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[第2回] 地球の鼓動・野草便り 蓬(ヨモギ)は神様みたいな草


蓬(ヨモギ)は神様みたいな草


野菜も元は野草だったはずですが、最近は市場に出回っている野菜の約8割がF1(1代交配種)という話を聞いたことがあります。
種を落とし翌年また芽生える植物本来の姿ではないのです。遺伝子組換えなどもそうですね。

その点、野草は人工的に歪められていません。自然のエネルギーいっぱいです。
それに、もし食糧難になってもお金がなくても、田畑がなくても百姓経験がなくても野草なら大丈夫。ただし除草剤(枯れ葉剤)と毒草には注意が必要です。

というわけで、まずは、蓬(ヨモギ)の紹介です。どれほどありがたい存在かといいますと・・・

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以前、足に竹がささったことがありました。
とても痛かったのですが、すぐにヨモギを採って少しもんで傷に当てると、痛みがスーッと消えて血も止まり、1日1〜2回取り替えながら2、3日くらい包帯でヨモギの葉を当てていたでしょうか、いつの間にかすっかり治り、傷跡も残りませんでした。

また、お餅屋さんでアルバイトをしていた息子が指先の肉をかなり削いで帰った事がありました。その時も1日1回ヨモギの葉を取り替えながらテープでとめていただけで、肉が盛って指がきれいに治りました。
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ヨモギは天然の抗生物質ということで、猫の血尿や喧嘩傷など、病院でもらう抗生物質の代わりにヨモギの青汁で治しています。(病院の薬より副作用がなく良く効くようです。)

止血、殺菌、浄血・・・ヨモギって神さまみたいな草なんです。

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野草教室で賢いお母さんが、オイル漬けを作って薬にすると話してくれました。
それではと、虫刺されに良いフキと化膿防止のドクダミとヨモギなどを全部一緒に良質の白ごま油等に漬け込み、オールマイティーに使っています。

オイル漬けは2週間目くらいから冷蔵庫保存が無難です。白カビ(酵母)が出たら混ぜ込んで冷蔵庫へ入れてください。(私は1年以上常温保存したものを、多少匂いますが平気で使っています。)

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< このオイルの内容 >
  1. ヨモギ:適量
  2. フキ:適量
  3. サンショウ:適量
  4. ヤナギタデ:適量
  5. 菜種油(九州産古式圧搾1番搾り):葉が完全に浸かるくらい

< 使用用途 >
  1. ころんで作ったすり傷、切り傷
  2. 蚊やダニに噛まれた時、蜂に刺された時
  3. 膿が出るなどの化膿した時
  4. 火傷

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里山Ubuntu通信:24日目 Ubuntuでメールを使う(4)
〜Thunderbirdの設定:プロバイダ毎の具体例

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Ubuntuでメールを使う(4) Thunderbirdの設定

プロバイダごとの設定について

これまで、「電子メールの概念」の説明に始まり、「Thunderbirdの設定画面の呼び出し方」、「設定項目の内容」について説明してきました。プロバイダと契約すると、電子メールのアドレスとそれに必要な設定情報が郵便で送られてきます。そこに記載されている内容(項目の並び、説明文)は、決まった様式があるわけでなくさまざまですが、必要となる情報はすべて「電子メールの概念」に由来しているので、変わりません。つまり、プロバイダから送られてきた情報の中にすべての答えがあり、「この値は、設定画面のこの項目だな」のように、それを正しくThunderbirdの設定画面の対応する入力欄に登録することによりメールが利用できるようになります。今回はプロバイダごとの入力例を主に紹介します。

「設定画面の呼び出し方」で説明したように、Thunderbirdは、「最初頑張って設定項目を自動的に登録しよう」と試み、それが失敗すると設定画面を表示します。Thunderbirdの自動設定がうまく動作するか否かはプロバイダによって異なり、プロバイダによっては、そのことを利用者向けの説明に記載しています。(幸運にも)自動設定が成功するプロバイダと契約している場合、必要最小限の情報を入力するだけで、設定が完了、メールが使えるようになります。必要最小限の情報とは、以下の3つの項目です。

項目名 記入する内容 説明
あなたのお名前 自分の名前 送信用の設定項目として使われます。メールを受け取った相手に表示されます。日本語、ローマ字いずれも可です。
メールアドレス 自分のメールアドレス 受信サーバの名前、送信サーバの名前、それぞれに接続する際のユーザ名、そして送信するメールの発信者のアドレスとして使われます。
パスワード メールの送受信用のパスワード 受信サーバ、送信サーバとの接続の際のパスワードとして使われます。

「あなたのお名前」は、受信および送信サーバへの接続には関係がなく、かつ正解不正解はありません。したがって、Thunderbirdが自動設定の元として使用するのは残り2つの項目となります。メールアドレスとパスワード、この2つの項目からThunderbirdが「これはどうかな?」と設定項目の組み合わせを作成して、試行錯誤するわけです。メールアドレスとパスワードとして入力した内容が誤っているともちろん自動設定は失敗します。しかし、それらが正しいとしても自動設定がうまくいかないことがあります。うまくいかない場合とは、プロバイダの設定が「Thunderbirdが想定している内容」と異なる場合です。Thunderbirdの想定している内容とは、

  • 受信サーバはPOP3方式である(受信サーバの方式がIMAPの場合必ず失敗します)
  • 受信サーバ、送信サーバに接続する際のユーザ名は、「電子メールアドレスの@より左の部分(penepenpenepen_@_penguin.com(_@_を半角にしてください)の場合、penpen)である
  • 受信サーバと送信サーバで接続する際のユーザ名は同一である
  • 受信サーバの名前と送信サーバの名前の付け方が「Thunderbirdの想定」(下のプロバイダごとの設定方法の内容をご参照ください)と異なる
  • 受信サーバ、送信サーバの「接続ポート」の値が一般的な値(下のプロバイダごとの設定方法の内容をご参照ください)と異なる

です。プロバイダからきた手紙で、受信サーバの方式がIMAPである、あるいはユーザ名が、@より左ではなく、電子メールアドレスであると「わかっていたとしても」、それらを設定する方法がありません。なので、必ず自動設定は失敗し、設定画面で個々の内容を入力するしかありません。

私は長年Thunderbirdを利用していますが、個人的な経験としては、すんなり設定された場合のほうが少ない気がします(なので、「頑張らなくていいから素直にPOP3/IMAPを含めて、最初から設定の項目欄をすべて入力させてくれたほうが良いのに」なと思っています)。

プロバイダごとの設定方法


各プロバイダは利用者(契約者)向けに電子メールの設定方法の情報を公開していますが、プロバイダによっては、Thunderbirdの自動設定に対応しているか記載しているところがあります。その情報を含めて、この記事を書いている2017年3月時点で、調べてみた結果をご紹介します。なお、各プロバイダの説明には、Ubuntu (Linux)向けの内容はありませんが、Thunderbirdは、Windows, OSX (Apple), Linuxに対応しており、Windows版Thunderbirdの説明の内容はほぼそのままUbuntu用のThunderbirdに当てはまります。

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[第1回] 地球の鼓動・野草便り
私たちの身近には野草という強い味方がいる!?



 昔から薬用・食用として使われてきた野草にスポットを当てた連載を開始します。四季折々の恵みを美味しくいただく情報や有効成分を生活に生かす方法なども紹介します。記事を書いてくださるのは、野草研究家のにゃんにゃん母さんです。
 都会の真ん中でも、道路の脇や公園、河川敷にはヨモギやクローバーをはじめ様々な野草が生えているものです。緊急災害時はもちろん、毎日の生活の中でも、身近にある野草のことを知っていると優しい力で私たちを助けてくれることがあるでしょう。
 できる限り 野草の旬の時期と重なるように紹介してまいります。
(スタッフ こじか)
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野草研究のきっかけ

10年以上前になるでしょうか?現シャンティ・フーラ合同会社代表の白井薫氏(長男と同じ歳)と偶然知り合い、自給自足を目指し、自立と助け合いをテーマに『百姓の会』を立ち上げました。まったくの素人だった私たちが、ほとんどただで、人の繋がりだけで師匠を得て、田畑を借りて野菜作り、お米作りを学び始めました。

大根

その頃は、わたしは自然農法なる言葉も知りませんでしたが、20代の頃(約40年も前!?)、有吉佐和子さん著作の『複合汚染 』を読んで、食品添加物、農薬の怖ろしさは知っていました。

当時はまだ独身でしたが、将来子供たちに何を食べさせたらいいのだろうかと悩み、そうだ野草があるではないかと思いつきました。田舎出身の母が時々、おいしいからと野草を食卓にのせていましたし、草なら農薬もかかっていないと思ったのです。(ところが今は除草剤が流行っています。)

野草研究会と称して、広島市内の植え込みの影や郊外の荒れ地を探すと、本にある食べられる野草がたくさんありました。幸い子供の頃から植物が好きで、多少草の見分けがついたのです。(ありがたいことに、書店には食べられる野草の本がありました。)

その後、結婚して2人の子供を出産し、すっかり健康オタクになっていたので、自然食品店でお財布のゆるす範囲ですが買い物をするようになり、しばらく野草研究からは遠ざかっていました。
そうそう、離婚して生活に困った時に、たまに野草を摘んで食べてましたっけ……!!

本格的に野草研究を再開したきっかけは『百姓の会』で知り合った方から、玄米や野草で命を救われたといわれる東城百合子さんの講演会や本を紹介してもらったからです。以前は食べ物として考えていた野草が、実はたいへんな薬効があることを知りました。

中でも一番薬効があると実感している野草の代表格は蓬(ヨモギ)さんです!子供の頃、蓬で擦り傷を治した経験をお持ちではないでしょうか?蓬は天然の抗生物質で、抗酸化力はビタミンCの何十倍とか。身近な植物たちがとても素晴らしいことを、ご紹介できる機会をいただけたことはとても嬉しいです。まだまだ勉強中ですが、少しでもお役に立てればと願っています。

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[Sputnik]「働きすぎの人生だった」 死の間際にみんなが何よりも後悔すること 〜人生の最後で後悔しないためには…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクには珍しく、哲学的な内容の記事です。おそらく記事の内容は、この通りだと思います。
 ポイントは、“勇気がなく、他人が望むように生きていた”という事では無いでしょうか。今はやりの言葉で、忖度(そんたく)がいつも働いて生きている状態です。少し前なら、空気を読むという表現でしょうか。分かり易く言うと、他人の顔色を伺いながら生きるということです。
 なぜ、ほとんどの人がこのように生きて、自分自身の人生を生きる勇気がないのでしょうか。実を言うと、小さな子供の頃からほとんど何も変わっていないというのが答えです。小さな子供は、両親の顔色を伺いながら生きています。少し大きくなると、先生や友達の態度を気にしながら生きているのです。根本にあるのは、親子関係、友人関係が、これまでの人生で1度もまともでなかったということに尽きます。
 世界を良くしたかったら、まず両親は、自分の言うことを聞くように子供を躾(しつ)けるのではなく、ありのままの我が子を理解するように努めるべきです。身近な夫婦関係、親子関係を根本から変革しない限り、人生の最後で後悔する人が減る事はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「働きすぎの人生だった」 死の間際にみんなが何よりも後悔すること
転載元)
オーストラリアの看護師が高齢者の最期の日々を見送ってきて、死に近づいた時に彼らが何よりも後悔することを記録し始めた。ほぼ全ての男性は、あまりに多く働きすぎたため、妻や子どもに時間が割けなかったと告白した。

英紙ガーディアンからの下記のメモでは、人生への他の訴えも語られている。
生きたいように生きる勇気が足りなかった。他の人がのぞむように生きていた
看護師が記録した中で最も多い後悔がこれだ。自分の夢と望みの半分すら叶えなかったと認識するのは悲しいものだった。

「働きすぎの人生だった」
子供の教育や、配偶者と時間を過ごすより、キャリアに多くの時間を費やした高齢男性から最も頻繁に聞かれた言葉だ。

「自分の感情を表す勇気が足りなかったのを悔やむ。」
多くの人が、他の人に気を使って感情を隠していた。そしてそのためになれたかもしれないものにはならず、平凡な人生で納得することになった。

「交友関係を保たなかったのが残念だ。」
高齢の人々は晩年にいたって、古くからの友達が近くにいなかったり、見つけることすらできなかったことをたびたび憂いていた。

「もっと幸せになることを自分に許せなかったことが残念だ」
驚くほど頻繁に上がった後悔の声がこれだ。多くの人々は習慣と偏見にまみれており、幸せを自分自身の選択だとは認識しない。

[Walk in the Spirit]大天使が活躍する時代  〜ガブリエルのアークと最終審判 / 世界皇帝プーチン大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ガブリエルのアークの詳しい記事は、2016年2月26日に紹介しました。この時のコメントで、“ロシア正教会のキリル総主教が南極で祈りを捧げる理由は、この兵器を与えた古代地球離脱文明の人々、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)の立ち会いのもと神々の祝福を得て、この兵器の使用の許可を得るものではないかと思えます”と書いたのですが、20日に紹介した関連記事の中に、“ケリー長官は南極の地下に入り、ガーディアン(守護者ら)と会っていた”とあり、私の以前のコメントはそんなに間違っていないのかも知れないと思いました。
 今日取り上げた記事には、このガブリエルのアークについての興味深い指摘があります。列王記の一説が、ひょっとしたらプラズマ兵器ではないかというのです。記事では、このガブリエルのアークと最終審判を結び付けて考えていますが、こう考えるのが自然だと思います。
 ただし、最後の審判は魂のレベルではほぼ終わっています。ガブリエルのアークが使われるとすれば、肉体(広義)に関してだと思います。
 記事をご覧になると、ガブリエルのアークは、これが埋められていた大聖堂の代表からロシア正教会に伝えられ、ロシア正教会のキリル総主教がプーチン大統領に連絡をし、プーチン大統領の命令でこれが南極に運ばれているのです。私は昨日の記事のコメントで、“本物のプーチン大統領は、現在はロシアの指導者ではありません。…本物のプーチン大統領は、今や世界皇帝として地球全体を管理しています”と書きました。本物のプーチン大統領は、現在、ガーディアン(守護者)に守られて南極に居ると考えれば、話の辻褄は合うのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使が活躍する時代 (1)
引用元)
(前略) 

南極の地下にガブリエルのアークが埋められている? 
2017年03月20日10:51 (抜粋&追記で) 

ガブリエルのアークとは一体何なのでしょうか。

(中略) 

ガブリエルのアークは、聖書やコーランに記述されたモーゼの契約の箱とは違います。 ガブリエルが示した礼拝場所はサウジアラビアのメッカにあるMasjid al-Haramモスクと思われます。

(中略) 

一人の建設作業員が地下に埋まっていたガブリエルのアークを偶然発見した時、アークから放射されたプラズマ光線に当たって死亡しました。

その約2週間後の9月24日に4000人の礼拝者らが死亡しました。集団死の原因は大勢の礼拝者が礼拝場所に殺到したためと発表されましたが、非公式には、アークから放射されたプラズマ光線に当たって死亡したと言われています。

(中略) 

*しかしながら、この事態を重く見たマスジド・ハラーム大聖堂の代表らは、この巨大な力を持つ「ガブリエルの箱舟」について、迫害を受けていたイスラム教をカトリック十字軍から守ったとされるロシア正教会に相談したという。 ロシア正教会キリル総主教はこの事態をロシアのプーチン大統領に連絡すると、大統領はすぐさまロシアの海軍調査船「Admiral Vladmirsky」へ南極任務を命じただけではなく、3日後にはシリアのイスラム国テロリストをターゲットした爆撃を開始するのだ。

(中略) 

現在この「ガブリエルの箱舟」はサウジアラビアのジェッダ港を出発し、南極へ向かっているという。

(中略) 

以下省略

(中略) 

上の記事を、再度、見てたら、
イロイロ浮かんできた、

まず、 ロシア海軍の研究船(Admiral Vladimisky)が、

(中略) 

アラビア訪問、と言うのは事実、

Russian Ocean Research Ship Leaves Saudi Arabia Port for Antarctica  06.Dec.2015 sputniknews

その後、南極に行き、
そこがナチ基地近辺だった、というのもその通りで、

実際、船は、ホローアース海底入り口となる海域、


と同じラザレフ海で、

(中略) 

4ヶ月の調査を実施している、

(中略) 

それと、気を引いたのが、

2015/9/24、メッカで4000人が、
ガブリエルのアークのプラズマで亡くなったとの記事、

(中略) 

実は、神から遣わされる大天使となると、
スゲーパワフルで、天使もビビル存在、(エノク書参照、)

実際、堕天使を捕らえ、
地下に投げ込んだのは彼らである、

参考) ギリシア語のエノクの黙示録10章(天使名がやや異なるのは愛嬌で)

    10.1.1  そのとき、至高者がこのことについて云われた、偉大な「聖なる方」が話された、云われた、そしてラメクの息子〔ノア〕のもとにイストラエールを派遣なさった 10.2.1  『わしの名で彼に云え、「身を隠せ」と、そして彼に来たるべき終末を明らかにせよ、全地は滅びる、全地に大洪水が起こることになり、そこにあるものはすべて滅びるであろう、と。 10.3.1  そして彼に明らかにせよ、脱出するよう、そしてその種子(sperma)を永遠の全世代にとどめるようにと』。 10.4.1  またラパエールにも云われた、『アザエールの両手両足を縛れ、そしてこれを闇の中に投げこめ、そしてダドゥウエルにある荒野を開き、そこにこれを投げこめ、 10.5.1  そうして、険阻な鋭い石を彼の上に置き、彼を闇で包め。そしてそこに永遠に住まわせ、彼の視界をふさいで、光を眼にさせるな。 10.6.1  そうして大いなる審判の日に、〔アザエールは〕燃えさかる火の中に引きずりこまれよう。(中略)…
    10.11.1  また、ミカエールに云われた。  「行け、そして、セミアザスに、彼とともに女たちと交わった残りの者たちに、明らかにせよ、彼女たちによって、その不浄さによって身をけがしたことを。 10.12.1  そして、彼らの息子たちが殺戮し合い、愛する者たちの破滅を見たとき、彼らに明らかにせよ、70世代の間、彼らの審判と最後の日まで、永遠の永遠の裁きが成就するまで、大地の丘の下に〔置かれる〕ことを。
 

(中略) 

列王記から、この描写を思い出す、

    II列王記19:32 それゆえ、アッシリヤの王について、主はこう仰せられる。彼はこの町に侵入しない。また、ここに矢を放たず、これに盾をもって迫らず、塁を築いてこれを攻 めることもない。
    19:33 彼はもと来た道から引き返し、この町には、はいらない。――主の御告げだ――
    19:34 わたしはこの町を守って、これを救おう。わたしのために、わたしのしもべダビデのために。」
    19:35 その夜、主の使いが出て行って、アッシリヤの陣営で、十八万五千人を打ち殺した。人々が翌朝早く起きて見ると、なんと、彼らはみな、死体となっていた。
 

一晩で18.5万人かよ、

これもプラズマじゃないかしら、

時代も時代、メッカを先例に、
これからは大天使が(邪悪の業に)審判を開始するのかも、

南極地下に閉じ込められていた堕天使たちも、
70世代を経て、最終審判がついに始まる!?

(以下略)