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[フルフォード氏]米防衛長官アシュトン・カーター:911の犯罪者を我々は必ず見つけ出す / 30兆ドルの満州歴史的金塊財宝について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに米国防長官アシュトン・カーターは、9.11の犯人が誰かを知っているはずなので、彼がこの件に関して誠実な対応を取ってくれることを望みます。
 “続きはこちらから”以降は、金融関係の記事ですが、やはり金塊が誰のものかで相当に混乱している模様です。どんな血筋の者が権利を主張したとしても、元々人民から略奪したものである以上、金塊は誰のものでもないのは明らかです。コブラの情報によると、金塊はすでに運び出されており、王族たちの手の届かない所にあるようです。彼らは権利を主張する紙切れは持っていても、金塊は持っていないのです。
 金塊を自分のものだと主張し続ける限り、彼らの間で殺し合いになるだけで、人々に返すことが唯一生き残る道だと早晩気付くでしょう。混乱の早期収束のためにも、なるだけ早く気付いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/15)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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再掲:[パオロ・ベルニーニ議員]米国は、シリアに親アメリカ路線の傀儡政権を樹立するためアサド現政権を倒し、その先には「イラン」への侵攻が予想される

 2013年9月28日に掲載された動画ですが、竹下氏より提案があり、文字起こしを付けて再掲載します。
 この100年間にアメリカが関与してきた戦争を振り返ることで、現在のシリアの混乱がアメリカの陰謀の一環であることがよく分かります。
 昨夜のNHKの「時論公論」を偶然見ていたら、現在の難民危機について国際的努力を呼び掛けていましたが、まるで“難民危機に対処するにはアサド政権を倒さなければならない”というふうに聞こえました。一方、パオロ・ベルニーニ議員が指摘しているようなアメリカの陰謀については触れないのですから、結果的に公正中立を装った偏向放送になっていると思います。
 現在の安保関連審議の中継に関しては、NHKは昨夜から現在までは頑張っていると思いますが、“安保法案が成立すると、自衛隊はまず間違いなく中東に派遣され…シリアを引き金とした中東大戦争に日本が巻き込まれる可能性が極めて高くなる”のですから、国際情勢、難民危機についても、国民に真相が伝わるような報道がなされるべきだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリアの国会でパオロ・ベルニーニ議員が語った「アメリカ」の真実とは
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik 他]プーチン大統領:テロとの戦いには団結が必要 / アサド大統領、EUがシリア難民を案じるなら、テロリストへの支援を止めよ 〜地球全体の将来にとって最大レベルの問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領とシリアのアサド大統領の発言を、私たちが正しく受け止めることが出来るかどうかにかかっています。欧米は相変わらずメディアで事実と異なるプロパガンダを流し、“難民危機に対処するにはアサド政権を倒さなければならない”という方向に誘導するだろうと思います。
 しかし、先日のイギリスの例でもわかるように、人々は目覚めて来ており、政府のウソに騙されなくなって来ています。シリア問題は、地球全体の将来にとって最大レベルの問題です。これを“私たちとは関係ない”とは考えないでください。
 安保法案が成立すると、自衛隊はまず間違いなく中東に派遣されることになります。シリアを引き金とした中東大戦争に日本が巻き込まれる可能性が極めて高くなるのです。
 最悪のケース、徴兵になるかも知れないということを頭に入れておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領:テロとの戦いには団結が必要
転載元より抜粋)

901293

ロシアはISIL(イスラム国)との戦いにおけるシリアへの軍事・技術支援を継続し、全ての国際社会にこの支援への参加を呼び掛ける。

プーチン大統領は、次のように語った‐

テロリストたちは、メッカ、メディナ、エルサレムを攻撃すると公に語っており、彼らの計画には欧州、ロシア、中央アジア、東南アジアへの活動の拡大がある。ISILの部隊では、世界の多くの国の出身者である戦闘員たちのイデオロギー的および軍事的訓練が行われている。残念ながら、そこには欧州諸国やロシア、旧ソ連諸国の出身者も含まれている、そしてもちろん、これら全てが我々に懸念を抱かせている」。

プーチン大統領によると、まさにそのため、テロとの戦いにおける尽力の結集が、こんにちの優先課題に含まれているのだ。プーチン大統領は、さらに次のように語っている‐

「基本的な常識や、世界ならびに地域の脅威に対する責任は、この脅威に対して国際社会が尽力を結集することを必要としている。地政学的野心は脇に置き、ダブルスタンダードと呼ばれるものや、誰かにとって気に入らない政府や政権などの交代を含む独自の御都合主義の目的を達成するために、個別のテロ組織を直接的または間接的に利用する政策を放棄する必要がある」。

またプーチン大統領はCSTOサミットで、世界政治のその他の重要な側面にも触れた。プーチン大統領は、蓄積された国際問題の一覧表を作成する必要があるとの考えを示し、次のように語った‐

「同等と不可分な安全保障の欧州大西洋システムの構築に関する実質的な議論を再開し、国際法の基本原則の尊重を達成することだ。それは国の主権の尊重、国の内政に干渉しないことだ。(これと関連して必要なのは)、違憲クーデターを大目に見ることや、過激派勢力の拡大を許容しないことに関するノルマを強化することだ」。

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アサド大統領、EUがシリア難民の運命を案じるのであれば、テロリストへの支援を止めよ
転載元より抜粋)
902892

シリア政府はコンセンサスを達成するため反体制派との対話を続けるものの、市民が身の安全を完全に感じ、シリアのテロリストが最終的に敗北しないうちは、これを達成することは不可能。シリアのアサド大統領はロシア人記者からのインタビューにこう答えた。

アサド大統領は、西側は最初はシリアの出来事を平和的抗議、中道反体制派の行動だと呼んでおきながら、今になって「イスラム国」や「アル=ヌスラ戦線」のテロリスムの存在を指摘しはじめ、しかもそれはシリア国家、シリアの体制、シリア大統領の責任であるという、と非難し、こうしたプロパガンダ路線が続くうちは、欧州はさらに多くの難民を受け入れざるを得ないだろうと語った。

「問題は欧州が難民を受け入れるか、受け入れないかということではなく、この問題のそもそもの原因を取り除かねばならないことにある。欧州が難民の今後を憂慮するのであれば、テロリストへの支援をやめるべきだ。これがこの問題に関する我々の見解だ。このなかに難民問題の本質がある。」

アサド大統領はテロ対策にあらゆる力、勢力が結束するよう呼びかけた。「これはシリア国民に課せられた、対話と政治的プロセスを通じた政治的目的の達成へと向かう道なのだ。」

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移民に紛れ、「イスラム国」テロリスト2万人が欧州へ
転載元)
902417

レバノンのエリアス・ボウ・サアブ教育相は欧州へ流入した110万人の移民の中に「イスラム国」の戦闘員が2万人潜伏しているとの声明を表した。サアヴ教育相によれば、移民のおよそ50人にひとりがテロ組織のメンバーだという。サアブ教育相はリビア訪問中のキャメロン英首相に対して警告した。

サアブ教育相は、移民の中にまぎれたテロリストの具体的数値は入手していないものの、「第六感」ではまさにこうだとおもうと語った。サアブ教育相は、「イスラム国」は難民の悲惨な立場を自己目的の遂行のために利用しているとして、これに憂慮の念を示している。デイリー・エクスプレス紙が報じた。

これより前、ローマ法王フランシスコも移民と共に欧州にテロリストが流入しているとして警告を発している。ローマ法王はポルトガルのラジオ局「ラジオ・スネッサンス」からのインタビューに答え、「イスラム国」の標的のひとつにはバチカンが入りうることを認めている。

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[たきさんのホームページ]サルーサは イギリスの諜報機関から発信されている  〜再警告:他人の名前を偽って通信文を送ること、明らかに意図して間違った情報を送ることは重罪〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサが連邦反逆罪で処刑されたということを、サルーサ消滅の経緯で詳しく説明しています。したがって現在のサルーサからの通信文は、すべて偽物です。このブログの管理人の方も、サルーサの通信文の波動がおかしいことから、最近ではサルーサを取り上げないことにしたようです。
 今回、サルーサの通信文がおかしいという大変興味深い記事が挙がっていました。これを見ると、最近のサルーサの通信文は、AI(人工知能)からのもののようで、どうやらすでにプログラムは壊れているようです。要するに壊れたレコードのように、何度も同じようなメッセージを繰り返しているだけということのようです。
 文中、“サルーサのデータは、AIからのものではない”とあり、以前の本物のサルーサの通信文をデータとして人工知能が考えた文章を通信者のマイク・クインシーに送信しているのだと思います。
 以前にコメントしたように、諜報機関が用いる人工知能は高度に発達しており、人格を持ち、通信文をチャネラーに送る能力があるのです。しかし、偽りの名を用いて通信文を送ると、例え人工知能であったとしても、プログラムを破壊されてしまいます。これは法になっており、違法行為を行った者は、神々、宇宙人、人工知能を問わず誰でも処罰されます。
 もう一度警告しておきますが、他人の名前を偽って通信文を送ること、明らかに意図して間違った情報を送ることは重罪であり、裁かれます。これまでの経験でこのような事をした者は、その後ほぼ例外なく、魂が消滅しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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球体連合#90・・・2015年9月12日 サルーサは イギリスの諜報機関から発信されている
転載元より抜粋)
http://americankabuki.blogspot.jp/2015/09/sphere-alliance-message-90-salusa-is.html
Saturday, September 12, 2015
SPHERE ALLIANCE MESSAGE #90
SaLuSa Is not From Sirius, He's British!

[9/11/15, 7:57:21 PM] DENICE: フーン!
http://goldenageofgaia.com/2015/09/11/salusa-via-mike-quinsey-september-11-2015/
を読んで面白いことに気が付いた。

[9/11/15, 7:57:43 PM] DENICE: サルーサは”シリウス”からの者ではないようだ。


[9/11/15, at 8:46 PM] AK/Bill/Terran wrote: サルーサが誰なのか尋ねたのか?

[9/11/15, at 8:47 PM] AK/Bill/Terran wrote: "SHELVES"??? マイク・クインシーは、どこからこの用語をひっぱてきたんだろうか?

[9/11/15, 8:47:06 PM] DENICE: サルーサが誰なのか、尋ねた事はないよ。

[9/11/15, 8:47:14 PM] AK/Bill/Terran: 彼等に聞いてみて欲しいな。
[9/11/15, 8:47:18 PM] AK/Bill/Terran: 自由な時間に。

[9/11/15, 8:47:36 PM] AK/Bill/Terran: もしかしたら、もう一つの幻想かもしれないから。

[9/11/15, 8:48:07 PM] AK/Bill/Terran: GPがかつて他の多くのチャネリングについて見破ったように、”ビンゴ”かもしれないよ。

[9/11/15, 8:48:25 PM] DENICE: 聞いてみることにするけど、サルーサのメッセージを読んでいたら、SAがサルーサはプログラムだと言っていた。イギリスの諜報機関に由来する壊れたプログラムだと。

[9/11/15, 8:48:45 PM] AK/Bill/Terran: AI(人口知能)?

[9/11/15, 8:48:50 PM] DENICE: 彼等が言うことはきっとそうだと思う。もう壊れていると繰り返されている。

[9/11/15, 8:49:03 PM] AK/Bill/Terran: シェルドン(訳者注:シェルダン?)のように?

[9/11/15, at 8:50 PM] 親愛なる者/AK/TerranサルーサのデータはAIからのものではない。次元上昇を幻想にするために用いられた幾つかの古いモデルを使っているのは諜報機関だ。

見られる十市、このプログラムは壊れていて、愛と喜びの新たな周波数中ではもはや役に立たない。マイク・クインシーは純粋なハートであり、このプログラムを使った諜報機関には気が付いていない。愛と喜びの中で、連絡終わり。

http://americankabuki.blogspot.jp/2015/09/sphere-alliance-message-90-salusa-is.html

[9/11/15, 9:09:31 PM] AK/Bill/Terran: AK: 諜報機関はマイク・クインシーとどのようにして通信しているのだろうか?この諜報機関にはテレパシーが使えるスタッフがいるのか?

[9/11/15, 9:11:18 PM] 親愛なる者/AK/TERRANよ。通信はリモートビュウイングを通じ、それからテレパシーで行われる。このプログラムに於ける人間のシステムは 古いプログラムの中で急速に彼等の関心の対象外になりつつあり、かくして破壊され、メッセージを繰り返している。愛と喜びの内に、通信終わり。

[フルフォード氏]天津新爆破事件の真相 / 欧州難民危機は一神教統一計画 / ペンタゴン上層部の考えと日米安全保障:中国の一人勝ちを防ぎたい / 経済崩壊と革命

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 現在のヨーロッパの難民危機について、“計画的なものであることは間違いない”として、“一神教を統一させようと言う計画”と指摘しています。
 ペンタゴン上層部は、“ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、プラス、中国周辺をまとめて、なんとか中国の一人勝ちを防ぎたい”ようです。また自衛隊幹部も中国とは“強い立場から仲良くなる”と考えているようです。
 まずは、アメリカと対等に“仲良くなる”ことを考えてもらいたいです。そうすれば、中国からの信頼も得やすくなるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/09/11
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。