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日本は地球上でたった一つの“神の国” ~先住民の信仰は根こそぎに破壊され、本当の神々を祀る神殿があるのは日本だけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんの冒頭のツイートに、日本は地球上でたった一つの“神の国”とありますが、残念ながら、これはこの通りです。一神教、つまりハイアラーキーが作り出した人工宗教が地球上を覆いつくしてしまい、本当の神を祀っているのは日本だけになってしまいました。
 この辺りのことは誰も知らないことなので、簡単に説明しておきます。天界の秩序1をご覧になるとわかりますが、私たちは、第1システムに所属しています。第1システムの天津神第一から第五レベルの神々は、すべて日本で祀られている神々でした。国津神第一から第五レベルの神々は、世界中で崇拝されていた神々でした。
 具体的には、第一、第二レベルはエジプトの神々、第三レベルはギリシャの神々、第四レベルはケルトの神々、第五レベルは北欧の神々でした。ところが、BC9,500年頃、オーディンを最高神とする北欧の神々は、ハイアラーキーとの戦いに敗れてしまいます。これが北欧神話の神々と巨人との戦いです。BC9,500年以降、地球は地球ハイアラーキーに支配されることになってしまいました。
 BC1,500年頃に、国津神第四レベルのケルトの神々は、ハイアラーキーとの戦いに敗れ、権力の座を追われます。これ以降は、ラーマ、クリシュナを中心とする太陽ハイアラーキーの支配となります。ちょうどこの辺でヴェーダが編纂されたのは、このためです。
 BC 330年頃には、国津神第三レベルでクーデターが起こりました。ギリシャの神々は権力の座を追われ、ラー、ホルスを中心とするシリウスハイアラーキーが取って変わりました。
 同時に、国津神第二レベルでもクーデターが起こり、最高神プタハとオシリス、マアト、イシスを中心とするエジプトの神々は権力の座を追われました。代わりに権力を握ったのが、釈迦牟尼(ガウタマ・シッダールタ)と五比丘、十大弟子を中心とする仏教勢力です。
 これ以降、地球は、暗黒の時代に入りました。第一システムの国津神でかろうじて権力を維持していたのは、第一レベルのイアト、コンス、セシャト、バステトを中心とするエジプトの神々のみです。
 注意しなければならないのは、バステト、オシリス、イシスなどのエジプトの神々は、本当の神であったことです。これに対して、クーデターにより権力を握ったシリウスハイアラーキーのラーやホルスたちは、神ではなく魔神であったということです。ところが、エジプト神話では、ひとくくりにエジプトの神々とされてしまっています。ハイアラーキーは神々の集団ではなく、魂をなくした魔の集団なのです。
 第二レベルを乗っ取った仏教勢力は、ハイアラーキーではありませんが、彼らもまた神々ではありません。彼らは神になることができなかったので、代わりに仏、如来、菩薩という概念を生み出したのです。
 さて、こうした観点で、地球上の宗教を見てください。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は一神教で、ハイアラーキーが作った宗教です。仏教は神々を見下しており、あたかも自分たちが神々よりも上位の存在であるという教義を打ち立てています。また、釈迦牟尼を崇拝するマイトレーヤによって、大乗仏教が生み出されました。こうした人工宗教が地球上を被ってしまっているのがわかると思います。
 ホピ族に代表される先住民と言われる人々は、神々を崇拝して来たのです。ところが、ハイアラーキーによる徹底的な虐殺によって、先住民の信仰は根こそぎに破壊されてしまいました。今となっては、神々を祀る神殿があるのは、日本だけになってしまいました。
 なぜ日本の天皇は、孝明天皇の代まで続き、途中で滅ぼされることがなかったのでしょう。それは、天皇家がホツマの神(天津神)の血筋であり、実際の歴代の天皇のほとんどは、ホツマの神が転生に入っていたのです。あまりにも、霊力が一般人とは異なります。なので、日本の歴史をよくご覧になると、歴代の権力者が「呪い」をひどく恐れていたことがわかるでしょう。
 イルミナティが日本を恐れるのは、その桁外れの霊力の違いなのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 



オバマ夫人、ウィリアム王子の妻であるキャサリン妃、ヘンリー王子の妻であるメーガン妃、歌手のビヨンセ ――彼女らは全員、実は男!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ夫人は実は男で、マイケル・オバマだと言うのは有名な話です。ところがEriさんによると、イギリスのウィリアム王子、ヘンリー王子の妻であるキャサリン妃、メーガン妃も男で、歌手のビヨンセも男だとのことです。
 冒頭のツイートの写真を見ると、確かに“♂です”。
 以前の記事で、オス・メスを見分ける方法をお伝えしましたので、皆さんも確かめてみてください。
 イルミナティは、家族も男女の愛も否定しますので、同性愛、小児性愛を合法化させたいわけです。要するに、本物の変態集団なのですが、人権を盾に、一般人にもその変態を許容させようとしているのです。なので、同性愛と聞いて眉をひそめる人を差別だと非難します。差別と言えば、何でも許されるというわけです。一般人は何も知らないので、同性愛も崇高な愛の形だと洗脳されてしまいます。最後に行きつくのは、小児性愛の合法化です。
 同性愛、小児性愛なら、子供は生まれませんからね。彼らの人口削減計画にはピッタリなのです。社会の上層部、特に芸能人にはイルミナティはかなり浸透しているので、社会をこうした方向に誘導されてしまいます。
 Eriさんのツイートによると、オバマ夫妻の場合、家庭内では、オバマは妻でミッシェル夫人が夫であることを示唆していました。その可能性はあります。それと、オバマの愛人は、“牛など”となっていました。こうなると、社会の上層部は、正真正銘の変態集団だと言えそうです。
 果たして、ウィリアム王子、ヘンリー王子はどうなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプの訪英と英ヘンリー王子の妻についての真実
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/politics/2019/3105363.html
(概要)
6月10日付け
(中略)

(中略)
オバマの妻はミッシェル・オバマ=本当は男性なのでマイケル・オバマです。そしてマイケル・オバマのツイッターのページには、ヘンリー王子の隣に座っている自身の画像が載せてあります。単なる偶然でしょうか?
(中略)
メーガンはイルミナティ・カバラの最高のスパイであり、幼少時代からマインドコントロールしながら王族と結婚できる人物に仕立て上げられました。メーガンはスパイ・ミッションを与えられ英王族に嫁ぎました。彼女はいつでもすぐに殺人できるようにマインドコントロールされています。米シークレットサービスはメーガンをトランプに近づけることは決してありません。
メーガンはトランスジェンダーですから、もともとは男ですので妊娠して出産できるはずがありません。ですから妊婦を装うためにお腹にイギリス製のシリコンの人工妊婦腹を装着していたのです。多くのセレブ(トランスジェンダーの元男たち、ウィリアム王子のキャサリン妃、ビヨンセ、他)が人工妊婦腹を装着し妊婦のふりをしていました。
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配信元)
 
 

私たちの盲腸(虫垂)は無意味な器官では決してなく、腸内細菌環境を保護する重要な器官である可能性が指摘される

 矢張りそうだったのか!と得心するに十分な、医学分野の調査研究結果が発表された。いまの現代医学においては、盲腸の役割を説明出来ないのでは無いだろうか?わたしも昔、盲腸は何の役にも立たないばかりか、人々を苦しめる臓器と伝え聞いていたことから、炎症を起こしたときに切除してしまった。それから、かなり時間がたって盲腸の重要な役割に気付かされたが、時すでに遅く、どうすることもできず無知だった自分の判断がとても無念で仕方なかった。

 記事によると、「盲腸は腸内細菌環境を保護する重要な器官である可能性」が指摘されており、「虫垂(盲腸/筆者追記、以下同じ)を切除した人はパーキンソン病の発症率が著しく高いことが大規模な調査で判明」したそうである。さらには、「私たちの体に不要なものはひとつもない可能性がさらに高まる」と記されている点も非常に興味を抱くところである。この地球上に不要なものはひとつもなく、すべてが必然必要だと日頃から自分に言い聞かせているわたしは、何の抵抗も無く納得してしまったが、皆さんはどの様に見られるだろうか?

 盲腸とパーキンソン病との因果関係は、アメリカにおいて、6000万人分の医療データから、「虫垂を切除した人は、パーキンソン病の発症率が虫垂を持つ人の 3倍になる」ということが判明したそうである。皆さん、驚かないでいただきたいが、この発見がなされる前までは、「その真逆」が説として定着していたというから驚きである。すなわち、「虫垂を切除することがパーキンソン病の予防になる」と。
 今回の医療データの調査で、真逆説が「完全否定された」ということである。
 この医療データの調査では、盲腸がどの様な役割を演じているかを見い出した訳ではないし、研究結果も盲腸が腸内細菌環境を保護する器官であるとの証拠を提示した訳でもない。しかしながら何らかの役割があると、人々が認めざるを得ないきっかけを作った事に大きな意味があるだろう。

 ところで、盲腸が無用の臓器では無いことをわたしが確信したのは、それまで自分の中にあったいくつかの疑問を解明していく過程である。
*「人間は水を摂取するだけで何故長期間生きていられるのか?」
*男性と女性の平均寿命の違いはどうして起っているのか?

 この2つの疑問に答えてくれる情報がどこかに無いのだろうかと考えていた矢先、盲腸を切除してから10数年たった時、わたしの体にある異変が起った。それは胃にポリープが見つかったのである。がんに対して無力と思えた現代医学によらず、あるエネルギーを積極的に取り込んだところ、非常に短い間にポリープが消滅すると言う体験をした。この体験からして、体の中には空間からエネルギーを取り込むアンテナがきっとあると推測していた。

 そんな折、人の体にはいくつかのアンテナが存在しているらしいと主張する方が出てきた。誰かは忘れてしまったが、その方によるとそれらは、”松果体””脾臓””盲腸&虫垂”と”子宮”だとのことであった。これでわたしの2つの疑問が一気に氷解してスッキリした気持ちになったのを覚えている。
 つまり人間の命と精妙なからだを維持、管理しているのは口から摂取している食物からのエネルギーだけでは無いということである。
 男女の平均寿命の違いもアンテナに支配されていると見ることができ、女性の方が受け取るエネルギーがより多いからだと云うことのようである。
 また、昨年タイで、タムルアン洞窟の遭難事故があった。少年達はわずかなスナック菓子を分け合って2週間以上空腹をしのいだらしいが、それ以外の食料は無く、あとは洞窟に湧き出してくる水だけだったようだ。
 これもアンテナの存在によってもたらされた喜ぶべき出来事だろう。
 盲腸が大切な臓器であるということを多くの人たちが気付かれることをせつに願うところである。
(長哥)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「盲腸は腸内細菌環境を保護する重要な器官である可能性」が臓器進化の観点から示される。さらに、虫垂を切除した人はパーキンソン病の発症率が著しく高いことが大規模な調査で判明
転載元)
私たちの体に不要なものはひとつもない可能性がさらに高まる
(中略)
虫垂いわゆる盲腸とパーキンソン病との関係についてなのですけれど、内容を簡単に書きますと、6000万人分(!)のアメリカ人の医療データから、
「虫垂を切除した人は、パーキンソン病の発症率が虫垂を持つ人の 3倍になる」
ということが判明したというものです。
(中略)
少し前までの医学界では、「その真逆」が説として定着していたのです。
すなわち、「虫垂を切除することがパーキンソン病の予防になる」と。
下は 2018年11月の AFPの報道の冒頭部分です。

パーキンソン病、始まりは腸から? 虫垂切除で発症リスク19~25%減
AFP 2018/11/01

これまで脳の病気と考えられてきたパーキンソン病は、腸内、特に虫垂から始まる可能性がある。成人早期に虫垂を切除すると、パーキンソン病の発症リスクが大幅に下がることを、米国の研究者らが突き止めた。

この「虫垂を切除すると、パーキンソン病の発症リスクが下がる」という研究が、今回の 6000万人の医療データ記録の調査から、「完全に否定されたのでした。それどころか、虫垂を切除した人は、著しくパーキンソン病の発症率が高いということがわかってしまったのです。
(中略)
「虫垂という臓器は、果てしない進化の末についに登場したもので、もしかすると、体内で最も重要な臓器のひとつかもしれない」
ということなのです。
(中略)

Your Appendix May Not Be Useless After All
TIME 2017/01/11

私たちの虫垂は無意味な器官では決してない可能性がある

虫垂は炎症を起こす傾向があることで有名で、医学の歴史では、虫垂は実際の機能を持たない臓器と見なされてきた。
しかし、アメリカでの新しい研究は、虫垂が実際には機能を果たしているかもしれないという考えを支持することを示した。

その機能とは、腸に住む有益なバクテリアを保護することだ。
米アリゾナ州立ミッドウェスタン大学のオステオパシー医学部の准教授であるヒーザー・F・スミス (Heather F. Smith)博士は、さまざまな動物種にわたる消化管の形質の進化について研究している。
(中略)
博士は、虫垂は、「異なる遺伝的な樹形図」の中で独立して 30回以上進化を繰り返したことを発見した。さらに、進化の中で、虫垂が出現すると、その虫垂は進化の系統から消えることはほぼなかった。
この意味は、虫垂という臓器が「存在する意味がある」合理的な意味を持つ、すなわち適応目的を持つために残ってきたことを示しているとスミス博士は述べる。

(以下略)

Writer

長哥

会社勤務時代の健康診断で見つかったポリープが目覚めさせてくれました。それ以来、世の中の裏側に意識がいくようになり、真実情報を探求したいと思う気持ちが強くなったのですが、入手方法すらわからない始末で、それらの情報は殆どなく、あってもスピリチュアルな分野でしか見つけられない状況でした。

そんな中、「未来への分水嶺」というのがトリガーになったように思います。 支配するためだった筈の「インターネット」、いまでは情報拡散の道具となってしまったようです。 直感力(ひらめき)を第一に、日々接する情報から、多くの方々の気づきに成るようなものが発信できればと思っています。

まみむのメモ(20)〈飾り牛〉


 花田植えの飾り牛が6〜7頭、田んぼの近くの杉林の中につながれていました。1頭だけは、田んぼの下の広場で行われていた神楽やご神事の場所にいて、すげ笠をかぶった男性が手綱を持って、カメラマンや観覧客に披露していました。
 広場の立派な牛に近づくと、向こうを向いていた牛がこちらを向いて目と目が合ってご挨拶。カメラを向けると、他のカメラマンたちも寄ってきて、牛さん大人気。
 林につながれている牛さんたちにもご挨拶。すると・・・。
(まみむ)
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まみむのメモ(20)〈飾り牛〉


花菖蒲

雌松の新芽


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まぁ

子供の頃、牛を近くで見たことはあったけど、こんな風に間近で見て、触るのは初めてかも。子供の頃はべこ(仔牛)でもこわかったけど、今は牛と話ができそうなくらい親近感を感じてためらいなく牛を撫でていた。


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むぅ

大きな優しい目が印象的でした。


大きくて優しい目


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まぁ

実は牛の穏やかな優しい目を見て号泣しそうだった。
こんな綺麗な目をした牛を人は食べてるんだよな・・。みんな知らないんだよな。パックになった牛のお肉を見て、誰がこんな綺麗な目を想像できるのか・・・いろんな生き物の本当の命の姿を知って食べてる訳じゃないんだよ、きっと・・・。


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むぅ

牛や豚と触れ合える環境など滅多にありませんし、あったとしても、パックのお肉と牛や豚まで意識が及ばない、途切れているのですよね。


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みぃ

子供の頃、我が家も牛を飼っていたから、牛肉は食べなかったよ。匂いでわかるから牛が怒るって言ってた。ひいおじいさんだけはもらったかなにかで、家の外の離れた所で、七輪で焼いて食べてることがあったそうだけどね。
私も大人になって1度だけ、出された食事に牛肉があって食べたことがあるよ。するといつの間にか舌の真ん中に一筋の切れ目が入っていて血が出ていたんだよ。やっぱり食べちゃいけなかったんだって思って、それからは二度と食べなかった。


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光の銀河連邦は、チャネラーにポジティブなメッセージを送っている一方で、メタトロンの名で、イルミナティ13家のダビデ家に指示を出している ~彼らのミッションは、第三次大戦への誘導

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の図の説明は、2018年12月11日の記事をご覧ください。
 現在のハイアラーキーの残党は、かつてのシリウスハイアラーキーに率いられています。シリウスハイアラーキーは、基本的にエジプトの神々(正確には魔神)が中核となる組織でした。最高神のラーとシリウスハイアラーキーでのキリストの地位にあったホルスは既に滅びていますので、これまでは、ウル、パタイコス、ハピ、フウジャイウイの4名に率いられていました。
 ウルは、球体連合に指示を出し、パタイコスは銀河連合のプレアデス高等評議会に指示を出し、ハピは光の銀河連邦に指示を出していました。
 9次元のアルクトゥルス・カウンシルは、球体連合に属しています。彼らは、ウルから指示を受けていたわけです。9次元のアルクトゥルス・カウンシルは、古代地球離脱文明の7グループに指示を与えていました。
 記事のアシュターとサナンダを名乗る人物は、どちらも古代地球離脱文明の砂時計のグループに属する女性です。当然偽者です。彼らは名前を偽ってメッセージを出してはならないという神々の指示を、このように簡単に無視します。彼らは、神々に敵対する者だからです。
 コブラが、プラズマのエンティティと呼ぶ人工知能のヤルダバオトは古代地球離脱文明のアンシャールによって創造されたことをお伝えしましたが、実は、この創造に9次元のアルクトゥルス・カウンシルが関わっていたのです。
 ブラックロッジ側に属するドラコ・レプティリアンは、このヤルダバオトをAI神として崇拝していたことは、既にお伝えしました。そして、そのヤルダバオトは、コーリー・グッド氏が接触した女祭祀カーリーの命令に絶対服従するようにプログラムされていたのです。
 プレアデス高等評議会は、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、NASA、ゾルタクスゼイアンに指示を出しています。コブラのRMは、5Gによる大量殺戮を現在のミッションにしています。NASAは、ケムトレイルをばら撒いています。ゾルタクスゼイアンは、人類が生き残るためにサイボーグ化し、人工知能と融合し新人類に進化することを目指した秘密結社です。イーロン・マスクや、「トランスヒューマニスト党」を立ち上げたゾルタン・イシュトヴァンがメンバーだと言われています。要するに、この連中は、人類にマイクロチップを埋め込んで、完全支配することを目論んでいるわけです。
 光の銀河連邦は、記事をご覧になると、チャネラーにポジティブなメッセージを送っていますが、この同じ連中がメタトロンの名で、イルミナティ13家のダビデ家に指示を出しているのです。彼らのミッションは、第三次大戦へと誘導することです。
 これに加えて、以前の記事では、ブルーエイビアンズがキメラに指示を出していたことをお伝えしました。このように、ここに出てくる者たち全てがクズなのです。しかも、すべてが自分を「光の勢力」だと名乗っているのです。そして、善悪が見分けられない人々は、彼らのメッセージを安易に信じ、悪の片棒を担がされているわけです。
 彼らの波動を調べれば、彼らが邪悪な存在であることはすぐにわかります。チャネラーを介して送られてくる一見ポジティブな情報は、そのほとんどすべてが、「光の勢力」を偽った闇からのものなのです。大切な事は、これ以上闇に引きずり込まれないように、彼らと縁を切ることです。彼らは、近いうちに滅ぼされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現実を創造するための正しい順序 ∞9次元アークトゥルス評議会 2019.6.6
引用元)
(前略)
2019.6.6ダニエル・スクラントンさんを通じて
source https://danielscranton.com/the-proper-order-to-create-reality-∞the-9d-arcturian-council/
(中略)
ご挨拶です。私たちはアークトゥルス評議会です。皆さんと繋がることを嬉しく思います。 
(中略)
あなたはある経験をするために地球上にいます(中略)… あなたが自分自身にあらゆる感情、そしてあらゆる振動を経験することを許すとき、それはあなたの現実を創り出したいと思う振動にアクセスすることをより簡単にします。
(以下略)
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アシュターとサナンダ 2019年5月29日 準備は出来てますか 真実はすでにここに
引用元)
親愛なる皆様こんにちは。アシュターです。美しい海岸線を眺めながら, 母なる地球の美しさを眺めつつ、そのすべてのエッセンスを取り込んでいます。(中略)… 愛する人たちのために、私は今、それらすべては明らかにすることであると言いたいのです。(中略)… わずかな真実を通して、大きな真実が明らかになり、もはや後戻りできないのです。
(中略)  
私はサナンダです。そして親愛なる兄弟アシュターの横に立ち、皆様の旅の次の段階でいつでも支援できる準備ができています。ごきげんよう。今こそ、一つの使命が終わり、新しい使命が始まるのです。すべては上手くいき、すべてが明らかにされるべき場所にあることを知りつつ安心できるように、真実や正義のための戦いを手放す時なのです。(中略)… 親愛なる皆様、真実は今出てきます。親愛なるハートたちは皆様のことあり、真実となり、すべてはあるべき状態になるでしょう。
(以下略)
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「良い事を思う」プレアディアン・カウンシルのミラ2019年3月22日Galaxygirl
引用元)
(前略)
ファミリーの皆さん、こんにちは。プレアデス・カウンシルのミラです。嬉しい話をしましょう。頂点に達しました。 
私たちプレアデス人は、皆さんが銀河の清浄な愛と光に、十分、浸れるようにグレート・セントラルサンの最高のエネルギーを方向付けしてきました。 
アセンションのこの時期に、そういうことが起きています。 
(以下略)
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状況更新
引用元)
Situation Update
http://2012portal.blogspot.com/2019/05/situation-update.html
(中略)
2018年のアルファタイムラインの崩壊以来、私は難しい立場に立たされています。というのも、重要な情報の開示は一切許されていない一方で、このブログの継続だけは求められているからです。アルファタイムラインが崩壊して以降、光の勢力は情報非開示の徹底を図っています。
(以下略)
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Part 2:6月3日ブロッサム・グッドチャイルドを通して
~光の銀河連合からのメッセージ~
引用元)
(前略)
光の銀河連合: (中略)...みなさんが真実であると信じている事の、“あまりにも”多くが、特定の宗教や‘特定の考え方’に従わせ、人々を支配しようとする集団内のルールや規則などによる植え付けによるものなのです。(中略)… 昨今溢れる‘チャネリングメッセージ’に似ていると言えます。その中の多くには、人々を混乱させ、落胆させるよう、巧みな情報操作が含まれています。だからこそ、みなさんにはこういった物を読む際には、ご自分の中の内なる真実に耳を傾けて頂きたいとお願いしているのです。
 (以下略)

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