注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
悪魔崇拝のハザールマフィアが、ここ最近の劣勢を逆転させて権力を維持しようと世界中で起こしている最後の悪あがきを、我々は目の当たりにしている。しかし、これらの努力はすべての面で失敗しており、名だたる悪魔崇拝者たちがどんどん姿を消している。
ワシントンDCでは猛烈な戦いが激しさを増している。悪魔崇拝者たちは「すべてロシアが悪い」キャンペーンを押し通しているが、それはジェフ・セッションズ司法長官を解任して、児童殺害の政治家たちの逮捕を阻止する目的がある。ドナルド・トランプが合衆国大統領に就任して以来、1500人以上の小児性愛者が逮捕されたこと、さらに大陪審がワシントンDCとニューヨークの権力者全員に対して起訴を準備していると、ペンタゴン筋は確認している。
事態が明らかに変化し始めたことを示す別のサインは、米国で民間セクターが運営している刑務所の強制収容所に対して法的措置が開始されたことだ。
http://www.msn.com/en-us/news/us/thousands-of-ice-detainees-claim-they-were-forced-into-labor-a-violation-of-anti-slavery-laws/ar-AAnOvss?li=BBnb7Kz
米国の悪魔崇拝者たちの反撃は、ロスチャイルドとブッシュ/クリントンのマフィアによって組織化されており、バラク・オバマ元大統領やアマゾンのジェフ・ベゾスのような筆頭召使いを、トランプ政権に向けて放った。先週、オバマはホワイトハウスから2マイルの場所に、顧問のバレリー・ジャレットとともにアンチトランプ本部を設立していることを発表した。この動きについてトランプは、『悪い、もしくは異常な男だ』とツィートしている。
トランプを不法に盗聴しているオバマ。ハウス奴隷のオバマへのアドバイスは、彼の奴隷マスターであるロスチャイルドの為に彼の生命と自由を危険にさらすな、ということだ。
ロスチャイルド家の別のハウス奴隷、オバマの司法長官だったロレッタ・リンチは、通りにデモ行進と血と死をと呼びかけた。
http://www.wnd.com/2017/03/loretta-lynch-need-more-marching-blood-death-on-streets/
アフリカ系アメリカ人たちには、このハウス奴隷たちがあなた方を騙して、悪魔崇拝の奴隷操縦者に代わって抗議運動をしないようにと勧告する。
CIA/アマゾンのCEOペゾス/ジョン・ポデスタ
ベゾスが、児童虐待者であり元クリントン大統領の選挙運動マネージャーだったジョン・ポデスタに、ワシントンポスト(宣伝組織)の職を提供した時には、今の猛烈な戦いの兆しは見えていた。 また、ポデスタは悪党(ブッシュ)CIAから、ワシントンポスト社への宣伝活動目的の戦闘資金として6億ドルを与えられていた。
https://conservativedailypost.com/trump-leak-now-points-to-bezos-hidden-600m-deal-with-obama-cia-to-feed-washington-post/
https://www.washingtonpost.com/pr/wp/2017/02/23/john-podesta-joins-the-washington-post-as-a-contributing-columnist/?utm_term=.26aa428a65a0
それにもかかわらず、ベゾスがこれを発表した直後 「amazon.com」サーバーは長時間酷い攻撃を受けた。
http://www.theverge.com/2017/2/28/14765042/amazon-s3-outage-causing-trouble
ベゾス自身が長く生き延びることはなさそうだと、CIAとペンタゴン情報筋は言う。
悪魔崇拝者がアメリカ人の支配を失ったという明確なサインは、かつて支配的だった企業プロパガンダ組織の不能ぶりに表れている。大企業メディアは、トランプ就任以来88%がトランプに否定的であることを世論調査が示していると報道しているにもかかわらず、先週、連邦議会議事堂の前でトランプが行った演説を、79%のアメリカ人が好意的に観たことを世論調査は示している。
https://www.rt.com/usa/379270-mrc-study-trump-negative-coverage/
トランプ演説中の民主党指導者ナンシー・ペロシの表情を見てください。私には、それはひどく恐れている人(または何らかの存在)のように見える。
https://pbs.twimg.com/media/C5zxvh9WYAAT_jl.jpg
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ジェフ・ベゾスについては、買収したワシントンポストにヒラリーの選対部長だったジョン・ポデスタを引き入れ、CIAから戦闘資金として6億ドルを与えられていたようで、"ベゾス自身が長く生き延びることはなさそうだ"と書かれています。
"続きはここから"以降には、現在追い詰められているビル・ゲイツが"ソフトバンクの孫正義とパソナの南部康之と協働している"と書かれています。さらに孫正義氏が"日本の選挙を不正操作している武蔵エンジニアリング社を支配している"とあります。選挙の際には、パソナや麻生太郎副総理のアソウヒューマニーセンターが開票や出口調査をやっていましたが、ここでも「協働」していたのかもしれません。
サウジアラビアのサルマン国王が現在、アジアを歴訪し、昨日から日本にも来ていますが、これは逃亡の一環であり、各国に保護を求めているようです。テレビを見ていても、大名行列ぶりが話題になるだけで、まったく真意が分かりませんが、フルフォード氏の情報で腑に落ちました。