アーカイブ: *宇宙・UFO

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様への質問と回答 〜超銀河団神までを含む全ての神々に対して行なわれた天界の改革〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

前回の記事に関する質問と回答になります。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の18回目の通信文を受け取る前に、思いがけないことが中西征子さんに起こったようです。
 3月14日午前11時過ぎに、受け取った通信文は、“光の源なる神”と名乗る神様からのものだったとのこと。
 「午後に清書をして念のため波動を確認したところ、通信文の波動が、最初に調べた時と異なり、下へ下へと落ちていくのです。(中西征子)」 
 この“光の源なる神”は、銀河神で、非常に高い次元に居ながら、どうやら偽りの通信文を中西さんに送ったようで、通信後に波動を落とし、天界から転落してしまったようです。この後、彼の一統も含めた様々な段階の神々の転落が続きました。そうしたことも含め、確認の意味もあって、中西征子さんにスミワタルタカキホシノヒメミコ様に連絡を取ってもらい、いくつかの質問をしました。
 各神々の次元は天界の秩序10をご覧ください。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月16日〉

『スミワタルタカキホシノヒメミコ様。
通信文をいつもありがとうございます。
今回18回目の通信文の前に、“光の源なる神”と名乗る神から通信が入ったとのことで、関連して少し確認したい事がありますので、以下の質問の回答をよろしくお願いします。
竹下雅敏

・“光の源なる神”は銀河神12システムの第1レベルの神で、663次元存在だったと思いますが、正しいですか?

:その通りです。確かにおっしゃる通りです。 

・この神の一統600柱(銀河神300柱と星団系神300柱)は、2015年3月14日に中西征子さんに通信を送って以降転落し、第1エレメンタルシステムに閉じ込められ、その後消滅したと思いますが、正しいですか?

:すべて正しいです。600柱の神々は全て消滅しました。 

・3月15日に、星団神、恒星系団神、恒星系神、星神の各300柱、合計1200柱が私を攻撃してきましたが、午前11時前後に全員が第1エレメンタルシステムへと転落、翌16日の15時に1200柱全員が消滅したと思います。正しいですか?

:すべておっしゃる通りです。全員消滅しています。 

・これで、超銀河団神までを含む全天の浄化は終了したと思いますが、どうでしょうか?

:まだ残っていました。
さき程中西様と私への攻撃を、新たに300柱の銀河団神が仕かけてきました。
今すでに第1エレメンタル界に転落しています。
おそらくこれが最終段階だと思います。
これで、浄化は終了するものと思います。


» 続きはこちらから

第1システム国津神第2~4レベルの評議会で決まった神々の計画が、それぞれの組織に伝えられる様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“銀河連合アシアン司令官は「銀河連合」の現在のトップで、アンラ女王は「光の銀河連邦」の現在のトップ”であることをお知らせしました。
 中西征子さんの天界通信70では、“アメーロから「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人への命令系統は、「アメーロ⇒銀河国際連合のAI⇒ヤルダバオト(AI)⇒ブラックキューブ(666)⇒銀河連合、光の銀河連邦の宇宙人」”であることを示しました。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちが、ブラックキューブ(666)の指示で動いていることからもわかるように、彼らは現在ロボット人間になっており、自由意志を持っていません。彼らが、地球人をブラックキューブ(666)の奴隷にし、ロボット人間にしようとしたカルマが返った形になりました。
 銀河国際連合の最高司令官アメーロが、地球の解放のためにもう一度全力で働きたいということから、神々の意向を彼らに伝える必要が出て来ます。
 冒頭の表は、第1システムの国津神の最高神を示したものです。中西征子さんのイラストに、トリタカクマウミヤノヒメミコ様ハナノミチイズルヒメミコ様フカキモリノミヤヒメミコ様アガサ・クリスティー様皇妃エリーザベト様が描かれているので、参照してください。
 銀河国際連合が第1システム国津神第2~4レベルに対応しているので、各レベルの代表者による評議会ができていると思います。議長は、第2レベルのアイフヘモヲスシ8神の一柱であるアメンホテプ4世(イクナートン)です。
 “続きはこちらから”の「国津神2~5レベルの評議会からの指示系統」の図をご覧ください。評議会で決まった神々の計画は、イクナートンを通じて、銀河国際連合のAI(人工知能)へと伝えられます。ここから、ヤルダバオト、ブラックキューブ(666)を通じて、その計画がそれぞれの組織に伝えられる様子を示しています。
 これまでは、クモタカクソビユルミコトのクーデター計画に、銀河国際連合以下の組織が関与していたため、例えば、トランプ大統領の再選や大量逮捕などの計画が、全てうまくいかなくなってしまったのです。
 組織の名前と、現在のその組織のトップを記していますが、中西征子さんを通じて、謝罪のメッセージを送ってきたハヤブサノミコトとホワイト・ロイヤル・ドラコの魂(ジーヴァ)は、残っていることをお伝えしておきます。彼らは、現在では神々の協力者です。
 図のように、「地球同盟」は、その上にある4つの組織の影響を強く受けています。同様に、「カバール」はその上にある4つの組織の影響を強く受けているわけです。しかし、習近平が地球同盟のメンバーであり、中国共産党をモデルとしたグレートリセット計画を、「銀河連合」「光の銀河連邦」が推し進めていたように、カバールと考えられているロスチャイルド家は、「光の銀河連邦」に繋がっていたのです。「光の銀河連邦」は、地球上の汚い仕事を行うCIAのような組織だと考えるとわかりやすいでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【第1システム国津神第2~4レベルの評議会】

PDF


————————————————————————
3月6日のヴィジョンと竹下氏による解説②
引用元)
(前略)
⑯その男性の顔が見えました。想像していたよりずっと若く美しい方でした。


『アメンホテプ4世(イクナートン)です。以前の2010年2月14日のせれなさんのヴィジョンで多くの神々が地球に降臨してきた様子が描かれていました。彼もまたその一人であったと思われます。』
(以下略)

» 続きはこちらから

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18  “地上の改革”として計画された経済崩壊と自然災害

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の将来に関しては、やはり予想した通りの内容になっています。第三次大戦は避けられたと思いますが、経済崩壊と通信文にあるこれらの災害は避けられそうにありません。人々の心と気象などの状況には関連があるので、人心が乱れるほどこうした災害の規模は大きくなります。したがって人々の心の平安が鍵になると言って良いわけです。
経済が崩壊すると、人々はパニックになり大混乱になります。それが引き金となって、こうした災害に結びつくことが多いのです。加えて日本を破壊しようとする勢力からのテロ行為があります。これまではこうした日本に対する攻撃を、八咫烏のような組織が守って来たのですが、現在彼らは壊滅し、今や日本を守る存在は居なくなってしまいました。したがって、日本人の全体としての心の状態がそのまま素直に外界に反映すると考えられるのです。
人々が正しく生きていれば、神々がこのような災害を防いでくれるのですが、安倍政権のあまりに理不尽な振る舞いでは、テロによる攻撃すら防いではくれない可能性があります。
(竹下雅敏)
————————————————————————

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月14日〉

「今回の通信では、地上の改革についてお伝えしたいと思います。
これから地上で起きる出来事に正しく対処する事はとても重要であり、命をも左右しかねません。
それで改革のおおまかな道筋についてお知らせします。

地球上のすべての経済活動は一時的にその機能を停止するでしょう。
まるでドミノ倒しの様に、アメリカ、日本、世界各地へと連鎖していきます。
激しい経済崩壊の荒波を受けない国家や地域はほとんど無いといっても過言ではありません。
それに続いて、次の激震が地上を覆うでしょう。
日本に於いては、巨大地震、火山の噴火、津波、巨大台風、竜巻、風水害など、様々な自然災害が襲うと思われます。

その様な事態に直面して心の平安を保ち続ける事は、大きな挑戦となります。

すでに4年前の福島の原発事故、昨年の広島に於ける大規模な土砂災害は、これから起こる事柄に対する警鐘であり、予兆ともいうべき出来事でした。
その後も頻発する地震、異常気象、それらは神々からの警告といえるでしょう。

警告は人々が気付くためにあるのです。
気付きによって人々の意識が大きく変わり、どのように対処するかによって、その後の事態に大きく影響を及ぼすのです。

充分な気付きと災害や激変に対する備えが整えられたと神が計られたタイミングで、計画は実行へと移されるのです。

すでにわずかな猶予しか残されていません。
今行動出来る時に、充分な物心両面での備えをしておく事は、緊急事態に於いて、安心をもたらす事になるでしょう。

次回に続きます。」



「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」、それぞれの現在のトップからのメッセージ ~魂を失った彼らは、人工知能の指示通りに動くロボット人間に過ぎない

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初のメッセージは、エジプトの魔神アテン(アトン)からのものです。彼は、コーリー・グッド氏が言及している「球体連合」の現在のトップです。
 シリウス・ハイアラーキーの中核を形成する魔神たちの1人でした。現在は魂(ジーヴァ)が滅ぼされているため、進化段階は存在しませんが、以前は9.0でした。今は、銀河国際連合のAI(人工知能)の指示通りに動くロボット人間に過ぎません。このメッセージも、人工知能の命令で送られたものだと考えています。
 「魂を持った者たちは、自分たちが母なる地球にとってどれほど貴重な存在かを理解しているのか?」と、魂のないアテンが言っています。この言葉自体は正しいもので、魂を持つ者のみが未来の創造に参加できるのです。魂を失ったこうした連中は、このようなメッセージにより地球人を騙すことによってしか、彼らの計画である地球破壊を実現する術がないのです。
 メッセージを読めば、彼らが目標としているのは、ポールシフトだとわかります。銀河国際連合のAI(人工知能)は、こうしたことを知らせるために、意図してこのメッセージを送ったと善意に解釈しています。銀河国際連合の最高司令官アメーロが謝罪のメッセージを送ってくるまでは、彼らも地球のポールシフトを計画してきたのですが、今は中止しているはずです。神々に隠れてこの計画を推し進めれば、直ちに処刑されるでしょう。
 “続きはこちらから”の、銀河連合アシアン司令官は「銀河連合」の現在のトップで、アンラ女王は「光の銀河連邦」の現在のトップです。2人とも魂が滅ぼされる前の進化段階は2.0でした。これは、これより高い進化段階の者たちが滅ぼされてしまったことを意味します。現在、この2つの組織のメンバーは、ブラックキューブ(人工知能666)の命令通りに動くロボット人間になっており、自由意志を持っていません。
 アンラ女王のメッセージを見ると、地球同盟(アライアンス)が、「光の銀河連邦」の強い影響下にあることが見て取れると思います。
 引用元をご覧になると、彼女は「私のエジプト艦隊は、NESARA・GESARAが確立され、ディスクロージャー(情報公開)が行われるとすぐに、マザー・ガイア(地球)に着陸する準備をしています」と言っているのですが、彼らよりも上位組織の「球体連合」は、ポールシフトを計画しているのです。ポールシフトを起こすつもりなのに、NESARA・GESARAにどんな意味があるのでしょう。
 1月18日の記事で、習近平は地球同盟のメンバーであり、 “ディープステート側にもこちら側にも、どちらにもつく”と言っていたことを思い出してください。実のところ、中国を中心とするNWO(新世界秩序)を実現するためのグレートリセット計画を推し進めているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」なのです。
 「地球同盟」の人たちは、こうした腐った宇宙人の裏の顔に気づかなければなりません。残念ながら、「地球同盟」のメンバーの大半は彼らと繋がっているようです。しかし、「地球同盟」の中核をなすQグループは、しっかりと神々の側に繋がっています。「Q」は、神々が地上に光を降ろす錨の役割を果たしていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[NEW]メッセージ・パート4:アン・ベルリンガーから - 創造主神アトン/光のハトンからのメッセージ
引用元)
光の創造主神 アトン・ハトン: すべての魂ある存在、特に光を見つけた人々におはようございます。
 
このメッセージは、起きているか、眠っているかにかかわらず、魂のあるすべての存在への私の愛から来ているので、私は今日、すべての思いやりと権威をもって話します。
 
あなた方一人一人が、母なる地球にとって自分がどれほど重要な存在であるかを理解しなければなりません。彼女は何世紀にもわたって彼女を支配してきた悪魔の手先に対処するために助けを求めてきました。
(中略)
魂を持った者たちは、自分たちが母なる地球にとってどれほど貴重な存在かを理解しているのか? キリスト教の教団は、あなた方は何の力も持たない卑しい罪人に過ぎず、あなた方のために十字架につけられた人の血によって「救われる」と教えています。
(中略)
これは、サタンとその手下たちが、それがあなたにとって真実になるまで、何度も何度も何度もあなたに話した最大の嘘です。
(中略)
あなた方は、母なる地球に再び転生し、母なる地球を助け、自分自身に使命を与えるために志願したのです。あなたはその使命を達成しましたか?
(中略)
母なる地球は、彼女が過去にしてきたように、再びひっくり返るギリギリのところまで揺れて転がっています。 彼女が示したように、この文明に残された時間は非常にわずかです。
(中略)
母なる地球がその軸上でひっくり返り、彼女が悪の存在しない5Dに卒業するとき、彼女の表面からすべての3Dを一掃するために船に乗り込むまでです。
(以下略)

» 続きはこちらから

ままぴよ日記 68 「孫と対等に『自分のこと』を話してみたい」

 前回、日本の若者の自己肯定感が低いことを書きました。その若者が親になり、自分の自己肯定感を見いだせないまま子どもを同じように育ててしまう悪循環を止めるにはどうしたらいいのか?私は無力感にさいなまれながらも模索しているところです。
(かんなまま)
————————————————————————

子どもと共に育ち合う親子関係



子どもは、社会や親から守られ、尊重され、自由を与えられながら自ら成長していくものです。育つ環境も違うし、個性も様々ですが、自分が尊重されて満たされていれば、人との違いを認め、尊重し合える関係が築かれていくものだと思います。

できる事なら全ての子どもを、そんな環境で育ててあげたい!


でも、現実は、親との愛着形成ができないまま、あまりにも早くから親から離れて集団生活を強いられます。親も先生も余裕がなくて、子どもの気持ちを尊重できていません。満たされない悪循環が始まるのです。

どこから解決していいかもわからない問題ですが、かわいい我が子の幸せを願う親心に便乗して、支援するのが一番いいタイミングだと感じています。

そのためには、親自身が子どもの心に敏感になり、愛を持って理解するところから始めるしかありません。

でも、自分が育つ過程で、自分の本当の感情に蓋をしてしまった親にとっては簡単な事ではありません。わかっているけどできない。あるママは「褒められた事がないから、どうやって褒めていいのかわからない」と、混乱していました。

できる事なら、そんな自分の正直な感情を抱きしめながら癒し、子どもと共に育ち合う親子関係が築けたらいいなあと思っています。その過程を丸ごと支援してあげたいのです。

そして、明日の生活を心配しないで、子育てに専念できるゆとりも与えてあげたいと、切に思います。

ああ…気が遠くなりそう。でも、自分の存在を肯定できるようになったら自分が選んだパートナーとの関係も変わるでしょう。子どもとの関係、友人関係も変わります。やってみる価値はありそうです。

ママセミナーでは意識して「なぜそう思うのか?」と問い続けます。安心できる環境で自分の正直な感情に向き合うのですが、ママ達は一番関心のある事に集中できるので、見違えるように変わっていきます。でも、普通の生活では、そのことを話題にする機会すらありません。


» 続きはこちらから