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ぴょんぴょんの「眼保健操」〜 中国の学校で行われている、目のツボ押し

長時間パソコンを見ていると、首がこって、肩がこって、目が疲れます。
特に目は、日中休ませるのが難しい。
そこで、中国の小中学校で行われている目の体操をやってみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「眼保健操」〜 中国の学校で行われている、目のツボ押し

パソコンのやり過ぎで目が疲れた


はあ〜〜〜 パソコンやりすぎて、づがれだび〜。

くろちゃん、お菓子持ってきたから一服しようよ。

お! しろか、今日は何を持ったきたんだ?

ジャジャ〜ン! イチゴのショートケーキ!

Author:Tomomarusan[CC BY-SA]

おれも食いたいと思ってた!
コーヒーでも淹れるとすっか・・・ヨイショっと。

疲れてるとこワルいねえ。

あれ? なんか、今日はおめえの顔がいつもよりボケてるぞ。

ケーキ持ってきた人にボケてるとか、ヒドイよね。

いや、ジョーダンじゃなくてほんとにボケてる。
ピントが合わないっていうか・・・?


それ、ぼくもあるよ。
スマホを長時間見てて、ピントが合わなくなったり。



ケータイは画面が小せえから、目が疲れるよな。
メール打ってても、ネコの顔が見えなくて困るんだわ。

ネコの顔って?

ああ、文字は拡大できても、絵文字は小さいまんま。
ネコが笑ってんのか泣いてんのか、虫眼鏡で見てもよく見えねえし。
笑う所で、泣いてるネコ入れたらヘンだし・・。


😸😿

絵文字かあ、たしかに見えづらいよね。

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入院している軽症者が、突如として重症になる「新型コロナウイルス」の病状を詳しく報道すべき!〜「インフルエンザ並」だというデマ情報を拡散した専門家やメディアは謝罪を!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この一連のツイートを見ると、これで新型コロナウイルスの「軽症」だと言われると、感染は出来る限り避けるべきだということが良く分かります。
 PCR検査を受けるまでのハードルが極めて高いのが分かりますが、“40.1度の熱と咳”がある中で「PCR検査可能な指定医療機関」には、車を運転して行ったのでしょうか。
 発熱が10日間続いて、40度の熱に苦しんでいる患者に、“携帯電話の契約みたいなこと”をやらせるというのは、いかにも無慈悲な安倍政権らしい対応だと言えます。“「軽い肺炎の症状」くらいで病院に来るな!”と言うことを態度で示している感じがします。日本での「新型コロナウイルス」の感染者数が少ないのは、これでは当たり前です。
 入院している軽症者が、突如として重症になると言われています。こうした「新型コロナウイルス」の病状を詳しく報道すべきではないでしょうか。そうでないと、いつまでも新型コロナウイルスが「インフルエンザ並」だと勘違いした若者たちの行動に変化が現れないでしょう。
 その意味で、「新型コロナウイルスがインフルエンザ並」だというデマ情報を拡散した専門家やメディアは謝罪すべきだと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)










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新型コロナウイルスの瞬く間の感染拡大で医療崩壊寸前のNYにて、クオモNY州知事の即応力そして心に響く言葉〜政治家に求められる”器量”

 新型コロナウイルスの瞬く間の感染拡大で医療崩壊寸前のNYにて、クオモNY州知事は「感染ピーク」が4~8日後になるとの見通しを示しました(4/5時点)。クオモNY州知事の先頭に立った指揮ぶりをyoshilogさんが伝えてくれています。
 30万円給付をチラつかせて、なるべく渡さないで済むように姑息な条件付けをするような情け無いどこかの政治家とは大違いです。政治家には"器量"というものが求められる!ということを痛感します。

 クオモNY州知事は、ベッド数の増強のために、巨大なコンベンションセンターを1000床のベッドが入る臨時病院に改造する計画を立てました。その際、最新の感染状況そしてそれにより必要となる医療キャパ増強の必要性を軍人たちに伝え、モノ(医療サプライ)ハコ(病院)の必要数を確認することで、今何をすべきか!という明確な目標を共有しています。気休めにもならない"マスク2枚"とか、不安をあおるだけの表層的な”オーバーシュート”なる言葉などとはまるで違い、必要とされる医療キャパ増強計画における現時点の位置づけを明確にしています。そしてこうしたトップのモノ(医療サプライ)ハコ(病院)の増強計画に共鳴するように、ヒト(医療スタッフ)に関しても、引退した医者らが自発的に集まっています。その数、全米各州からなんと7万人!
 州知事は皆を鼓舞します。勇気、技術とプロフェショナリズムを持ち、その頭脳と心で、命を助ける使命を受けるあなたたちは私の誇りだ!と。NYの全てがあなたたちに感謝している!と。
 さらに彼は全米各州にて感染のピークが異なったタイミングでやってくることを見据えていいます。NY州のピークが過ぎたら、ニューヨーカーは最も必要なところに一番最初に駆けつける、と。彼は全米を救うプランを念頭において、既に一人で始めているというのです。
 日本も今まさに医療崩壊目前ではありますが、最前線に立つ医療従事者の皆さんにもこうしたエールを送りたいものです!現状、「自分たちのために民を利用する」ような政権であるため、NY州知事に見るような"器量"はのぞむべくもありませんが、国民は皆ちゃんと見ていますから!応援していますから!!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NY州のピークは数日後か 米感染者30万人、死者8千人超
引用元)
(前略) 米国の新型コロナウイルス感染者は4日、30万人を超えた。死者は約8400人。最大感染地、東部ニューヨーク州のクオモ知事は記者会見で、同州で1日当たりの感染者数が最多となる「感染ピーク」が4~8日後になるとの見通しを示し、医療態勢の強化を急ぐ方針を明かした。(中略)
 米国では1日千人以上のペースで死者が増えており、トランプ大統領は記者会見で、今後2週間の状況について「最も厳しいものになる」と指摘した。(以下略)

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引用元)





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日本は検査を極力さけたことで、無症状・軽症の感染者が水面下で拡大中! ~感染爆発寸前の状況に追い込まれている日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 「軽症者まで検査していたら医療崩壊が起きる」と言う珍妙な説を真に受ける人がいるのですが、この説が正しいなら韓国が医療崩壊を起こしていない理由を説明出来ません。日本は検査を極力さけたことで、“無症状・軽症の感染者が水面下で拡大”しており、“検査していないために、行政がその実態をまったくつかめていない”ので、彼らの行動をうまく抑制することも、隔離することも出来なくなっています。
 日本は「感染爆発寸前の状況に追い込まれている」のですが、いわゆる専門家集団は、それを若者のせいにしています。しかし、先の珍説が現れたのは、彼らの「検査を極力避けて、クラスターを追いかける」という愚かな新型コロナウイルス対策を擁護するためで、“権力にすり寄っていれば安全だ”と考える浅はかな者たちによるものです。なので、現状の危機的状況の責任は、若者たちではなく、彼らにあります。
 あとどのくらい、こうした嫌な連中の顔を見なければならないのかと思うとウンザリとしますが、“続きはこちらから”をご覧になると、統計の専門家も日本の感染者数の増加率が他国と比べて極端に低い理由を「検査数を絞ったことで感染者を把握できていないから」だとし、「統計がゆがんでいる」と指摘しています。
 安倍政権らしいと言えば、それまでですが……。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「黒沢かずこは検査してもらえなかった」と告発した鈴木おさむが“検査不要論”にも反論! バービーも感染拡大を警告
引用元)
(前略)
4日朝には、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこが新型コロナウイルスに感染していることが、報じられた。しかし、黒沢のケースで気になるのが、発症してから検査までにかかっている日数だろう。(中略)… 病院でも、保健所に電話をしても、検査をしてもらえず、いくつもの病院に頼んで、何度も粘って頼み込んで、ようやく検査してもらえたのだという。
(中略)
この2ヶ月間、検査を抑制してきたことで、日本は無症状・軽症の感染者が水面下で拡大し、今頃になって感染爆発寸前の状況に追い込まれているのだ。
(中略)
この2カ月もの間、検査拒否や検査件数の少なさがずっと指摘され続けてきたにもかかわらず放置(中略)… その結果、無用な感染を広げ、実態を隠し、日本の脆弱な医療環境を改善していくチャンスを奪ってきたのだ。

 これは、検査不要論をがなり立て、検査を求める声を封殺してきた医療ジャーナリスト・村中璃子氏ら専門家、『情報ライブ ミヤネ屋』『BuzzFeed』のようなメディアも同罪だ。
(以下略)
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配信元)
 

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米国大使館「現在一時的に日本に滞在しているアメリカ人は、無期限に日本に滞在する用意がない限り、直ちに帰国準備をすべきである」 ~日本の医療崩壊を示唆する米国

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国大使館は、「現在一時的に日本に滞在しているアメリカ人は、無期限に日本に滞在する用意がない限り、直ちに帰国準備をすべきである」として、帰国希望者や一時滞在者に即時帰国を促しました。
 PCR検査がまともに行われていないため「感染率の評価が難しい」と指摘し、“日本の保健医療システム…が、感染例が著しく増加すれば、今後…どうなるのか予測するのは難しい…感染例が今後激増した場合、基礎疾患がある米国市民は…医療を受けられなくなることもあり得る”と日本の医療崩壊を示唆しました。
 「新型コロナウイルス」の情報を収集していれば、これが「インフルエンザ並」であるはずが無く、極めて厄介なウイルスであり、その感染力の高さからパンデミックを避けられず、ほとんどの国は医療崩壊が避けられない事もわかっていたはずです。
 政府の愚かさと専門家と称する人たちの「的外れの新型コロナウイルス対策」で、日本は2か月という貴重な時間を浪費し、病院には必要なマスクも防護服もありません。「感染爆発」と言う未曽有の危機が目の前まで迫っているのに、横浜市立市民病院の20代の男性研修医が、3月下旬に同僚の研修医20人で開いた会食によって新たに感染したというニュースには、本当に驚きました。
 最近、“日本は、ほんとうにスゴイ国だ” (ほめていない)と思うことが多くなりました。“津波警報が出ているのに、海の様子を見に行く人”が必ずいますよね。こういう人をどう思えばいいのか分かりませんが、先の研修医のニュースは、これよりも脱力させられました。
 「医療崩壊」と言う第1の津波、「経済崩壊」と言う第2の津波、「食糧危機」と言う第3の津波が、目の前に迫っているのですが、ほとんどの人は何の準備もしていないのです。恐らく、日本は世界で最も深刻な影響を受ける国になるのだろうと思います。なぜなら、ほとんどの国民が「上から下まであまりにも愚か」だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「検査数少なく正確な評価困難」 在日米大使館が「予測困難」と米市民に帰国促す
引用元)

在日米大使館のウェブサイト

 在日米国大使館は3日、日本での新型コロナウイルスの感染拡大について「日本政府は(PCR)検査を幅広く実施しない方針をとっており、感染率を正確に評価することが難しい」との警戒情報を出し、帰国希望者や一時滞在者に即時帰国を促した。「日本の保健医療システムを信頼しているが、感染例が著しく増加すれば、今後数週間にシステムの機能がどうなるのか予測するのは難しいと判断している」と指摘している。
(中略)
その上で「米国や欧州に比べて、日本の感染者数や入院者数は低い水準にとどまっているが、検査が幅広く行われていないため感染率の評価が難しい。感染例が今後激増した場合、基礎疾患がある米国市民は普段慣れている医療を受けられなくなることもあり得る」と警告した。
(以下略)
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在日アメリカ大使館、日本の新型コロナ検査不足を指摘「有病率を正確に把握するのは困難」
引用元)
(前略)
在日アメリカ大使館は4月3日、日本に滞在するアメリカ国民に対し、帰国を強く促す文書をホームページ上に掲載した。その中で、「幅広く検査をしないという日本政府の決定によって、新型コロナウイルスの有病率を正確に把握することが困難になっている」と指摘した。同盟国のアメリカから、日本の検査不足が指摘される形となった。
(以下略)
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配信元)

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