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[日本や世界や宇宙の動向]オバマ政権下では言論統制がかつてないほど厳しくなっています。 / FRB、米デフォルトに備えた緊急対策用意か

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の記事は、アメリカがデフォルトの準備をしていて、それによると債務履行の選択をするとのことで、日本にはお金が返って来そうにはありません。
 上の記事では、アメリカがいかに犯罪国家であるかがわかります。これらの記事を見ても、アメリカの崩壊は止むを得ないもので、もはや必然と言って良いでしょう。
 記事によると、“トマス・ドレイク氏とウイリアム・ビニー氏に対しては、証拠を偽造した上で彼らを刑務所に投獄しようとしました”。ジャーナリストや内部告発者が真実を伝えたために、“政府は、裁判なしで彼らを無期限拘留している”わけです。
 時事ブログでは、これまでもオバマが犯して来た数々の犯罪を取り上げて来ました。これほどの事実を前にして、まだオバマが光の者であると主張する者は、その根拠を示して下さい。私は嘘が嫌いです。ただ、なぜ彼が光の者かを知りたいだけです。
私の直観では、本物のオバマ大統領はすでに処刑されており存在しません。替え玉のオバマにしても、闇の者であることは変わりありません。
 私は単に、オバマが光の側に属すると主張するその理由が知りたいだけです。きちんと答えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ政権下では言論統制がかつてないほど厳しくなっています。
転載元より抜粋)
http://www.washingtonsblog.com/2015/05/obama-has-sentenced-whistleblowers-to-31-times-the-jail-time-of-all-prior-u-s-presidents-combined.html

(概要)
5月11日付け:
By ワシントン・ブログ
オバマは真実を伝えようとする報道機関や記者に対して非常に厳しい処罰を行っています。

例えば。。。国家安全保障部門の内部告発者は526ヶ月の実刑判決が下されました。しかしオバマ政権以前の歴代政権(アメリカ革命以降)では、最も長い実刑判決はわずか24ヶ月でした。

1月に内部告発者のバレット・ブラウン氏は63ヶ月の実刑判決が下されました。そして今日、CIAの内部告発者のジェフリー・スターリン氏は42ヶ月の実刑判決が下されました。

さらに、別の内部告発者のジェレミー・ハモンド氏もオバマによって120ヶ月の実刑判決が下されました。

また、オバマ政権は、内部告発者らに対する残忍な対決姿勢を露わにしています。
例えば、エドワード・スノーデン或いはジュリアン・アサンジが逮捕されたなら、彼等は非常に厳しい実刑判決が下されることになるでしょう。

NSAの重要人物(内部告発者)であるトマス・ドレイク氏とウィリアム・ビニー氏に対しては、証拠を偽造した上で彼らを刑務所に投獄しようとしました。しかし彼らは賢くも政府が嘘をついていることを証明したのです。


主要メディアの超一流レポーターによれば、オバマ政権は自由な報道を敵視しているとのことです。オバマ政権は自由な報道を行っているレポーターを犯罪者或いはテロリストのように扱っています。

オバマ政権は超一流レポーターの後を執ように追い続けます。例えば、フォックス・ニュースの超一流特派員のジェームズ・ローゼン氏に対して、オバマ政権下の司法省は、政府の秘密情報がリークされた時、彼を情報漏えいの犯罪の共犯者として扱い、何年間も彼を追い続け、彼を起訴すると脅迫しました。

オバマ政権は、ローゼン氏以外にもCBSレポーターや他のメディア関係者に対する諜報活動を行いました。

NSAの内部告発者によれば、NSAは10年以上も前から多くのレポーターに対して諜報活動を行っており、政府が計画している違法な政策をレポーターが暴露することを阻止しているのです。

ペンタゴンはペンタゴンの違法なプロパガンダ活動を調査していたUSAトゥデーのレポーターを誹謗中傷しました。

また、オキュパイ・デモを報道していたレポーターが逮捕されました。
政府は、ジャーナリストは反テロ法の下で処罰される可能性がある事を認めました。
例えば、超一流のジャーナリストのクリス・ヘッジズ、ナオミ・ウォルフ、ペンタゴン紙の内部告発者のダニエル・エルスバーグらは真実を伝えたために、政府は彼らをNDAAの下で無期限拘留しました。政府は、裁判なしで彼らを無期限拘留しているのです。

バンク・オブ・アメリカの不正行為を暴いたウィキリークスに対しては、
オバマ政権下の司法省はバンク・オブ・アメリカを保護するために、強硬な弁護士チームを雇って、ウィキリークスを攻撃しました。

NSAとイギリスの諜報機関はウィキリークスをテロリスト組織として扱い、ウィキリークスのスタッフを政治犯として扱い、ウィキリークスのウェブサイトを閲覧した人々に対する諜報活動を行っています。

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[日本や世界や宇宙の動向]州政府が州防衛軍を再結成! 〜最終決戦へ向けての動きがはっきりとして来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 終に、最終決戦へ向けての動きがはっきりとして来たように思います。これまで取り上げた情報と、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文15:アメリカの崩壊、地球規模でのカルマの清算の本格化を見ると、いずれ最終決戦が起こるのは明らかなように思えます。
 ジェイドヘルムとリック・ジョイナー氏の予知夢を前提として、先の通信文の内容を今一度読み返して下さい。意味がはっきりとわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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州政府が州防衛軍を再結成!
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/05/14-united-state-governors-prepare-state-militia-defenses-to-counter-obamas-rogue-federal-forces-2448924.html
(概要)
5月8日付け
patriot

アメリカの14の州の州知事は、オバマの連邦部隊に対抗するために民兵組織としての州防衛軍の再結成を行っています。

obama-drill

オバマ政権に批判的な州政府の反乱を恐れているオバマは、これらの州の国家警備隊(州軍)の国有化を行いました。
→ ジョージア、アラバマ、カンザス、ミネソタ、バージニア、ルイジアナ、サウスカロライナ、他

アラバマ、ジョージア、ルイジアナ、サウスカロライナ、テネシー、テキサス、バージニアは今でも国家警備隊を州政府の指揮下に置いています。彼らは米政府の指揮下にある連邦部隊と戦うために立ち上がろうとしています。
アメリカでは国家警備隊が州防衛軍に加わることを禁止する法律はありません。


アメリカの市民戦争でも、民兵が連邦政府の命令を無視し州政府の命令に従ったというジレンマが起きました。
オバマは州防衛軍を再結成させた州知事に激怒しています。

州防衛軍は州と連邦法によって公認されており、各州知事の指揮下で行動します。
州防衛軍は州の国家警備隊とは区別されます。
州防衛軍は連邦政府の軍隊にはなれません。
オバマは州防衛軍を恐れています。なぜならオバマは彼らを支配することができないからです。米軍兵士の多くが海外の戦場に派遣された中で、複数の州で、州知事が直接指揮できる州防衛軍が活発化しています。

(VN: 2002年~2003年に作成された以下の地図をご覧ください。この地図は、9.11テロ事件後に使用されたものですが、彼らのプロパガンダと偽情報が満載です。しかし彼らの計画は失敗に終わりました。この事件はイスラム教徒とは全く関係がなかったのです。犯人は、自分達をハザール人と名乗っているが、ハザール人の中のトルコ人とモンゴル人です。現在、彼らはイスラエルとサウジアラビアを支配しています。

terrorist-network-map
州防衛軍の再結成を主導しているのが、ミネソタのポウレントリー知事とテキサスのペリー知事です。彼らは、「オバマはアメリカを破壊しているアメリカの敵であり、アメリカの最重要の同盟国であるイスラエルと距離を置いている。」とオバマを非難しています。またテキサス州知事は、オバマはテキサス全域に何万人もの不法移民を流入させテキサスを不当に扱っている、とオバマを非難しました。

[リック・ジョイナー氏]『緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた』の続編 〜 アメリカの民兵達はドンパスの義勇軍のように、敵に怒りを抱かずに行動しなくてはならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 リック・ジョイナー氏の夢の続編です。“夢の最後では神に従う人々の勝利があった”とあります。すなわち民兵組織が政府に勝利するわけです。これは革命の成功を意味しています。おそらくこの通りになると思います。
 今回のメッセージは非常に重要です。たとえ敵がどれほど酷い悪であろうと、怒り、憎しみ、復讐心を捨てなければならないのです。報復として、悪と同様の殺人を犯してはいけません。法によって裁かなければならないのです。
 多くの人々は、単純に白か黒か、善か悪かを判断します。政府に騙されたと思った国民は、怒りから政府の人間は全て悪だと断じ、見つけ次第捕まえて、ISISやその同盟軍が行っているのと同様のやり方で、捕まえた政府職員を殺そうとしてしまいます。しかし、政府職員の大多数は悪事に関与していません。
 文中“神の軍は、悪を一掃した。…怒りすら持っていなかった。ただ単に、やらなければならないこととして、対処しているだけだった”とあります。私たちはこの神の軍の例として、ドンバスの義勇軍を挙げることが出来ます。彼らは敵を押し返しているだけです。捕虜にした者たちを殺すようなことは決してなく、自分たちの軍にロシア軍が居ないこと、現実に何が起こっているかを捕虜に教えた上で、家族に引き取らせて故郷に返しています。
 アメリカの民兵組織、そして自らの身を守ろうと自衛する市民たちが、ドンバスの義勇兵と同じように行動が出来たならば、速やかな勝利が得られるでしょう。この時、神の軍は、民兵組織と米軍、そしてそれに従う人々になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Rick Joyner's Prophetic Dream - A Sequel to URGENT WARNING: ISIS Coming to America
転載元を抄訳)

1週間前に再び同じ地獄の夢を見た。今度はさらにショッキングだった。よりリアルで、まざまざとしたものだった。が、同時に素晴らしい勝利で終わる夢だった。
南部の国境を渡って来る悪魔的な軍組織は、昨年の夢よりもさらに先まで進軍していた。黙示録のアバドンーーー破壊者という意味だが―――が率いているかのような集団だった。彼らは憑りつかれたように、価値ある物全て、美しいもの全て、命あるもの全てをとにかく破壊したがった。家畜も人も見境なく、全てを殺害していた。彼らの通った後は、草一本生えていない有様だった。
夢の中で私は透明人間のように、彼らのキャンプの中を歩いていた。彼らには私が見えないようだったが、私ははっきりと彼らが話すことが聴こえていた。そして最後に彼らを突き動かす悪霊が私の存在に気が付いた。

彼らはあまりにも多くのものを破壊し尽くしてしまったがために(食料が尽きて)、人食いを始めていた。なぜ彼らがその先の大地へ進んでさらなる掠奪をしなかったのかは分からないのだが、お互いを食べるようになっていた。
おまけに誰もが同じキャンプにいる仲間を酷く嫌っていた。アメリカ人やアメリカの国土を嫌うのと同じくらいに。ただただ憎しみに満たされてた。被害妄想に凝り固まり、互いに互いを疑っていた。すぐにでも周りが自分を裏切り、殺そうとするのだと、はっきりとした確信を抱いているようだった。全員が互いに対する、とてつもない恐怖と被害妄想で溢れていた。そこには夫婦も何組かいたが、キャンプのどこにも愛情や友情など1かけらも見受けられなかった。それは想像を絶する様だった。

主の軍隊が同時にやってきてくださることに感謝せねばならない。そちらは全く別の精神に満たされていた。神の軍隊には、強欲さ、憎しみ、恐怖の代わりに、愛と誠実さがあった。
そして夢の最後では、神に従う人々の勝利があった。

ただし、悪の軍隊の野営地では悪霊が、とうとう私に気が付いてしまった。そして、彼らの仲間になるように誘惑してきた。私の目から見て魅力的に映るものなど、そこには一切無かったのだが(笑)
その時、背後で軍隊の行進する音が聴こえてきた。昨年見た夢でも聴こえたような気がする。また悪の行進なのかと思って振り向いたら、神の天使軍がそこにいた。なぜだか私が誘惑を拒否したことで、彼らは(地上に)解き放たれたようだった。意味が分からないのだが、誘惑は神がご自身の軍を動かすかどうかの試金石だったようだ。

そして神の軍は、悪を一掃した。報復を一切せずに成し遂げていた。怒りすら持っていなかった。ただ単に、やらねばならないこととして、対処しているだけだった。敵が悪に染まり、もはや一線を越えてしまったがために、救いようがないがために、一掃しただけだった。

この夏、神に最も近づくことが許された幾つかの夢で、私は思いつく限りのことを彼と話そうと試みた。この教会にとって最も気がかりだったのは例の建物修復に関する行政訴訟である。まるでパウロがローマ皇帝に正義を求めて上訴したかのごとく、私は郡の我々に対する不当な仕打ちに対して、訴訟で暴き、やり返すことを考えてしまっていた。
しかし主は一切の復讐心をお持ちでなかった。今回の夢の天使軍もそうだ。怒りや報復してやるという気持ちは全くなく、ただ使命を淡々とこなすだけだった。主は自分のところに留まりたいのならば、あらゆる復讐心を捨てよとおっしゃった。私は確かにその通りだと感じたのだ。訴訟は継続せざるをえないが、それは相手を痛めつけるためではなく、ただ単に正義が行われることを求めてすべきなのだ。私はそういった内省を行わなければならなかった。

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[フルフォード氏]安倍政権の本質、3つのドル、最近の出来事はゴールド目当て、サウジアラビアの政変劇

 今回は安倍政権と三菱の関係に焦点が当てられています。
 また、現在流通している3種類のドルについて紹介されています。問題は、アメリカが発行しているドルで、裏付けとなる金(ゴールド)を目的に各地で陰謀が企てられていることや、今回のネパールの地震も狙いはインドの金にあったことが紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常対策委員会 2015/05/07
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[リック・ジョイナー氏]緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた 〜本物の預言者〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 キリスト教の預言者と思われるリック・ジョイナー氏の夢に関する動画がありました。おそらく重要な内容だと思い、翻訳をお願いしました。思った通り、この方が本物の預言者だということがはっきりとわかる夢の内容です。これは夢と言うよりは、未来に起こるであろう出来事をヴィジョンとして見せられたものだと思います。
 “夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できる”のですが、時はすでに遅いように思えます。ただ、人々の覚醒の如何によって、被害を出来るだけ減らすということは今でも可能です。記事にある通り、“国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ”とあります。さらに“まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集まって来るのだ”とあります。これらの悪魔的な集団は、アメリカに無数に蔓延る悪魔崇拝の教団の信者たちではないかと思います。
 預言者は、“全国で立ち上がる民兵たちこそが…極悪集団と対峙してくれる”とあり、私が予想していることと同じことを言っています。問題は、この時米軍がどういう行動を取るかです。この動画の続きの動画が公開されているようなので、それを明日紹介したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊急警告:ISISがアメリカへ。“地獄の門”が開かれた
転載元より抜粋・翻訳)
https://www.youtube.com/watch?v=prIQR7pxyZ0

※番組はリック・ジョイナーが妻と共同で立ち上げた米国ノースカロライナ州とサウスカロライナ州を基点とするキリスト系新宗教団体、モーニングスター教会のチャンネル、「預言者の視点」というものです。

*

私はこれまでで最も恐ろしい夢を昨夜見させられた。
数週間前に天国へ行ける夢を見たお蔭で、なんとか耐えられたけれども。
これは警告だと思う。否定的なことが聴きたくない人はこれ以上見ないことをお薦めする。また恐怖を上手く乗り越えられない未熟なキリスト教徒も、見るのはやめておくように。

もし天国について私が見た夢、天国を地上にもたらす使命について語った(この番組の)回を見ていなければ、そちらを参照するよい機会だと思う。なぜなら、地上で何が起ころうとも、それが我々のやるべきことだからである。
今こそイエス様のお傍にしっかりと立つべきである。

夢とは警告であり、我々のありようによっては回避できることである。我々が正しく対応すれば、である。預言とはそういうものだと私は信じている。べつに成就する必要はないのだと。預言が外れたせいで私がどう言われようとかまわない。私の望みは、審判の日に神から「よくぞ警告の鐘をならした」と言ってもらえることだけなのだから。羊を守らず寝過ごしてしまう羊飼いではありたくない。それだけだ。

しかしこの夢の内容は、もし人々が即座に正しく対処しなければ、すぐ起きてしまう。いつもならこういった夢は時間をかけて検証してから発表するのだが、ことの緊急性ゆえにすぐ発表せざるをえない。

神は敵の計画を知らせるため、止めるために、その内容を夢としてみせてくれたのだと思う。今回のはアメリカ国土に対する計画である。ここまでおぞましい、サタン化したギャング連中は人生で初めて見た。私が夢で見た人々よりも、おぞましいサタンが存在するとは思えないほどに極悪だった。彼らはアメリカ南西部を侵略していた。ペストのように。夢では、彼らの一部がテキサスの牧場を襲うさまを一例として詳細に見せられた。その牧場がテキサスに実在するものだと、なぜだかはっきりと感じたのだ。その場にいる全ての人々、働いている人も家族も全員を一堂に集めて、痛めつけていた。細かいところはあまりに残酷なので、誰にも話したいと思わない。私は中世の残虐な歷史も勉強したが、このレベルはもう全く違う。彼らは単に殺すのではなく、死なせる前にどれだけ苦痛と恐怖を引き出せるか、に関心があった。そして全員、実際に最も残酷な方法で殺されていた。

細かくは語りたくないが、彼らに慈悲の心が一切ないことだけは明確だ。そのギャング内は軍隊のような位階が付けられており、軍隊の装備もしているのだが、彼らの位階の基準は残虐さ、そしてどのくらい「もっと残虐に人を殺したい」と思っているかによるのだと思う。夢での光景は、私が見た中で最も悪魔的なものだった。

今朝、豪州シドニー郊外でISISが複数の斬首を企てていると、あちこちでニュースになっている。ISISは今、世界各地にいる。そしてこの瞬間も、アメリカ南部の国境沿いにつめかけている。アメリカ政府は国民を完全に脆弱にした。最悪の事態を避ける唯一の手段は国境を閉鎖すること、そして次に法執行機関の再教育である。
昨夜は夢から覚めた後も、色々と超自然的なものが見え、聴こえてくるという奇妙な体験をした。

特にアメリカ南東部で、ペストのごとく彼らが広がって行った。こんなことを許した自分たちの政府に対してアメリカ国民は国中で怒り心頭だった。各地で連邦政府に対する蜂起が勃発した。つまりこの狂気はアメリカ国民をも覆う。自分たちが被害にあったのと同じことを、政府役人にしてやりたいと望むのだ。同じくらい残忍になることを国中が望むのだ。役人たちは皆一二を争って、殺される恐怖から国外へ逃げ出そうとしていたくらいに。

こういったことは過去にも起こったことで、そんなことが起こらないと高を括っているなら愚かとしか言いようがない。もしすぐにでも何かしなければ、これは確実に起こってしまう。

夢の別の部分では、ほぼ全ての州で大規模な暴動が見られた。そして連邦政府の権限を自分たちの州から締め出してしまう。その広がりは全国規模で、もはや誰にも止められなかった。すぐに完全な混沌と化してしまう。たちまちのうちに無政府状態になってしまった。

そこでは民兵が雨後の竹の子のように、あちこち出現していく。一般市民が「政府が自分たちを守ってくれないのなら、自分たちで守るまでだ」と。政府こそが我々の敵だ、政府が国境を開いてこの状態を自ら作り出したからだ、と。さらには過去の政府の悪行もあばかれ、各地で人々が急激に目覚めるのだ。国境を渡って来るギャングの攻撃と残忍さが目撃されることで、この現象はあっという間に起こる。

ちなみに国境を渡って来る全員がISISに所属しているわけではない。この集団はISISよりもはるかに悪魔的だ。人々の首を切り落とす方がまだ慈悲がある。まるで地獄の蓋が開いたかのように、悪魔的な集団があちこちから集って来るのだ。これまでも話して来たが、(予知夢とは必ずしも実現する必要はなく)今回も夢の中で神がどう対処すべきか教えてくれたのだと思う。

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