ゼレンスキー:オーストラリアの議会にお邪魔します!のコーナーで、西側NATOに対しロシア領土へ核爆弾を落とすよう訴え。
ロシアが打つ前に打てって話らしいんだが、
世界中( ゚д゚)ポカーンなってるっつーの。https://t.co/wRZwcza0OO pic.twitter.com/gBi0hlxaNT— Jano66💤 (@Jano661) October 6, 2022
ゼレたんの核落としてくれ発言に、メドヴェージェフが反応
”適切な精神科医が、このバカの頭蓋骨に穿孔してやってください。これ以上彼の国民と他の人々に迷惑がかかる前に”https://t.co/qrfAzqswKA pic.twitter.com/huYW11ZGih— Jano66💤 (@Jano661) October 6, 2022
【プチ字幕】NATOは何をすべきか
ゼレたんの核落とせ発言がデマだとして西メディアがかき消そうとしてるので、字幕付けました。#ノーベル平和賞https://t.co/NXLF2c89l8 pic.twitter.com/MaQP9nLJ20— Jano66💤 (@Jano661) October 7, 2022
🇺🇸グローバリスト勢力に仕掛けられたクーデーターを克服したボリビア🇧🇴大統領のツイート https://t.co/JJeWSGDrJS— J Sato (@j_sato) October 8, 2022
ロシアの兄弟大統領、ウラジーミル・プーチンの誕生日に多くの祝福を贈ります。威厳ある、自由で反帝国主義の人民は、米国とNATOの武力介入主義に対する彼の闘いに同行しています。アメリカが生命への攻撃を止めたとき、世界は平和を見出すだろう。
pic.twitter.com/ebWJRkj7od— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) October 9, 2022
そのことを心に刻んでください。
プーチンに拍手を、、、 pic.twitter.com/iLHc0bmING— sumire (@pony_sumire) October 1, 2022
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ゼレンスキーは、ロシアに対するNATOの先制核攻撃は誤訳で、“予防的な攻撃”のことで「先制制裁」を意味したと言い訳をしています。
Jano66さんの字幕「NATOは何をするべきか? ロシアが核を使う可能性を排除するべきです。… 彼らが使ったらどうなるか、事前に打って分からせるべきです。」が正確な翻訳であれば、ゼレンスキーの言い訳は、ロシアへの先制核攻撃というよりも、“予防的な核攻撃”を意味しており、例えばウクライナの何処かで核を使うことを意味していたのかも知れません。
これなら、キンバリー・ゴーグエンさんが、“ウクライナ戦争に深く関与している彼ら(世界中の軍隊の大将ら)は、ロシアがやったことにして、ICBMのような小型の核ミサイルをウクライナに発射させることについて話し合っています。”と言っていた事と符合します。
ボリビアのモラレス元大統領は、“アメリカが生命への攻撃を止めたとき、世界は平和を見出すだろう。”と言っていますが、西側諸国の人々はいつになったらアメリカが悪の帝国だと認識するのでしょう。
アメリカの軍事力を使って「新世界秩序(NWO)」を実現しようとするカバールは、プーチン大統領を「裏切り者」と非難しています。こうした背景を理解した上で、プーチン大統領の演説を聞くと、意味が良く分かるのではないでしょうか。
“続きはこちらから”は、こうした文脈の中で行われた「クリミア大橋の爆破事件」です。“ロシアがクリミア大橋を破壊すれば核を使うと脅しの発言をしていた”という場所です。
こうした中でロシア国防省は、“セルゲイ・スロヴィキン陸軍大将が、特殊軍事作戦の司令官に任命された”ことを発表しました。
セルゲイ・スロヴィキン陸軍大将は、2017年以来、ロシア航空宇宙軍の司令官の地位を保持しており、シリアでの勤務中に同僚から「ハルマゲドン将軍」というニックネームを与えられたという人物です。
こうした流れは実に嫌な感じですが、「ハルマゲドン将軍」というニックネームとは裏腹に、彼はハルマゲドンを絶対に起こさないように動いている人物のようです。