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[国家非常事態対策委員会 ]荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc 〜 着実に世界平和に進む様子が見て取れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、冒頭の1分15秒~2分29秒のところで、信頼できる情報源2人から聞いたところ、“朝鮮半島統一が決まった”とのことです。朝堂院大覚氏も、この見解に同意しています。これはかなり大きな情報です。フルフォード氏は、そうなると日本の独立も視野に入ってくると言っています。
 2分29秒~6分56秒のところでは、幾つかの話題に触れています。イスラエルのネタニヤフ首相が追い詰められており、彼が刑務所に入ると、生きて出ては来れないだろう。ネタニヤフに脅されている日本の政治家も多いので、彼が消えるとその影響は大きいと言っています。
 また、ヒラリーの関係では、アメリカ法務省のホームページによると、ウラン疑惑の会社社長が告訴されたとのこと。先週ロシア機の事故があり、7~80人が死んだが、これはロスアトムというロシアの会社がクリントン財団に献金をしてウランを買ったので、そのロシア側の役員が殺されたということ。証拠隠滅のためだろうと言っています。
 先週、数百名のロシア人の傭兵が、シリアでアメリカ軍によって殺された。彼らはアメリカが占拠している石油施設を攻撃したために殺されたのだが、これはおそらく、ネタニヤフその他の人たちが逮捕を免れるために、第三次世界大戦を起こそうとしたのではないか。米露の正式な軍は挑発に乗る気配はないので、こうした工作は不発になるだろうと言っています。
 グアンタナモは、すでに1万3,000人が逮捕されて満杯なので、現在違う場所を作っている。日本は、おそらく4月、5月頃になるだろうと言っています。
 8分45秒~10分5秒では、イスラエルがシリアを空爆しようとして戦闘機が撃墜されてしまったが、今回のイスラエルによるシリア攻撃は大敗北であったというのが、専門家の共通の見解だとのことです。
 10分17秒~11分2秒では、ネタニヤフに対する刑事告訴の理由は、彼がパレスチナとの和平を邪魔しているからだということです。パレスチナ問題と朝鮮半島の問題が解決すれば、世界平和に向かう。その動きの中で、このネタニヤフ排除の動きが起こっていると言っています。
 11分34秒~12分22秒では、北朝鮮の核技術の大元は日本。日本は5,000発の核を持っている。情報源は、ロシアのエリツィン大統領のマスコミインタビューだとのこと。この話は、以前もしたはずだが、スルーされたと笑っています。
 14分55秒~16分2秒では、朝鮮半島と日本は、中国に吸収されないようにするという共通の利害があるので、仲良くした方が良い。アメリカ軍は半島の統一を保証するために、38度線あたりに残ると聞いていると言っています。
 動画を観たところ、世界平和に向けて着実に進んでいる感じです。朝鮮半島の統一に関しては、板垣英憲氏の情報とフルフォード氏の情報が一致してきたと思います。後は、シオニストたちを力で捻じ伏せることになるわけです。核戦争といった大きな戦争にはならないというのが、フルフォード氏の見解ですが、私もそう思います。
(竹下雅敏)
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荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
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イスラエル軍のF16戦闘機が、シリアの対空防衛システムによって撃墜 ~トランプ政権のターゲットはイスラエルであり、ロスチャイルド家~

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル軍のF16戦闘機が、シリアの対空防衛システムによって撃墜されたとのことです。いよいよ始まったという感じです。
 ツイートをご覧になると、イラン、ヒズボラの態度が強気であるのがわかると思います。これに対して、冒頭の記事では、マティス米国防長官が、トランプ大統領のイランに対する軍事的な選択肢の要請を拒否したとあります。
 下の記事では、ロシアの諜報機関の長3人が、アメリカを同時に訪問し、どうやらマイク・ポンペオCIA長官と会ったようです。記事では、“昨年9月シリアについて話し合うため、両国軍幹部は会っていた”と書かれています。
 今、トランプ政権がディープステート壊滅作戦を実行中であり、ディープステートの屋台骨がCIA、モサドであることは、これまでの情報から明白です。だとすると、トランプ政権のターゲットがイスラエルであること、ロスチャイルド家であることは明らかではないでしょうか。記事では、このロシア諜報機関の長3人の訪問を、“類まれな、未曽有の出来事”と表現しています。
 いよいよ、決着をつける時が来たという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンポスト紙、「米国防長官が、トランプ大統領の命令を拒否」
転載元)

アメリカのマティス国防長官

アメリカの新聞、ワシントンポストが、アメリカのマティス国防長官は、イランに対する軍事的選択肢の使用というトランプ大統領の命令に反対した、としています。

ワシントンポストは報告の中で、アメリカの一部の政府関係者の話として、マティス長官は、昨年5月、イランに対する軍事的な選択肢に関した計画の提示というトランプ大統領の要請を拒否した、と報じています。

ワシントンポストはまた、「マティス長官は、トランプ大統領が事前の考えなしに突然、行動をとるとしている」と伝えています。

さらに、「アメリカの数名の政府高官の話によれば、昨年5月、トランプ大統領の強調の後、アメリカのマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官は、その事務所の職員と共に、ビデオ会合の中で、トランプ大統領の要請をマティス長官に提示したが、同長官は、その要請を拒否しました。

イランを含む外交政策における、トランプ大統領の言葉の応酬や好戦的な行動は、アメリカの政治家の反発を受けています。
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ロシア幹部三人がアメリカ合州国訪問
Alex GORKA
2018年2月7日
Strategic Culture Foundation

最高に良い時期でさえ、このようなことは、これまで起きたことはなかった。ロシア諜報機関の長三人全員、アメリカを同時に訪問した。特に関係がこれほど酷く悪化している時期に、これは類まれな、未曾有の出来事だ。1月末、ロシア連邦対外情報庁長官セルゲイ・ナルイシキン、ロシア連邦保安庁長官のアレクサンドル・ボルトニコフと、ロシア連邦軍参謀本部情報総局局長イーゴリー・コロボフ中将が、ワシントンを訪問した。

(中略)

ドナルド・トランプ大統領が訪問を許可したのは明らかだ。ロシア連邦保安庁と、テロの脅威に関する話し合いが行われたのは確実だが、このチームはナルイシキンに率いられていた。国際テロに対処する共同の取り組みを巡る交渉であれば、どこでも行える。

(中略)

ワシントンが関係改善の方法を模索しているという報道がある。昨年9月 シリアについて話しあうため、両国軍幹部は会っていた。更に多くのそのような出来事が将来計画されている。両国外務省のトップは定期的に秘密会談を行っている。

(以下略)
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シリア軍が撃墜 シリア領内空爆のイスラエル軍機(18/02/11)
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
 

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知性の劣化が顕著〜自衛隊ヘリコプターの“墜落”事故を、防衛省は“予防的に着陸”、小野寺防衛大臣は“落着”!

竹下雅敏氏からの情報です。
 自衛隊ヘリコプターの墜落事故ですが、防衛省によると、“予防的に着陸”したそうで、ニュースでは“不時着”と報じたところもあるようです。小野寺防衛大臣は、“着陸炎上”が確認されたとし、映像を見た限りでは“落着”しているようだとのたまわっております。
 あべぴょんがコメディー映画「嘘八百」を見た次の日に、国会答弁で籠池氏のことを、“この籠池さん、真っ赤な嘘、嘘八百ではありませんか”と発言したのは、“覚えたての言葉を必死に使っている感じがしてシュールだ”という見解があり、まったくその通りで笑えますが、小野寺防衛大臣の場合、この落着という言葉で、何をどうしたいのでしょう。
 少しでも、事故の内容を小さく見せたいという意図であれば、まったく逆効果で、状況がわかるに連れ、防衛省の情報収集能力や、客観的な事実確認の能力に著しく問題があることを露呈するだけです。わかりやすく言うと、“バカ丸出し”です。
 今から考えると、民主党時代、事故を事象と言い換え、枝野官房長官が“ただちに影響は無い”と言ったところ辺りから、このように言葉をもてあそぶようになったのだと思いますが、枝野とは異なり、ただちにばれる嘘をつくあたり、民主党時代よりもずっと知性が劣化しているように思えてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自衛隊ヘリコプターが墜落か 佐賀 神埼
引用元)
防衛省によりますと、5日夕方、佐賀県神埼市で、「陸上自衛隊のヘリコプターが基地以外の場所に予防的に着陸した」という情報があり、自衛隊が詳しい状況を調べています。

(中略)

防衛相「ヘリの着陸炎上を確認」

小野寺防衛大臣は、午後5時半すぎ、防衛省で記者団に対し、「本日2月5日16時43分ごろ、佐賀県の目達原飛行場の南約4キロほど離れた場所にAH64ヘリの着陸炎上が確認された。現在、死者、損害の程度を確認している映像をみた限りでは、住宅等に落着しているようなのでその状況も確認中だ」と述べました。

(中略)

犬の散歩中にヘリコプターが落ちていくのを目撃したという60代の女性は「上空でいつもと違うバリバリという音がしたので、見上げてみると、ヘリコプターが急に機首を下げて地上に突っ込んでいった。そして、しばらくすると黒い煙が上がった。とても怖かった」と話しています。

(以下略)
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配信元)





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「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃 ~海外では「アジアの海の危機」として報じられているが、日本では報道が皆無~

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月6日にイランの石油タンカーが事故を起こして、船員が30名以上死亡したという事件がありましたが、まさかこんな場所だったとは。放射能で汚れた大量の汚染水を海に流したカルマが、一気に返って来たのかと思うほどの位置です。
 In Deepさんの記事によると、既に流出した原油の影響が出ているようで、今後日本は、甚大な被害に遭う可能性があります。
 ところが、“なぜか日本では報道は皆無”。どうでも良い相撲ばかり報じています。日本の崩壊が加速している感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性
転載元)
(前略)
Asia Is About To Be Hit By The “Worst Oil Tanker Spill In Decades”

英国海洋センターによる今後3ヶ月の原油の拡大の予測を示した記事
Sanchi Oil Spill Has Already Caused 'Serious Ecological Injury'

2週間ほど前に中国沖で発生した石油タンカー事故が、とんでもない状況を日本にもたらす可能性が大きくなっています。なぜか日本では報道が皆無の状態なのですが、海外では、さかんに「アジアの海の危機」として報じられています。
しかし、その予測地図を見ると、アジアといっても、「日本が最も大きな影響を受ける大災害となる可能性が強い」のです。
(中略)

2018年早々の日本の「大厄災」が進行中
未曾有の事態となりつつある事象を起こした事故そのものは、今年 1月6日に発生した貨物船と石油タンカーの衝突事故でした。
下は、1月15日、つまり半月ほど前の AFP の日本語の報道からの抜粋です。
中国沖タンカー事故、深刻影響の恐れ 前代未聞の油流出量との指摘も
AFP 2018/01/15
中国沖で6日に貨物船と衝突・炎上し、14日に沈没したイラン企業所有の石油タンカー事故について、中国国営メディアは15日、現場海域で最大約130平方キロにわたって油が流出したと報じた。環境専門家らは、海洋生物に深刻な被害を与える恐れがあると警鐘を鳴らしている。
中国の交通運輸省によると、タンカーから流出した油は現在も燃え続けているという。中国共産党機関紙の人民日報は15日午後の時点で、現場を起点に長さ約18.5キロ、幅約7.4キロの範囲に油が広がっていると伝えた。
沈没した同タンカーは、軽質原油13万6000トンを積載していた。
(中略)
仮に流出したのが積載量の20%だったとしても、1989年に発生したアラスカ沖で発生した石油タンカー「エクソン・バルディーズ(Exxon Valdez)号」の事故の際の原油流出量に匹敵する規模だという。

しかし、この時点以降、「日本語での報道はほぼ消えたのですね。
(中略)
原油の場合、影響が「長い」可能性があるのです。それにしても、「アジアで日本だけ」が影響を受ける位置で事故が発生してしまっているというのは、何ともアレですが、起きてしまっていることは事実で、そして、原油がこれから日本列島の周辺海域に漂い始めるのも避けられないことのように思われます。
(以下略)

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レイプ疑惑の山口敬之氏の仲人までしていた安倍総理 ~年がら年中、嘘ばかりついているあべぴょん~

竹下雅敏氏からの情報です。
 希望の党の柚木議員が、レイプ疑惑の山口敬之との関係を質問。あべぴょんは、山口との親密関係を“ムキになって否定”したとのことです。
 ところが、軍事アナリストの小川和久氏によると、何とあべぴょんは、山口の仲人をしていたとのこと。あべぴょんが、“取材を受けたことがあるだけ”と山口との交友関係を否定したため、小川氏はこのツイートを削除したようです。ところが、しっかりと魚拓が取られていたらしい。
 仲人までやっていて、都合が悪くなると、取材を受けたことがあるだけと言えるのは、さすがあべぴょん。年がら年中、嘘ばかりついているあべぴょんだからこそだと言えます。絶対に政治家にしてはいけないタイプの人間です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国会で色をなし否定 安倍首相と“元TBS記者”の本当の関係
引用元)

 よほど触れられたくないのだろう。30日の衆院予算委で希望の党の柚木道義議員が、安倍首相ベッタリのTBS元記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し”問題を追及。山口氏との関係を問われると、安倍首相は顔を歪めながら「週刊誌報道を基に質問するな」と牽制し、「私の番記者だったから取材を受けたことはある。それ以上でも以下でもない」と、ムキになって“親密関係”を否定していた。

 しかし、山口氏の著書「総理」を読めば、2人が“特別な関係”なのは明白だ。

(以下略)
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配信元)