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北海道男児失踪事件は謎だらけ 〜男児の父親は嘘をついている〜
明らかに異様な事件で、その後下のツイートを見つけました。この地図の状況と男の子のスペックが本当かどうか、私は確認を取っていないのですが、もしもこの通りだとすると、これはちょっと考えられない出来事です。本当にこの位置で行方不明になり、発見場所に現れたのだとすると、この2か所を結ぶトンネルが地下にあるとしか考えられません。しかも男の子を誘導する人物が必要でしょう。まさしく謎だらけの事件です。
しかし、このような事件を演出する意図は何なのかがわからないのが困ります。
やまと君(7歳)の冒険路…… pic.twitter.com/AVCX4vQQqo
— モナ夫 (@MONAKA148) 2016年6月3日
[sputnik]女性を狙った米軍関係者の犯罪「再発防止」は聞き飽きた 〜政権側は選挙のこと以外、何も考えていない〜
ですが、当の政権側は問題の根本的解決に努力するつもりは全くないらしく、下のツイートを見ると、選挙のこと以外、何も考えていないというのがよくわかります。そこには、沖縄の人たちのことも、人が死んでいるということも念頭には無いようです。
ですが、この状況はトランプ氏が大統領になると変わるかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
沖縄県うるま市で行方不明になっていた会社員の女性が遺体で発見された事件で、元アメリカ海兵隊員で、軍属のシンザト・ケネス・フランクリン容疑者が逮捕された。「首を絞めて刃物で刺した」と犯行を認める供述をしている。シンザト容疑者は嘉手納基地で働いており、妻も子どももいる。動機は現時点で明らかになっていない。
普天間基地の県内移設などありえない→米軍属の犯罪。沖縄県内の16の女性団体が記者会見「県内のアメリカ軍の基地や軍隊はすべて撤退せよ」 https://t.co/K8suRCdEqx @raymiyatakeさんから pic.twitter.com/3SJ5vi9qdT
— 宮武嶺 (@raymiyatake) 2016年5月20日
この事件に深い悲しみと、「またか」という怒りがわいてくる。今年3月には那覇市内で米軍キャンプ・シュワブ所属の一等水兵が準強姦容疑で逮捕されたことが記憶に新しい。水兵は観光で那覇を訪れていた女性をホテルの自室へ連れ込み、暴行を加えた疑いで緊急逮捕されていた。
米軍関係者が事件を起こすたび、米軍も日本政府も綱紀粛正・再発防止を唱えてきたが、実際には全く機能していない。日米地位協定の不平等がなくならない限り、これからも同様の事件は続くだろう。
民進党沖縄県連も、日米地位協定の抜本的な見直しを行うことを要請している。今回のうるま市の女性殺害事件に関し、民進党沖縄県連代表の花城正樹氏は「無事を祈っておりましたが、最悪な結果となりました。若い命が失われ、憤懣やるかたない思い。米軍関係者による凶悪犯罪について日米両政府は、薄っぺらな綱紀粛正や再発防止策、強いられている犠牲と過重負担の現実を受けとめるべきです」と述べている。
沖縄女性殺害事件・嘉手納基地前で抗議集会(動画:IWJ)
1995年の米軍海兵隊員らによる12歳の少女暴行事件から数えて、特に女性を狙った米兵の犯罪は絶え間なく起こっている。2008年の春には、14歳の少女を暴行した容疑で海兵隊員が逮捕されたものの、その後不起訴処分となった。被害者が告訴を取り下げたためだ。強姦罪は、殺人や強盗とは違って、親告罪だ。被害にあった本人が強く訴え出ない限り、加害者が罰せられることはない。被害者が好奇の目にさらされ、セカンドレイプの被害にあって二重の苦しみを味わう一方、加害者は罰せられずに日常生活を送るという、加害者に寛大すぎる状況が生まれてしまう。強姦罪を親告罪から外すよう、刑法を見直す動きも出てきている。
基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の高里鈴代共同代表は「今まで何度も沖縄で起こった事件の裁判の傍聴をしてきましたが、加害者は否認するのが常です。被害者は、訴え出ることが難しい。被害者のプライバシーが守られ、心身のケアが受けられるようになり、被害の補償が受けられるようにならなければいけません」と話す。再発防止というお決まりのフレーズから脱し、加害者に寛大な文化をいい加減に断ち切ることができなければ、今後も沖縄で事件が続くことは想像に難くない。
中島先生、うるま市の事件をうけて。
— 後藤謙次やめろ!23と報ステを応援する会 (@ouenhst) 2016年5月20日
「非常に大きな問題だと思うのは、与党議員、閣僚が『タイミング的にまずい』『大変なことになった』とオバマ訪問や参院選を意識したコメントをしているが、では”タイミング的に良い殺人”なんてあるのか?」 pic.twitter.com/YMp1xp6FZo
米軍絡みの事件事故に巻き込まれて、最悪死んで、でも「ごめんね」で済まされてきたのが沖縄だよ。小さい子が殺されて道に捨てられてたこともあったんだよ。
— Yachi (@yamchiOK) 2016年5月20日
自分の身内や友達がそうなった時、絶対「はあ⁉︎」ってなるでしょ。
今回の沖縄の不明女性が元米兵により死体遺棄されていた事件で各局報道の「オバマ大統領の訪日に水を差す」とか「支障を来すと懸念」という表現。こうした言葉が何の疑念も無く流れることで沖縄は犠牲になって当然みたいな気持ちが善意や悪意と関係なく無意識にすり込まれる結果になっていると思う。
— Siam Cat_036 (@SiamCat3) 2016年5月20日
日本会議の実相を追いかけてきた「草の根保守の蠢動」に出版差し止め要求…見事なタイミングでの総統閣下動画
政教分離に反しており、現在、日本は異様な宗教カルトに乗っ取られている状態だと言えます。日本会議のことを調べて、皆で糾弾しましょう。
昨年2月から1年にわたって日本会議の実相を追いかけてきたWEB連載「草の根保守の蠢動」、ついに書籍化決定!
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年4月16日
タイトルは『日本会議の研究』!!
発売は4月30日!!!
ぜひご高覧ください!!!!
よろしくお願いいたします!!!!!
https://t.co/XnnSaGzPtB
[日本や世界や宇宙の動向ほか]速報:エクアドルでもM7.4の地震が発生 / 太平洋プレートが動き始めた
“地球は巨大地震活動期に突入”しているという説を唱える専門家も居ます。明らかに世界中で異変が起こっています。この状況で原発を再稼働させるということが、いかに異常であるか。異常な人間が動かそうとしているわけです。早く政権交代を実現しないとまずいです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(概要)
4月16日付け
大地震があちこちで発生し、多くの火山が噴火しています。大災害に備えてください。
丁度5分前に、エクアドルでも、北西部の海岸沖を震源とする巨大地震(M7.4)が発生しました。震源の深さは10kmです。エクアドル、コロンビア、ペルー、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラ、チリ、エルサルバドル、メキシコ、ホンジュラスの海岸沿い(特に震源から300kmの範囲)では大津波警告が発せられています。その直前にはM4.8の余震が起きていました。
日本でもM7クラスの巨大地震が2回起きています。。。。そしてエクアドルでM7.4の地震が発生しました。
木曜日、互いに遠く離れた別の国、ミャンマーとチリそして日本で、たった数時間の間隔を置いて、かなり大きな地震が発生した。
ロシア科学アカデミー環境地球科学研究所地震モニタリング実験室の責任者アレクサンドル・ジガリン氏は「今回の地震の鎖は一致してはいないが、これらはすべて、太平洋地質プレートが動き始めた結果だ」と述べ、次のように続けた―
「予想によれば、今度は、太平洋プレートの断層の上にちょうど乗っている米国西部沿岸地域の人々が、地震の心配をすべきだ。
ワイオミング州の火山が、地震により目覚めるだろう。そうなれば米国の人々にとっては、まさにこの世の終わりだ。ワイオミング州(米西部山岳地帯)の火山が噴火すれば、他の地殻構造システムに属しているとはいえ、あのイエローストーンも目覚めるだろう。
こうした事を考え合わせると、文字通り数秒のうちに、まるで『ポンペイ最後の日』のように米国の半分が黒煙を上げる廃墟となる可能性がある。」
「果たして5〜10分の短時間に、7歳の子の足で姿が見えない遠くまで行けるのか。そもそも、両親は捜索願の虚偽に始まり、供述にも変遷があった。当然、捜査は混乱し、幹部は激怒しています。28日に失踪したという根本的な部分を含め、すべてを疑って捜査を進める方針です。」
失踪時の大和君の服装の供述が変わったことなど、捜査関係者が両親を疑ったのも無理はないと思います。私の見る所、両親はもちろん、発見したという自衛隊員も皆、嘘を付いているように思います。
動画をご覧下さい。夕方5時頃失踪し、子供の足で5時間かかる場所まで歩いたことになり、道を知っている者でも、暗闇の中では辿り着けるとは思えません。また、演習場内の小屋に鍵のかかっていない所から仮にうまく中に入りこめたとしても、明かりはまったくなく、中の状態は何もわからないと思われます。どうやってマットレスを探し出し、その間に潜り込めたのでしょう。謎が多すぎる事件で、男の子が無事だったから良かったという話ではありません。
この事件ですが、謎が解けたように思います。ここで私の推理を公開するのは控えますが、この事件は、ベンジャミン・フルフォード氏がきちんと説明出来る事件のように見えます。大和君の実の父親が誰なのかがわかれば、この問題の謎が解けます。前回のフルフォードレポートに、この事件の謎を解くヒントがあります。