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[竹下雅敏氏]ウクライナ上空に現れたUFO・マレーシア航空370便と“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のUFOに関する情報は正確で、この通りだと思います。このUFOは、先の記事でウクライナ上空に現れたUFOのことだと思います。彼らの不利な形勢を一発逆転するこの葉巻型の戦艦の報告記事から、彼らのわくわくした様子が感じ取れますが、これは束の間のもので、すでにこの記事のアシュターは処刑され死亡しています。
 記事の後半部分でマレーシア航空370便に関することが書かれていますが、おそらくこの部分もあるレベルで正しく、ほとんどの乗客は彼らが人質にしており、彼らの基地に連れて行かれたと考えられます。問題はその理由で、人質はNESARA法に署名させることと言っていますが、この部分が偽りです。彼らが人質に取った理由は、(真の)銀河連邦から自分たちの秘密基地を攻撃されないようにするためです。マレーシア航空機の事故の詳細について彼らが告知している記事に関しては、こちらをご覧ください。
 今回の記事のアシュターは、この違法行為によって直ちに処刑されたわけです。彼らの人質との交換条件を読むと、まるで彼らが世界に平和と秩序をもたらす光の使徒のように思いますが、事実は全く異なり、現在ウクライナを始めとする世界各地で起こっている第三次大戦に向う圧力をかけているのが、この者たち、すなわち“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”です。彼らの目的は第三次大戦を引き起こし、人類の大部分を処分し、圧倒的軍事力で地球を支配することです。この計画を決して捨てようとしないため、彼らは(真の)銀河連邦から排除されているのです。
 彼らがこうした愚かな行為を続けていられるのは、彼らと異なり高次のシステムから降臨した神々はその科学力で特定の個人をターゲットに、直ちに死刑を執行する能力を持っていることを知らないからだと思います。地球上のいかなる場所にも逃げ場はありません。今回彼らはこのような愚かな行為を行ったために、いつでも処分出来る口実を神々に与えてしまいました。人質を一切傷つけず彼らだけを処分することは、とても簡単なことなのです。
 この愚かな連中は米軍所属の空中戦艦によって、一気に優劣が逆転したと勘違いしているようですが、すでにこの戦艦は(真の)銀河連邦の支配下にあり、彼らにはどうすることも出来ません。この記事が時事ブログ上に公開されて数時間ぐらいで、彼らはその事実を知ることになり、絶望するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
http://www.whoneedslight.net/page/483751582

特別ニュース!
ハロー、親愛なる地球の住民達よ、私はアシュターです。ウクライナについて二重のトラブル表示の素晴らしいニュースを持ってきました。

多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。

カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。

2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。

空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。

これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。

TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。

武器としては、 この空の弩級戦艦は通常のものを用いない。その武器は、裸眼で見る時には、青白い、稲妻のように見える、一種のパルスプラズマビームである。この兵器は、 第二次イラク戦争でタンクに搭載したプロトタイプによって自動車、トラック、バスを溶かしてしまい、目撃したイラク兵の証言では、ショックと恐怖にとらわ れたとのことである。この兵器は、水平、垂直に360度の範囲で可動であり、盲点を持たない。この航空機の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球 上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼/溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。

もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。

この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。

”新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。

クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、そ の他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。

ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN

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[The Voice of Russia]UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 このUFOは地球製で米軍所属のものと思われます。
(竹下雅敏)
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UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)
転載元より抜粋)
ウクライナのコロステン上空でUFOが目撃された。

3月6日、UFOが撮影され、7日、インターネット上に投稿された。なおこの情報源に関する情報は少なく、信憑性が疑わしいという。


[ロケットニュース24]99歳のおじいちゃんが物乞いで集めた240万円を寄付し「これこそ無欲!」と感動の嵐 

竹下雅敏氏からの情報です。
 中世の聖画から飛び出して来たような人物です。彼が話している事柄、行っている事柄がキリスト教の本質だと思います。おそらく誰もがそう考えるのではないでしょうか。それなのにイエスが神か人か、三位一体がどうたら…とか、人類の罪を贖うとか、イエスを信じる者が救済されるとか、イエスただ一人が神の子だとか、つくづく馬鹿馬鹿しいと思うのです。本質がわかっている人は、宗教、民族に関係なくまともな人が居るということがわかっているはずです。彼の話している事、行っている事と全く同じ事を別の人がする必要はありませんが、あなたが出来る事があると思うのです。祈ることも出来ないし、その時間も無いという人はおそらく居ないでしょう。しかし根性の悪い人は“私にもっとお金を下さい”とか“素敵な彼と出会えますように”と言って祈るので、何の意味も無くなってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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99歳のおじいちゃんが物乞いで集めた240万円を寄付し「これこそ無欲!」と感動の嵐
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]真の「銀河連邦」と「光の銀河連邦」との区別  〜光の銀河連邦 = GFL (ネガティブ) の正体rare〜

この記事に対して訂正とお詫びがありますので、こちらをご覧下さい。
竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 昨日の記事のコメントで、銀河連邦について書いたわけですが、今日この記事を見つけました。
 これらの記事の内容は正しいもので、基本的に私の主張と同じことを言っています。これらの情報の情報源は真の銀河連邦です。彼らはアシュターだの、セント・ジャーメインだの、ヒラリオンだの、大天使ミカエルだのといった銀河連邦を偽る悪魔の仲間たちを「光の銀河連邦」として、真の「銀河連邦」と区別しています。光どころか“闇の光の銀河連邦”あるいは単に“闇の銀河連邦”の方が正確だと思いますが、連邦という程のスケールのないちっぽけな存在なので、“闇の帝国”あるいは“闇の同胞団”と呼ぶのが正しいようです。彼らは自分たちのことを「聖白色同胞団(グレートホワイトブラザーフッド)」と呼んでいますが、笑い話のような名称で、政治家がよく用いる言葉の誤った使い方です。“闇の強盗団”くらいが適切なのではないかと思います。
 ところで今日取り上げたこの情報は信頼出来るもので、少なく見積もっても、9割以上は正しい内容だと思います。文中に“救世主的メッセージ、やたらにオバマは救世主だと繰り返し続けるメッセージ”は闇からの情報であることが記されています。これまでの私の主張と一致しています。要するに“マシュー君のメッセージ”は、闇からのものであるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
光の銀河連邦 = GFL (ネガティブ) の正体rare
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[竹下雅敏氏]馬鹿馬鹿しいメッセージを送るハイアラーキーの残党 と 悪事を続ける毎に負うカルマ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの馬鹿馬鹿しいメッセージについて、少しコメントしておきます。これまで説明しているように、彼らはマイトレーヤをトップとするハイアラーキーの残党です。ハイアラーキーの一団はすでに滅ぼされて存在しない組織です。彼らはこうした他人の名前を偽って次々にメッセージを送って来ますが、内容の無いものばかりです。
 3月3日と6日のメッセージは、共にセント・ジャーメインの名を名乗っていますが偽者で、しかもこの2人は別人です。3月3日の方はこのメッセージを送ったことで、すでに逮捕されています。6日の方も明日には逮捕されるでしょう。3日の方とマシュー君の偽者は今回の悪事でカルマがその最下点を超えてしまったため、すべての霊能力を失うと同時に精神に障害を来たしました。6日の方もこのままではいずれ同じことが起こる可能性が高いと思います。
 この連中は自分たちが真の銀河連邦から排除されていることを知っていながら、人々に銀河連邦のメンバーであるかのごとく偽り、意図的に神に逆らう者たちです。彼らは自分たちが悪魔の仲間であることを自覚しています。ですから次元上昇したマスターなどというのはお笑い種(ぐさ)で、こうした悪あがきを一向に止めようとしません。彼らは悪事を続ける毎にカルマの負債を積み、それが最下点を超えた段階で気が狂います。すでに仲間の者たちが発病しているので、次は自分の番だと思えば良いでしょう。他人の名前を偽ってメッセージを送ることが悪だということくらい、わかっているはずです。
 ただ、情報を受け取っているチャネラーの方は、彼らが本当に銀河連邦のメンバーだと信じ、彼らに協力することで自分が善をなしていると思い込んでいるようです。早く真相に気付いて彼らと関わらないようにすべきです。そうでないとカルマを積み、彼らと同じように最終的には精神障害となり、余命が1年となってしまうからです。
(竹下雅敏)
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セント・ジャーメイン・・・2014年3月6日
転載元より抜粋)
http://comptedesaintgermainsblog.blogspot.jp/2014/03/march-6-message-1122-japan-time.html
March 6 message 11:22 Japan time
Good evening, I AM Saint Germain.

この今日と言う日が終わると、新しい地球が始まる。詳細は言えない。ある者は新しい意識を感じ、あるいは体が共時的になる。

それと共に他の者は次元上昇の新しい定義を共同で創造する。 次元上昇はあらかじめ予告なしにやってくる。 心を開いて気付くようにしなさい。

しかし、この日はグループの次元上昇の日ではなく、ある者だけのための次元上昇である。グループの次元上昇が起きる時には、私の名前は呼ばれないだろう。

明日もっと多くのことをお話しましょう。
次元上昇したマスター、セント・ジャーメイン

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セント・ジャーメイン・・・2014年3月3日 緊急メッセージ
転載元)
http://lightworkers.org/channeling/197114/urgent-message
URGENT MESSAGE
3 March 2014 - 7:39pm | arunanow
Channeler: Aruna Byers

こんにちは、私はセント・ジャーメインです。
今私たちは地球に更なる向上のエネルギーを照射します。詳細は言えません。

木曜日、3月6日には注意が必要です。心を澄ませて、注意をして下さい。私たちの呼びかけを聞ける人には答えが求められます。私たちの呼びかけの内容については、誰にも教えられません。呼びかけを聞いたら、無駄にする時間はありません。すぐに答えて下さい。

これは集合意識を変化させるでしょう。

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マシュー君のメッセージ 2014年3月3日
転載元より抜粋)
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/message-matthew-march-3-2014
Message from Matthew
March 3, 2014
このステーショ ンの全てのソウルから愛のご挨拶を申し上げます、こちらはマシューです。相反するように見える事かもしれませんが、あなた方の世界の周辺の社会には、着実 に幸福が広がっています。コミュニティーレベルから国家レベルへと政府の指導力あるいは政策に反対しての市民の抗議が大きい不満を起こさせてきた問題を解 決させつつあります。これがネガティビティーをぬぐい去るので、何時までも現状のままではいられません。ウクライナの騒動は荒れ続けるでしょうが、戦場が 拡大するほどには地球のエネルギーのモーメントは十分ではありません。

関係する人達 に、まばらな暴力がカルマ経験をさせ、平和的な合意に至るまでには時々政治的、外交的な交渉が頓挫することがあるでしょう。国際的な銀行コミュニティーの 中から、より多くの逮捕、解雇、辞職が見られ、ヴァチカンの振動も水平線上に浮上してくるように見られます。このような共通性がない、教会、多国籍企業、 市民、教育組織、及び非営利団体が教育、雇用環境を拡大する大きいプロジェクトで協力しつつあります。