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23/7/3 フルフォード情報英語版:グラディオ作戦のような対ハザール・マフィア攻勢が展開される

 前回のレポートが公開されたときには、記事全体にコピープロテクト措置がされており、コピペが出来なくなっておりました。そのことに対するいきさつなどをウィンドランダー氏がコメントされています。(現在ではコピープロテクトは解除されています。)
 まずフランス、ベルギー、スイスでの暴動についての見解として、“市民が「秩序を取り戻す」ための軍事政権樹立を歓迎するような大混乱を引き起こす”ものと見ているようです。そして、「このような妨害工作がスイスで行われているという事実は、BIS【国際決済銀行】やWHO【世界保健機関】、その他ハザール・マフィアの権力中枢に対するある種の軍事的な行動が行われていることを意味する。」と言っています。フランスの暴動に関しては、こちらの記事も合わせてご覧ください。
 「羊たちの目を覚まさせる」ために、バイデン大統領は「多くの奇妙なパフォーマンスや発言をしている。」として具体例をいくつか挙げています。また、“議会はジョー・バイデンを「重罪と軽犯罪での」弾劾を求める決議503を可決した。しかし、企業メディアの報道機関はこれについて一言も触れなかった。”と言っています。
 「Q運動とドナルド・トランプ」に関する活動について、元SASのリカルド・ボシのコメントを紹介しています。「彼らは当初、軍事クーデターを起こそうと考えていたが、それは大量のアメリカ市民を殺すことになると気づいた。そこで彼らは、代わりに軍法に従ってゆっくりと組織的に行動することにした。」
 ダグラス・マクレガー大佐によると、アメリカ政府には、ブラックロックレイセオン、製薬会社の「3つの部門しかない」と言っています。さらに、「この国の非常に腐敗したエリートをコントロールしなければならない。2024年の選挙には間に合わないと思う。その前にワシントンは崩壊すると思う」と述べています。
 カナダでは、「300人以上のカナダ人兵士が、ワクチン接種の義務化によって引き起こされた被害について政府を訴えている」らしく、それに対して、「カナダ議会はワクチン接種の義務化を違法とする法案を提出し、兵士たちを支援している。」とのこと。「トルドー政権によるワクチンやその他の犯罪の背後にいる真犯人」として、「クリスティア・フリーランド」の名を挙げています。
 アメリカの良き兆しとして、「CISA【米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁】、ビッグテック、政府出資のサードパーティが結託してアメリカ人を検閲していることに対して、議会が行動を起こしたこと」、「社会経済システムの待望の再起動(リセットではない)の引き金となりうる、ある種の金融異常が起きている証拠がある。」ことを挙げています。また、連邦準備制度理事会(FRB)は「2022年9月以来、アメリカ政府に法的に支払い義務のあるお金を支払っていない。」として破綻しているとみなし、「現行のシステム制度の崩壊は数学的に確実」だと言っています。また、ソロス財団ことオープン・ソサエティ財団も“「少なくとも40%」のスタッフを解雇すると発表した”そうです。
 こうしたことをごまかすために、「彼らは偽の統計を発表する」という手段を使っているようです。具体例として、「2022年第4四半期の実質GDPは2.6%増加したと言っているが、第1四半期の実質国内総所得(GDI)は2.3%減少している。この2つの数字はほぼ同じはずだ。」「国内銀行に対する650億ドルの預金流出を483億ドルの預金流入に魔法のように変えることで、現在進行中の銀行に対する不渡りを隠そうとしている。」と言っています。
 「世界全体の金融システムに影響を与える可能性のある」情報として、「スリランカでは6月30日から5日間、すべての銀行が閉鎖された。MI6によれば、これは新しい金融システムを導入するため」だということで、このことがうまくいけば、「他の発展途上国もそれに続くだろう」と言っています。そして、「この動きは、IMF【国際通貨基金】(ロスチャイルド家)、世界銀行(ロックフェラー家)、中国がスリランカの債務をめぐって数カ月にわたって論争した末のことだった。」とのことです。「IMFや世界銀行の官僚がパキスタンのような場所への新規融資を承認しても、その資金が出てこない」らしく、「すべての発展途上国は近いうちにIMFと世界銀行への融資を放棄する可能性がある」そうです。
 「フランス・ロスチャイルド家によるロックフェラー家との決別に関連した動き」として、「破産したアルゼンチンは、IMFへの支払いに中国元と特別引出権(SDR)を使うことを決定した。つまりIMFは、どこからともなくSDRを作り出し、中国から借り入れることで、IMFは自ら支払ったふりをすることになる」と言い、さらに「ここで注目すべき重要な点は、米ドルが絡んでいないことだ。」と言っています。
 “IMFが「気候危機」を大衆から金をせしめるための新たな脅し文句”として、クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁の「気候変動はインフレに影響する」という言葉を挙げています。そして“「気候危機」という言葉は、EUの破綻を隠すためのもののようだ。”と言っています。「欧州委員会が加盟国に数百億ユーロの支払いを求める予算修正案を提出した」ことに対して、ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、「金はどこに消えたのか?」「なぜこのような事態になり、EUを破産の瀬戸際まで追い込んだのか…7年間の予算編成からわずか2年で、ブリュッセルは資金不足に陥っている。…彼らはウクライナに渡すために加盟国から500億ユーロを得ようとしているが、その一方で、これまで我々が彼らに渡した金の勘定すらできていない。」と言っています。
 「地球温暖化」については、“米国海洋大気庁(NOAA)が管轄するほとんどすべての気温測定局が、実際よりも「暑い」ように見せるために不正に操作されていることが判明”したとして、“NOAAの気温観測所の96%は、「正しい設置基準」を満たしていない。そのほとんどは、熱を閉じ込めたり発生させたりする物体の近くに設置されているため、測定値が改ざんされている”ということです。
 「USAトゥデイの記事(2022年3月8日):フロリダで遺伝子組み換えの蚊が放たれる」「CNNの記事(2023年6月27日):米国フロリダ州でマラリアが報告される、20年ぶり」といった記事から、まもなく、「気候変動がフロリダにマラリアをもたらす」、それに続いて「マラリア・ワクチン」を推し進めることになるだろうと言っています。
 アメリカのシンクタンクであるランド研究所は、「アメリカ政府に対し、EUが競争相手になることを阻止するために、ドイツとロシアのエネルギー関係を断ち切る必要があると伝えた」「結局、これはノルドストリームⅡパイプラインを爆破することで達成された。その結果、ドイツだけで昨年1320億ドルがハザール・マフィアに略奪された。」とのこと。ちなみに、この同じランド研究所が「日本のエネルギー自立を阻止するために、福島の原子力発電所の爆破を勧めた」そうです。そして、「両攻撃で利益を得たのはロックフェラー家だ。」と言っています。
 「ワーグナーのクーデター」の続報としては、「欧米の情報機関はプリゴジンに接触し、彼を操ろうとした。プリゴジンは大金に目をつけ、狼を満腹にし、羊を丸呑みにするために何をすべきか考えた。彼はクレムリンに電話し、すべてを打ち明けた。『どうしたらいいのか?』と彼は尋ねた。彼は答えを得た。演劇をやろう。西側諸国に成功したと思わせるのだ…一日だけ…」と言っています。そして、「キエフからわずか80キロしか離れていないベラルーシに、本物のワグナーが配備された」と言っています。
 米国務省のビクトリア・ヌーランド長官は、「キエフとのビデオ会議で、第三次世界大戦は事実上7月11日に始まり、米国とそのパートナー国は必要な限り、16年以上でも戦うつもりだ」と述べたそうです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グラディオ作戦*のような対ハザール・マフィア攻勢が展開される
転載元)
Operation Gladio style offensive against KM unfolds
By
Benjamin Fulford
July 3, 2023
2 Comments
READ THIS FIRST
After careful deliberation, I’ve chosen to disable the copy-protection plugin on our site, which will reinstate the copy and paste function. It seems I overlooked the large number of users who prefer to print or archive posts for future reference. The copy-protection measure wasn’t intended to prevent our paying members from accessing the content, but rather to deter pirates from misusing Ben’s work for unscrupulous activities. It goes beyond the mere theft of work – these pirates often manipulate Ben’s content slightly, using it to market bogus products or services for monetary advantage under Ben’s name. Personally, I receive countless emails daily from individuals who forward me falsified or edited content purportedly from Ben, asking for validation. In one such email a man asked me for a refund from a crypto currency he purchased from the link at the bottom of a “Benjamin Fulford” article. Ben has never sold financial products and this individual had been robbed by a fraudster.
最初にお読みください。

慎重に検討した結果、当サイトのコピー防止プラグインを無効にし、コピー&ペースト機能を復活させることにした。将来参照するために記事を印刷したり、アーカイブしたりすることを好む多くのユーザーの存在を見落としていたようだ。コピー防止措置は、有料会員がコンテンツにアクセスできないようにするためではなく、むしろベンの作品を悪用した不正な海賊行為を抑止するためのものだ。このような者たちは、ベンのコンテンツに少しだけ手を入れ、ベンの名前を騙って金銭的な利益のために詐欺的な商品やサービスを売り込むのだ。私自身も日々、そうした多くの個人から、ベンからのものと称して改ざんや偽造されたコンテンツを転送され、検証を求められる電子メールを受け取っている。そのようなメールの中には、「ベンジャミン・フルフォード」の記事の一番下にあるリンクから購入した仮想通貨の返金を求める男性もいた。ベンは金融商品を販売したことはなく、この人物は詐欺師に奪われていたのだ。

Another motivation behind the copy-protection implementation stemmed from the fact that many individuals don’t respect the posting guidelines. From the time he started his blog, Ben has kindly permitted his works to be freely shared a week after the initial post. However, this generosity has been exploited, with many sharing the works prematurely and falsely claiming them as their own. The purpose of this plugin was never to cause distress, but to safeguard the integrity of the content. コピープロテクトを導入したもうひとつの理由は、多くの個人が投稿ガイドラインを尊重していないからだ。ベンはブログを始めた当初から、最初の投稿から1週間後には自身の作品を自由にシェアすることを快く許可してきた。しかし、この寛大さが悪用され、多くの人たちが早々に作品を共有し、自分のものだと偽っていたのだ。このプラグインの目的は、決して苦痛を与えることではなく、コンテンツの信頼性を守ることであった。

In retrospect, it’s clear that the disadvantages of the plugin have superseded its benefits, leading to its removal. We are currently working on other ways to deal with these individuals. I apologize for any inconvenience this may have caused. I’d like to also mention that we’re actively developing a new feature for the site – a search function that will enable users to locate posts based on date or post type, similar to the functionality found on the previous version of the site. We anticipate rolling this out soon. We also note that people have been taking the UFO media at the bottom of the report seriously so we are considering their removal. Ben has always said those are almost always faked and he posts them to inform the masses that this is how the government may attempt to create another fake crisis event. With this update covered, please proceed to enjoy this week’s report by Benjamin Fulford located below. 振り返ってみると、このプラグインの利点よりも欠点が上回ったため、削除に至ったことは明らかだ。我々は現在、このような方々に対処する別の方法を模索している。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。また、当サイトの新機能として、旧バージョンの機能と同様に、日付や投稿タイプに基づいて投稿を検索できる検索機能を積極的に開発中であることもお伝えしたい。近日中に公開する予定だ。また、レポートの下にあるUFOメディアを真に受けている人がいるようなので、削除を検討している。ベンは常に、それらはほとんど常に偽造されたものであり、政府が別の偽の危機的な出来事を作り出そうとする可能性があることを大衆に知らせるためにそれらを掲載していると述べている。このアップデートに関する情報は以上である。それでは、ベンジャミン・フルフォードの今週のレポートをお楽しみください。
– Windlander
- ウィンドランダー


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[深田萌絵さん]パナソニックが半導体事業を台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に売却した理由や背景 ~「なぜパナソニックが中国に協力しているのかとかね、松下政経塾が中国に協力しているのかというのを紐解いていくと、全部、大東亜共栄圏構想なんですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は10分40秒からご覧ください。非常に重要な内容なので、2倍速ですべてご覧になる事をお勧めします。
 動画の前半部分の要点を抜き出すと、12分50秒でパナソニックが半導体事業を台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に売却した事について触れています。
 パナソニックの半導体事業では米国防総省向けの世界最先端の軍事レーダー用チップを生産していたことから、深田萌絵さんは、“日本はね、米軍向けの軍事用の部品というのは、作っている会社っていうのは結構あるんですよ。それをなぜか日本政府はですね、中国のフロント企業や台湾企業に売り飛ばし続けてるんですよ(13分45秒)”と言っています。
 14分55秒で、“中国は1992年の九二共識(きゅうにきょうしき)と呼ばれる、一つの中国で中国大陸と中華民国台湾が合意しているんですよね。それ以降から、台湾を窓口にして西側諸国の最先端技術を、盗んだり買ったりしては中国に移転して、中国の軍事力を高めるということを続けてきたんですよ” と説明しています。
 そして、“台湾という中華民国の上層部という人たちは、基本的に大陸からいらっしゃった方々で、一般の国民という本州人の皆さんは、中国のこと本当に嫌っています(16分25秒)”と言っています。
 さて、ここからが問題で、深田萌絵さんはこうした技術移転に日本政府が関わっているとして、“実はその安倍首相の警護に失敗された方にお話をしたことがあってですね…一通り清和会の保守派の国会議員の先生方にはご説明させていただいてますし、あとはそのね、安倍さんの側近の方にもお話をさせていただいて、この取引ですね、パナソニック半導体を台湾企業に売却するというのは止められるんじゃないのかな~と期待していたのが2019年の末ぐらいのことです。…実はそのパナソニック半導体の一部の企業にある技術で窒化ガリウムと呼ばれる、半導体レーダーチップで最先端の素材があるんですよ。その技術というのは輸出規制の技術で、台湾にね、おいそれとたやすく渡してはいけないということは、経産省も分かっているはずなんですよ。そのことは法律で決まっているわけです。…そういったことを、話をしようと思うと、なんと愛国保守派議員からつぶしをかけられるという、恐怖の事件に巻き込まれるという…東京地検に追われることになるんですよ(17分17秒)”という驚くべき話をしています。
 そして31分23秒のところで、こうした問題の本質について、深田萌絵さんは、“RCEPの話が出たんですけど、これ基本的にね、日本の極右ですね。彼らというのはですね、RCEP推進派が多いんですよ。それは何故かと言うと、元々のね、なぜパナソニックが中国に協力しているのかとかね、松下政経塾が中国に協力しているのかというのを紐解いていくと、全部、大東亜共栄圏構想なんですよ。…これはね、岸家の利権なんです。…だから最終的に安倍元首相も愛国者として、こんなにも日本のことを考えてくださっているはずなのに、なぜ中国に技術を移転して中国の軍事力を強くするんだろうと思っていたら、安倍さんとしては、地域で強くなってアメリカに対抗したらいいじゃないかという、安倍さんの考えではなくて、これ岸信介さんのお考えだったんですけども、そういう風に考えているとすれば、日本国内で軍事産業できないわけですよ、アメリカの監視下にあるわけで。それだったらパナソニックなんかと一緒に、技術を中国に移転して中国の軍事力を上げて、そこから中国中心にアメリカと戦うということを考えてなかったら、そんな中国に技術移転しないでしょ。台湾だって中国に技術移転しまくってるわけですよ。この人達というのは100年前からお友達、満洲アヘン利権のお友達で、大東亜共栄圏構想というものを共有していたんですよね”と指摘しています。 
 明日はあべぴょんの命日ですね。“実はその安倍首相の警護に失敗された方にお話をしたことがあってですね”という深田萌絵さんの言葉と、先の「大東亜共栄圏構想」の話から、「安倍晋三銃撃事件」を何故アメリカは演出したのかが、何となく分かってきますね。
(竹下雅敏)
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【ゲスト:深田萌絵〔 IT ビジネスアナリスト〕】及川幸久The Wisdom LIVE Channel#47
配信元)

深田萌絵さんのことがよく分かる動画「やっぱり神様の無茶振りって凄いなと思って。だって最終的に私はFBIに行きCIAに行き、日本のね、いろんな政治家とも会い、…まあ神の思し召しですよ。」 / 深田萌絵さんの独自情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんのことがよく分かる動画を見つけました。冒頭の動画の15分50秒のところで、深田萌絵さんの話を聞いた羽賀ヒカル氏が、「日本の神様というのがいらっしゃるとすれば、確かにその時、深田萌絵さんという命を使って何かやりたいことがあったと。」と感想を述べると、深田萌絵さんは、「どうもそのようですね。やっぱり神様の無茶振りって凄いなと思って。だって最終的に私はFBIに行きCIAに行き、日本のね、いろんな政治家とも会い、そして保守派から深田萌絵は嘘つきだみたいな風に迫害をされ、そして実家の工場を1万平米燃やされて、そしてしょうがないから、アメリカ政府に助けを求めるためにアメリカに飛び、そしてアメリカではね、いろんな政治家とアメリカの情報機関と相談をして、そこから日本政府に連絡を入れてもらって、深田萌絵は中国のスパイじゃないよ、あっちが中国のスパイなんだよってことを連絡を入れてもらって、身の安全は保たれましたという事でやっと帰ってこれたっていうね、まあ神の思し召しですよ。」と答えています。
 アメリカに飛んで、“いろんな政治家とアメリカの情報機関と相談”ができる一般人というのはどうなんでしょうね。「深田萌絵は中国のスパイじゃないよ」ということは、アメリカ側から連絡を入れてもらって分かったということですが、だとすると「CIAの工作員なんですか?」という疑念が新たに生まれますね。(笑)
 仮にCIA工作員だとして、深田萌絵さんの二つ目の動画を見ると、独自情報が沢山あって、しかもその精度がかなり高いことにもうなずけます。(笑)
 この動画はとても重要な内容なので、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【衝撃】深田萌絵さん 神様のお告げから日本を守る天命に導かれる!?
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深田萌絵先生と対談しました!
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フランスの暴動は監視社会を国民に受け入れさせるためのショック・ドクトリン ~フランス政府は現在、所有者の知識や同意なしに、すべての携帯端末のカメラとマイクを遠隔からオンにすることで全国民をスパイすることを合法化した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートには、「フランスの国会は、当局が関係者に知られずに電話やその他の接続機器のカメラやマイクを遠隔から作動させる権限を与える司法法案第3条を採択した。」とあるのですが、こちらの記事『司法法: 国家首長によって承認された遠隔電話の起動』には、“国民議会は水曜日、組織犯罪やテロ捜査の対象となった人物を盗聴したり撮影したりするために携帯電話を遠隔操作する可能性を承認した。議員らは…司法プログラム法案のこの重要条項を80票対24票で承認した”と書かれており、間違いないようです。
 フランスの暴動は、6月27日のパリで、交通検問で停止することを拒否した17歳の少年ナヘル.M君が警察官に射殺されたことがきっかけで発生したわけですから、“フランス政府は現在、所有者の知識や同意なしに、すべての携帯端末のカメラとマイクを遠隔からオンにすることで全国民をスパイすることを合法化した。つまり、マクロン政権が独自の革命を実行するにつれて、フランスでは瞬く間に「民主主義」と個人の「自由」が打ち砕かれたのだ”ということになります。
 こうした分かりやすさ、手際の良さは、“この暴動は仕組まれたものだ”という見解を後押しすることになります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2017年の記事ですが、エドワード・スノーデン氏によって暴露された「XKeyscore(エックスキースコア)」は、米国国家安全保障局(NSA)が使用する元極秘コンピュータ・システムで、“個人のパソコンやスマホにアクセスして、遠隔操作でカメラを起動させて盗撮、盗聴も可能”だということです。
 米国家安全保障局(NSA)の内部告発者であるウィリアム・ビニー氏は、「運用を誤ると際限のない監視につながり、民主主義を破壊しかねないウイルスになります。もう誰にもプライバシーはありません」と言っています。
 最後のツイート動画でエドワード・スノーデン氏は、“NSAは自分たちの能力を日本人に示そうとした。国民の監視活動に協力すると言うと、日本側は渋った。日本の法に反するからとね。通信システムにとどまらず物理的インフラにも手を出した。電力系統、ダム、病院にプログラムを潜伏させたから、アメリカと同盟を解消すれば日本は真っ暗になる。他にマルウエアを仕込んだのは、メキシコ、ドイツ、ブラジル、オーストリアだ。中国、ロシア、イラン、ベネズエラなら分かるが、オーストリア? 各国の首脳や業界のトップの監視も行った。防衛協定、スキャンダル、外交手段を追跡する。そしてG8で有利に交渉を進めたり、ブラジルの石油会社を従わせたり、第三世界の厄介な指導者を失脚させる。やがて真実が見えてくる。どう正当化しようとテロは関係ない。テロは言い訳だ。真の目的は経済的、社会的にコントロールすること”と言っています。
 こうした警告を考慮すれば、フランスの暴動は監視社会を国民に受け入れさせるためのショック・ドクトリンだと見るのが自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディズニーの闇を告発する日本語の動画 〜 ディズニー・ファンの多い日本でもディズニーの隠された邪悪さに気づき、子ども達を守る時代になった

 これまでディズニーの闇を告発する情報は海外からのものでしたが、日本語で、実感を伴って伝わる動画がありました。ロサンゼルスで警察官として活躍中の「ユリさん」が、①人身売買とは何か ②実際にディズニー関係者が引き起こした事件 ③ディズニーと人身売買の関係 ④証拠 を語っておられます。親子3代にわたってディズニー・ファンだという家庭も多い日本ですが、ディズニーの隠された邪悪さ、いかがわしさに多くの方が気づいて、やっと子供たちを守ることができる時代になりました。
 ディズニー関係者の起こした性犯罪(未成年に対する性的暴行、幼児ポルノ所持)で、逮捕されたものだけでも多数出てきますが、逮捕者はあくまでも発覚した氷山の一角で、実態はもっとあるだろうと言っています。
 有名な、1940年の作品「ピノキオ」の中に人身売買を描いている箇所があるようです。「もっと大金を稼ぎたくないか?」「そうか、誰を殺せばいいのか?」「そういうことじゃないよ。バカな少年を集めるのさ。そしてそいつらをプレジャーアイランドに連れていくのさ。」「リスクはないよ。2度と少年として戻ってこないのさ。」そしてピノキオたちが人身売買で連れていかれるプレジャーアイランドには、小児性愛のシンボルマークがあちこちに散りばめられて、視聴者の目に入るようになっています。
 プリンセス・ムービーのシリーズでは、どの作品もお姫様がみんな未成年者だそうです。「その中でも一番ヤバいプリンセス・ムービーは、、、白雪姫です。お姫様は14歳、王子様は31歳です。これは普通にヤバいですよね。」ディズニーは、1937年の当時から小児性愛をはっきりと意図していました。
(まのじ)
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ディズニーの深すぎる闇
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《人身売買とディズニーの関係性や人身売買との関わりについてのお話》