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20/12/28 フルフォード情報英語版:オクタゴン・グループに対する大規模な攻撃は、ナチス第四帝国を終わらせることを目的としている

 新年から朗報です!世界中がハザール・マフィアから解放されつつあるようです。Covid-19で世界的な大量殺人キャンペーンを企てた、ファラオ血統の残党、ハザール・マフィアの事実上の共産党政治局であるオクタゴン・グループ(スイスに拠点)が、遂に引き渡されるところまで来ているようです。(この勢いでワクチン接種も至急回収してほしい!)
 また、ロシア、アメリカ、イスラエル、その他の特殊部隊は、西側で行われているこの医療テロに関与するすべての幹部を積極的に追い詰めているとか。日本、サウジアラビア、ブラジル、米国などの国々は、ハザール・マフィアを締め出すために国境封鎖。いよいよハザール・マフィア撲滅の最終段階?!の雰囲気が‼️ FBI、製薬会社に続き、グーグルやフェイクブックなどのビッグテックも攻撃の的。将来的には国有化か解体が必要だろうというフルフォード氏。
 また、EUもそれほど長続きしないようで、すでにハンガリー、ポーランド、フランスとそれぞれ独立に向けて動き出しているとか。最後に、NSAの情報源でトランプ大統領が闇のエイリアンとの12の条約を取り消したと‼️ フルフォード氏はこの情報に関しては保留にしているようですが、これが真実なら、世界の未来はキラキラ✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:オクタゴン・グループに対する大規模な攻撃は、ナチス第四帝国を終わらせることを目的としている
投稿者:フルフォード

スイスに拠点を置く「オクタゴン・グループ」への大規模攻撃の開始


Massive offensive against Octagon Group aims to finish off Nazi 4th Reich
By Benjamin Fulford Weekly Reports66 Comments
A massive offensive aimed at finishing off the Swiss-based Octagon group and putting an end to their Nazi fourth Reich has begun.The executives of pharmaceutical companies, the heads of medical associations, and other people associated with the Covid-19 terror and vaccine campaign are high priority targets.The Swiss will be asked to hand over all Octagon group leaders or face complete destruction of their country according to Gnostic Illuminati sources.
スイスに拠点を置くオクタゴン・グループ【ファラオ血統の残党】を始末し、ナチスの第四帝国に終止符を打つことを目的とした大規模な攻撃が開始された。製薬会社の幹部、医師会の会長、その他Covid-19テロとワクチンキャンペーンの関係者が優先的にターゲットとされている。グノーシス・イルミナティの情報源によると、スイスは全てのオクタゴン・グループのリーダーを引き渡すことを要求され、そうしなければ国の完全破壊に直面するだろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒画像内の意訳:
スイスの旗は、1291年に(ネガティブな)テンプル騎士団の派閥によって作られたテンプル騎士団の十字で、スイス・オクタゴン・グループの本拠地である。【オクタゴン=八角形】

“The Covid-19 Gladio operation is Swiss Octagon, Gladio is a compartment inside it,” MI6 sources confirm.This means a global mass murder campaign is being orchestrated out of Switzerland, which is why such radical measures are being taken. 「Covid-19グラディオ作戦【自作自演テロ】はスイスのオクタゴンであり、グラディオはその中の区画である。 」とMI6の情報筋は確認している。これは世界的な大量殺人キャンペーンがスイスで組織されていることを意味する。そのためこのような過激な措置が取られている。

Be warned though, the Octagon group is the de facto politburo of the about 1 million-person strong Khazarian Mafia and they do not intend to go quietly into the night. しかし、オクタゴン・グループは約100万人規模の強力なハザール・マフィアの事実上の共産党政治局であり、彼らは静かに夜を明かすつもりはないので要注意。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


1月6日ワシントンD.C.での米国史上最大のトランプラリーに陰謀か?


One NSA source says there is intel indicating KM actors are now plotting against Trump’s call for patriots to converge on Washington DC on January 6th.The source warns it could become a deadly trap and if patriots want to help they should consider acting locally against politicians, doctors, etc. pushing lockdowns and “Covid-19” vaccinations. あるNSAの情報源によると、1月6日にワシントンD.C.に集結する愛国者を求めるトランプ氏の呼びかけに対して、ハザール・マフィアのアクターが今、陰謀を企てているとの情報があるとのこと。情報源は、それが致命的な罠になる可能性があると警告しており、もし愛国者が【トランプ大統領の】力になりたい場合は、地元で政治家、医者等、ロックダウン、Covid-19ワクチン強制に対して【反対する】行動をとることを考えるべきである。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒エポックタイムズ紙:トランプ大統領、1月6日にワシントンDCに集結することを強く求める。

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[ワシントンからの14回目のメッセージ]イタリアのファルネーゼ家とオルシーニ家/イルミナティの創設とロスチャイルド家/2019年4月より始まっているディープステート上層部の大量逮捕など

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワシントンからの14回目のメッセージには、非常に興味深い情報があります。3分50秒~8分23秒で、“過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。まず、イタリアの2つのファミリーの件をお話します。1つはファルネーゼ家、もう1つはオルシーニ家です。
 ファルネーゼ家はトスカーナ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばした一族です。パウルス三世はパルマとピアチェンツァを教皇領から切り離し、1545年、ピエール・ルイージが初代パルマ公となり権力を握りました。彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトはイルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家は権力の座をその後ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。
 もう1つはオルシーニ家です。オルシーニ家は、ローマの有力貴族の一つでローマの覇権を争いました。12世紀のケレスティヌス3世、そして13世紀のニコラウス3世、そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇を出しております。オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、このオルシーニ・ファミリーであります。オリビエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
 2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は、長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて、大きな中枢との戦いは終わりました。このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっています。
 残党である家臣、軍団であったオバマ、クリントン、ジョージ・ソロスたち、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正をよしとしている民主党と共和党員の一部が、今はトランプ大統領に牙をむいています”と言っています。
 ファルネーゼ家、オルシーニ家を中心とするゾロアスターの13家は、ブラックロッジ(闇の館)に属しており、ここから地上に転生に入るものが、これらの家系に生まれます。彼らはコーリー・グッド氏が言及するプレ・アダマイトの末裔です。イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えたアダム・ヴァイスハウプトは偽のイルミナティに注意せよと言いましたが、これがロスチャイルド家を冠石とする「裏のイルミナティ」であり、光の銀河連邦が支配していたのです。
 光の銀河連邦、銀河連合が完全に滅ぼされ、今や彼らはブラック・キューブ(人工知能)の支配下にあるため、ロスチャイルド家(イギリス分家を除く)はようやく改心することが出来たという流れです。
 残りの二つの動画の緊急情報も非常に大事なので、見ておいてください。
(竹下雅敏)
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【第59弾】ワシントンから(14回目)のショックと感動のメッセージ‼️
配信元)
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ワシントンから緊急メッセージ①‼️(習近平が、、、。)
配信元)
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ワシントンから緊急追加メッセージ②‼️(暗殺か、、)
配信元)

20/12/21 フルフォード情報英語版: 冬至が新時代の夜明けを刻み、カレンダーの仕組みは刷新される

 皆様、明けましておめでとうございます(?)。
 太陽の動きに従い、冬至の日を1月1日とする新しい時代の新しいカレンダーを提唱している記事です。記念すべき今年は、木星と土星のグレートコンジャンクション(大接近)も起こりました。
 それはいーんですが、ここにきてトランプ氏の動向が再び疑問視されています。果たして彼はカバール完全粛清へと動くのか。アメリカの一般国民の生活が既に困窮している中、戒厳令を出すことも躊躇状態で大丈夫でしょうか。
 トランプ大統領がどう出ようが、アメリカやカナダの軍部は、国民を守るために行動を起こすそうです。こうして欧米のゴタゴタが片付かない限り、アジアは様子見の構え。ということで、旧正月をまたいだ来年1月から3月まで戦いは激化するそうです。敵の本丸はスイスに居座る支配家系と、独裁手段であるAIとのことです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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冬至が新時代の夜明けを刻み、カレンダーの仕組みは刷新される
投稿者:フルフォード

今年の冬至で、新しい時代の幕が開けた


今回のレポートは、冬至の日となる12月21日に出る。しかも今日は、木星と土星が一つの惑星となって現れ、【ツリーのてっぺんに輝く】クリスマスの星を見せてくれるのだ。ということで、今週は一歩下がって、全体像を眺めていく。我々は新しい時代の夜明け【が到来した】と話しているのだと気付いて頂くことが重要だ。

現在、欧米で起こっているのは、論争の的であるアメリカ大統領選挙を巡るものだけではない。何千年もの間、我々を支配してきた体制の崩壊を巡るものなのだ。

またこれは一神教にとって、存在の危機でもある。この場合の一神教というのは、とある抽象的な神のことではない。我々の大半がよくて数週間先を見ている一方で、何世紀にもわたって【様々な】計画を実行してきた、とある近親交配の集団の話なのだ。

以下の一連の情報は、バチカンをコントロールしていると主張するP2(現P3)フリーメイソン、日本の皇室、グノーシス・イルミナティ、アジアの諸々の秘密結社、ロシアFSB、イギリス王室などに所属する一次情報源から寄せられたものである。


張りぼての一神教


まず最初に議論しなければならないのは、この危機がキリスト教にどう影響を与えているかということだ。欧米で実践されているキリスト教は、古い世界の様々な宗教を1つに押し込んでしまう手段として、コンスタンティヌス皇帝が一緒くたにしたものだ。

例えばこのようなことをやってのけたのだ。北半球では、12月21日まで太陽はどんどん北側で沈んでいき、日が短くなる。そこから3日間、太陽は同じような場所で沈む。そして12月25日に、太陽は再び南方で沈むようになる。これが太陽暦の元日となる。三日間死んで生まれ変わる神という発想も、ここから来ている。

【コンスタンティヌス率いる】ローマ勢は、その太陽神の代わりにイエス・キリストを用いたのだ(※実際のところ、イエス・キリストの本当の誕生日は誰も知らない)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

覚えておいて欲しいのだが、「religion(宗教)」という単語は「re ligare(再び結びつける)」から来ている。つまりfascii【※「束」や「帯」を意味するラテン語のfasciaかfascisの誤記かと。】へと「rebind(再結束)」する、ゆえに「ファシズム」という言葉がある。

キリスト教というのはその根幹が、世界の人々を【束にして】単一の中央集権国家、すなわちファシズムの新世界秩序へと縛りつけるためにローマ人が作ったイデオロギーだ。

ローマのキリスト教を巡るもう一つのポイントは、「皇帝のものは皇帝に」、そして「もう片方の頬を向けよ」と教えていること。つまり、お前たち【信者】は何の疑いも抱かずにお金を差し出して、盲目的に懲罰に従えと。もしそれが不公平だと思っても心配ご無用、天国で報われますよとも【言っている】。要は、死ぬまで我慢しろということだ。

コンスタンティヌスが母親のために建てたローマのサン・ピエトロ大聖堂に行けば、壁が軍事兵器、全能の目、そして3つの鍵で装飾されているのを目にするだろう。【何を意味しているのかというと、】一人の絶対的な統治者が社会を支配するためには、情報(※当時は聖典、現在はマスメディア)・お金・軍事力をコントロールしなければならないということの象徴だ。

またこの教会では、原初のスカル・アンド・ボーンズ(頭蓋骨と骨)【の装飾】も見ることができる。【上記の】ファシズム的支配を押し付け、施行するため、古代【もう既に】シークレット・サービス【が存在していた】と示唆している訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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20/12/14 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々

 12月18日、マイク・ペンス米副大統領がホワイトハウスでコロナウイルス・ワクチンを接種する様子が、テレビで生中継されました。いよいよワクチン接種が現実になってきています。
 複数の並行現実が存在しているのでしょうか、人によって歩むタイムラインが異なるようになってきたのでしょうか、フルフォード氏の記事も今回は非常に曖昧なものとなっています。

 とりあえず、欧米の人々は自分たちの支配層に裏切られ、中国に身売りされちゃったので、いい加減、目を覚ましてくださいとのことです。
 そいで新たなご主人になろうとしている中国は良識あるドラゴン・ファミリーがちゃんと手綱を握っているので心配ご無用、嫌中パニックで騒ぐ暇があったら、スイスに陣取るラスボス連中を害虫駆除しなさいね、と。
 ベテランズ・トゥデイなど、オルタナ系メディアの記者ですらカバールに弱みを握られて脅迫されているのですから、末端までの大掃除は手間取りそうです。記事本文の中の「あなた・あなたの家族・自宅・ペット・食糧供給・安全【確保】など、自分にとって最も身近かつ具体的に確認できるものに意識を集中すること」というアドバイスは、コーリー・グッド氏のツイートを思い出しました。徹底抗戦下のサバイバルを覚悟した方がよさそうです。

 それにしても、ルーセント・テクノロジー社だの、ルシフェラーゼだの、悪魔主義の支配層はルシファー好きですね。殺人鬼キラリー・ヒラリーは大統領になりそこなったし、セクハラ親父クリーピー・ジョーは愚息が裁判所から呼び出しくらっているし、祈っても効果なさそう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアが中国に降伏して、真実を突き付けられる欧米の人々
投稿者:フルフォード

欧米は崖っぷち


西洋世界は、【欧米各国の】エリート支配層が中国に降伏したことで、最大かつ、おそらくは未曾有の危機に瀕している。【この先】欧米の人々がこのエリート連中を権力の座から追い出し、統一戦線を張れるのだろうか。それとも、中国の奴隷にされてしまい、下請けのハザール・マフィアの下で働かされることになるのか。そのどちらかだ。この中国と欧米の戦いこそ、米国大統領選挙の結果が宙に浮いたままである真の理由なのである。

この点を更に掘り下げる前に指摘しておきたいのだが、現状を踏まえると、ドナルド・トランプが現行の形【つまりアメリカ株式会社】の大統領として最後【の代】になることは、どう計算しても確実に思われる、と複数の情報源が口を揃えた。また、トランプは、状況を有利に解決するための計画を隠し持っているのかもしれない、とも彼らは示唆していた。時のみぞ知る、ということだろう。


アメリカは既に破産している


現在の状況をよりよく理解するため、12月10日に米国財務省が発表した数字を見ていこう。
ℹ2020年11月30日付け米国財務省:「月次財政収支報告書

これによると、米国は9月30日に終了した会計年度中、6.5兆ドルを費やしたのだが、それは3.1兆ドル借り入れないと出来なかったという。2021【会計】年度の最初の月である【2020年】10月の赤字は、前年比111%増の2,840億ドルとなった。

何十年にもわたる財政赤字や貿易赤字、未払いの年金債務まで含めて総括すれば、米国の負債は200兆ドルを遥かに超えており、負債によるGDPを入れないで計算した【実際の】GDPの20倍以上にもなる。【例えるならば、】あなたの年収が1万ドルなのに、クレジットカードのお蔭で年2万ドルを使い、おまけに20万ドル以上の借金を抱えている状態だ。借金を返すためには、実収入の全額を20年以上も費やさなければならず、(その間に、飢え死にしてしまう)ということだ。

ドナルド・トランプだろうが他の誰であろうが、【これまで】中央銀行の不換通貨制度の下で債務負担が生み出されてきた【せいで】数多の国【が抱える】財政問題を【都合良く】解決するための【グレート・】リセットなる概念を支持するような、従来のやり方でこれを解決するのは無理だ。


借金返済のためにアメリカを売り飛ばしたオーナーの思惑


だからこそ、アメリカ株式会社の現オーナーども(その大半がスイスに拠点を置くヨーロッパの貴族)は、自分たちの借金の借り換えをさせてもらう代わりに、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスによる奴隷大統領政権を中国へ提供したのである。【しかし】それだけでは不十分だったので、オーストラリア・ニュージーランド・日本・朝鮮半島・ASEANも中国へ提供した【という訣だ】。

もし大半はスイスに拠点を置くアメリカ株式会社のオーナー連中が中国側に降伏したと思えないのであれば、こちらのニュースを一読あれ(そして、その際にはガーディアン紙を応援して頂きたい)。その一部抜粋がこちら:

スイスと中国間の秘密協定により、中国の安全保障当局はスイスの納税者の金【かね】で同国へのアクセス【つまり渡航】が許されていたと判明した。」

要するに、スイス側は中国の【捜査】官がスイスでやりたい放題するのを容認したと書いてある。つまり、ダボス会議のエリートで、自分たち【中国側】の命令に従わない者は誰でも殺してしまえるということだ。多国籍企業の90%を支配しているエリートをだ。

これで、破産したアメリカ株式会社の現オーナー連中が何故アメリカ国民を売り飛ばしたのか、理解できると思う。奴らは中国軍に対して……

カナダとメキシコを占領する権利を提供した。これまでのアメリカ合衆国を分割し、カナダとメキシコの属州が巨大な塊をそれぞれ手に入れ、アメリカ【自体は】小さな塊にしてしまえるように。

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ワシントンからの伝言「昨日、最後の聖戦が行われた…こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利」 ~アメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊か

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏に届いた「ワシントンから5回目の伝言」も非常に興味深いものでした。2分8秒~3分5秒で、“昨日、最後の聖戦が行われたとご連絡いたしましたが、こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利いたしました。長い長い戦いでしたのでその場に居合わせた全ての戦士たちは涙でいっぱいでした。やっとこれで平和に包まれる。トップの指揮官たちも含めて涙でいっぱいでした”とあり、5分38秒~6分18秒で、“来週から約1か月間目まぐるしく起きる出来事に、どうか一喜一憂せずネガティブにならないで、明るく愛と平和と光に包まれる自分でいてください。既に決戦は終わりました。皆様にも少し遅れて同様な出来事がこの世の中で起きます”と言っています。
 アメリカ国務省が「中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威」に何度も言及していることから、「最後の聖戦」はアメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊したと言うことかもしれません。もしそうなら、今後トランプ大統領が戒厳令を敷き、アンティファなどの極左連中が暴動を起こしたとしても簡単に鎮圧できます。
 後は中国共産党の解体になります。これは戦争の一歩手前まで行きそうですが、11分22秒以降で、“そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていることからも分かるように、恐らくうまく行くと思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。テキサス州の訴訟が却下された件で、“ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできた”とあるのですが、ツイートにあるようにジョン・ロバーツ判事は、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれたプライベートジェットの搭乗者記録に名前があるとのこと。これは分かり易い。
 驚いたのは、“9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そしてカバノー判事は満面の笑みを浮かべていた”という所。これはトランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名されたブレット・カバノー判事ですよね。高校生時代の性的暴行疑惑で野党・民主党が追及していたのも、トランプ大統領の敵であることを悟られないようにするための作戦だったということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第50弾】ワシントンから5回目の伝言が有りました‼
配信元)
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