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参議院でも改正内閣法と改正新型インフルエンザ対策特別措置法の改悪が可決、いよいよ「主権が国家からWHOに移譲」〜 賛成したのは自民、公明、維新、国民

読者の方からの情報です。
ごまめの歯ぎしり・・・
(ほおほおどり)
 4月21日の参議院本会議で新たな感染症危機に備えるための改正内閣法と改正新型インフルエンザ対策特別措置法が成立しました。かねてよりネット上ではこの2つの法案の危険が伝えられていましたが、自民、公明、維新、国民などが賛成、立憲、共産、れいわ新選組が反対しました。
 「内閣感染症危機管理統括庁」を設置して、トップは首相が官房副長官の中から指名します。厚労省健康局に感染症対策部を設置し統括庁と厚労省が一体となって機能します。これは事実上の「日本版CDC創設」です。同時に特措法改悪によって、首相が行動制限や罰則等を全国の都道府県知事に命令できる「指示権限」を強化しました。緊急事態宣言がなくても内閣に対策本部を設置した時点で、首相が都道府県知事への指示権を行使することが可能になり、地方自治体の独自の対策を取れなくなります。
 一方で、「パンデミック条約締結やIHR国際保健規則改悪に向けてWHOの重要な任務を担うポストに厚労省健康局の現役幹部である中谷祐貴子氏が就任」という動きも指摘されています。「緊急時では主権を国家からWHOに移譲」という形が国民の意思を無視して着々と進行中です。すでに知られている通り、WHO及びCDCへの最大に出資者はビル&メリンダ・ゲイツ財団です。そしてビル・ゲイツは世界最大のワクチン製造者でもあります。日本が主権を失い、日本人をワクチンの人体実験に差し出す。「WHOがロックダウンを義務化することができ、ワクチン接種を義務化することができ、全人類の監視を行うことができるようになります。」
 ほおほおどり様のコメントに大きく共感しつつ、今はこの改悪法に賛成した者たちをしっかり見ておくように、と言われているような気がします。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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改正内閣法・新型インフル特措法が成立…司令塔役の「危機管理統括庁」新設へ
引用元)
 新たな感染症危機に備えるための改正内閣法と改正新型インフルエンザ対策特別措置法が21日昼の参院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。感染症対策の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を内閣官房に新設することが柱だ。統括庁は今秋にも発足する。
(中略)
 改正特措法では、都道府県知事に対する首相の指示権限を強化した。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令がなくても、内閣に対策本部を設置した時点で首相の都道府県知事らへの指示権を認める。新たな感染症の拡大初期から国主導で迅速に対応する狙いがある。
(以下略)
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配信元)

23/4/17 フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる

 フルフォード氏は、冒頭で「ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。」と語り、「様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている」として、“米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」”というハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相のコメントや、他の情報筋の言説を挙げています。
 またその後の展開として、“さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」”とのポーランド情報機関のコメントを紹介しています。また、「NATOの崩壊はナチス第四帝国の崩壊なのだ。ナチス将校たちがNATOを指揮してきたのは事実である。」として、その実名を挙げています。
 ロックフェラーの支配者たちは、英国において「チャールズ王を脅迫する」などして、「破産した米国株式会社に融資させようとしたが失敗」に終わったようです。“彼らは、カナダのジャスティン・カストルドー首相と英国のリシ・スナック首相がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と同性愛セックスをしている映像を、モサド【イスラエル政府の情報機関】から持ち込んだ”のだが、“MI6【《英》軍事情報活動第6部】はこれに対して、これらの指導者たちを「脅迫保護下」に置くことで対処した。つまり、彼らがカミングアウトして、もはや脅迫の対象にならないようにした”と言っています。また、英国のリシ・スナク首相も、“ハザール・マフィアによるトランスジェンダーに関するプロパガンダに対して、「100%の女性はペニスを持っていない」と宣言して反対を表明”しており、その支配力低下は否めず、「その結果、ハザール・マフィアの支配下となっているのは、スイスと米国だけ」とみています。
 「パンデミックと本物のワクチン接種の推進はすべて、ロックフェラー所有の国連の75周年に合わせて計画されていた」ものだとし、「パンデミックを口実にして、ロックフェラー所有の国連を世界政府にするための理由を作り出そうとしている」と主張しています。さらに、国連については、「小児性愛を正当化するために、大人と未成年の間の性交渉を合法化するよう各国政府に命令しようとしている」ことにも触れています。(先日のまのじ編集長の記事もご参照ください)
 沈みゆくバイデン船から逃れようとする者として、バラク・オバマ元大統領と中国を挙げています。オバマ元大統領が、“ハワイではなくケニア出身であることを示すパスポート情報の流出が背後にある”として、そのパスポート画像を載せています。オバマ元大統領の出自や替え玉に関しては、こちらの時事ブログでも取り上げていますので、合わせてご覧ください。
 また、「南米の麻薬王たちはウクライナにおけるハザール・マフィアのマネーロンダリングとの関係を絶って、再びキューバに麻薬のマネーロンダリング拠点を移した」との情報から、「そのため、ハザール・マフィアの資金はすぐに尽きるだろう」と予想しているようです。
 東アジアの変化する大きな流れの中で、韓国の民主党パク・ホングン院内代表が、“米国が韓国の指導者を「違法に盗聴」していると非難し、「70年の同盟関係において容認できない行為であり、韓国の主権を明確に侵害するもので、二国間の信頼を揺るがすものだ」と述べた”ことを紹介し、「これは、北朝鮮が韓国との通信をすべて遮断したことに起因する」としています。また、“北朝鮮は今や、米国本土のどこへでも攻撃できる核ミサイルを手に入れた。これは、これまで朝鮮半島の統一を阻んできたアメリカの核による脅迫がなくなったことを意味する”とも言っています。「東アジアに残る地政学的問題の解決は、南極の秘密の公開と地球上の隔離解除につながる」との情報も伝えており、「東アジアに残る地政学的問題」が解決すれば、フルフォード氏の南極行きが叶うのかもしれません。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争が終結し、アジアで花火が打ち上がる
転載元)

ウクライナ戦争の終焉、NATOの崩壊


As Ukraine war ends, fireworks set for Asia
By
Benjamin Fulford
April 17, 2023
15 Comments
The Ukrainian war has now ended and Ukraine will cease to exist. The next targets are South Korea, Taiwan and Japan, Asian and Western secret society sources say. The fall of the fake Joe Biden regime and its controllers is also now imminent, they say.
ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅するだろう。アジアと欧米の秘密結社の情報筋によると、次の標的は韓国、台湾、日本であり、偽のジョー・バイデン政権とその支配者の崩壊も間近だろうということだ。

The war in Ukraine ended with the military defeat of the Nazi forces and the destruction of the Ukrainian army. That is why Yevgeny Prigozhin, leader of the Wagner Group announced “Our task has been completed” and “Russia has achieved the results that it planned.” ウクライナ戦争は、ナチス軍の軍事的敗北とウクライナ軍の壊滅で幕を閉じた。だからこそ、ワグネルグループのリーダー、エフゲニー・プリゴジン氏は「我々の任務は完了した」「ロシアは計画した結果を達成した」と発表。
https://t.me/concordgroup_official/754?fbclid=IwAR33YlWj4oJfTY8U0lVr6yPwzILALFRW2mETe0HgKLrXaWnCNlrTKZDy7P4
Independent US analysts like Colonel Douglas McGregor agree. He describes the war as a massacre with 250,000 Ukrainian soldiers dead and 300,000 seriously wounded. ダグラス・マグレガー大佐のような米国の独立系アナリストも同意見だ。彼はこの戦争を、25万人のウクライナ兵の死者と30万人の重傷者を出した大虐殺と表現している。
https://www.youtube.com/
That is why the visit of French President Emmanuelle Macron to China was to negotiate surrender on the behalf of his Rothschild masters, MI6 and other sources say. フランスのエマニュエル・マクロン大統領の訪中は、ロスチャイルドの主人に代わって降伏交渉をするためだったと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】などが語っている。

Public statements by various leaders confirm the end of the war. For example, Hungary’s Prime Minister Viktor Orban, -who describes the US as “a main adversary-” says that “Ukraine is a non-existent country in financial terms,” since it cannot finance itself. 様々な指導者による公的な声明が、戦争が終結したことを裏付けている。例えば、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、米国を「主要な敵」と表現し、「ウクライナは財政的に存在しない国である」と述べている。
https://tass.com/world/1604249 https://www.nbcnews.com/politics/national-security/hungary-prime-minister-calls-us-adversary-leaked-documents-rcna79367
Since France, as a part of the surrender agreement, is blocking all further EU funding for Ukraine, it is game over. Polish news reports confirm this cut-off. フランスは降伏合意の一環として、ウクライナへのEUの資金提供をすべてブロックしているため、ゲームオーバーとなった。ポーランドのニュース報道では、この支援停止を確認しているという情報もある。
https://news.yahoo.com/polish-media-claims-france-blocking-082607662.html
MI6, describing Ukraine as a “CIA failed state capture,” says “France will deal with Germany aka The European Union (Soviets) to wind up Ukraine so we consider the Russo-Ukrainian Conflagration ended.” MI6【《英》軍事情報活動第6部】は、ウクライナを「CIAによる失敗した国家の捕獲」と表現し、「フランスはドイツ、別名欧州連合(ソビエト)と協力してウクライナを解体し、ロシアとウクライナの紛争は終結したと考える」と述べている。

“The German Federal Republic, the EU’s strongest economy, do not want their weapons to be used against Russia,” Polish intelligence says. The western part of Ukraine will become part of the Republic of Poland in October, they add. In addition, they say “NATO will fall apart in a year, max 2 years,” because Germany and France have agreed on a new security framework that will include Russia. MI6 agrees with this prediction. 「EU最大の経済力を誇るドイツ連邦共和国は、自分たちの武器がロシアに対して使われることを望んでいない」とポーランド情報機関は言う。ウクライナ西部は10月にポーランド共和国の一部となる、と彼らは付け加えている。さらに、ドイツとフランスがロシアを含む新しい安全保障の枠組みに合意したため、「NATOは1年以内、最大2年以内に崩壊する」とも述べている。MI6【《英》軍事情報活動第6部】もこの予測に同意。


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【ワクチンメーカーの内部告発者】コロナワクチンは、プラセボ、猛毒ワクチン、その中間(比較的毒性が低い)の3種類のロットに分かれている ~長尾和宏氏「死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“私はかつて、ワクチンメーカーの内部告発者と会話を交わしたことがある。その際に、コロナワクチンは実際には3種類のロットに分かれていると告げられた。一つはプラセボ、もう一つは猛毒ワクチン、そしてもう一つはその中間のものだ(比較的毒性が低い)。…ちなみに、現在推進中のブースター接種用ワクチンは、すべてが非常に致命的で、既に全国に割り当てられている”と言っています。
 “コロナワクチンは3種類のロットに分かれている”という内部告発者からの情報は、二つ目のツイートのグラフから正しかったことが分かります。In Deepさんの『ファイザーワクチンの「最も有害なロット」は全体の4.2%だということを示したデンマークの研究…』という記事に、日本語を付け加えた分り易いグラフがあります。
 長尾和宏氏は、“EX3617何かわかりますか?…コロナワクチンのロット番号なんです。…実はですね、81人そこから死亡ということが分かっています。…実は当たるロットと当たらないロットがあって…極端です。この厚労省の資料見るともう明らかです。死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです”と言っています。
 京都大学の宮沢孝幸氏は、“コロナワクチンはスパイクタンパク量によって免疫誘導能(抗体量)と健康被害が変わる。…そして厚労省は製品(ロット番号)によって、スパイクタンパク量にバラツキがあることを認めた。そのデータも持っていることも認めた。しかし厚労省はデータがあるのに出さないから私は怒ってる。…厚労省はファイザーとの契約で公表できない”と言っています。
 ツイート動画の再生がうまくいかない場合は、こちらのYouTube動画「ロット差について:連続講義第3回」の31分55秒の所からご覧ください。
 “「危険ロット番号がある」は誤り。他に、プラセボを混ぜて治験をしているという話もあるが、これも全くのデマ”と言っているファクトチェック記事から、逆に「危険ロット番号がある」ことと、「プラセボを混ぜて治験をしている」ことが分かります。
 ファクトチェッカーがデマ情報ばかり流しているのは、こちらの記事『「治験が終わっていない」は誤り』を見ても明らか。記事には、“治験とは承認の為の臨床試験なので承認時点で終了”と書いてあります。
 これがデマ情報であることは、『治験は継続中でもワクチンが承認される訳とは? - 新型コロナワクチンの安全性評価について専門家が解説』という記事がYahoo!ニュースから出ています。また、“ファイザーの新型コロナワクチン治験終了予定日は2023年3月24日”という情報もあります。
 しかし、最大のデマ情報の発信元は厚労省です。
(竹下雅敏)
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配信元)



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3月8日の国連報告書で小児性愛を進めるなど異常な性的アジェンダ 〜 国連が悪魔崇拝組織であることを隠そうとしなくなった

読者の方からの情報です。
 3月8日に出された国連報告書が問題になっています。やまたつさんの動画で簡潔に説明されていました。この報告書というのは「国際法律家委員会、国連合同エイズ計画、国連人権高等弁務官事務所が共同でまとめた、人権と刑法のバランスに関する報告書」で、「あらゆるものを人権という観点から見た意見」だそうです。やまたつさん曰く「人権を主張するあまりモラルが崩壊している状態」の報告となっているようです。例えば提言には「中絶に刑法を適用すべきではない」とありますが、この問題には胎児の殺人と見る中絶反対の意見と、胎児は母親の身体の一部であり母親の女性としての人権を優先すべきとみる中絶容認の意見があります。こうした問題は一律に決められるものではなく、ケース・バイ・ケースでヤマニヤマの観点から判断すべきと考えますが、国連の報告は左翼的な中絶容認の立場に寄っているそうです。
 この報告書で最も問題視されているのが「合意の上での性的行為」の項目で、国内法の性交同意年齢に関わらず、本人の行為を決定する権利と能力を反映すべきだという主張です。「(子供の)年齢、成熟及び最善の利益を十分に考慮し、差別のない保障に留意すべき」と書かれていました。つまり低年齢でもその子の権利として性行為を認めるべきと読めます。この点についてInvestment Watchの記事には「18歳未満の子どもたちが有意義にセックスに同意できると考えるのであれば、何歳までと考えるのだろうか?16歳?14歳?12歳?」という一文がありました。子供を守る観点に立てば個人差や人権を理由にこのような規定はすべきではない。「国連は小児性愛を認めた」との批判は当然だと思います。
 やまたつさんの解説では、他にも婚姻外の性交渉を認める、二次性徴抑制ホルモンの投与や男性・女性ホルモン治療、外科手術などの「トランスジェンダー治療」への刑事罰を無くし未成年への治療も認めるなど、国連の無軌道とも言える極端な性的アジェンダがありました。 
 国連の「瞑想の部屋」の管理者はルシス・トラストでした。今回の報告書は、国連が悪魔崇拝を隠そうとしなくなってきた表れのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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4.19 ド左翼活動家のような国連報告書
配信元)
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衝撃的な国連文書が明らかにした、グローバリストが全世界に押し付けようとする病的な性的アジェンダとは?
引用元)
(前略)
彼らは、自分たちの歪んだ価値観を地球全体に押し付けるまで、止めるつもりはないのです。(中略)これは、セクシュアリティ、ジェンダー、生殖の権利に関するすべての世界的な法律を同期させるための青写真です。 UNAIDSはこの文書の起草に関わった組織のひとつで、公式ウェブサイトでは、ある種の性的行為を禁止する多くの世界的な法律が「人権だけでなく、刑法の基本原則そのものを侵害している」と主張しています。 驚くべきことに、グローバリストがターゲットにしている法律の中には、大人が子供とセックスすることを禁止する法律が含まれています
(中略)
もし、18歳未満の子どもたちが有意義にセックスに同意できると考えるのであれば、どの年齢にあるべきと考えるのだろうか。
16歳なのか?
14歳か?
12歳?

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、子どもは生まれながらにして性的であり、10歳未満で「商業的性労働」について学ぶべきだと主張する非政府組織に毎年数百万ドルを寄付しています。
(中略)
文明社会であれば、女性や子どもを守ろうとするはずですが、私たちの社会では、女性や子どもを搾取し、虐待することに貪欲なのです
(以下略)

(DeepL翻訳機による)

【必見動画】ロバート・F・ケネディ・Jr.の講演「67%の人々は、医師の称号のような正当性を認められた権威のある人物がいる場合、…権威者の命令を受け入れるでしょう。たとえそれが彼らの最も神聖な価値観に反していても。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・F・ケネディ・Jr.の講演のハイライト23分は必見です。動画の冒頭で、“イベント201は…コロナウイルス・パンデミック・シミュレーションです。それは2019年10月に行われました。…今は、コロナウイルスはすでに9月に流行していたことが判っています。…主催は、ビル・ゲイツ、アヴリル・ヘインズ…他にいたのはジョージ・ガオ、中国のCDCの責任者です。彼はコロナウイルスが蔓延していることを明らかに知っている。…そして、すべてのソーシャルメディアプラットフォームが居て、大手保険会社。J&Jと大手製薬会社。…彼らは取り組んでいました、コロナウイルスのパンデミックを口実に利用して、世界全体で全体主義的な統制を行なう方法に。…ジョージ・ガオとCIAのアヴリル・ヘインズが話しています。…人々が言うのをどのように取り締まり、止めることができるのか、これが実験室の漏洩によるものだと。…そして彼らは言っています。ええ、ソーシャルメディア企業に検閲とプラットフォームからの排除を求めなければならないと”と言っています。
 19分6秒の所では、アメリカの心理学者スタンリー・ミルグラムが行った有名な「ミルグラム実験」に触れています。この実験は、“閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したもので、実験の結果は、普通の平凡な市民でも、一定の条件下では冷酷で非人道的な行為を行うことを証明するもの”でした。
 ロバート・F・ケネディ・Jr.は、“67%の人々は、医師の称号のような正当性を認められた権威のある人物がいる場合、その67%の人々は、権威者の命令を受け入れるでしょう。たとえそれが彼らの最も神聖な価値観に反していても。…私が皆さんにお伝えしたいのは、33%の人が退出するということです。…何をすべきかを指図されることはない人々です。私たちの現在の仕事は67%のための戦いです。彼らが目を覚まし、自分で戦うことができるようになるまで。私たち全員が信じていた自由を取り戻すために”と言っています。
 日本の場合は、退出するのは33%ではなく8~9%程度ではないかという気がするのですが、私の場合は、“(権威者の指示に従う)91~92%のための戦い”ではなく、その前に、“8~9%の人々が自分の思っていること、感じていることを素直に表現できるようにするための戦い”です。
(竹下雅敏)
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配信元)


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