投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport
【※記事内には貼っていませんが、
御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】
阻まれた公開
これから諸君が読む内容は、ディープ・スワンプが決して誰にも見て欲しくないと思っているものである。
【※「ディープ・スワンプ」:欧米各国政府を牛耳るディープ・ステートと、トランプさんがどぶ掃除すると息巻いているスワンプ(沼地)をかけた造語みたいです。3つとも要するに「悪の巣窟」ですな。】
Exposé[
コリンズ英英辞書]
「exposéとは、とある状況や人物について、とりわけ衝撃的な事実が関与している場合に真実を暴いた映像や文章である。」
ここで登場する“マーク・ランドール”なる人物(複数の大手製薬会社や政府のアメリカ国立衛生研究所のラボで長年働いていたワクチン研究者の偽名)は決意したのだ――何故なら彼はワクチン製造の中心地で働いていたのであり、自分自身もワクチンを作り出していたのであるからして――連邦政府がワクチン接種の義務付けを企むならば、声を上げるべき時は来たのだと;
ワクチンが役立つどころか危険極まりないことを彼こそ証明出来るのだとくれば。
非常に重要な点なので、この特別かつ詳細な情報がこれまで公けにされたことは一度としてなかったことを明記しておく。このインタビューを公開しようとしたこれまで数々の試みは【毎回】転覆させられた――ハードコピーは焼却され、この情報を公開しようとの試みた人々は脅迫を受けた。
(我々はこれをギリギリのところで得ることが出来た――今や益々出回っている広範囲の事柄について暴露した情報である。)
更に言うと、この【政府のワクチン義務付け】計画は
NOWのアジェンダ21ないしはアジェンダ30(人口統制)に大変合致している。
【※カバールのフロント組織、国連の人類9割削減計画「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」】
我々の企業政府(【そして】下院や上院)が我々自身や我々の子供たちを殺害しては家族を心底破壊したがっているのだという点に思いを馳せるには――我々がそれを阻止するには何をすればよいのか、【この情報は】更なる気付きを与えてくれるに違いない。
ここに登場する【質問役の】調査報道記者は[名前は控えさせて頂く]である。当該インタビューの大半の記録が公けに暴露されるのを阻止すべく焼却され、ないしは削除されてしまったというのに、勇気あるアラン・スタングが数名の元へ持ち出してくれた点に我々は感謝せねばならないだろう。
我々を抹殺しようと奴らが試みるにあたり、あの狂った沼地の中で何が起こっているのか、これが我々全員の視野を更に広げてくれることを願う。
読後、諸君は信じられずに頭を振ることになる。そして「尻尾を掴んだぞ」と独り言ちる。我々が正にそうだ。果たして誰が【腰を上げて】動き出す?
さてここからが画期的なインタビューの始まりだ;その公表を阻もうとする度重なる工作にも関わらず。
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最初はさらりとカジノ法案にある「暴力団員等を排除する部分」について、暴力団そのものだけでなく、暴力団と繋がりのある人もチェックして取り締まってくれるのか、と質問した太郎議員。総理の肯定を受けて、取り締まりをするカジノ管理委員会を任命するのは総理大臣であり「任命者である総理ご自身にも廉潔性(心が清く、私欲がなく、行いが正しい)が求められる」ことを確認しました。ここで、おや?と思っていると一気に「総理ご自身は暴力団またはそれら勢力と繋がりのある人物とのお付き合い、もしくは関係、仕事を発注などしたことはありますか?」と切り込みました。
あべぴょんは、しれっと「全くない」と答えました。
しかし太郎議員は続けて、動かしがたい事実として、かつて下関市であった事件とその裁判について説明をしました。これを聞けば、あべぴょんが対立候補への妨害を暴力団関係者に依頼したことがはっきり分かります。カジノ管理委員会に求められる廉潔性が安倍総理には無いのです。
「カジノ自体を止めるか、総理が辞めるか、どちらか決めるべき」と迫りました。
これに対するあべぴょんの答弁が酷く、覚悟はしていたものの脳が腸捻転を起こしそうなシロモノでした。まとめて言うと「自分たちはこの暴力団関係者の恐喝に一切屈しなかったために、家屋に火炎瓶を投げ入れられた被害者だ」というものですが、なんと勇敢にもBuuさんが、このウンザリな答弁をリアルに書き起こしされました。敬意を表して一部ツイートを掲載をさせていただきました。読むのも苦痛なこれが我が国の首相答弁です。
太郎議員は、被害者ヅラのあべぴょんに「被害者になる以前の問題として、民主主義の根底を引っくり返すような選挙妨害を暴力団関係者に発注すること自体が大問題だ。」という事件の本質を突きました。
案の定、大手メディアは黙殺ですが、質疑を全文書き起こしされた野良放送さんは転載許可され、拡散を呼びかけておられます。あべぴょんが暴力団関係者に犯罪行為を依頼し、その見返りの金額を値切ったために恨まれたことを、ネット上で全国の方々に知っていただきましょう。