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[デイヴィッド・ウィルコック氏]大衆スケールのルシファー・シンボル 〜2014年で目立つケイティ・ペリー

 スポーツや音楽や映画やイベント等を通して、知らず知らずのうちに悪魔崇拝の布教に晒されていることは恐ろしいことだと思います。
 その点、2014年のグラミー賞は、特にひどかったようです。ケイティ・ペリーを使ったルシファー儀式、33組のゲイ・カップル合同結婚式等が行なわれていたようです。ちなみにケイティ・ペリーは、きゃりーぱみゅぱみゅのファンであること、「悪魔に魂を売った」ことを公言しています。
 最後に“これで、ケイティ・ペリーを尊敬するすべての少女たちは、サタンを崇拝するようになるだろう”とありますが、真実を暴露しつづけることや、こういったものに関心をよせる心を清めていくことで、そうならないようにしたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大衆スケールのルシファー・シンボル
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ゴードン・ダフ氏の暴露情報:アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアのアサド大統領がシリア国民に慕われていると書かれています。シリアでの混乱が起こり始めた当初から、私はアサド大統領がまともな人で、欧米メディアのプロパガンダがねつ造であるということを示して来ました。今なら、多くの人がこうしたことに気付けるようになっているのではないでしょうか。
 記事の中に“アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)である”とありますが、この通りだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏の暴露情報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/10/us-intel-everything-you-have-been-told-is-a-lie-3053832.html
(概要)
10月30日付け:

・・・ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏(世界最大の民間諜報機関を運営)がラジオ番組で語った内容を簡単にご紹介します。・・・

リマ医師がエボラの治療に効くと主張している10ppmのナノシルバーについて、実際にナノシルバーは出血熱を完治したと事を示す証拠が見つかった。従ってリマ医師の主張は正しい。

世界で最もアメリカ人を嫌っているのが米政府である。
州政府の多くが上述のシオニスト犯罪集団に支配されている。
ジェブ・ブッシュ(ジョージWブッシュの実弟)は上述の犯罪組織(マフィア)の大ボスの1人だが、次期大統領選に立候補している。
ダフ氏は、2014年6月4日にロシアから提供された情報で9.11の真相を知った。この情報はスノーデンが提供した情報である。
9・11の真相(証拠)はヒューストンの大陪審によって7年前に封印されてしまった。
数百人もの政府関係者が9.11の真相について沈黙している。なぜなら数百人いや数千人の政府関係者が9.11事件に関与しているからだ。

アメリカの国賊たちを一掃するために現代版ニュルンベルク裁判を行う必要がある。
アメリカは9.11以降、非常に邪悪な国家となってしまった。
クリスチアン・アマンポオア(イギリス人とイラン人のハーフ、米テレビ局のチーフ特派員)はイラン人を悪者扱いするためイランについて全くの嘘を言っている。

アサドはシリア国民に慕われているため無防備な状態でシリア国内を歩き回っている。アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)である。
アメリカ人の殆どがプーチンに米大統領になってほしいと思っている。

ウクライナはマレーシア航空機(MH17)の撃墜事件で嘘をついていることがバレている。。米政府はウクライナにMH17について嘘の情報を流させた。CIAはウィキペディアにMH17撃墜事件について嘘の情報を書き込んだ。しかし彼らが流した情報が嘘だと暴露された後、この事件に関する報道がストップし真相は闇の中へ。

米政府はMH17の撃墜事件についての真相を隠蔽したことが暴露された。

アメリカだけでなく世界を脅かしている上述の犯罪集団とは。。。シオニスト集団=金融マフィアやネオコンのブッシュ一家(パパブッシュ~孫ブッシュまで)、クリントン一家、レナード・ニューマン、ラリー・マイゼル(この2人はアフガニスタンの麻薬取引、石油強奪、価格の操作、石油闇市に関わる。)。また、この2人はアメリカやイスラエルを支配し、APEC室長としてAPECを支配している。さらに、ジェイニー・アレン、(その他の名前は聞き取れませんでした。)、そして米諜報部員。
彼らは世界最大の金融犯罪を行っている。また、世界中の市場の80%を支配している。彼らは労働者の年金ファンドを奪っている。

学校やメディアが教える情報は嘘だらけ。第二次世界大戦についての情報も嘘だらけである。

[AFP 他]スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初 / ネオコンの力が減退

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデン政府が、パレスチナを正式に国家として承認したとのこと。下の櫻井ジャーナルに説明されているように、明らかにネオコンの力が減退している証です。オバマ政権は10月23日に、スウェーデン駐在大使をブレジンスキーの子のマーク・ブレジンスキーからアジタ・ラジに替えたとのこと。現政権で、これまでとは別のグループの存在感が増して来ているとのこと。記事の中にこれらのグループに属する人々の名前が挙がっています。
 見たところ、このグループはこれまでとは異なり、現在では「銀河連邦」の霊導によって動いているように思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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イスラエルの抗議をはねつけてスウェーデンの新政権はパレスチナ国家を承認、ネオコンの力が減退
転載元より抜粋)
 スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相は10月30日、同国政府はパレスチナを国家として承認する決定を下したとする声明を出した。9月14日の総選挙で第1党になった社会民主労働党のステファン・ロベーン党首を議会が首相に就任することを承認したのが10月2日。その段階でロベーンはパレスチナを国家として承認する方針だと語っていたので、予告通りということになるが、イスラエル政府は強く反発していた。こうしたシオニストの圧力を退けたことになる。

 予告から決定までの期間にスウェーデンでは興味深いことが起こっている。ひとつは潜水艦騒動。外国が水中活動をしている疑いがあるとして、スウェーデン軍はバルト海で大規模な作戦を始めたのだ。1982年10月1日に始まった出来事のデジャビュ。

 このときもスウェーデン領海へ国籍不明の潜水艦が侵入したとされた。結局、潜水艦は捕獲されなかったのだが、明確な根拠が示されることなくソ連の潜水艦であるかのように宣伝され、スウェーデンの反ソ連感情は劇的に高まった。

 しかし、ノルウェーの情報将校は問題の潜水艦はソ連のものではないと断言
、西側の潜水艦だとし、ソ連のウィスキー型潜水艦だとする説も明確に否定し、アメリカやスウェーデンの当局者と真っ向から対立している。(Ola Tunander, “The Secret War Against Sweden”, 2004)

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[ロシアTVチャンネル1]ドキュメンタリー:MH17墜落現場を訪ねる― 現地住人の証言 〜前編〜

翻訳チームからの情報(情報提供は竹下氏)です。
 MH17便の墜落現場の初公開映像、現地住民の証言、専門家の見解などが含まれるロシアTVチャンネル1が作成したドキュメンタリーです。
 “国際法では、航空機事故の後、残骸をすべて回収することが義務づけられている”そうですが、80日経過した現場に、まだ尾翼や胴体部等の多くの残骸があります。本来であれば、集めた残骸を再構成して、撃墜の真相を究明するのが普通のようです。
 “(撃墜後)2機の飛行機が飛んでいた”という現地住民の証言もあり、これはロシア国防省が確認している2機のSu-25のことだと思われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドキュメンタリー MH17墜落現場を訪ねる―現地住人の証言 (ロシアTVチャンネル1)
転載元より抜粋)

ロシアのテレビ局が客観的に現地(事故現場付近)の様子を紹介。事故にかかわった現地関係者のインタビューなどから国際調査委員会の挙動に不審な点があることが次第に明らかになっていく。

スクリーンショット 2014-10-31 12.52.43

ドネツク州グラボヴォ村地区
マレーシア航空ボーイングMH17便事故から80日
(アムステルダム‐クアラルンプール間)

スクリーンショット 2014-10-31 12.56.03 

ナレーター:7月に墜落した旅客機の残骸が30平方キロ以上の範囲に散らばっている。なぜ残骸がまだここにあるのだろう 。国際調査委員会・調査官はこの貴重な物証なしに調査を行えるのだろうか。

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オレグ:主流メディアは地元民があるものをみな盗んでしまったと言っているが、ご覧なさい。すべてここにある。死者の物を盗むのは罪だからね。元あった通りにここにあるじゃないか。

反政府軍指揮官オレグ・ヴトゥルキン氏

反政府軍指揮官オレグ・ヴトゥルキン氏


ナレーター反政府軍指揮官オレグ・ヴトゥルキンは、最初に墜落現場に来た人たちの一人だった。
事故が起きて約30分後に来たんだが、すべてのものがここで燃えていた。
辺りに死体が散らばっていて、死体も燃えていたね。

このビデオ映像は初公開で、事故当日に墜落現場に到着した直後オレグが撮影したものだ。

スクリーンショット 2014-10-31 13.03.47 

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[世界の裏側ニュース]「エボラは嘘」・ガーナ在住の男性が「エボラ熱大流行はやらせ」と断言

竹下雅敏氏からの情報です。
 エボラ騒動の真相は、これまでお伝えして来ましたが、この記事は非常によくまとまっています。これまでにお伝えした内容と変わりはありませんが、全体像を把握するのに大変役立ちます。元記事には、さらに詳しい情報が掲載されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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