注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
弁護側は抗議の意思を示した表現の自由の範囲内での行動と主張し、裁判所に表現行為に刑事罰を適用する違憲性について判断を求めたが、宮崎裁判長は「実質は単なる法令違反、事実誤認の主張」と退けた。
(以下略)
(中略)
防衛局は陸揚げ地点を増やすため「K8護岸」造成を進める。
(以下略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Meteor explodes with 2.1 kilotons force 43 km above missile early warning radar at Thule Air Base. https://t.co/qGvhRDXyfK
— Hans Kristensen (@nukestrat) 2018年8月1日
HT @Casillic
We’re still here, so they correctly concluded it was not a Russian first strike. There are nearly 2,000 nukes on alert, ready to launch. pic.twitter.com/q01oJfRUp4
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Would you survive a nuclear attack on your city? https://t.co/edHcqzT5NL pic.twitter.com/lP9nfhbKYy
— Hurricane Group, Inc (@HurricaneGrpInc) 2016年12月30日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政府が105機もの追加購入を決めたF35戦闘機。パイロットが酸欠状態になる故障を6回もおこしていながら原因は不明。アメリカが公表した未解決の欠陥は966項目にもなります。欠陥の実態をつかまないまま、“爆買い”を続ける日本政府を宮本議員がきびしく追及。 pic.twitter.com/9wd5gKTmSu
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年2月19日
日本共産党宮本議員の質問で、米国の報告書にある、現実に起きた呼吸調節装置の故障による、酸素欠乏、急激なコクピット内の気圧の変化、耳や鼻の損傷といった『F35の墜落の可能性の原因究明と改善はされたのか』の質問に対し『航空自衛隊では発生していない』とご飯論法で答える岩屋防衛相の不誠実。 pic.twitter.com/dmhfXSS9Kk
— 赤色法師 (@red_hohshi) 2019年4月10日
そして同じ25日、沖縄3区の結果を無視するように、本部港塩川地区からの土砂搬出作業が再開されました。昨年の台風で破損して使えなかった本部港が復旧し、本部町からの使用許可が出たことから沖縄防衛局は、今後は琉球セメントの桟橋との2本立てで搬出することになります。これによって搬出する土砂の量が増加するため、陸揚げ地点も現在の1ヶ所に加えて、さらに新たな陸揚げ地点の造成を開始します。何としても強硬に埋め立て工事を加速させる意図です。
25日早朝には本部港に抗議する市民が集まり、土砂搬出作業を止めさせようと頑張ったそうです。抗議する人達にとって、山城氏の有罪はどれほど悔しく悲しいことだったかと思いますが、それでも集まって行かれる方々に心から敬意を表します。どうか守られますように。