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米大統領選挙後が本当の嵐となり、暴動がそこら中で起きるが、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いない ~今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせる

竹下雅敏氏からの情報です。
 霊能者のリーディングによれば、“選挙後が本当の嵐”となり、“暴動がそこら中で起きる”とのこと。私も、最終的にはトランプ大統領の勝利は間違いないと思っています。バイデン陣営は、今回のスキャンダルと不正選挙の言い訳をしなければなりませんが、今後次々に現れると予想される証拠の数々が、人々を目覚めさせることになると思います。
 記事には「市民戦争」という言葉が見られますが、金で雇われた暴徒と、本当に怒っている民衆では勝負になりません。トランプ大統領が事実を公表するたびに、人々は正義の戦いに立ち上がります。「正義の戦い」は、暴力を意味しているのではありません。Qアノンが行っている情報戦争は、この戦いの最も重要な要素です。どう見てもカバールに勝ち目は無いのです。
 今回のリーディングは、もはや後がないと思われる最終段階なので、動画を2倍速で見るか、引用元の記事の全文を見ておいてください。「宇宙軍と新しい通貨・・・トランプは、人類に有益な大きな計画を企ている。地上と宇宙で構築されるシステムだ」とあり、ホワイトハットの情報と一致します。
 「大きな大きなリセット。保存食の用意」とあります。これも時事ブログで、何度も呼びかけている事柄です。「大きな大きなリセット」で、混乱がどのくらい続くと見るかで、備蓄量が決まって来るでしょう。
 最後に一言。「ガヤトリーマントラ」による祈りを欠かさないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PSYCHIC LJ PREDICTS ELECTION FORECAST 2020 BREAKING NEWS!
配信元)
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11月4日のリーディング*2020大統領選*世界の動向*サイキックLJ
(前略)
- 今回の大統領選は、もう本当にクレージーです。
それはトランプが勝利するからではなく、暴動がそこら中で起きるからです。
(中略)
- ずっと言い続けていますが、始まったら家の中に入り鍵をかけて下さい。
(中略)
- これは人類史上最初で最後のことです。それだけ大きくなります。市民戦争です。
(中略)
- 特に2つの州で論争が起きるのが飛び出して見えますが、トランプの勝利はくっきりと見えます。 一般投票数と選挙人投票数も勿論獲得する。
(中略)
- 選挙後が本当の嵐です。年末まで続くでしょう。非常に大きな逮捕が起きる。3人の男性と2人の女性が裁判にかかるのが見える。グレーヘアーの男性がニュースで大きく報道される。裁判にもかかる。
(中略)
- 本当に本当に凄い事になります。大きな大きなリセット。保存食の用意。
(中略)
- 宇宙軍と新しい通貨・・・トランプは、人類に有益な大きな計画を企ている。地上と宇宙で構築されるシステムだ。

- 冬の雪が降る日に、彼は報道します。凄い土砂崩れのような事態が起きます。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

米大統領選挙の激しい偏向報道によるトランプ叩きと民主党主導のクーデター計画

 日本では、終始バイデン優位が報じられ、トランプの勝利宣言すらも不正による「事実上の敗北宣言だ」と置き換えられてしまうほどトランプ・バッシングが激化しています。冷静な情報を提供している「ゆるねとにゅーす」と「情報速報ドットコム」を取り上げました。日米大手メディアがトランプ叩き一辺倒で、バイデンの売国的汚職はスルーしている偏向報道の背景に切り込んでおられます。これについては11/4の記事が参考になるかもしれません。同時にアメリカの多くの有権者は「これらの世論誘導に引っかかることなく」判断していると分析されています。黒人男性がバイデンの「ありのまま」を語った動画が600万回再生されているという話題も、トランプの得票を物語っています。ゆるねとにゅーすの中で「米国内の過激な『アンチトランプ勢力の暴走』が心配される」とありますが、BLM、連邦政府職員まで加わった民主党の「左派連合によるクーデター」計画が暴露されていました。それを裏付けるようにワシントンに黒づくめの抗議集団が進出しているようです。(4日23時現在)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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米大統領選、トランプ氏再選の可能性高まる!大手マスコミは今回も盛大に外すか!?多くの有権者が支持する「トランプ総叩き」の大手マスコミの異常性がますます露呈!
転載元)

どんなにゅーす?

・2020年11月3日に投票が行なわれた米大統領選の開票作業が進む中、一貫して劣勢が伝えられてきたトランプ氏が再選する可能性が高まってきている

・接戦が伝えられてきた各州でトランプ氏が票を伸ばしている中、多くの有権者が支持するトランプ氏を総出で叩き続けてきた日米の大手マスメディアの異常性がますます露呈。前回の大統領選に続き、グローバル資本勢力の意向通りに世論誘導を繰り返してきた大手マスメディアの信頼性が大きく棄損する事態になっている。

(中略)


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39カ国の50万人以上のコロナ患者のデータをもとにしたメキシコの大学研究論文によると、インフルエンザワクチンはコロナの死亡リスクを高めていたことが判明 ~「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月24日の記事で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きく、癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ”と発言していたことをお伝えしました。
 10月1日に発表されたメキシコの大学研究論文によると、“39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析…インフルエンザワクチンは…コロナの死亡リスクを高めていた”ことが分かったとのことです。
 モンタニエ博士は、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合”と言っていますので、メキシコの大学研究論文は博士の発言の裏付けにはなりませんが、いずれにせよインフルエンザワクチンは止めた方が良いということでしょう。
 “続きはこちらから”の松本医院の記事は必読です。著作権法の関係でわずかな部分しか引用できませんが、「インフルエンザワクチンは有害である」「インフルエンザワクチンは予防効果がない」「ワクチン接種の効果をみた論文は様々なバイアスがかかっている」など、元記事には根拠となる説明があります。
 この中で特に重要と思われるのが、“「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果”という所です。群馬県前橋市で市と医師会主導の下で行われた我が国で唯一実施された大規模調査において、“インフルエンザの集団予防接種の中止後のインフルエンザ流行にどのような変化が現れるのか、前橋市とその周囲の5つの市の小・中学校の生徒約7万5千人を対象に、開業医を中心に詳細なデータを集めて解析”させたところ、“全く差がなかった”というのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インフルエンザ・ワクチンもコロナの死因に!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-03-positive-correlation-covid-deaths-flu-vaccination-elderly.htm  
(概要)
11月3日付け
(中略)
10月1日に「PeerJ」に発表されたメキシコの大学Universidad Juarez del Estado de Durango )の研究論文により、コロナに感染した高齢者の死亡率とインフルエンザ・ワクチンの関連性が証明されました。
(中略)
Wehenkel教授は39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析したところ、当初、専門家によって指摘されていた「インフルエンザ・ワクチンは天然性免疫応答を誘発しウイルスが肺の深部まで侵入するのをブロックする」という事実はなく、コロナの死亡リスクを低下するどころか死亡リスクを高めていたことがわかりました。
(中略)
2012年の香港大学の研究成果により、インフルエンザ・ワクチンを接種した場合、インフルエンザに対する抵抗力(免疫力)は増すかもしれませんが、ワクチンにより免疫力が低下するとともに、まだ解明されていない生物学的メカニズムにより、インフルエンザ以外の呼吸器系ウイルス(COVID-19を含む)に対する抵抗力(免疫力)が低下することがわかりました。
(以下略)
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韓国、インフルエンザワクチン接種後に83人死亡…「このうち72人は因果性とても低い」
引用元)
今年インフルエンザワクチンを接種後に報告があった死亡事例が80人を超える中で、保健当局はこのうち72人についてワクチン接種と死亡の因果性は低いと判断した。保健当局はインフルエンザワクチン予防接種を継続させる方針だ。
(中略)
報告された死亡者83人のうち男性が46人、女性が37人だった。年齢層は70代が37人で最も多く、80代が34人、60代未満が8人、60代が4人と続いた。70代以上が71件で全死亡者の85.5%を占めた。
(中略)
インフルエンザワクチン接種から死亡までの時間を見ると、48時間以上のケースが50件で60.2%と半分を超えた。接種から24時間以内に死亡した事例は13件で15.7%だった。
(以下略)

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ぴょんぴょんの「〈混合診療〉まっしぐら」 〜不妊治療の保険適応は、何のためか?

首相就任早々、不妊治療の保険適応を訴えた菅首相。
それほどにまで、不妊で苦しむ人々を気にかけていたのか、
なんて、思うわけねいよね。
なんか、ヘン? と思ったら、またあの方の影がチラついている。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈混合診療〉まっしぐら」 〜不妊治療の保険適応は、何のためか?

増え続ける不妊治療


スガーリン、就任早々、不妊治療を保険適用させるって言い出したけど、「大歓迎!」「もっと早くやってほしかった」って声が多いらしいよ。


一方、おれは「なんで、このタイミング?!」

それだけ、少子化が危機的だってことだよ。

ハア?
ここまでおれたちを、化学薬品・農薬・添加物漬けにして?
放射能汚染水を海に垂れ流して、世界中に汚染を広げようとしてて?
人口削減、人類総病人化を目ざすヤツらが、いきなりのUターン? 
おら、信じねえ!!

だとしたら、スガーリンは、厚生省に言わされてるだけかな?

厚生省役人の天下りのためか?


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大乗仏教の「唯識」と対応する界層 〜 前五識、意識は肉体(広義)の「識」を、肉体(狭義)とプラズマ体・ライトボディに分けたもの、末那識は幽体の「識」、阿頼耶識はコーザル体の「識」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの20回目です。前回の記事では、ユング心理学の「意識、個人的無意識、集合的無意識」と肉体(狭義)の「表層、中層、深層」の関係を見ましたが、今回は大乗仏教の「唯識(ゆいしき)」との違いを見ます。
 唯識思想では、八種の「識」を仮定(八識説)し、前五識、意識、末那識(まなしき)、阿頼耶識(あらやしき)に区分します。前五識、意識は肉体(広義)の「識」を、肉体(狭義)とプラズマ体・ライトボディに分けたものです。末那識は幽体(リンガ・シャリーラ)の「識」で、阿頼耶識はコーザル体(原因体)の「識」です。
 末那識(梵: manas)という言葉から分かるように、「末那識」はマナス界(3.5次元)の4層にある「意思(マナス)」から名付けられたものです。
 上位メンタル界(コーザル界)にある心素(チッタ)、理智(ブッディ)、我執(アハンカーラ)、意思(マナス)を総称して「アンタカラーナ(内的心理器官)」と呼びます。シークレット・ドクトリンのスタンザⅦ-4には、「それ(アンタカラーナ)はけっして死ぬことのない根であり、四つの灯芯(メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体)の火」であると記されています。
 神智学では、「アンタカラーナ」を魂と同一視するようです。何故なら、神智学は仏教から多くを借りており、仏教と同様にジーヴァ(個我)を認めない(無我)からです。これは仏教の開祖ゴータマ・ブッダと同様に、ハイアラーキーの覚者たちは、過去世での反乱と転落により、魂(ジーヴァ)をなくしてしまったからなのです(動物システムにジーヴァが転落)。
 このように、現在の宗教は誤った土台の上に築かれた混乱したものなのです。加えて、霊的世界を完全に無視する心理学が混乱に拍車をかけます。唯識の「意識」とユングの「意識」では、言葉は同じでも対応する界層がまるで違います。
 言葉は、文脈から意味がまるで変ってしまいますが、多くの人は「言葉」の文脈による違いにほとんど気付きません。そのため、「心理学」は単に肉体(狭義)を対象としているに過ぎないのに、「唯識」と混同して霊的世界を否定するという態度がしばしば見受けられます。学問という狭い世界観から意識を拡大しない限り、本当のところは何も分からないでしょう。
(竹下雅敏)
訂正)【唯識論】【唯識とユング心理学】の図の一部に誤りがあったため、図およびPDFを差し替えました。(2021/10/17)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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唯識論PDF出力



唯識とユング心理学PDF出力

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