足の指を全て上げて、足の親指を降ろす。踵の内側を強く踏む。小指を降ろす。これが土踏まずが引き上がった状態。(残りの足の指を降ろす)
(両手のコブシを胸の前で合わせて)上にグゥーと引っ張りましょう。みぞおちを少し引っ込めるようにして、上に引っ張っていきます。上に引っ張られている感覚が得られたら、お腹はそのままで手だけ降ろしましょう。
手のひらを前に向けます。この状態でこのまま横から手を上に上げていきます。そして、頭の上で手を合わせます。このままゆっくり手を降ろして完成です。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ノルウェーではまだ2万5千人ちょっとしかファイザー社の安全なワクチンを接種していないのに既に「23人」亡くなった
— You (@You3_JP) January 14, 2021
当局は13人がワクチン関連死だろうと認定済。他の亡くなった人々も調査中
うーん。「安全な」から「ほぼ安全な」に変更しておくかな。自信なくなってきたhttps://t.co/3r539oVrHy https://t.co/mJwaEgxQ8O pic.twitter.com/LlWc3y639p
ファイザー社の安全なワクチンを接種して日常生活が送れなくなる人が2.3%いるらしいのだけど、なんとなくイメージが沸いた。割合は少ないから問題はないな。ほとんどの人は平気。https://t.co/w1poE9l56K https://t.co/E6ghI6yEY7 pic.twitter.com/61ksFBGM5c
— You (@You3_JP) January 14, 2021
ノーベル賞 の先生方からワクチン待つよりイベルメクチン!!と発言がありましたよね??空耳??
— Pooh☆自衛しかない日本🏠️ (@uknoya041312) January 14, 2021
はじめてテレビでイベルメクチンと聞いた(;ω;)#モーニングショー #ノーベル賞 pic.twitter.com/R2bV4wYMPx
これです。 pic.twitter.com/81dZhA0Npk
— Aya (@Aya568568) January 14, 2021
仕事だったので観られなかったので嬉しいです💖イベルメクチンみんなに知って欲しいですね😃#イベルメクチン知ってますか
— hitamero (@hitamero61025) January 14, 2021
ノーベル賞受賞者が政府に提言するらしい
— momo (@momopink007) January 14, 2021
日本を助けようと世界的に認められた科学者たちが手を差し伸べようとしてくれてるんだから、いい加減政府は学者の言うことを聞いたらいい
バカならバカなりに素直にアドバイスを聞く耳を持って欲しい
頑固なバカほど手に負えないものはない
#拡散希望 #イベルメクチン #カモスタット #承認せよ のTwitterデモを今週の日曜日に決行しませんか?時間がありません。自宅待機中に亡くなる人が続出します
— あおちゃん (@0uHMvs0wr0eFWvq) January 12, 2021
#イベルメクチンを承認せよ#イベルメクチンを承認してください https://t.co/M8tbqXgIBP
— いりこ (@aa__bbb08) January 12, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
はい。日本の皆さま…トランプ陣営のリン・ウッドさんは ビル・ゲイツの事をケチョンケチョン😒
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) January 12, 2021
「ビル・ゲイツの絡むワクチンは絶対に打つな!アイツは人口削減を目論んでる」と警告してまっせ〜☠️pic.twitter.com/7VsNcqruVt
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
- 薬用植物アルテミシア(-アヌア)の抽出物が in vitroで #新型コロナウイルス の複製を妨げることを示した。
— fdzaraf (@fdzaraf) January 11, 2021
- 結果は、侵入後のウイルスの複製をブロックする抽出物の中の活性成分が、アルテミシニン以外の何かか、相乗的に作用する成分の組み合わせ であることを示唆した。 https://t.co/YFxTXD6Kwr
- 全ての熱水抽出物は有効であったが、アルテミシニンと全フラボノイドの濃度は抽出物中でほぼ100倍のばらつきがあり、抗ウイルス効果はアルテミシニンと全フラボノイドの濃度とは逆相関していた。
— fdzaraf (@fdzaraf) January 11, 2021
抗マラリア成分であるアルテミシニン単独やその誘導体単独では大した抗ウイルス効果はないようです。
アルテミシアに含まれる全フラボノイドの中でアルテミシニンの相対濃度が低いほうが、抗ウイルス効果が高いということになると、日本のヨモギにもアルテミシニンが少し含まれていますが、それゆえ日本のヨモギにも期待できるかもしれません。
— fdzaraf (@fdzaraf) January 11, 2021
昨年5月にも同じ動画をツイートしたのですが、これはたぶんウガンダの小学校で、アルテミシア-アヌアのお茶をみんなで飲んでいるところです。ウガンダもコロナはかなり少ないです。 https://t.co/WckryO7yff
— fdzaraf (@fdzaraf) January 11, 2021
- ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らは、熱湯で抽出したクソニンジン(アルテミシア-アヌア)の葉のエキスが新型コロナウイルスに抗ウイルス活性を示したことを発表した。
— fdzaraf (@fdzaraf) January 13, 2021
新型コロナウイルスを抑制する薬草を発見https://t.co/QnYBrKuihN
これまでに紹介した動画の要点が分かるように、重要な部分を各動画の下に書きだしました。私は毎日、“ただ、立っているだけのタダアーサナ”を、これらの動画の要点を踏まえ、この順序で行っています。ものすごく簡単です。
問題は、ポーズが完成した後なのです。ポーズに「呼吸」を合わせるのが大事なのですが、これを説明するのが難しい。
“続きはこちらから”の腸骨のイラストをご覧ください。タダアーサナのポーズを完成させて、静かに立っているのですが、外から見れば「不動の山」のポーズに見えますが、内面は「呼吸」に合わせて「腸骨」が動いているのです。
「呼吸と仙骨・腸骨・坐骨の関係」という図は、全くこの通りです。出来れば自分の「腸骨」を手で触れて、「呼吸」に合わせて腸骨が確かにこの図のように動くことを確認してください。
ただ、気をつけないといけないのは「緊張状態にある時は逆になる」という事です。あくまでも、身体を上手く緩める技術としての「正しい姿勢」なので、図の「呼吸と仙骨・腸骨・坐骨の関係」を確認してください。
「腸骨」の上の図の中に、「上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)」という部分があります。ここは腹の前側から触れる部分です。実はこの部分は「吸気」ではヘソに近づき、「呼気」ではヘソから離れるのです。下図の言い方では、「上前腸骨棘」は吸気で閉じて、呼気で開くのです。
“ただ、立っているだけのタダアーサナ”のポーズを、動画にある3つの要点を抑えて完成させ、“「上前腸骨棘」が吸気で閉じて、呼気で開く”のを感じるようにします。最初のうちは、そのようにイメージすると良いでしょう。
ポーズに「呼吸」を合わせると、“ただ、立っているだけで、とても気持ちが良くなる”のです。ぜひ、これを身に付けてください。これは将来公開しようと考えている「経筋体操」の基礎になるポーズで、ウチでは「立禅」と呼んだりしてます。