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[日本や世界や宇宙の動向]9月22日~28日に何かが起こる? 〜2015年は大変な年になりそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、結構本質を突いている内容だと思います。記事によると、フランシスコ法王は9月25日に“ニューヨークで開催される総会に出席し…NWOについてのスピーチを行ないます”とあります。これはこの通りではないかと思います。もちろんこの国連総会でのスピーチは、“全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表する”ので、彼らの本来の意図である“一つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということ”は、伏せられます。
 おそらくこの前後に、IMFは金を裏付けにした新しい金融システムへの移行を発表するのではないかと思います。問題はこうした金融システムが、各国の主権と多様性を認めるのか否かということです。ナサニエル陣営は、各国家の主権を認め、中央銀行を廃して国有化し、政府通貨を発行することを考えています。しかし、フランシスコ法王とその同じグループの仲間であるクリスティーヌ・ラガルドIMF専務理事は、中央銀行制度をさらに強化し、自分たちがその上に君臨することを考えています。
 フランシスコ法王のグループは、ブッシュ・ナチ陣営を排除するのにこれまで一定の役割を演じて来ましたが、この度、彼自身が排除される側に回りました。彼らの野望は一見実現したかのように見え、ことごとく崩壊していきます。
 2015年は大変な年になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月22日~28日に何かが起こる?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/the-period-of-22-28-september-2015-marks-the-start-of-something-major-for-civilization-2490358.html
(概要)
6月3日付け:
以下は、様々な情報のジグソーパズルを1つの絵にまとめた読者からの情報です。
2015年9月24日に、フランシスコ法王は、ローマ法王としては史上初めて米連邦議会で演説をすることになりました。

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フランシスコ法王は、2015年9月23日に訪米し、ホワイトハウスに立ち寄った後、24日に米連邦議会で演説をすることになっています。法王は一体何を話すのでしょうか。我々はその時、反キリストと偽の預言者について知ることになるのでしょうか。

9月25日には、法王はニューヨークで開催される総会に出席し、2015年以降の維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行います。
法王は、世界の国々を統一し、全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表するのでしょう。
いかにも素晴らしい計画のように見えますが。。。しかしその裏に隠れている大きなアジェンダを忘れてはいけません。

誰もがNWOについて知っていると思いますが、ここで言う素晴らしい計画とは、1つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということなのです。

そして、G20は、富の平等のためにと。。。世界経済を統合しようとするでしょう。つまり、世界の人々は彼らの協定に同意しなければならず、世界の大多数が同意すると、NWOの支配者に全ての権限を与えることになります。

NWOは我々の健康、食料、お金、資源を全て管理、支配し、我々は無力のまま彼らのやりたい放題であり、彼らの命令に従わなければならなくなります。
現在、戦争、経済、気象変動により世界中の人々が不安を抱いています。そんな中、世界の人々の前にフランシスコ法王が救世主として現れ、弱い立場の人々は彼らの計画に従わざるを得なくなるのです。

2015年にCERN (ハドロンコライダー) が6ヶ月間稼働 します。9月に再稼働しますが、最大パワーで稼働することになります。
専門家らは、CERNが神のような粒子を創りだしビッグバンを起こそうとしているが、それがいかに危険であるかを警告してきました。

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CERNのロゴは666です。これは円の中にいる獣を意味しています。CERNのコライダーはイルミナティの全能の目或いはスターゲートのようにも見えます。破壊者であるシバ神の像が CERN施設の入口の外に設置されています。今年の4月にCERNのスタッフに巨大なLHCの鍵が手渡され、CERNシステムが始動しました。

聖書では天国から星が落下し底なし穴(地獄)の蓋を開けると書いてあります。

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[原田武夫氏]今回のテーマは「イラン核合意について考える」 〜前半:これまでの経緯を振り返る〜

 2回に分けて掲載します。
 前半は現在のイラン核合意に至るまでの経緯についての解説です。これまでアメリカやイスラエルが、「イランは敵国で悪魔の国だ」と言っていたのは、“自分たちの一番痛い所を知っているから”のようで、その1つにアメリカがイスラエルを通してイランに武器を売り、その金でニカラグアの新自由主義勢力に対して資金援助していたイラン・コントラ事件を紹介しています。
 さらにイランにおける原子力研究の根幹はアメリカが提供していたことも指摘されています。チェイニー元副大統領がCEOだったハリー・バートンが“原子力を供与しますよ”と持ちかけていたようです。イランの核問題を植え付けたのはアメリカだったようです。
(編集長)
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原田武夫Whiteboard seminar Vol.34
配信元)

(文字起こしは公開を停止しました)

[日本や世界や宇宙の動向]いよいよアメリカ南西部でジェイドヘルムが開始されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ始まりました。地図上に停電の起こっている場所と規模が示されています。まったくもって尋常ではないレベルです。明らかに政府による市民への弾圧が始まったと言えるでしょう。これは、NWO(新世界秩序)を実現するための重要な一歩です。
 これまで、アメリカ政府は政府に反抗的な市民の800万人のリストを用意していると言われてきました。こうしたリストが何のためにあるのかを考えれば、陰謀論者がこれまで何度も警告して来たFEMAという強制収容所に答えがあるとしか、考えられないでしょう。
 このような邪悪な陰謀が、誰の命令で実行されているのかですが、そうした中心人物の1人として、フランシスコ法王が居ます。これまでアシュトン・カーター国防長官は、ベーカー元国務長官のグループに属しており、ナサニエル陣営に協力的だと評して来たのですが、全面的には信頼出来ない人物であるとコメントしました。フランシスコ法王は、このグループのトップに居る人物です。これまでナサニエル陣営に協力的で、比較的よく頑張ってくれていたのですが、ついにここに来て、自らの邪悪な本性を明らかにしました。このことで彼らが滅びることは確実になりました。
 こうした法王の陰謀に気付いている数少ない人物が、カレイドスコープの管理人の方で、非常に重要な記事が出ていましたので、参考にしてください。
 これらの悪人どもにとって残念なことに、彼らの思惑は完全に粉砕されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いよいよアメリカ南西部でジェイドヘルムが開始されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/07/red-alert-jade-helm-15-ignites-with-black-outs-and-planned-outages-what-is-going-on-3185382.html
(概要)
7月15日付け:

今日、悪名高い軍事演習(ジェイドヘルム)が始まりました。ジェイドヘルムは8週間にわたり、米南西部の州の市街地で行われます。これまでの軍事演習とは違い、メディアは今回の軍事演習の様子を撮影したり報道することはできません。そのため人々は陰で何かとんでもないことが行われるのではないかと不安視しています。

案の定、。。。今日、ジェイドヘルムが始まったと同時に、アメリカ各地(ジェイドヘルムの対象外地域でも)で停電が発生し、携帯電話も使えなくなってしまいました。

Here is the breaking report by DABOO777


特にカリフォルニア州の特定地域では広範囲で停電が発生しています。各地で同時発生した停電は単なる偶然でしょうか、それとも何かとんでもないことが行われているのでしょうか。
黄色い部分は携帯電話が使えなくなったエリアであり、赤い部分は停電エリアです。

単に偶発的に起きた停電なのでしょうか。どちらにせよ、要注意です。
Comcast Outage Map:
Screen Shot 2015-07-15 at 3_14_19 PM

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http://beforeitsnews.com/alternative/2015/07/evil-cia-nazi-mind-control-vermont-survivor-exposes-secret-hell-3185238.html
(一部)
7月15日付け

今日、ジェイドヘルムが開始されましたが、ジェイドヘルム期間中に南西部の州の人々は意思に反してマインドコントロール兵器(MKULTRA)の実験対象者となるでしょう。当局が開発してきたマインドコントロール・情報兵器の実験対象者(被害者)によると:

これまで何千人もの罪のない人々がマインドコントロール兵器の実験対象者として深刻な被害を受けてきました。マインドコントロールや情報兵器は戦争で(部隊や兵士?を)完全にコントロールするために開発されました。このような兵器がジェイドヘルムで使われている可能性は否定できません。メディアは軍事演習の現場での取材ができない状態です。

ジェイドヘルムでも情報兵器が使われ、停電や携帯電話が使えない状態になるとも伝えられています。

現在、ジェイドヘルムの様子を伝えようと現場に集まった人々を妨害するために、ATTサービスが使えない状態となりました。南西部の州で行われているジェイドヘルムで、南西部の州の人々は、日常的に被害を受けてきたマインドコントロール兵器の被実験対象者と同じ被害を受ける危険性があります。

[フルフォード氏]革命はすでに、民主主義の発祥地ギリシャで始まっている 〜腐った政権を倒すのが難しい理由 と 不正に関わった人物への処分〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ギリシャのチプラス首相の言動を見れば、彼が明らかに脅されているのがわかります。ですが、彼が脅しに屈するようなタイプだとは思えません。ギリシャがこのまま合意に基づいて収束するとは、とても思えない状況です。今回のレポートでは、“革命はすでに民主主義の発祥地ギリシャで始まっている”とのこと。この革命を、アメリカ、そして日本へと拡大したいものです。
 しかし今のようなことになる前に、ギリシャではテレビ局の職員がデモに参加して、テレビが放映されなかったことがありました。それほどの出来事は、日本では起こっていません。日本の国民性を考えると、経済崩壊が起こり、年金が全て吹き飛ぶぐらいの事が起こらないと、なかなか変革が起こらないような気がします。
 記事の最後では、“ワシントンDC政権は、コンピューターにハッキングし、児童ポルノを植え込んでいる”とのこと。要するに、政府にとって都合の悪い人物を容易に不正逮捕することが可能なわけです。卑劣な政権は自分たちの野望実現のためなら、手段を選びません。しかし市民側は、合法的な手段で戦わなければならないのです。腐った政権を倒すのがこの意味で難しいわけです。
 ただこのような不正に関わった人物は、神々、宇宙人が次々に処分をしていきます。処分の軽いうちは、仕事に対するやる気が無くなったり、うつ状態になったりするだけですが、重くなると認知症を発症します。それでも悪事を止めなければ、植物人間になります。死刑もあり得ます。
 安倍政権の主要閣僚を見ていても、まともに喋れない人たちが多いことに気付くと思います。彼らは元々頭が悪いのに加えて、すでにこうしたレベルで処分されているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/14)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]世界を征服しない限り、アメリカは安全ではないと結論づけたペンタゴン 〜アシュトン・カーターに代表される勢力の上層部を処分〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、ペンタゴンが発表した軍事戦略文書において、独自の政策を推進しワシントンへの従属をしない国家、例えばロシア、中国ですが、このような国は修正主義国家とされ、最終的に征服されるべきとのことです。
 記事では、“ロシアとの戦争を煽る為にネオコンが書いたでたらめ報告だ”とのことですが、現在のペンタゴンの動きを見ていると、アシュトン・カーターに代表される勢力は、覇権をロシアや中国に譲るというようなつもりは全く無いように感じられます。
 現在日本が置かれている状況を見ても、この連中の強い圧力の元に安倍政権が動いており、彼らの覇権争いに日本国民が巻き込まれるのは、実に迷惑な話です。
 昨日の21時の時点で、こうした連中の上層部を処分しました。これは彼らのチャクラを滅ぼすわけです。それでも行為を改めないならば更なる処置を取ります。ブッシュ・ナチ陣営には、すでに死亡していたり、植物人間になっている悪人どもが沢山居ます。今後は、これまでナサニエル陣営と比較的協力関係にあった連中でも、同様のことが起こるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界を征服しない限り、アメリカは安全ではないと結論づけたペンタゴン
Paul Craig Roberts
2015年7月10日


2015年6月、ペンタゴンは、“2015年アメリカ合州国国家軍事戦略”を発表した。
http://news.usni.org/2015/07/02/document-2015-u-s-national-military-strategy

文書は、テロリストから“国際基準に挑戦する”“諸国”に、焦点を移すと表明している。これらの言葉が一体何を意味しているか理解することが重要だ。国際基準に挑戦する諸政府とは、ワシントンの政策とは独自の政策を推進する主権国家のことだ。ロシアにも中国にも、その様な意図はないのを、ペンタゴンは認めているが、これら“修正主義国家”は、アメリカを攻撃しようと計画している為でなく、両国が自立しているがゆえに、脅威なのだ。言い換えれば、ワシントンへの従属こそが規範なのだ。

是非この点を、是非把握願いたい。主権国家の存在が脅威なのだ。自立して行動するがゆえに、そうした国家は“修正主義国家”とされる。言い換えれば、こうした国々が独立する権利は、独立は、ワシントンにだけ限定されると宣言する、ネオコンの一極覇権ドクトリンに調和しない。歴史によって与えられたワシントンの覇権は、独自に行動するあらゆる他国を締め出すのだ。

ペンタゴン報告は、ロシア、中国、北朝鮮と、イランを最大の“修正主義国家”と定義している。主として、ロシアに焦点を当てている。中国による自らの勢力圏防衛は、防衛は“国際法と合致しない”(これが途方もなく国際法に違反している国の政府の言いぐさだ)“アジア-太平洋地域に対する緊張”にもかかわらず、多少残されたアメリカ消費者市場を中国に差し出して、中国を取り込もうと、ワシントンは狙っている。イランが、ワシントンが、イラクや、アフガニスタン、リビア、シリア、ソマリア、イエメン、パキスタン、ウクライナや、共謀してパレスチナに押しつけた運命から逃れおおせたかどうかはまだ不確かだ。

ワシントンのあらゆる声明同様、ペンタゴン報告は、ワシントンとその属国諸国“は、紛争を防ぎ、主権を尊重し、人権推進に専念する既成の体制とプロセス”を支持すると宣言する、実に厚かましい偽善だ。これが、クリントン政権以来、11もの政権を侵略し、爆撃し、打倒し、現在アルメニア、キルギスタン、エクアドル、ベネズエラ、ボリビア、ブラジルとアルゼンチンの政権を打倒しようと工作している政府の軍隊の言いぐさだ。

ペンタゴン文書中で、“国際基準に従って”行動しないがゆえに、つまりロシアが、ワシントンの指示に従わないがゆえに、ロシアは非難の的になっている。

言い換えれば、これは、ロシアとの戦争を煽る為にネオコンが書いたでたらめ報告だ。

次々の戦争を正当化する、ペンタゴン報告に対しては他に表現のしようがない。戦争と征服無しでは、アメリカは安全ではないのだ。

ワシントンのロシアに対する見方は、大カトーのカルタゴに対する見方と同じだ。大カトーは、元老院における、あらゆる主題の全演説を、“ともあれ、私はカルタゴは滅ぼされるべきであると思う”という言葉で締めくくっていた。

この報告書は、ヨーロッパの全ての国や、カナダ、オーストラリア、ウクライナや、日本の様に、ロシアが属国になることに同意しない限りは、ロシアとの戦争が我々の未来だと語っている。言い換えれば、ネオコンは、アメリカは、ワシントンとは独自に判断をするような国と共存することは不可能だと決めたのだ。もし、アメリカが、世界を指図する一極大国になれないのであれば、我々全員滅んだ方がましだ。少なくとも、我々が本気であることを、ロシア人には示せるのだ。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/07/10/pentagon-concludes-america-safe-unless-conquers-world-paul-craig-roberts-3/