竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Anneさんのツイート
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Twitter 15/09/05
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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Tadさんのツイート
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岩上安身さんのツイート
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“続きはこちらから”以降は、2007年の記事ですが、非常に重要なものを取り上げました。なんとイラクのサマワの先遣隊の隊長であった佐藤議員(ヒゲの隊長)が、当時のTBS報道の中で、“情報収集の名目で現場に駆けつけ、敢えて巻き込まれる…巻き込まれない限りは正当防衛・緊急避難の状況は作れませんから”と発言していたのです。要するに記事の中にあるように、“確信犯として違法行為をやるということをイラクに派兵されていた自衛官が公然と認めている”わけです。
以前、この法案が通ると、自衛隊は意図的に戦闘状態に巻き込まれるだろうとコメントしたのですが、もはや間違いないと考えられます。
こうした行為が市民を凶悪なテロリスト集団から守るためになされる止むを得ないものならば、丁寧に説明すれば国民の理解も得られるでしょうが、実際には、米国のイラク侵略の手先として派兵されており、米軍は一般市民をテロリストの名目で虐殺していたことが今では明らかです。このような状況におけるヒゲの隊長の発言は、暴言であり、無視できないものです。