world” say “they had to take the top of my head off a couple of times to see if I had a brain…”.
シリコンバレー銀行(SVB)の余興に騙されてはいけない。本当に起きているのは、ロックフェラー/バイデンのホラーショーが崩壊しつつあることだ。はっきり言っておこう、いわゆるジョー・バイデン大統領、ジャネット・イエレン、ロックフェラー家などはすべて犯罪者であり、正義の裁きを受けようとしているのだ。この政権がいかにふざけたものであるかは、いわゆる「自由世界のリーダー」が「私に脳があるかどうか確かめるために、何度か頭のてっぺんを外さなければならなかった...」と言うのを見ればわかるだろう。

Video Player 00:00
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No wonder Russian dementia care facilities are using Biden on their posters ロシアの認知症ケア施設がバイデンをポスターに起用するのも当然だ。


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WHOパンデミック条約のWHO CA+と呼ばれている草案の内容 ~194のWHO参加国すべてが世界的なパンデミックの緊急事態宣言と対応の権限をWHOに引き渡すということ

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらのツイート動画によれば、2022年9月にアメリカの保健社会福祉省のザビエル・ベセラ長官は、WHOとの共同声明「米国-WHO間の戦略対話」を発表しました。
 戦略対話の目的は、“米政府とWHOの長年のパートナーシップを最大限に活用し、米国民を含む世界中のすべての人々の健康を保護・促進するためのプラットフォームを開発する”というものです。
 “そして、今年の2月1日に国連と米国による議論の中からパンデミック条約の「ゼロドラフト」と呼ばれるものが出てきました。これは条約の基礎となる草案です。国連はこの条約によって、WHO を通じて膨大な権力を手にすることになります”ということです。
 冒頭の動画はFoxのニュースキャスターだったクレイトン・モリス氏と、奥さんのナタリー・モリスさんがパンデミック条約の草案について語り合っています。
 ナタリー・モリスさんは、“WHOと参加国は、政府間交渉会議に関する詳細を決めるために、2月27日に会合を開こうとしています。将来のパンデミックに対する方針を決定する権力をWHOに委任しようとしています。…WHO CA+と呼ばれているものです。194のWHO参加国すべてが世界的なパンデミックの緊急事態宣言と対応の権限をWHOに引き渡すということです。そうなると、WHOがロックダウンを義務化することができ、ワクチンの供給と分配を決めることができ、全人類の監視を行うことができるようになります。WHOに提出されたCA+の内容を今日、見てみたので文言をご紹介します。今はまだ草稿の段階のこの取り決めは、このように書かれています。
 展望:パンデミックが世界中で効果的に管理されることを目指し、パンデミックとその壊滅的な結果から、現在と未来の世代を守ること。平等性、人権に基づいて、すべての人の医療の基準を一致団結して可能な限り引き上げ、個々の国の主権を認めつつ、ユニバーサルヘルスカバレッジの達成を視野に入れ、国によって発展のレベルが異なることを認め、国の状況を尊重し、関連のある国際的な手段を認めるとあります”と言っています。
 野田CEO氏は「つまりパンデミック条約は急を要せば国会承認なしにテドロスと岸田首相の二人で署名・申請・契約締結を完了させ、日本国内で暫定的もしくは完全に適用させる事ができる」とツイートしています。
 WHOにしてみれば、アフリカの人々がほとんどワクチンを打たなかったのが気に入らない。“平等性、人権に基づいて、すべての人の医療の基準を一致団結して可能な限り引き上げ”、アフリカの人々にワクチンを打たせたい。そのためには、WHOに十分な予算と権力が必要だということでしょう。
 今回のパンデミックにおいて、最も優れた対応をした国は北朝鮮です。新型コロナウイルスの情報が出ると、直ちに国境を閉鎖しました。また、ウイルスがばら撒かれ、感染者が増えた際にはワクチンを国民に打たせず、漢方薬を推奨することで適切に乗り切りました。
 主要メディアの北朝鮮に対する報道のあり方を考えると、北朝鮮は本当は非常に優れた国なのかもしれないと思うようになりました。
 ナタリー・モリスさんは、“WHOが納得させようとしているのは、みんなそれぞれ違う対応をしたので、みんなが同じ方法で取り組む必要があるのだということです。…いずれにせよ、WHOの方針がすべて正しかった。従わなかった悪い国があったという前提には、どうしても賛同できないのです。…いずれ歴史を紐解いた時に、WHOと最も関係の薄かった国々が最もうまく対処していたということが分かると思います(3分8秒)”と言っています。
 WHO CA+と呼ばれている草案には、“次のパンデミックを定義、ロックダウンの決定、監視権力、治療法の決定、ワクチンの義務化、ワクチン配布、ワクチンの知的財産と利益、ほぼすべてのものの再分配(5分50秒)”まで、すべてを決める権力が与えられているということです。
 さらに、“それから、もう本当にびっくりなんですが、パンデミックの予防を理由に、文字通り土地の利用を変更することができると思っているようなんです(6分4秒)”と言っています。クレイトン・モリス氏は「そう、これこそが何か月も話してきた土地収用権ですよ…土地財産を差し押さえる権利があるんです」と説明しています。
 また、“パンデミックに備えている段階では各国の主権が認められるが、実際のパンデミックの間はそうではないと記載されています。さらに参加した国々はこの書類に従う義務が発生するとも書かれています(10分)”ということです。
 さらに、“WHOはソーシャルリスニングキャンペーン(聞き取り調査)をしたいと言っています。これって「監視」を言い換えただけじゃないですか。…誤情報、誤解を与える間違えた情報や偽の情報に取り組むことで、これを実現すると言っている(14分27秒)”とのことです。
 今回のパンデミックにおいて、「誤情報、誤解を与える間違えた情報や偽の情報」を垂れ流し、人々にワクチン接種を強要したのはWHOとその関係者であったことは明らかです。その犯罪者たちがこうしたパンデミック条約を締結したがるのは、すべての人にワクチンを打ちたいからに他なりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急拡散!密かに進められるWHOパンデミック条約 "WHO CA+"
配信元)
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緊急拡散!密かに進められるWHOパンデミック条約 "WHO CA+"
引用元)
”公衆衛生”を隠れ蓑に、今密かに各国の主権を根本から脅かす条約が着々と準備されています。

その条約草案に関して先日、世界保健機構(WHO)会合がなされました。

この内容に関して分かりやすく解説されている動画がありますので、取り急ぎ日本語字幕付きを公開致します。
(中略)
俗に”パンデミック条約”、”Pandemic Treaty”と呼ばれているものですが、現実に進められているものには二つあります。
 
 ①国際保健規則(IHR, International Health Regulations 2005)の改正案

 ②WHO CA+

『パンデミックの予防・対策および対応に関するWHOの条約・合意もしくはその他の国際的取決め』
(WHO convention, agreement or other international instrument on pandemic prevention, preparedness and response)

  公開されているWHO CA+の草案

2023年2月20日から24日にIHRの改正案について話し合われ、2月27日から3月3日までWHO CA+に関しての草案「ゼロ ドラフト(Zero draft)」について話し合いがされています。
 
その内容は各国の国家主権を侵害する内容となっており世界ではこれを問題とする抗議の声が上がっていますが、日本国内ではほとんど報道されておらず、話題にもほとんど上がっていない状況です。

紹介した動画は、②のWHO CA+というものの解説です。
(以下略)

ケムトレイルで散布されてるもの / 航空宇宙技術エンジニアの男性「特殊空軍基地で働いていました。そこで飛行機に噴霧装置を取り付けました。今それを使って空から有毒な物質が噴霧されているのです。…私はケムトレイルの証拠品を全て持っています。」 / ケムトレイルの悪影響など

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月11日の記事で「ケムトレイルの散布物をアメリカの第三者研究機関が分析した興味深い結果」を紹介しました。
 分析結果は、酸化アルミニウム粒子、砒素、バリウム塩、カドミウム、鉛、水銀、ニッケル、ポリマー繊維、放射性セシウム、ストロンチウム、ウランなどを含むとんでもないものでした。
 「ケムトレイルで散布されるバリウム塩は、ヒトの神経系には鉛の1万倍の毒性がある」ということです。
 3月3日の記事で「ワクチン接種者の体から放射線(γ線)が検出された」というツイートを紹介したのですが、この原因としてワクチンとケムトレイルの両方を考慮しなければならないのかも知れません。
 ケムトレイルの中の粒子が磁石につく様子を撮影した動画はよくあります。“金属単体だと鉄、コバルト、ニッケルの他、ガドリニウム(Gd)が、19℃以下で強磁性を示す”ということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。航空宇宙技術のエンジニアだという男性は、“私は、特殊空軍基地で働いていました。そこで飛行機に噴霧装置を取り付けました。今それを使って空から有毒な物質が噴霧されているのです。…私はケムトレイルの証拠品を全て持っています。ケムトレイル装置をどのように設置したかというと、飛行機の内部を空にして、複数のタンクを据え付け、その後、ケーブル、導線、噴霧装置を取り付けました。…アルミニウム硫化物やバリウム酸化物のような物質の中には、非常に有害なナノ微粒子のサイズのポリマーが入っていました。…我々は環境の大惨事に向かっています”と言っています。
 ケムトレイルの悪影響について、パトリック・ロディ氏は、“つい最近イギリスは、2016年の死因データを公開した。死因のトップ3を予想するなら、今まで通りのガン、心臓発作、脳卒中? でもナンバー1「認知症」…当然アルミニウムによるアルツハイマー病も。最近では、パリの子どもたちの肺から、カーボンナノチューブが発見され、その子供たちの半数がナノ粒子による重度なDNA損傷があったと言う”と言っています。
 最後の動画の男性は、“UK(イギリス)の民間航空会社が機内の空気を調査したところ、そこで突出して発見されたのがアルミニウム。…モンサントは奇跡的にも、アルミニウムで汚染された土壌で育つ種を開発したと言う。事前に知らない限り、そんなものを開発するはずがない。…認知症は、今イギリスで女性トップの死因だ。認知症の主な原因は? アルミニウムが脳細胞に蓄積すること。これは生死の戦いだ”と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)





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