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“汚泥の一掃”を強力に進めているQグループとトランプ大統領の後ろ盾は、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートをご覧ください。白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサに挟まれて、地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真があります。これは若い時の写真ではないかという気がしますが、カエルのペペによく似ているのがわかります。
 Qグループはカエルのペペが大好きで、よく出てきます。ツイートでは、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表しており、“これは、ペペ・オルシーニに対する直接攻撃”と説明していますが、間違いだと思います。
 以前説明しましたが、Qグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部です。元はと言えば、表のイルミナティに所属していたわけです。表のイルミナティを支配していたのは、ツイートに出てくる“イルミナティの13のゾロアスター教の血統”で、最も力があるのはオルシーニ家だと考えられています。
 実は、5月19日の記事のコメントで、“ドラコニアン・レプティリアンの上位に居るアルコーンたちですが、現在の最高位階にいる者と、№2の者は、私たちの味方です”と記したのですが、この「最高位階にいる者」とは、ペペ・オルシーニのことです。
 彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。Qグループは、トランプ大統領と共に“汚泥の一掃”を強力に進めているのですが、彼らの後ろ盾は、ペペ・オルシーニなのです。
 実は、このことは映像配信の宗教学講座第271回の最後のあたりで、すでに公開しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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「ペシャワール会」の中村哲氏が、アフガニスタンで銃撃され死亡 ~第1システム国津神第五レベルの三十二神(みそふ神)の一柱「る」の神として選出された中村哲氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 速報に絶句。「ペシャワール会」の中村哲氏が銃撃され、死亡が確認されたとのことです。タリバンは犯行を否定しています。タリバンはまともな集団なので、「ペシャワール会」を襲撃するとは考えられません。おそらく、米軍がアフガニスタンに移送したダーイッシュ(ISIS)の犯行だろうと思われます。だとすると、彼らに襲撃を命じたのは、米軍の一部の勢力だと考えるのが適切でしょう。
 トランプ大統領が予告なしにアフガニスタンの米軍基地を訪問し、タリバンとの平和協議を再開した後に、この事件が起こりました。
 米軍をアフガニスタンから撤退させることに反対している者たちの仕業だと考えるのが、自然だと思います。だとすると、トランプ大統領の暗殺計画に絡んでいたと思われるマティス元国防長官の関与を疑うべきかと思います。
 “続きはこちらから”のツイートには、「神様は本当にいるのだろうか?」とあります。確かに、“早く消えればいいのに” と思う奴がいつまでもテレビ画面に映っていたり、かと思うと、今回のように、現地の人々にとっても地球にとっても本当に大切な人が命を落とすという現実を見ると、このように思うのも無理はありません。
 ただ一言、事実を述べておきます。実は、中村哲氏自身が、現在は「神々」の一柱なのです。氏は、第1システム国津神第五レベルの三十二神(みそふ神)の一柱として選出されています。フトマニ図における「る」の神です。ペシャワール会の「ル」と覚えておけば、間違いないですね。
 おそらく、3日後に中村哲氏の霊体が目覚めた時に、天界から迎えの馬車が降りてくる手はずになっているのではないかと思います。中村哲氏の偉大な活動は、キリストである聖フランシスコの霊導によるものです。おそらく、霊体として目覚めた中村哲氏は、自分が神々の一柱であったことを知らされて、驚くのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡
引用元)
(前略)
アフガニスタン東部ナンガルハル州の警察などによりますと、福岡市のNGO、「ペシャワール会」の現地代表の医師、中村哲さんが現地時間の4日午前、日本時間のきょう午後、ナンガルハル州の州都ジャララバードを車で移動中に、何者かに銃撃されました。

中村さんは、けがをして病院で手当てを受けていましたが、病院関係者や地元の当局者によりますと、その後、死亡が確認されたということです。

地元の警察などによりますと、同乗していた運転手や警備員など5人も死亡したということです。

中村さんは、アフガニスタンで、長年、農業用水路の建設など復興に携わってきました。
(中略)
事件の発生を受けて、タリバンは声明を出し、「今回、ジャララバードで起きた事件について関与を否定する。日本のNGOは、われわれの土地でこれまで復興支援に取り組んできており、攻撃の対象にしたことは一切ない」として、犯行への関与を否定しました。
(以下略)

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中国では国家レベルで行われていた法輪功学習者に対する「臓器狩り」〜 Qグループの追求によって存続が危うくなる中国共産党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国では、法輪功学習者に対する「臓器狩り」が行われているという噂が絶えません。私は、これは事実だと考えています。江沢民が、ヒラリー・クリントンの民主党に繋がっていたことから、国家レベルで行われていたと考えています。別の記事の情報を合わせると、この問題はウクライナとも繋がっており、バイデン元副大統領も関係があるようです。
 Qグループの追求によって、これらの問題が表に出てくれば、中国共産党の存続はあり得ません。冒頭の動画をご覧になると、こうした問題がこれから広く知られるようになると思います。
 動画の冒頭にレオン・リー監督が出てきますが、体から綺麗な光が出ていて、一目で信頼できる人物だとわかります。また、動画の中にレオン・リー監督が“ 2人の勇気あるカナダ人”と呼ぶ、マテス氏とキルガー氏と思われる人物が出てきます。この2人の波動を見ると、両氏とも魂が残っていることがわかります。要するに、彼らは嘘をつくような人たちではないということなのです。
 “続きはこちらから”は、「ブラックマーケット裏事情」です。人体のパーツがどれくらいの値段で売り買いされているかがわかります。血液は、結構高値で売り買いされているのですね。日赤は、ボロ儲けというわけですね。確か、総裁は皇后陛下に代わったみたいですね。
 武器、麻薬、人身売買などの異常に儲かる闇取引は、歴史的に王家の専売特許です。こうした闇を追求していくと、世界中の王家のほとんどが、イルミナティの中核メンバーであることに行き着くと思います。このことが明らかになると、王家の存続が果たして可能なのかどうかは、疑問に思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アジアンドキュメンタリーズ配信「人狩り 中国の違法臓器売買」予告編
配信元)
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中国の臓器売買|現代のホロコースト
引用元)
(前略)

解放軍総後勤部 元衛生部部長 白書忠の証言によれば、「江沢民主席は、移植手術のための腎臓を売ることにかなりの力を入れ、指示しました。江沢民が命令を下してから、我々はすべて法輪功修煉者に対してかなりのことをしました。腎臓移植をしたのは軍だけではありません」とのことです。― http://www.upholdjustice.org/node/260

1999年7月以来、7000万人とも目される、法輪功学習者が弾圧され、一部の学習者は収容所に送られました。拷問や虐待の末に殺害された、夥しい数の法輪功学習者の臓器が、中国での臓器売買に附された蓋然性は高いと見ていいでしょう。なぜなら、近年の中国に於ける、臓器移植の増加と見事に符合するからです。

(中略)

中国国際移植ネットワーク支援センター (現在はアーカイブ化されている)の記事によると、 「私どもの部門では、肝臓 摘出において、温阻血時間を短縮し、臓器の拒絶率を下げ、移植臓器の機能回復を円滑にするために、腹部臓器の迅速な併合切開技術を採用しています」 との記述が見られます。”併合切開手術”の意味するもの、それは、生きたまま臓器を取り出し、オンデマンドで、臓器移植を行っているという事実です。

(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第8話 ― 明治維新の裏側

 この地球世界は物質世界です。原則としてこの世界で起きた数々の問題はこの世界で解決しなくてはいけません。物質世界には物質世界のルールがあり、そのルールによって問題は処理されなければいけないからです。人間が起こした問題を神が降臨して魔法のように一挙に解決するなどはないのです。
 そして問題解決にはその問題の事実を把握しておく必要があります。事実に光を当てて認識することが欠かせないのです。しかしこの物質世界の問題を物質世界の視点でのみ把握できるか?といえば無理なところもあるのです。同じ位置の視点では見えないものは多々あります。
 明治維新は複雑です。物質的な動きでも、日本のいくつかの勢力と外国のいくつかの勢力が絡み合ってもいます。そしてその背後には秘密結社を動かす勢力が絡み合ってもいます。
 過去、フリーメイソン組織をホワイト・ロッジ、ブラック・ロッジ、ホワイト・ロッジの闇組織がそれぞれ自陣に取り込もうとしてきたのを見ましたが、同じような構造がやはり明治維新の裏側にあります。
 この三者の構図はハイアラーキ(国津神)の霊的世界ですが、八幡系と春日系の権力争いなどというホツマの神(天津神)レベルの関与もあります。
 このように明治維新は複雑ではあるのですが、基本となる底流とでも表現すべきものがあります。それがやはりハルマゲドン・救世主降臨計画だったのです。日本にユダヤ王・世界王を誕生させる動きとも表現できます。これが底流にあってそれを軸として、いくつもの勢力が争い、時には協力し、妥協やおそらくは密約を交わしたりしながら歴史が展開し、明治維新が成立していったと見受けられます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第8話 ― 明治維新の裏側

明治維新の底流にあったもの 〜光格天皇の祭祀


明治維新を実現させた日本での中核組織が、秘密結社八咫烏の政治部門組織となった「天忠党でした。秘密結社八咫烏は日本最強最古の霊能集団でありカバラの使い手です。古代イスラエルの末裔である秦氏が組織した秘密結社でもあります。

「天忠党」は八咫烏とタッグを組んだ光格天皇の「尊皇討幕」の意思で組織されたのですが、光格天皇、そして八咫烏(秦氏)の霊的なバックにはマイトレーヤ、ミトラ、サナット・クマラのホワイト・ロッジの存在がありました。更にそれを守護していたのが応神天皇を頭とする八幡系のホツマの神々でもありました。


光格天皇が八咫烏の神と位置づけられる役小角に「神変大菩薩」の諡号を直筆で贈った大変な崇拝ぶりは、既に日本 明治編)第7話で指摘しています。光格天皇と八咫烏が一体として動いていたのです。

更には「天忠党」が八咫烏の組織であり、背後にホワイト・ロッジ、八幡系の神という霊存在があったのは、ウィキペディアの「光格天皇」記事の「400年近く途絶えていた石清水八幡宮や賀茂神社の臨時祭の復活や新嘗祭など朝廷の儀式の復旧に努めた」という部分からも窺えます。

光格天皇が約400年ぶりに臨時祭を行ったとされる石清水八幡宮と賀茂神社ですが、石清水八幡宮の祭神は応神天皇、宗像三女神、神功皇后という八幡系の神です。そして賀茂神社を祀る加茂氏は、秦氏と一体となったといえるほどの密接な関係であり、下鴨神社の祭神の賀茂建角身命について「金鵄および八咫烏は賀茂建角身命の化身である。」(ウィキペディア「下鴨神社」)とあるのです。

神武天皇の弓の先に止まった金鵄
Wikimedia Commons [Public Domain]

八咫烏は現在は一つになっているとのことですが、以前は2つあったとのことで、複雑な部分もあるのですが、概ねはマイトレーヤやミトラが率いるホワイト・ロッジの実働部隊と見て間違いないでしょう。

この八咫烏の政治組織の「天忠党」が中核となって明治維新が実現しているので、明治維新とはその底流にハルマゲドン救世主降臨計画、新エルサレム建設計画があり、その計画の一環であったと見ても取れます。地球の霊的統治の中心である日本で、天照大神の血統の天皇から成り代わり、ユダヤ王・世界王を誕生させる動きともいえるでしょう。

明治維新とは霊的な長いスパンの観点では、ホツマの神々の支配権を奪取し、全宇宙を支配せんとするサナット・クマラの野望に基づいたハルマゲドン・救世主降臨計画が先ず基本としての底流にあるのです。こういった事柄は天忠党に集った存在の性格を見れば現れてもいるのです。

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19/11/25 フルフォード情報英語版:ネタニヤフが起訴され、トランプが女王に宣戦布告で、事態は白熱していく

 グノーシス・イルミナティ(トランプ含む)が、西洋・東洋の王族と覇権争いをしているそうです。どっちもホワイト・ドラゴン・ソサエティが推す能力主義の将来設計機関に同意してるんだから戦わずにラブ&ピースで行こうよー、と締めくくってますが、両サイド共に負けたら滅ぼされると思っているでしょうから、どう頑張っても無理っぽい。
 どっち側でもない一般大衆からすれば、両者揃ってご退場頂きたいのですがねぇ。まぁせいぜい潰し合いしてくんしゃい、おきばりやす。
 トランプ VS 英国王室として切り取って見ると、好色アンドルー王子の小児性愛スキャンダルで、トランプさんが優勢。ただ実際にはこれは、英海軍と米海軍を誰が掌握するかの戦いだそうです。更にもっと大きい視点で捉えると、金融システムの支配権を巡る戦いだそうな。イヤだからね、どっちが勝っても嫌なんですけど!
 その中で、日本の年金が既にポシャったことを、さくっと書いてあることの方が気になりますわ。

 記事後半でプーチンさんが評価しているのは、日本銀行がかつて行った窓口指導にシンガポールが修正を加えた経済統治システムです。概要はフルフォード氏の夏休み特別版で、詳しくは経済の仕組みについて解説した一連の映像配信で是非お確かめください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネタニヤフが起訴され、トランプが女王に宣戦布告で、事態は白熱していく
投稿者:フルフォード

グノーシス・イルミナティVS世界の王族


大量殺人犯のイスラエル【プライム・ミニスター(首相)ではなく】クライム・ミニスター(犯罪大臣)、ベンヤミン・ネタニヤフが起訴され、アメリカのドナルド・トランプ大統領がエリザベス女王に宣戦布告をする中、地球のための戦いは再び白熱してきた。米中間の経済戦争や情報戦争も、とりわけアジアの金塊、それからこの前の米国側によるボリビアのリチウム強奪などと白熱している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

以上は国際的な金融システムの支配を巡り、グノーシス・イルミナティが、アジアとヨーロッパの王族同盟との間で現在も繰り広げている戦いの一環だ。


アメリカとイギリスの覇権争い:海軍


まずはトランプと大英帝国が火花を散らす、アングロ・サクソン世界の支配を巡る戦いを見ていこう。

これに関してペンタゴン筋は、「トランプはただ単に【自分に対して】スパイ活動をしたり、権力の座から排除しようと試みたのを理由に、女王に宣戦布告をしているのではない。それに加えて、王室の小児性愛や殺人、其の他諸々の兇悪犯罪が原因なのだ」、と言っている。

複数の英国王室筋に言わせると、彼らは【イギリス人らしく】表情を崩さず、揉め事には関わらないようにするのが伝統とはいえ、【今回ばかりは】こういった自分たちに掛けられた容疑に対し、名誉棄損で訴えるために弁護士を雇うべきか真剣に検討中なのだそうだ。

公けの場での戦いの中心となっているのは、アンドルー王子と小児性愛ゆすり屋ジェフリー・エプスティーンとの繋がり、そして17歳の少女との性的疑惑である。

「小児性愛のアンドルー王子、あるいは“ランディ・アンディ”【=好色アンドルー】はあまりに有害だ。【このスキャンダルで】彼と縁を切ったか、間もなく切り捨てようとしているのは、ブリティッシュ・テレコム(BT)、スタンダードチャータード【銀行】、バークレイズ、ステリオス慈善財団、ボッシュ、シスコ、エーオン、セールスフォース、TVアステカ、インマルサット、KPMG、アストラゼネカ、エアアジア、ウッドサイド・ペトロリアムなど。更には中国銀行、中国建設銀行、JD.com【=京東商城】、テンセント、李嘉誠基金といった中国企業ですらそうだ」、とペンタンゴン筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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