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「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」の実像を伝えるコズミック・エージェンシーの動画に対する解説 ~ワクチンによる大量虐殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 「連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)」の実像を伝えるコズミック・エージェンシーの動画を、コズミック・シークレットJAPANさんが紹介してくれています。たいへん重要な内容なので、何回かに分けて時事ブログの観点から解説をしています。 
 今回はワクチンによる大量虐殺に関する事柄です。昨日の記事で、タイゲタ人のヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、「連邦は善か悪か?」という問いに関して、“地球上では、連邦を支持するほとんどの人々は、連邦はすべて愛と光であり、善意に満ち、人々のために働いていると主張しています。…それは現実を反映していない単純化しすぎた考えや概念です”と言っていたことを思い出してください。
 記事をご覧になると、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している”とあります。連邦の下層部とは、5月15日の記事でETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触しているソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織のことです。
 この時の記事を今一度、ご覧ください。“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない…こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応なのです。…「銀河連合」の宇宙人は…積極的に人類の数を減らそうとしているように見えます”とコメントしたのですが、ヤスヒ・スワルーは、“彼ら(連邦)は地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです…私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています”と言っているのです。
 6月20日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介しましたが、磁気のジェル(ダーパヒドロゲル)をワクチンに入れるように指示を出したのは「ホワイトハットとトランプ」であり、現在提供されているワクチンはホワイトハットのもので、「ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある」という事でした。
 6月9日の記事でもコメントしましたが、私個人の観点からは、トランプ元大統領を含め、ワクチンのオペレーションに関わっている連中は完全に犯罪者です。
 ヤスヒ・スワルーの言葉を考慮すれば、こうした状況は明白ではないでしょうか。私は単なる憶測で、トランプ元大統領を批判しているのではありません。彼の「波動」を調べてごらんなさい。ついでに、長女のイバンカさんも。ワクチンを打っていないのに、打ったふりをする人物の波動がどうなっているかを…。
 ヤスヒ・スワルーは、“イルミナティ・カバールは連邦にコントロールされている”ことを認めています。“続きはこちらから”の「光と闇の相関図」は、2019年7月7日の記事で、ハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」として詳しい解説をした時のものです。
 この時の解説と図をご覧になると、イルミナティ・カバールが「連邦」に支配されているのが良く分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)

(中略)
ヤスヒ:ワクチンを打つか打たないか、戦争をするかしないか。マトリックスの中の変数です。しかし、マトリックスの性質を変えるものではありません。
(中略)
連邦は彼ら全てがより良い集合に進化するのを待っているように見えます。

ゴシア:進化を待っている? 彼らをトランスヒューマンにすることで? よくわからないわ。

ヤスヒ:だから「ように見える」と言ったのです。それが、彼らが言っている、あるいは示唆していることです。私に見えているのは、私たちに見えているのは、より多くの苦しみと大量殺戮です。

ゴシア:あなたが上で言っている「フィールド」については理解できますし、同意します。しかし、連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません。

ヤスヒ:彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです。(中略)… 彼らは不介入法の名の下に犯罪を黙認しています。彼らがその気になれば、地球の混乱を収めることはできるわけですから。(中略)… 私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています。

ゴシア:わかりました。イルミナティ・カバールのレベルから来ているのだろうとおっしゃいましたね。しかし、彼らは連邦にコントロールされているのでしょうか?

ヤスヒ:はい、これは彼らだけではできません。(中略)… カバールは彼らの上にいる連邦に動かされなければ、何もしないでしょう。つまり、これはビルダーバーグの億万長者やフリーメイソン、イエズス会など、ほとんど人間が実行している状況なのですが、彼らは常に上の者に従い、上の者はそのまた上の者に従っているので、行きつく所それが連邦なのです。
(中略)
カバールの最上位レベルが自分たちの利益になるように連邦と協力し、連邦もカバールが連邦の地球支配構造の一部であるため、カバールに応じているのです。
(以下略)

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新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくり出された「生物兵器」である ~再燃する武漢ウイルス研究所「流出説」から見えてくること

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここ最近、武漢ウイルス研究所「流出説」を取り上げた記事が目立ちます。武漢ウイルス研究所流出説の再燃は、「DRASTIC」と名乗る20人ほどの素人ネット調査団の数々の発見に負うところが大きいようで、“DRASTICが集めた証拠は、研究所流出説を裏付ける決定的な証拠とは言えないまでも、研究所から出た可能性を疑い、本格的な捜査を行うに足る「相当な理由」にはなる”とのことです。
 記事をご覧になると、2012年に雲南省南部・墨江の山奥の銅鉱山の掘削路で、3人の鉱夫がSARS ウイルスに似たウイルスに感染し、後にコウモリウイルスの専門家である石正麗のチームが、SARS に最も似たゲノム配列を持つウイルスを RaBtCoV/4991 と名付けます。 
 石正麗は、2020年2月3日に「新型コロナウイルスのゲノム配列は、SARSと80%一致し、雲南省で採取されたコロナウイルスRaTG13は96.2%一致し、新型コロナに最も近い」と発表します。石正麗は、「ネイチャー」掲載の論文で、RaTG13の遺伝子解析は新型コロナ発生後だと主張しましたが、「DRASTIC」はRaTG13とRaBtCoV/4991が同一のウイルスであることを発見したことで、“RaTG13の遺伝子解析は2018年に行われたことが判明した”という事です。
 武漢の研究所は銅鉱山で RaTG13 を発見してから 7 年の間に、このウイルスをいじり回し、積極的に機能獲得実験を行っていたことも分かっています。機能獲得実験に関しては、6月13日の記事で取り上げたエコ・ヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)の会長ピーター・ダザック氏の言葉を参照してください。ピーター・ダザック氏は2016年2月のパンデミックフォーラムで、「コウモリから他の多種類のコロナウイルスが見つかった。…私達はスパイクタンパク質を配列した。…私の中国人の同僚はこの操作を行った。…最終的に僅かの本当に致命的なウイルスを取得できる」と言っていました。
 要するに、ピーター・ダザック氏は、“中国の同僚がSARSウイルスにスパイクプロテインを挿入して、人間に感染する「キラーコロナウイルス」を作成した”ことを認めているわけです。
 2020年5月2日の記事で、“2015年のオバマ政権時に、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された”ことを示しました。また、1月27日の記事で、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していたことも紹介しました。
 こうした一連の流れを見る限り、新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくり出された「生物兵器」だと見るのが自然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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追い詰められる中国。「武漢研究所からコロナ流出」説の動かぬ証拠
引用元)
(前略)
武漢ウイルス研究所流出説が再燃する原動力になったのは、米政府でも情報機関でもなく、世界各地のネットユーザー20数人だった。パンデミックの原因に関心を持つ彼らは、ネット検索で、武漢ウイルス研究所をめぐる埋もれた文書を掘り起こし、推理をめぐらし、ツイッターで発信した。そうして自然発生的に結成された見ず知らずの者どうしの集団は「DRASTIC」と名乗り、いまも活動を続けている。
(中略)
DRASTICのメンバーが膨大な資料のなかから浮かび上がらせたのは、概ね次のようなことだ。
 
武漢ウイルス研究所は長年、コウモリのいる洞窟で危険な何種類ものコロナウイルスを収集し、ヒトへの感染力があるかどうかや、どのような変異によって感染力が強くなるのかを知るために、「機能獲得実験」を行っていた。研究所や中国政府はこうした活動をひた隠しにしていた。
 
収集したウイルスの多くは、雲南省墨江ハニ族自治県の銅鉱山で見つかったものだ。新型コロナの遺伝子配列と「96%一致する」と武漢ウイルス研究所のチームが発表した「RaTG13」という名のウイルスもそのなかに含まれる。
 
この鉱山では2012年、坑道でコウモリの糞を清掃した作業員3人がSARSのような症状を起こして死亡している。これが、新型コロナの始祖ウイルス、おそらく「RaTG13」に感染した初めての症例だったのではないかとメンバーは考えた。
(中略)
DRASTICのメンバーはさらに調査を継続し、中国の学術文献や論文を集めた巨大なデータベースを見つけた。その膨大な資料のなかから探り当てたのは昆明医科大学の院生と中国疾病対策予防センターの博士研究員の各論文だった。
 
2つの論文は、書かれた事実がほぼ一致しており、鉱山労働者のうち4人が「RaTG13」と思われるウイルスの抗体検査で陽性だったことや、検査結果は全て武漢ウイルス研究所に報告されていたことなどが判明した。

DRASTICチームは、2つの論文と過去の複数の報道を総合し、「RaTG13」は雲南省墨江ハニ族自治県の鉱山で発見されたウイルスだと結論づけた。
(以下略)
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単なる陰謀論ではなかった…? 武漢ウイルス研究所「流出説」を再燃させた“匿名専門家集団”の正体
引用元)
(前略)
2012年4月、3人の鉱夫が、雲南省南部・墨江の山奥の銅鉱山の掘削路で、キクガシラコウモリのグアノ(コウモリの糞や体毛が化石化したもの)をシャベルで採取するよう命じられる。通気性が悪いなかで1日7時間にも及ぶ作業を数週間も続けた結果、3名は病に倒れて昆明医大病院に運び込まれ、新たに入った3名も同じような病に倒れる。
 
彼らの症状は、咳、熱、重い呼吸、血栓といった新型コロナに酷似した症状で、6名のうち高齢の3名が死亡。彼らの血液サンプルは、武漢ウイルス研究所へ送られて解析された結果、SARSの抗体が見つかったという。ところが「ヒトに脅威となる病原菌を早期に見つけ、未然にパンデミックを防ぐこと」を使命としているはずの武漢ウイルス研究所は、この感染事例をWHOに報告していない。
(中略)
2013年10月、「コウモリ学者」の異名をもつ武漢ウイルス研究所のコロナウイルス研究の第一人者、石正麗は、「ネイチャー」に「コウモリ由来のウイルスには、他の動物を媒体とせずとも直接人間に感染するものがある」とする論文を発表している。石正麗らのチームは、その後も、「どのウイルスが鉱夫に感染したのか」を突き止めようと、洞窟で採取されたコウモリのコロナウイルスを分析し、SARSに最も似たゲノム配列を持つウイルスをRaBtCoV/4991と名付けている。
 
そして、新型コロナの流行が始まった2020年2月3日、石正麗らは、「新型コロナウイルスのゲノム配列は、SARSと80%一致し、雲南省で採取されたコロナウイルスRaTG13は96.2%一致し、新型コロナに最も近い」と発表。
(中略)
ドラスティックの最大の功績の一つは、「RaTG13はRaBtCoV/4991と同一だ」と突き止めたことだ。石正麗は、「分かりやすくするための名称変更だった」と釈明したが、おそらく「RaTG13と墨江の洞窟(2012年に感染が起きた)が関連づけられるのを避けるため」の名称変更だろう。
(中略)
RaTG13の遺伝子解析は、『新型コロナ発生後』(『ネイチャー』掲載の石正麗の論文はそう主張している)ではなく、それ以前、すなわち2018年に行われたことが判明した。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第19話 ― 戦犯の皇族たち

 いわゆる大東亜戦争、この戦争で大掛かりな略奪と虐殺行為、また強姦もありました。ありのままに裁かれるべき人物たちがいます。しかし、この戦争での真犯人たちが裁かれるどころか、完全に世間から秘匿されているのです。
 シリーズのテーマからは少し外れるので、南京大虐殺について資料を読むことはあまりなかったのですが、今回、松井石根という人物に目を引かれました。
 松井石根は南京大虐殺の責任者として東京裁判で処刑されるのですが、彼のウィキペディア記事で出ている東京裁判時の写真が、諦念しているのか非常に穏やかで印象に残ったのでした。
 確かに南京攻略戦での総司令官が松井石根であり、その南京戦で大虐殺と掠奪、そして強姦があったのは事実です。しかし、松井石根はそのような違法行為がないよう将兵に命じていたのが、いわば「裏切られた」のです。
 それでも松井は南京での部下たちの不法行為に対し「自分の責任を回避しない」と、自らの処刑を受け入れ、次の言葉を残してます。
「私だけでも、こういう結果になるということは、当時の軍人たちに一人でも多く、深い反省をあたえるという意味で大変に嬉しい。せっかくこうなったのだから、このまま往生したい。」
 南京戦後、松井は軍服を脱ぎ、日本と中国の戦死者たちを慰霊する毎日を送るのですが、この松井を裏切った上に処刑を身代わりにさせた人物がいます。虐殺と掠奪を命じた皇族たちがいました。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第19話 ― 戦犯の皇族たち


関東軍宮田参謀と731部隊


731部隊の振る舞いが秘された理由はその残虐非道さにありますが、皇族が絡んでいたことも大きかったと考えられます。

731部隊に三笠宮と思われる人物が同席している集合写真がありました。風貌から見て20歳時の三笠宮であると思われます。ただし、この写真で三笠宮が731部隊に深く関与しているということではないです。


写真では特別な椅子に三笠宮と思える若い人物が最前列中央に座していることから見て、宮様が731部隊を訪問したので“お客様”として扱い写真に収まった、というものでしょう。お客様の若い三笠宮が731部隊の行状に関与したとは思えません。

しかし、昭和天皇の従兄弟である竹田宮恒徳は違います。

衣冠姿の竹田宮恒徳
Wikimedia_Commons [Public Domain]

戦後は皇籍離脱し、1962(昭和37)年に日本オリンピック委員会の委員長に任命された竹田宮は、戦時中は731部隊に非常に深く関与しています。「731部隊 竹田宮」や「731部隊 宮田参謀」で検索すればたくさんの情報が出てきます。宮田参謀とは竹田宮恒徳が戦時中に使っていた名前です。

そのネットに多くある情報の一つに、「731からフクシマまで!!」のサイトにて「『死の工場(隠蔽された731部隊)』(シェルダン・H・ハリス著:近藤昭二訳)より」として次のようなものがあります。

竹田宮は、他にもっと直接的なつながりを、細菌兵器施設との間に持っていた。彼は、関東軍司令部によって設置された、731部隊と100部隊の事業の監督をするための特別委員会の幕僚メンバーだった。彼の幕僚メンバーとしての最も重要な責務は、平房や他の支部施設を訪問する許可を与えるかどうかを決定することであった。関東軍における医療行政官のチーフのように権力のある個人すら、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。

こういった情報の真偽ですが、ウィキペディアの竹田宮恒徳の記事には次のようにあります。

太平洋戦争(大東亜戦争)には大本営参謀として、フィリピン攻略戦、ガダルカナルの戦いに参画する。参謀としての秘匿名は「宮田参謀」であった。しばしば前線視察を希望し、危険が多いラバウル視察を強行するなど、周囲をはらはらさせていた。1943年(昭和18年)3月、陸軍中佐に昇進、8月に関東軍参謀に転出した。新京では満州国皇帝溥儀と交流を持ち、親しくしていたという。1945年(昭和20年)7月、第1総軍参謀として内地へ戻り、間もなく終戦を迎えた。

少なくとも竹田宮は、満洲で関東軍の参謀という要職にあったのです。当然ながら、同じ関東軍の731部隊とは共働していたのは間違いないのです。しかも、竹田宮は敗戦(ソ連参戦)を予め知らされていたのでしょう。敗戦直前に満洲から内地に戻っています。悲惨な目にあった満蒙開拓移民とは雲泥の差です。

皇族は民衆とは隔絶された特別な地位にあります。その皇族の中で戦時中には虐殺、そして黄金を主とする財宝の略奪を指揮したものがいます。


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21/07/12 フルフォード情報英語版:ヨーロッパ王室のロスチャイルド拒絶は、人類の大勝利

 7月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。7月2日にエリザベス女王とメルケル首相が会った時の写真で、エリザベス女王は三角形のハンドサインをしなかったことが、200年ぶりに英国王室がロスチャイルド家の支配から解放されたことを意味するらしい。メルケル、エリザベス女王、ヒラリーともにヴィクトリア女王の子孫、つまりザクセン=コーブルク=ゴータ家とのこと。モサドによるとクラウス・シュワブはロスチャイルド家の一員。これらの人々は、全人類にワクチン接種が必要だとゴムマスクのフランシスコ法王に置き換えるほどの力をもっている。が、フルフォード氏によると、このハザール・マフィアが権力維持のために利用しようとした奴隷化予防接種は、わずか地球人口の11.9%に終わり、失敗とのこと。P3フリーメーソンは、ワクチン実施者に対する新しいニュルンベルク戦争犯罪法廷を開始するために、ロシア、中国、NATO、ペンタゴンの支持を得ていて、MI6も全面的に支持。

米軍はハザール・マフィアの戦争への支援を打ち切ったそう。アフガニスタンからの米軍の突然の撤退は最も明白だったというフルフォード氏。また、アメリカはカタールにある3つ巨大な物流拠点を解体。これはイスラエルに代わってイランに戦争を仕掛けるつもりがないことを意味するらしい。

今後の見通しのヒントを得るためにとGESERA/NESERAのことが出てきますが、竹下先生の見解は、「NESARA はNWO(新世界秩序)の道具で、人々を奴隷支配するものだと思います。これを推進しているのは、フランスのロスチャイルド家を中心とするグループです。」また、竹下先生の2020年10月28日の記事では、GESARA/NESARAがいかに怪しいかが分かる経緯が書かれています。ので、ご留意して読み進めてくださいませ。

「フルフォード氏の白龍会は何しているんだ!」「米軍は何してるんだ! いつまでカバールを倒すのにかかっているんだ!」「神様は何しているんだ!」と言う精神性と根性では、世界は変わらないと竹下先生は映像配信、宗教学講座 中級コース 第67回 7月9日公開でコメントされています。「軍じゃない、皆さん一人一人が立ち上がるかどうかで世界が変わる」「この世の中は自分が変えることで変える」「非常にネガティブな状況にあっても、もし自分が平静な心でやり過ごせたら、これ世界に革命が起こるぞと思ってほしい。」などなど、今後も食料危機、停電など非常事態が起こるかもしれない昨今、良きアドバイスが詰まっている映像配信です。まだの方は是非♪ 最近の竹下先生の映像配信は、より詳しい時事の説明が盛り沢山でサバイバルに必須だと感じます。

最後に、7月12日の竹下先生のコメント「諜報機関の仕事の95%以上は、敵を攪乱する偽情報を流す事です。もしも、フルフォード氏に提供される諜報機関からの情報が真実なら、敵方に情報が筒抜けになってしまいます。そうした意味からも、私はフルフォード情報の半分は攪乱情報だと見做しています。チャネリング情報の場合は、正しい情報は5%以下なので、フルフォード情報の精度は、かなり高いと見ているのです。」めっちゃ納得のpopoちゃんでした!😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ヨーロッパ王室のロスチャイルド拒絶は、人類の大勝利
投稿者:フルフォード

Great Victory For Humanity As European Royals Reject Rothschilds

英国王室、ロスチャイルド家の支配から200年ぶりに解放、ユダヤ人も3,793年ぶりに自由になる可能性


Major developments have been taking place behind the scenes recently as both the British Royals and the P3 Freemasons have declared war against the Rothschild family and the Swiss-based Octagon group, MI6 and P3 sources say. 英国王室とP3フリーメーソンが、ロスチャイルド家とスイスのオクタゴン・グループに対して宣戦布告したことで、最近、水面下で大きな動きがあったとMI6【《英》軍事情報活動第6部】とP3の情報筋が語っている。

The liberation of the Jewish people being held hostage in Israel is also underway, Mossad sources say. When the dust settles this will completely change the UN, the IMF, the World Bank, and even the ruling hierarchy of monotheism itself. イスラエルで人質になっているユダヤ人の解放も進められているとモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は言う。ひと段落したら、国連、IMF 【国際通貨基金】、世界銀行、さらには一神教の支配階層そのものが完全に変わるだろう。

That is why Queen Elizabeth told reporters to “take a picture and make history” when she met her cousin Angela Hitler (Merkel) on July 2nd, MI6 sources say. They explain that Merkel’s iconic hand sign of a triangle is a sign to insiders that she is a member of the Saxe-Couborg Gotha clan. https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Saxe-Coburg_and_Gotha なので、エリザベス女王は7月2日に従兄弟のアンゲラ・ヒトラー(メルケル)に会った際、記者たちに「写真を撮って、歴史に残して」と言ったとMI6の情報筋が伝えている。彼らの説明によると、メルケル首相の象徴的なハンドサインである三角形は、彼女がザクセン=コーブルク=ゴータ【ウィンザー家の元の家名(王朝名)】一族の一員であることを内部の人間に示すものだそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Saxe-Coburg_and_Gotha


The fact the Queen refused to make the sign signaled the British Royals had broken with their German cousins and would no longer obey their Swiss-based leadership, MI6 explains. https://www.dw.com/en/germanys-angela-merkel-makes-last-official-visit-to-uk-as-it-happened/a-58133003 女王がこのサインを拒否したことは、英国王室がドイツの従兄弟たちと決別し、スイスを拠点とする指導者たちに従わなくなったことを意味するとMI6は説明している。
https://www.dw.com/en/germanys-angela-merkel-makes-last-official-visit-to-uk-as-it-happened/a-58133003

This means for the first time in about 200 years, the UK is free from Rothschild family rule. That is because the Rothschild family has been intimately intertwined with the Saxe-Couborg Gotha Royals since before the Napoleonic wars. The founder of the Rothschild banking clan, Mayer Amschel Rothschild got his big break by lending money to support Saxe-Couborg Gotha wars. His son Nathaniel famously took over the Bank of England via clever insider trading based on knowledge Napoleon had lost the battle of Waterloo. これは、約200年ぶりにイギリスがロスチャイルド家の支配から解放されたことを意味する。それは、ロスチャイルド家がナポレオン戦争以前からザクセン=コーブルグ=ゴータ王家と密接に関わってきたからである。ロスチャイルド銀行一族の創始者であるマイアー・アムシェル・ロスチャイルドは、ザクセン=コーブルグ=ゴータ家の戦争を支援するためにお金を貸して大成功を収めた。息子のナサニエルは、ナポレオンがワーテルローの戦いで負けたという情報をもとに、巧みなインサイダー取引でイングランド銀行を買収したことで有名だ。
1815年6月18日に行われた,ナポレオン1世とイギリス・オランダ・プロイセン連合軍との戦闘。コトバンクより)

While England may be free for the first time in 200 years since the Rothschilds claim to be descended from the Babylonian Tyrant Hammurabi, soon the Jewish people may be freed for the first time in 3,793 years. イギリスは200年ぶりに初めて自由になる可能性がある一方、ロスチャイルド家がバビロニアの暴君ハンムラビの子孫を名乗っているので、まもなくユダヤ人も3,793年ぶりに自由になるかもしれない。

This may seem like ancient history, but it intimately affects the fake pandemic and vaccine campaign going on right now. これは古い歴史のように思えるかもしれないが、現在行われている偽のパンデミックとワクチンキャンペーンに密接に影響している。

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今後のフランスでは、そのすべて(病院も電車もバスも含まれる)がワクチンパスポートがないと利用できなくなる! ~日本のジャーナリストは無能であるか、あるいは彼らの上層部が権力者側についている

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月14日に記事で、「フランスのマクロン大統領は12日のテレビ演説で、8月1日から飲食店やショッピングセンターへの入店時に新型コロナウイルスワクチン接種やPCR検査での陰性の証明書の提示を義務付けると発表した(東京新聞)」ことをお伝えしましたが、In Deepさんによれば、“最近の日本の報道はいたるところに「トリック」が散りばめられて…「重要な部分」を、おそらく意図的に報じていません。…実際には「全部」なんです。病院も含まれるのです。電車もバスも何もかもです。今後のフランスでは、そのすべてがワクチンパスポートがないと利用できないのです”とのことです。
 “東京新聞、おまえもか!”という感じですが、これほど重要な事柄を伝えないとすれば、ほとんどの医療関係者と同様に、日本のジャーナリストも無能であるか、あるいは彼らの上層部が権力者側についているかでしょう。
 ワクチンの真相に言及しているのが、ほぼ櫻井ジャーナルのみであることを考えると、「無能」かつ「上層部が権力者側」というのが、本当のところではないかという気がします。
 ただ、ワクチンパスポートは民衆の反発が大きく、少なくとも1年後には、どの国も撤回せざるを得なくなるのではないかと思います。日本は例によって、少しずつ外堀から埋めていく作戦のようです。「ゆでガエル」を作るには、この方法は有効ですね。時間との戦いです。支配層と民衆の間の宣戦布告のない戦争が起きているのですが、気付いている人はごくわずかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仏英のワクチンパスポートの現実。そして、1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
転載元)
(前略)
ワクチンパスポートがなければ、事実上生活できなくなることに
前回の以下の記事で、「フランスで、一部の職種の人たちへの強制ワクチン接種が始まり、同時にワクチンパスポートが厳格化された」ことについて少しふれました。
 
 
一部の職種の人たちへの強制ワクチン接種のほうはともかく、ワクチンパスポートのほうは、日本の報道をそのまま引用してしまい、特に以下のようなところを引用してしまっていました。
 
  > 来月上旬以降、カフェやレストランなどに入る際、ワクチン接種や陰性の証明書の提示を義務付けると発表しました。
 
なんだか最近の日本の報道はいたるところに「トリック」が散りばめられていますので、日本の報道をそのまま引用した自分がいけないとはいえ、これもまたトリックでした。
重要な部分」を、おそらく意図的に報じていません。
先ほどのブログ記事の後、フランス在住の方からメールをいただきました。
上には、
  > カフェやレストランなど
とありますが、実際には「全部」なんです。病院も含まれるのです。電車もバスも何もかもです。今後のフランスでは、そのすべてがワクチンパスポートがないと利用できないのです。病院には「救急搬送」も含まれているのだとか。
(中略)
上の日本の報道で「最も重要な部分」に言及しなかったのは、日本でもワクチンパスポートに同じような適用を行う意図があるからだと考えます(カフェやレストランより病院に行けなくなることのほうが重要なのは明白なのに、そこを報道で割愛しているあたりが)。
(中略)

マクロン氏が店舗、医療、公共交通機関へのアクセスを制限するワクチンパスポートの内容を発表した後、国民の祝日にフランス全土で抗議行動が勃発
westphaliantimes.com 2021/07/14

フランスのマクロン大統領は 7月13日、公開イベントや必須ではない活動に参加するにはワクチンパスポートが必要になると発表した。
また、大統領は同日、フランスの 2つの島嶼地域(マルティニーク島とラレユニオン島)に再び緊急事態を適用し、午後11時以降の夜間外出禁止令を適用すると発表した。
大統領はまた、7月21日から、50人を超える人が集まる場所(劇場、コンサートホール、フェスティバルなど)での活動に参加するには、ワクチンパスポートが必要になると発表した。
この措置は、12歳以上のすべての市民に適用される。
8月中旬からは、カフェ、バー、レストランへの入店と、その従業員にはワクチンパスポートが必要になる。
電車に乗る、または飛行機に乗るにためにもワクチンパスポートが必要になる。
ショッピングモール、高齢者施設、社会医療施設(病院等)を利用するにも、ワクチンパスポートが必要だ。
医療従事者と消防士には予防接種が義務付けられるが、警察はワクチンパスポートを免除される。
2021年9月からは、フランス政府は、主に脆弱な市民と高齢者を対象とした 3回目の「ブースター」ワクチン接種キャンペーンを開始する。
フランス政府はまた、高校、短大、大学での予防接種キャンペーンを開始する。
ワクチン接種が義務となった医療従事者たちに対しては、9月15日から警察のチェックが実施される。まだワクチン接種を受けていない人々に対しては、制裁が課せられる。
発表の翌日の 7月14日、偶然にもフランスの祝日だが、市民たちは政府のワクチンパスポートに抗議するために 17の都市で街頭デモを繰り広げた。抗議者たちは行進しながら「自由」を唱えた。

(以下略)
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配信元)
 
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