アーカイブ: *事件

ぴょんぴょんの「闇の中に光が」

最近は、連日流れる〈新型コロナウイルス〉のニュースに心が揺れる日々でした。
しかし、ありがたいことに、311以後、ずっと支え続けてくれた時事ブログが、正しい情報、正しい対処法を伝えてくれます。
目を覆いたい現実ですが、みんなで正しく知って行動すればコワくない。
毎日、新しく上書きされる〈新型コロナウイルス〉肺炎、
ご一緒に、これまでの情報を反芻してみましょう・・モグモグ(ひつじ年)。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「闇の中に光が」


連日報道される新型コロナウイルス


朝からモーニングショーは〈コロナウイルス〉のことばっかり。

〈コロナウイルス〉・・時々、不倫?

不倫なんかどうでもいいけど、拘束されてる3700名の乗客・乗員は大変だね。
今日も新たに、41人の感染がわかって、全部で61人になった(2月7日現在)。

Wikimedia_Commons[Public Domain]
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」

3700人中の61人? 大したことねえんちゃう?

ちゃうちゃう!
ウイルス検査を受けたのは咳や発熱のある人、 感染者と濃厚接触があった人、3700人中の273人で、そのうち61人が陽性だってこと。

つまり22%が陽性か・・しかしなんで、全員に検査やらねえの?

湖北省帰りじゃないからダメ!って言ったのが、例の和泉補佐官の彼女さん。

おお、こんなとこでご登場か?

和泉氏の寝室とドアつながりの部屋に泊まったのは、医師としてだとか言って。

いろいろボロが見える時代になりましたな。

おかしいのは、武漢からチャーター便で帰国した人たち。
彼らは全員、ウイルス検査を受けたけど、なぜか陰性の11人が釈放されている。


は? まさか上級国民か、あべぴょんのお知り合い?
症状がなくても、検査で陽性が出なくても感染力はあるんだろ?

ぼくたちの近くにいるかもしれないよ。

ギョギョギョ〜〜〜!! 
マスクもゴーグルも一応用意したが、家から一歩も出られねえぞ。


» 続きはこちらから

感染拡大を避けるのは難しい!イギリス政府は、新型コロナウイルスが「深刻で差し迫った脅威」だと表明!〜 中国に渡航歴のない人から感染が広がっているイギリスやフランス

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリス政府は、新型コロナウイルスが「深刻で差し迫った脅威」だと表明。「初期状態だと患者の半数以上は発熱などの症状が無く、潜伏期間は最長で24日間に及ぶ」ので、初期状態の患者が周りを感染させているようです。イギリスやフランスでは、中国に渡航歴のない人から感染が広がっているとのことです。
 時事ブログでは新型コロナウイルスについて、「その正体はかなり悪質」らしいとコメントしていたわけですが、箱コネマンさんのツイートによると、“武漢から山西省に戻った女性が42日後に新型肺炎と診断される”とあり、潜伏期間は最長24日よりもさらに長い可能性があります。かなり厄介なウイルスで、感染拡大を避けるのは難しいでしょう。
 午後7時のニュースで、政府のチャーター機で中国・武漢市から帰国した日本人2人が、帰国時の検査では陰性だったにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染が確認されたとのことです。第2便で帰国した40歳代の男性は、幼い子供と一緒だったため、2月1日に埼玉県内の自宅に帰宅していたということらしく、ここからさらに感染が広がるかも知れません。
 国民はどこまでこの無能な政権を見逃すのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型肺炎 20世紀のインフル・パンデミックに匹敵か 英政府「深刻な脅威」宣言 湖北省の致死率18%
引用元)
(前略)

イギリス政府は10日、新型コロナウイルスは公衆衛生に「深刻で差し迫った脅威」をもたらすと表明しました。感染が疑われる人を強制隔離する法的根拠を強化するのが狙いとみられます。

(中略)

湖北省の致死率18%
世界の感染症を分析している英インペリアル・カレッジ・ロンドンMRCセンターはこの日、湖北省では感染が確認された患者の致死率は18%、中国本土からの旅行者では1.2~5.6%、全体では1%前後まで下がるという新たな分析結果を発表しました。
湖北省の致死率が異様に高いのは重症患者にしか手が回らず、死者に対する感染者の母数が小さいためだとみられます。

(以下略)
————————————————————————
英仏で中国渡航歴ない人から感染広がる WHOが警戒感
引用元)
新型のコロナウイルスをめぐり、WHO=世界保健機関は感染者の99%は中国国内だとする一方、イギリスやフランスで中国に渡航歴のない人から感染が広がっていると指摘し、「大火災を引き起こす火花になりかねない」と警戒感を示しました。またWHOの調査チームの先遣隊が中国に到着し、感染拡大の防止策を検討するため早急に調査に着手したいとしています。

(以下略)
————————————————————————
エアロゾル感染に潜伏期間24日間、新型コロナの驚くべき能力が続々と!日本政府は未確定情報とするも・・・
転載元)
(前略)

中国湖北省などで活動をしている専門家は記者会見で、「エアロゾル(空気中に漂う微粒子)による伝染が起きている」と発表し、濃厚接触以外の形で感染が広がっていると指摘。この情報を中国メディアやBBCなども取り上げ、空気感染の可能性も否定はできないとしています。
また、専門家チームのリーダーである鐘南山医師は今までの調査結果をまとめ、「初期状態だと患者の半数以上は発熱などの症状が無く、潜伏期間は最長で24日間に及ぶ」と言及しました。

(中略)

新型コロナウイルスについては現時点で分からないことも多く、予防原則として最悪の事態を想定するべきであり、日本政府や厚生労働省の対応はあまりにも遅すぎると言わざるを得ません。
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

大量の死体を焼却したことにより、武漢市内の二酸化硫黄の濃度が異常上昇している ~感染症対策の専門家「我々は現時点でこのウイルスを封じ込める手段を持っていない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 大紀元によると湖北省の複数の火葬場の取材で、“火葬場の処理量は平常時の4倍から5倍…2月3日に127人の遺体が運ばれ116人を火葬した”ということです。中国政府公式発表は、2月3日までに361人が死亡したことになっています。
 箱コネマンさんのツイートで、“武漢市内の二酸化硫黄の濃度が異常上昇”しているとあり、大量の死体を焼却したことによるもののようです。こちらの記事によれば、「SO 2排出データから、このレベルの排出に達するには14,000体が燃えなければならないと推定」されているとのことで、中国政府公式発表の数字は嘘だと考えて良いでしょう。
 残念なのは、日本政府がその中国の出している数字をもとに対応していること。箱コネマンさんの一番下のツイートを見てもわかるように、陰性反応の患者ですら「他人への感染可能性は排除できない」というのです。こうなると日本での感染拡大を防ぎようがない。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、感染症対策の専門家は「我々は現時点でこのウイルスを封じ込める手段を持っていない」と言っており、感染拡大が起こるという前提で「押しかける患者をどのように受け入れるかなどの医療体制を整備していくことが肝要」だと言っています。
 こうした対応の遅れの原因に「マスコミの断片的な報道」があると言っていますが、もっとはっきりと「フェイクニュース」といった方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
湖北省の火葬場2社「一日340人の遺体を焼却」6割が自宅で死亡【新型コロナウイルス 武漢】
配信元)
————————————————————————
武漢市の火葬場、「1日116人の遺体を焼却」6割が自宅で死亡
引用元)
(前略)
大紀元は2月4日、湖北省の複数の火葬場を取材したところ、火葬場の処理量は平常時の4倍から5倍だという。
(中略)
「昨日(3日)127人の遺体が運ばれてきた。116人を火葬した。死亡証明書の『死因』に『新型肺炎』と書いてあるのは8件、『新型肺炎の疑い』が48件だった」
(中略)
多くの遺体は病院からではなく、死亡者の自宅から運ばれてきたという。「ちょっと計算してみたところ、38%が病院から、61%が自宅から運ばれてきた」

中国当局は新型肺炎感染患者の遺体取り扱いに関する通達で、自宅で死亡し死因がはっきりしない場合、感染者と接触した経歴があれば、一律に「感染疑い」として処理するよう指示している。

中国政府が発表した死者数は、感染を確定した患者の死亡者数であり、感染疑いのままで死亡した人を含んでいない。 (以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

» 続きはこちらから

中国の保健当局「新型コロナウイルスが空気感染することを確認した」 ~空気感染対策も必須に

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の保健当局は、“新型コロナウイルスが空気感染することを確認した”ということです。時事ブログでお伝えして来た通りです。これで、これまでの日本政府の対策は無意味であったことが、はっきりとしました。
 空気感染するのであれば、N95以上の能力のマスクがウイルスから身を守るのに不可欠ですが、マスクが足りません。医療関係者すら足らないのです。万一、日本で感染拡大が起きた時に対応できません。
 花粉症の方は、空中を舞う花粉で目がかゆくなる経験があると思いますが、花粉ほどの濃度ではないにしても、ウイルスが空中を漂っており、目から入って来るわけです。新型コロナウイルスは目からも感染することが知られるようになると、ゴーグルなしには外出するにも勇気がいるようになります。
 ウチでは二酸化塩素を水で5000倍に希釈したものを、こちらの空気清浄機に用いて除菌しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型コロナウイルスで空気感染(エアロゾル感染)を確認と中国当局!非接触でも感染リスク!BBCも報道
転載元)
(前略)
BBCや新華社通信などが報道した情報で、2月8日の記者会見で中国の保健当局は「直接感染および接触感染に加えて、エアロゾル感染も含まれることを確認した」と言及。エアロゾル感染だと長距離移動することから、新型コロナウイルスの非接触感染リスクが高まると報告でまとめています。

今まで日本政府や厚生労働省は直接感染と接触感染だけを前提として対策をしていましたが、この報告によってその前提条件が崩壊した形です。

空気感染が事実だとすれば、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗員乗客はほぼ全員が感染している可能性も浮上し、日本国内においても中国と同じように感染が拡大しても不思議ではないと言えるでしょう。

新型コロナウイルスへの警戒は新たな段階に突入したと見られ、もはや厚生労働省や政府の言うことだけを聞いてどうにかなる段階では無くなってきました。
(中略)


(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 ~深セン市も都市封鎖

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”と言っています。また、「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」と、新型コロナウイルスは米国による中国人への攻撃だと非難しています。詳しくは引用元をご覧ください。
 これは事実上、中国共産党の公式声明です。これまで、シャンティ・フーラがお伝えしてきたのと基本的に同じ見解だと言えます。日本政府は相変わらず無能で、のんびりとしていますが、ツイートによれば、「深セン市も都市封鎖」だということです。深セン市は人口1302万で、北京市、上海市、広州市と共に、中国本土の4大都市であり、金融センターとしても重要な機能を果たしています。箱コネマンさんのツイート動画では、封鎖前に香港へ脱出しようとする人々の姿が映っています。
 「インフルエンザと同じ程度だから怖がり過ぎるなとか言いながら…インフルエンザレベルの対応じゃない件」は、どう理解すべきでしょうか。カレイドスコープさんは2月3日の記事で、「中国当局の発表は、あくまでも病院で検査を受けることができた人を対象にしている。今でも、路上にはバタバタ倒れたままになっている人が置き去りだ。死者が362人だけのはずがないだろうに」と言っています。藤原直哉氏は「実態は中国政府発表の10倍から100倍だとみておけばよいだろう」とツイートしていますが、こう考えるのが普通ではないでしょうか。
 チャネリング系の方々は、ぜひともワクワクで乗り切ってもらいたいものです。彼らは地球が危機的状況になると、宇宙船が降りて来て自分たちは救われると思っているようですから、この程度の状況など意に介する事もないでしょう。
 しかし、私たちは予防原則の観点からも食糧備蓄その他、考えられる事柄を想定して準備をしておくべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏
 
 米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。
(中略)
 「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた。
(中略)
 続いて、この中国共産党の権威ある軍事サイトの文章は米国に矛先を向け、「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
» 続きはこちらから