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22/11/07 フルフォード情報英語版:ドイツが惑星解放同盟に参加し、ロスチャイルドとロックフェラーは降伏を求める

 11月7日のフルフォード・レポート(英語版)です。またまた来ました!日本が独立したと!9つのシッポを持ったお方が活躍されているのでしょうか?(???の方はこちらの映像配信をご覧ください。😉)イーロン・マスクが叩かれ悪魔崇拝者と言われ、それらしき「衣装」をまとった写真もあります。(これは「ハロウィンの仮装」だとか。)竹下先生はホワイトハットがイーロン・マスクを看板にトランスヒューマニズムを推進することになりそうだと言われてましたね!真実はいかに?!

ロスチャイルド家とロックフェラー家はスイスのツークに隠れている

日本、第二次世界大戦後初めて独立国に
“独立を回復したことを祝うために、日本は先週、素晴らしい力の誇示を行った。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、インド、インドネシア、フランス、韓国などの海軍は、どの同盟が波を支配しているかを明確にした。ロシア、中国、ドイツはユーラシア大陸を支配しているかもしれないが、航行の自由と世界平和を確保するために、日本の同盟と協定を結ぶ必要がある。このような取引は、すべての当事者の利益になるように交渉されていると白龍会の情報筋は言う。”

ロスチャイルド支配グレンコアは賄賂を支払うため、自家用ジェット機でアフリカ全土に現金をばらまいた

ブラジル:ルーラはハザール・マフィアの傀儡
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ドイツが惑星解放同盟に参加し、ロスチャイルドとロックフェラーは降伏を求める
転載元)

ロスチャイルド家とロックフェラー家はスイスのツークに隠れている


Rothschilds and Rockefellers seek to surrender as Germany joins planetary liberation alliance The Khazarian mafia stranglehold on the planet earth is finally ending. Germany and Japan have joined Russia, China and England in the planetary liberation alliance. This has forced the Rothschild and Rockefeller families hiding in Zug, Switzerland to contact the White Dragon Society to negotiate a surrender. ハザール・マフィアの地球に対する支配がついに終わりを告げようとしている。ドイツと日本がロシア、中国、イギリスと惑星解放同盟を結んだのだ。このため、スイスのツークに隠れているロスチャイルド家とロックフェラー家は、降伏を交渉するために白龍会に連絡を取らざるを得なくなった。


米国中間選挙:11月8日の血の月食の日


However, until the United States is liberated from the Khazarian mafia, the war will continue. The key is to prevent the theft of the mid-term US elections by the KM during the blood moon eclipse election day of November 8th. The US military white hats promise to declare war on the KM if the election is stolen. しかし、米国がハザール・マフィアから解放されるまでは、戦争は続く。重要なのは、11月8日の血の月食の選挙日に、ハザール・マフィアによる米国中間選挙の窃盗を阻止することである。米軍のホワイトハットは、選挙が盗まれた場合、ハザール・マフィアに宣戦布告すると約束している。

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【「共和党への投票はスタッフ不足でクローズ中、民主党への投票はできます。」というスタッフのおじさん。】


ブラジル、パキスタン、イスラエル、ウクライナ、カザフスタンでの戦争も終わらせる必要がある


There are also undeclared wars raging in Brazil, Pakistan, Israel and elsewhere that will have to be settled. Then, of course, the war in Ukraine and Kazakhstan also needs to be finished. However, there can be no doubt planetary liberation is imminent. また、ブラジル、パキスタン、イスラエルなどでは未宣言の戦争が続いており、これも解決しなければならない。そしてもちろん、ウクライナやカザフスタンでの戦争も終わらせる必要がある。しかし、惑星の解放が間近に迫っていることは間違いない。

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言論検閲が現実に存在することは間違いない ~「来年の1月23日からインスタグラムとフェイスブック…の規約の変更が行われ、これから政治思想とか、社会情勢についての発信をすると…7年分の投稿内容が警察に提供される場合があります」

竹下雅敏氏からの情報です。
 申し訳ないのですが、目の大きさにまず驚いて、動画を再生して字幕を見ようとしたら日本語でした。しばらくの間、日本語が頭に入ってこず、結局のところ3回動画を見ることになりました。
 “インドの女神のイメージかな。サラスヴァティー女神のイラストに似てるな。”と思いました。
 それはともかく、“来年の1月23日からインスタグラムとフェイスブック…の規約の変更が行われ、これから政治思想とか、社会情勢についての発信をすると…7年分の投稿内容が警察に提供される場合があります、みたいな脅しのものが入ってますけど…”と言っていますが、「繋がり、別のプラットフォームも確保しつつ、ビビりすぎず行こう!」とメッセージしています。
 連新社の動画では、“言論検閲が現実に存在することは間違いない”として具体例を挙げています。そして、“メディアはこの悪のすべてに加担している。…彼らのやり方は、できる限り支払いを遅らせ、人々がこれで疲れ果て、12万ポンドの物乞いを続けることを望まなくなることを期待している。…言論検閲が実際に存在し、まだ続いている。…特に、サイバー被害や安全保障関連法案など、あらゆる法案の通過を強制しようとしている。これは危険であり、取り返しのつかないことになる。…これらの法案はすべて、独裁政権がこれらの法律を利用するためのメカニズムを作り出している”と言っています。
 独裁政権というと、北朝鮮か中国共産党を思い浮かべてしまいますが、世界経済フォーラムが目指している独裁は、“続きはこちらから”のツイートにあるものです。ユヴァル・ノア・ハラリの言う「我々の皮膚の下の監視」です。
 最後のツイート動画では、“狩猟社会→農耕社会→工業社会→情報社会→創造社会”としていますが、創造社会は監視社会(完全な奴隷社会)の間違いではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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言論統制が進む世界。。。。メタ社の規約変更
配信元)
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オミクロンBA5対応ワクチンを接種した女性が急死 / 政府はもとよりメディアはワクチンとの関連を隠してきた / メディアが正しく伝えれば危機は終わっていたはずだ

 愛知県でオミクロンBA5対応ワクチンを接種した女性が5分後に亡くなったという報道が流れました。珍しくメディアに多く取り上げられています。アナフィラキシーショックによる死亡と見られ、かつ処置にあたった医師がなんの治療もせずに「見殺しだった」と遺族が訴えていることから、愛知県医師会は重大な医療事故の検証を行うと報じられています。ワクチンそのものではなく、死亡した女性の基礎疾患、アナフィラキシーショックとその処置に問題があったという流れになるようです。しかしこうしてワクチンのリスクをメディアが伝えることは大切だと思います。
 イギリスのサウサンプトン・フットボール・クラブのレジェンドと言われるマット・ル・ティシエ氏がワクチン副作用に関してメディアが言論検閲をしていると述べている動画があります。彼は「17年間プロとして活躍してきた中で、心臓の病気で倒れた選手を見たことがない。今、選手がピッチで倒れ始めている。」ティシエ氏がスポーツ番組を聞いていると、選手が倒れた話題でパーソナリティがワクチン接種のことをコメントした途端にマイクが途切れ、その後、その話題が出ることはなかったそうです。「これは言論検閲が存在することを示す反論の余地のない証拠である。」おそらく政府の指示によるもので「メディアはこの悪の全てに加担している。」イギリスでも多くのワクチン被害者が必死に助けを求めているそうですが「メディアは完全に彼らに背を向けている。」そして政府は被害者への補償をできる限り遅らせ、彼らが疲れ果て保障を諦めることを待っていると述べています。「もし独立したメディアがあれば、この危機は2年半ほど前に終わっていたはずだ。」
 厚労省の公式サイトでも、未だに正しい情報を誤情報だとして掲載しています。メディアが伝えるべきはここだ。
(まのじ)
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ロシアが世界中の多くの国から支持されている理由 ~ロシアの配給食の中身に驚くウクライナ兵

竹下雅敏氏からの情報です。
 「何持っているんだ?」「豚(ロシア兵)の食べ物だよ。」という訳で、ロシアの配給食を開封してみたウクライナ兵は、“おいおいおい! なんだよ、これ?…なんでこんなに至れり尽くせりなんだ?”と配給食の中身に驚き、“こんな配給食なら、ほんとにお腹いっぱいになれるよ。ロシア兵なんてウジ虫だとおもってたけど、でも最高な配給をもらってるな”と声のトーンが段々と落ちていきます。
 5年前に欧州に働きに行き、今ロシアに引っ越してきたというウクライナの女性は、“ロシアでは誰もここに居る私たちを憎んではいない…ロシアの人たちはみんなフレンドリーで、どのお店が一番いいとか、どこが安いとか、店の行き方を教えてくれます。…私にウクライナの訛りがあってもですよ。ロシアには制裁の影響はありません。あらゆるものが揃っています。…あらゆるものがお店の棚に並んでいます。お値段はもちろんヨーロッパ価格! でも家賃はずっと安く、ずっと暖かいのです。みんな子供好きで、子供と遊んでくれます。…人を脅しつけたり、ばかにする人はいません。本当に偉大で強く、善良なロシアなんですよ。ロシア人は本当に優しい人たちです”と言っています。
 このことは、“続きはこちらから”のツイートからも分かります。“住民11万5千人の避難が完了したことから、ヘルソンからロシア軍の撤退をスロヴィキンが希望し、ショイグがこれを承認した”ということです。「🥹✨兵士の命を護る為に決断したスロたん、かっちょいい🥹✨」という的確なコメントが印象的でした。
 スロヴィキン将軍は「ドニエプル左岸(南側)に防衛ラインを確保することを進言します。厳しい判断ですが、最も大切なものを守る必要があります。我が軍の兵士の命です」と言っています。
 冒頭の動画の配給食を見ても分かりますが、ロシアは言行が一致しているのです。ロシアが世界中の多くの国から支持されているのは、彼らの行動が一貫しており偽りがないからなのです。
(竹下雅敏)
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ロシア兵の配給食を見てしおらしくなったウクライナ兵【日本語字幕】
配信元)
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「ロシアに移住して人の優しさに驚いてばかり」ウクライナ人女性の告白
配信元)

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新型コロナウイルスに自然感染した患者たちの血漿、尿、糞便などから「ヘビ毒と同一の動物毒性成分が複数検出」/ 武漢株とオミクロン株を組み合わせた「ハイブリッド新型コロナウイルス」を作成したボストン大学 〜 実在が明らかな新型コロナウイルス!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のブライアン・アーディス医師の動画の内容に関して、随分前のことですが編集長から問い合わせがあり、私は「COVID-19がヘビ毒によるものだというブライアン・アーディス医師の発見は事実だが、彼は残念なことに新型コロナウイルスは存在しないと勘違いしている」と回答しました。
 COVID-19がヘビ毒による症状だということに関して、ブライアン・アーディス医師は、“2020年の1月、2月に繰り返し報道されていたのは、発生源はコウモリかヘビかセンザンコウである可能性があるということでした。…最も似ていたのは、2種類のヘビでした。チャイニーズクレイト(アマガサヘビ)とキングコブラのタンパク質でした。それから私が見つけたのは、2020年4月、フランスで発表された研究があります。彼らが発見したのは、ニコチン性アセチルコリン受容体と呼ばれる脳内受容体が、チャイニーズクレイトとキングコブラのヘビの毒に最も強く結合するということと、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質はチャイニーズクレイトとキングコブラの毒に最もよく似ているということでした。(10分40秒)”と言っています。
 In Deepさんの記事は、新型コロナウイルスに自然感染した患者たちの血漿、尿、糞便などのサンプルを分析したところ、「ヘビ毒と同一の動物毒性成分が複数検出された」というものです。
 新型コロナウイルスは存在しないと勘違いしていることに関しては、“ある日突然、これは大嘘だということに気がついたのです。彼らがコロナに関係のあること全てについて嘘をついたというのは、コロナはウイルスである、ということさえも嘘をついたという意味です。(13分25秒)…私は、新型コロナは呼吸器系ウイルスではないと確信しています。これはヘビ中毒です。ヘビの毒から合成したペプチドやタンパク質を使用しているのだと思います。(21分15秒)”と言っている事から分かります。
 動画の28分30秒の所を見ると、ブライアン・アーディス医師は、ヘビ毒を水道水に入れたと考えているようです。しかし、このことについて、“何年もかけて、ヘビの毒から分離したmRNAの技術を使うのです。…2015年に彼らはコブラの毒とクレイトの毒からmRNAを採取しました。そして、そのmRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包みました。ご存じかどうかわかりませんが、この新しいmRNAワクチンに使われているものです。(23分)”と言っているのです。
 彼が、“ワクチンはコブラの毒とクレイトの毒から採取したmRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包んだもの”と考えるのなら、なぜヘビから採取したmRNAをスパイクタンパク質の中に組み込み、これをコウモリウイルスに挿入して新型コロナウイルスを作ったと考えなかったのでしょう。
 ボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)の研究チームが、パンデミック初期に流行した武漢株とオミクロン株を組み合わせた「ハイブリッド新型コロナウイルス」を作成し、マウスでの致死率は80%だということです。こうした「ハイブリッド新型コロナウイルス」が作成できるのは、新型コロナウイルスの武漢株とオミクロン株が実在するからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11
配信元)
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これらの「ヘビ毒」はどこから生じた? 欧州の研究者たちが、新型コロナ感染者のサンプルを分析し、そこに「毒液の有毒成分と同一」の複数の成分を見出す
転載元)
(前略)
今日かなり興味深い論文を見ました。

それはイタリアの研究者たちによるもので、新型コロナウイルスに自然感染した患者たちの血漿、尿、糞便などのサンプルを分析したというものでして、その結果、「ヘビ毒と同一の動物毒性成分が複数検出された」というものでした。
(中略)

COVID-19患者の血漿、尿、糞便サンプル中の毒素様ペプチド


Toxin-likepeptides in plasma, urine and faecal samples from COVID-19patients
ncbi.nlm.nih.gov 2021/10/29

概要

背景 :COVID-19 疾患を引き起こし、現在世界に影響を及ぼしているパンデミックにつながったSARS-CoV-2は世界中で広く調査されている。

その感染メカニズム、および関連するヒト遺伝子、転写物、タンパク質を理解するために、さまざまな研究が行われてきた。並行して、COVID-19疾患と同時に発生する多数の臨床的肺外症状(※ 肺以外の症状)が報告されており、それらの重症度と持続性の証拠が増加している。これらの症状が、SARS-CoV-2感染と同時に発生する他の障害に関連しているかどうかは議論中だ。

今回の作業では、液体クロマトグラフィー表面活性化化学イオン化– クラウド・イオン・モビリティ質量分析法を適用して、COVID-19患者の毒素様ペプチドを同定したことを報告する。

方法 :COVID-19患者と対照者の血漿、尿、糞便サンプルを分析して、ペプチド毒素のプロファイルを研究した。高分子量タンパク質を除去し、ペプチド画分を効率的に可溶化するために、タンパク質沈殿調製手順が血漿に使用された。糞便と尿の場合、直接ペプチド可溶化が採用された。

結果コノトキシン、ホスホリパーゼ、ホスホジエステラーゼ、亜鉛金属プロテアーゼ、ブラジキニンなど、動物の毒液の有毒成分とほぼ同一の毒素様ペプチドが、COVID-19患者のサンプルで確認されたが、対照サンプル(※コロナに感染していないグループ)では確認されなかった。

結論 :毒素様ペプチドの存在が、SARS-CoV-2感染に関連している可能性がある。それらの存在は、COVID-19疾患と、動物の毒液の有毒成分とほぼ同じ(オリゴ)ペプチドの体内放出との関連の可能性を示唆している。

神経学的症状のような、不均一な肺外COVID-19臨床症状の大規模なセットへの関与を排除することはできないだろう。

ここで検出された毒素様ペプチドのパネルの共存により、それらの組み合わせがCOVID-19に関連している可能性がある。これらのペプチドの存在は、神経学的症状を含む、これまでに観察されたCOVID-19臨床症状の病因に関する新しいシナリオを開く。


ここまでです。

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