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ワクチンによる人類の大量殺戮が行われている!〜 CDC内部告発者、WHO内部告発者が明かすワクチン接種の真の目的とは! 時間の経過とともに害を及ぼすように設計されたワクチン!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチン試験報告書を分析・記録保存する責任を負っていたCDC内部告発者からの情報です。内部告発者によれば、“5万人の臨床試験参加者のうち2%(驚くべき数)が、接種後21日以内に心筋炎や心膜炎などの重篤な副作用を発症した。
 また、試験参加者の85%が、ウイルスにさらされてから4〜14日以内にCovid-19の陽性反応が出た。人口の一部は自然な免疫を持っていて、5%、10%、あるいは15%がSars-Cov2に対する免疫を持っている可能性があり、予防接種は最大でも接種を受けた人の15%しか守っていない。
 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は副作用報告を隠したり、虚偽の報告をすることで、予防接種は感染を防ぐのに95%以上の有効性を示しているという嘘を人々に信じさせた。”とのことです。
 また、引用元によると、“「CDCは、イタリアでの流行から、Covid-19が一般に健康な人を重症化させないことを早くから知っていた。」にもかかわらず、トランプ大統領の「ワープ・スピード作戦」が始まる前、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、アメリカ食品医薬品局(FDA)、大手製薬会社のメンバーは日常的に秘密会議を開き、ワクチンを国民に受け入れさせる方法について議論していた。
 モデルナは2020年7月27日まで第3相臨床試験を開始していないにもかかわらず、2020年5月5日付のCDCの内部メモには、モデナのmRNA-1273 Covid-19ワクチンの第3相臨床試験で、この製品が〜93.7%の有効性を持つことが反論の余地なく証明されたと書かれていた。CDCや大手製薬会社は、臨床試験が終了するずっと前に、薬の有効性を恣意的に捏造した。”とのことです。
 「ワクチンは時間の経過とともに害を及ぼすように設計された」という動画では、“オーストラリアは、十分以上のワクチンを購入した。全国民に7回接種する分量だ。つまり全オーストラリア人に平均で7回の追加接種を行うことを想定されている。…だから接種を促進する大きな計画があるわけだ。ここで申し上げたいのは、ワクチンは意図的に設計されたということだ。時間の経過とともに害が引き起こされる。大半の人が自己免疫疾患を患う。死亡、心臓発作、多くの副反応に苦しむ人々を目にするはずだ。これは、接種後3年以内に起こると考えている。 彼らの設計は、これを達成するためのものだ。”と言っています。
 2021年6月14日の記事で、WHO内部告発者のアストリット・ステュッケルベルガー博士(公衆衛生専門)は、“彼らがやろうとしていることは、明確です。人口を削減し…ナノテクノロジーも人々の体内に入れようとしています。ワクチンパスポートが目的ですね。明らかに、テクノロジーで人間を操ろうとしています”と言っていました。
 今回の動画では、“彼らはIDワクチンパスポートを持ち、定期的にワクチン接種を受けるよう強制する…2031年までの計画が立てられているという事実があります。…全てのインフルエンザで、あなたは病気になり、死ぬでしょう。…人々は自分たちに嘘をつく政府を信じています。…彼らは永久的なパンデミックを作り出しているのです。”と言っています。
 ワクチンによる人類の大量殺戮が行われているのですが、この明らかなことを理解できない人がほとんどです。歴史的にみて、権力者が善人であったことはなく、平気でウソをつき、平気で多くの人を殺せる者たちが、身内で争っているということではないでしょうか。
 身内というのは、血筋と言い換えても良いかもしれません。彼らは精神異常者であり、一般人とは異なる人種だと考えた方が良いかも知れません。聖書では、「まむしの子ら」と表現されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CDC内部告発者:「ワクチンは決してCovid-19を止めるためのものではない」
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
この情報源は、匿名を守るためにラリーと呼ぶことにするが、深層国家が出資する機関で12年間働き、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンがCDCに送ってきたワクチン試験報告書を分析・記録保存する責任を負っていた。
(中略)
ビッグファーマは5万人の臨床試験参加者の腕に一斉に血栓注射を行い、別の4万7千人にはプラシーボを投与した。この5万人のうち2%(驚くべき数)が、1回目あるいは2回目の接種後21日以内に心筋炎や心膜炎などの重篤な副作用を発症している。さらに、Sars-Cov2に意図的にさらされた試験参加者の85%が、ウイルスにさらされてから4〜14日以内にCovid-19の陽性反応が出た。要するに、予防接種は接種を受けた人の15%しか守っていないようなのである。

「欺瞞のレベルは衝撃的です。しかし、実際には、15%という数字さえも信用できません。(中略)... 5%、10%、あるいは15%がSars-Cov2に対する免疫を持っている可能性は十分にあります。(中略)... まともな人間なら、病気になるようなワクチンを接種して、死亡率1%以下の病気から守れる可能性が15%程度というリスクを冒すだろうか」とラリーは言った。
(中略)
「私の考えでは、毒薬の効果に関係なく、できるだけ多くの人々に毒薬を投与するための共同作業が行われたのだと思います。今現在、入院している人の大半は1回、2回、3回と注射を受けています。病院ではワクチン未接種者より接種者の方が多いのです。それが物語っています。ワクチンは決してコビド19を止めるためのものではないのです」とラリーは言った。
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ワクチンは時間の経過とともに害を及ぼすように設計された。
配信元)
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WHOの内部告発者「政府は、今後何年にもわたってCOVIDの大流行を長引かせるために、人々の恐怖心を操作し続けるだろう」
配信元)

1/20の薬事審議会で5歳から11歳のワクチン接種が承認されてしまう 〜 わずか2回の検討会、不適切な資料をもとに決定して良いのか / あと2日、厚労省の意見フォームで抗議を

 ファイザーが5歳から11歳もワクチン接種の対象にするよう厚労省に承認申請をしています。これについての薬事審議会が1/20に行われる予定で、そこで決定です。ここに至るまでのワクチン専門部会の検討会は、12/16と12/23のわずか2回、しかもそこで使用された資料は、オミクロン株ではなく、アルファ〜デルタ株が対象で、記載された副反応のデータへの厚労省の評価が不自然に「安全」に偏っていました。さらに悪質なことに、CDCの引用元資料にはあった有害事象のデータは省いたものでした。ファイザーに不都合なものは見せず、厚労省が無理やり専門部会を承認へ誘導しようとしているようです。12/23に行われたワクチン分科会はどういうものだったのか。議事録の重要なポイントを宮澤大輔先生が解説をしておられました。「この分科会の大きな問題点は感染研の鈴木委員一人の作成した数理モデルのシュミレーションのみを元に議論している点」、利他効果があるというモデルは果たして正しいのか不明なまま、それ以外の議論は各委員の主観的意見で、言わば「医局のカンファレンスレベル」で子ども達の運命が決められていると指摘されています。「オミクロンを前提としていない審議でもう薬事審議会に移行するなんて、随分乱暴なプロセスだ。こんなことを放置して良いのか。」そして「それを報道するマスコミが皆無」という深刻な事実。
 宮澤先生は、厚労省の「国民の皆様の声」フォームに意見を送るよう、訴えておられました。仮に「承認」されてしまっても、接種を「努力義務」にさせないよう国民が猛抗議する、それこそ「正念場」です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第35話 ― 終わらぬ戦争

 板垣英憲氏の情報にはしばしば「長老」というワードが出現し、その「長老」たちが重要な働きをしていることが示唆されます。「長老」はどうも日本人のようで、「長老」には国内在住と各国に散らばった「長老」が存在すると見て取れます。
 各国の「長老」とは、第2次世界大戦後に東アジア諸国が独立するのに尽力した人物を指すようです。「残置諜者」という言葉があり、この言葉が正確適用なのかはともかく、終戦後も外地各国に残留して種々の工作を実行し、その国の独立に導いた日本人たちがいるようです。板垣英憲氏は近頃は自らを「八咫烏」と名乗っていますから、その「長老」たちも八咫烏関係者のような気がします。
 この「長老」たちがどういう人物であったのかを知るヒントが、「陸軍中野学校」のウィキペディア記事にあります。記事には太平洋戦争中の南方での中野学校出身者の動向として、インドなどの独立政府樹立のために中野学校出身者が特務機関員として働いていたことが記載されています。そして中野学校閉校後、つまり戦後の中野学校出身者の動向として次のような記述がされてもいます。
また、インドネシア独立戦争や、インドシナ戦争(谷本喜久男少尉など)を始めとする戦後の東南アジアの独立戦争に携わった卒業者も多くいた。
 「長老」には当てはまりませんが、この中野学校の出身者で、戦後も約29年という長期に渡って任務遂行していた小野田少尉を取り上げながら、その背後の関係も見ていきたいと思います。
追記)上記コメントの中で「板垣英憲氏は近頃は自らを「八咫烏」と名乗っています」と記しました。これは、板垣氏が出されている情報の中で「吉備太秦氏からの情報」として以下の文面から判断したものです。
我々「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の日本組織「チーム八咫烏」…
しかし、この我々は吉備太秦氏たちのことで、「チーム八咫烏」には板垣英憲氏は含まれていないようです。事実誤認していました。

「板垣英憲氏は近頃は自らを「八咫烏」と名乗っています」は誤りですので、お詫びいたします。
(2022/01/19)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第35話 ― 終わらぬ戦争

特殊任務を命じられていた小野田少尉


1974(昭和49)年、一躍「時の人」になった方がいます。小野田寛郎元少尉です。戦後29年近く経過し、最後には一人となってもフィリピンのルバング島で大東亜戦争の任務を続行した方です。小野田少尉は1974(昭和49)年にその生存が確認され日本で大騒ぎとなり、同年の3月に現地で任務解除されフィリピン軍に投降という経緯を通した後に、日本に帰国されたのでした。1945(昭和20)年8月15日は小野田少尉の終戦ではなく、29年後がその終戦となったのでした。


なぜここまでの長期に渡り、小野田少尉の戦争は続行していたのか?

小野田少尉は陸軍中野学校出身の情報将校でした。そして、小野田寛郎ウィキペディア記事に「残置諜者および遊撃指揮の任務を与えられフィリピンに派遣」とあります。小野田少尉は「残置諜者」と「遊撃指揮」という特殊任務を受けてフィリピンに派遣されていたのです。

「残置諜者」とは「敵の占領地内に残留して 味方の反撃に備え各種の情報を収集しておく情報員」のことで、「遊撃指揮」とは要するにゲリラ戦の指揮です。ウィキペディア記事によると、

師団長横山静雄陸軍中将から「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも、5年でも頑張れ。必ず迎えに行く。それまで兵隊が1人でも残っている間は、ヤシの実を齧ってでもその兵隊を使って頑張ってくれ。いいか、重ねて言うが、玉砕は絶対に許さん。わかったな」と日本軍の戦陣訓を全否定する訓示を受けている。

とあります。

一般的な軍人とは異なり、小野田少尉の場合は直接上官からの命令がないと任務が解除されない状態にあったわけで、小野田少尉の受けた任務の指揮命令系統が、通常の日本軍のそれではない特殊なものであったことが窺えます。

フィリピンのルバング島の山中で、中野学校出身のスパイである小野田少尉は「残置諜者」「遊撃指揮」として何の任務に当たっていたのか?

小野田少尉のキーワードとなっていたのは「フィリピン」「陸軍中野学校」「残置諜者」「遊撃指揮」です。このキーワードから必然的に出てくるワードが「黄金の百合」であり、結論としては、小野田少尉は「黄金の百合(一部)」の監視と守備を命じられていたと見て間違いないでしょう。

日本軍によって、中国を始めアジアから略奪した黄金財宝はフィリピンに集められ、この「黄金の百合」は戦局の悪化でその多くがフィリピンの山中に隠されたのです。

この「黄金の百合」の隠蔽工作に関して2016.07.25の《櫻井ジャーナル》では次のように記しています。

隠匿工作を実行したのは第14軍/第14方面軍で、司令官は1942年8月から43年5月までが田中静壱、43年5月から44年9月までが黒田重徳、そして最後が山下奉文だ。(中略)... 指揮していたのは秩父宮雍仁、その補佐役は竹田宮恒徳だったとされている。

小野田少尉がフィリピンでの任務開始に当たったのは1944年12月、第14方面軍情報部付としてです。

竹田宮恒徳
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秩父宮雍仁
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田中静壱
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山下奉文
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[Public Domain]


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トンガの大規模噴火が人為的なものだとしたら、誰の仕業で何の目的で行われたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 トンガの大規模噴火が人為的なものだとしたら、誰の仕業で何の目的で行われたのかを推理してみましょう。
 2021年4月26日の記事で、2021年3月23日(現地時間)に起きたスエズ運河でのエバーグリーンの座礁事故の真相を報じた「トルコのテレビ番組」を紹介しました。“気候変動を加速させる化学物質を大気中にばら撒いて、COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おうとしていたのを、この共同作戦で完全に回避した”ということでした。
 また、この時のコメントで、CNNのテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏が、「私たちは主に気候変動に焦点を当てるようになる」と語り、“CNNはすでに気候変動の恐怖を押し広めるための報道にシフトする準備をしている”ということでした。
 冒頭のツイート動画をご覧ください。レプティリアンを連想させる恐竜が、「君たちは気候変動危機に向かっている。…手遅れになる前に、全ての生き物の絶滅の危機を救え!人間よ、言い訳をするな、変化を起こせ。」と言っているようです。
 日刊ゲンダイによると、“1991年6月に起きた20世紀最大級のフィリピン・ピナツボ火山大噴火の時に、日本では93年夏の気温が平年より2~3度低くなる冷夏が襲った”ということです。「大規模噴火で噴煙が1万メートルを超えると成層圏に達するので、地上に落ちず、成層圏に灰が滞留…地球への日射が減り、冷害をもたらす」とのことです。
 さらに詳しい事柄を、In Deepさんが記事にしています。「火山の噴火は、硫黄などの粒子を大気中に噴き出すことにより、太陽からの日光を遮ることが知られている」のだが、更に海底火山の噴火の場合には、微生物が海底の火山噴火によって大気中に吹き上げられ、それが地球の日光を暗くすることにつながるため、地球規模での寒冷化、農業の不作、そして飢饉、疫病と壊滅的な影響を各地に与える可能性があるようです。
 先の「エバーグリーンの座礁事故」の記事では、ビル・ゲイツが資金提供をしている「太陽光ブロック計画」(「成層圏」と呼ばれる、空高いところへ微粒子を注入する世界初の実験)が延期されたということでした。
 こうした経緯を考慮すると、トンガの大規模噴火は「COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おう」と考えている連中の目的にピッタリなのではないでしょうか。
 また、この目的を実行に移せるのは「地球同盟(アース・アライアンス)」だと思われます。私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶトランプ元大統領を支持する軍部の連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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配信元)
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気象庁が「警報の解除の見込みはない」と述べる津波を世界に放ったトンガ沖の過去最大級の海底火山噴火は「暗い時代」の序章になるのか
転載元)
(前略)
トンガ沖海底火山の場所と日本

Google Map
 
なぜ、こんな長い名前の海底火山の場所を知っているかといいますと、以前の In Deep の記事で、ずいぶんと出てきた海底火山だからです。
 
以下は、2015年の元旦の記事ですので、7年前ですね。
 
 
2014年の日本時間での大晦日に、このトンガ沖の海底火山が大爆発を起こしたのでした。
 
しかし、その際にも「津波」などは、少なくともトンガ周辺以外では一切観測されていなかったと思いますので、今回の噴火あるいは爆発は、規模の異なるもののようです。
(中略)
なお、歴史では「地球全体が西暦 536年から暗くなった」という事象がありました。暗くなったというのは文字通りの話で、地球全体に太陽光があまり届かなくなる時期が十数年続いたのです。
 
この原因は、「巨大火山の噴火によるものではないか」とする説が強いのですが、最も確証的なものとしては、「赤道付近の海底火山の大噴火によるものではないか」という学説があります。
 
以下の記事でそれをご紹介したことがあります。
 
 
この「暗い時期」には、世界中で「疫病」が流行しました。ヨーロッパ、中国、そして日本では、天然痘と見られる大流行が起きたことが『日本書記』に記されています。
(中略)

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奇妙なところがいっぱい!トンガ諸島の大規模火山噴火

竹下雅敏氏からの情報です。
 南太平洋のトンガ諸島の海底火山「フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ火山」が、現地時間1月14日17時14分(日本時間15日13時10分ごろ)に大規模な火山噴火を起こし、噴煙は高度およそ1万6000メートル、半径260キロメートルに広がったということです。 
 当初、気象庁は「日本での津波被害の心配はなし」としていたのが、約11時間後の16日0時15分に津波警報・注意報を発表、日本の広範囲で津波が観測されました。この事に関して気象庁の会見では、「現時点でこれが津波かどうか分からない。ただし大きな潮位の変化が観測されている」と言い訳しました。
 気象庁は津波警報・注意報を発表、日本の各地で「津波」が観測されたのですが、「これが津波かどうか分からない」と言うのです。ウェザーニュースでは、“日本を襲った津波は、一般的な海中を伝わる津波ではなく、火山の噴火に伴う衝撃波「空振」によって大きくなった可能性がある”という説明をしています。
 “続きはこちらから”のトンガの噴火の映像は、「本当に噴火?」「CGでしょ!」というコメントがあるほど異様なもの。鹿児島のライブカメラの映像に映っている光の点滅は何でしょう?
 「何かが明らかにおかしい」というツイートには、“島の真ん中吹き飛んでるけど、これ撮られたのは噴火の2時間前”とあります。ところが、その3枚目の画像には、「January15.2022・3:25pm」になっています。これでは現地時間、日本時間のいずれでも、噴火後の写真になってしまうのでPlanet時間なのだと思いますが、ロイターを覗いてみると、「噴火の数日前」「噴火の2時間前」の画像が出ていました。
 確かに2枚目の写真は「噴火の2時間前の画像」と書かれています。驚いたことに、島の形は似ているのですが随分と違うのです。特に左半分の島の形に相当する部分が、「噴火の数日前」の画像にありません。数日間で島が沈没あるいは隆起して、随分と形が変化したということでしょうか。それともこれらの画像はCGなのでしょうか。私には本物に見えますが…。
 少し見ただけで、奇妙な処がいっぱいの火山噴火なのです。多くの人が自然な噴火ではないと感じているのではないでしょうか。こちらの「桜島火山に放射された、火山兵器指向性エネルギー兵器の光線」という動画の1分23秒、1分31秒、1分40秒、2分18秒、2分27秒、2分36秒、2分46秒のところをご覧ください。レーザービームが噴火口に向けて照射されているのが分かります。
 今回のトンガの大規模噴火もこうしたエネルギー兵器が使われたのではないかと考えた方が良いのではないでしょうか。もしそうだとしたら問題は、誰が、何の目的でこれを行ったのかです。

追記)読者の方から、「桜島火山に放射された、火山兵器指向性エネルギー兵器の光線」のレーザービームは、“散乱光を観測するライダーと呼ばれる装置からの光”だとの情報をいただきました。確かにこれはその通りのようです。間違った情報を出してしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“未知の津波”が襲来 何が起きたのか?専門家も困惑(2022年1月16日)
配信元)
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配信元)
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火山噴火による空振で津波が発生か 空振で津波が起こるメカニズム
配信元)

ウェザーニュース
 
昨日1月15日(土)から今日16日(日)にかけて日本を襲った津波は、一般的な海中を伝わる津波ではなく、火山の噴火に伴う衝撃波「空振」によって大きくなった可能性があると指摘されています。 海面変動の観測値と、ウェザーニュースの観測した気圧の対応が良好で、この仮説と矛盾しません。

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