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メキシコ便り(22):娯楽用マリファナの合法化ってどうなの?(前編)

 前回の記事で10月7日あたり突然、秋の訪れが来たと書きました。が。。。秋の心地よさを楽しむのも束の間。。。10月半ばのある夜、popoちゃんがぐっすり寝ている間に、秋はこっそり姿を眩まし、翌朝、つめた〜い冬がpopoちゃんのベッドに忍びこんできたのでした。秋はたったの1週間。。。だった。。。😆ここファレス(砂漠地帯)の季節の移り変わりは、優雅でゆったりしたものとはほど遠く、突然、がっつんと襲ってくる。。。日本の皆さま、是非、日本の四季の豊かさをご堪能くださいませ。。。貴重です✨

 さて今回は娯楽用マリファナの合法化についてとりあえげてみました。なぜなら次期オブラドール政権は、治安改善、麻薬組織撲滅のために娯楽用マリファナ合法化を検討中。メキシコでは、すでに医療用マリファナは昨年2017年6月に合法化。アメリカ・カリフォルニア州では1996年に医療用合法化。現在、約30州が医療用マリファナを合法化。シャンティ・フーラの記事でも過去に何度かとりあげられましたが、医療用マリファナは様々な病気(発作、自閉症、アルツハイマー、癌など)に効果があることは明らか。。。いまやマリファナは万能薬、聖なる植物だと語る方々も。。。
 でも娯楽用マリファナ合法化って本当はどうなの?ほんとに治安改善になるの?社会秩序が乱れないの?娯楽用マリファナを世界で最初に合法化した国、ウルグアイ。そうあのムヒカ元大統領が2013年に著名!先日10月17日にカナダも娯楽用マリファナ合法化。アメリカは国のレベルではまだ違法ですが、2012年にワシントン州とコロラド州が最初に娯楽用マリファナ合法化をし、現在計9州とワシントンDCが合法化。同じ合法化でも国によってかなりルールが違うようで、ある記事では一番厳しいのがウルグアイ、一番ゆるいのがコロラド、そしてカナダはその真ん中あたりになるのではと。。。最終的にルールのゆるさは財布の紐のゆるさにつながるのかなと思いました。何はともあれ、大金が絡むマリファナ産業。。。今回調べてみると出るわ出るわ。。。ラボ、ディスペンサリー(マリファナを売るお店)の腐敗、合成マリファナ(K2とスパイス)の危険性、マリファナ吸引の健康への被害、今のマリファナとお父さん、おじいさんの時代のマリファナとの違い、そして大企業のマリファナ産業買い占めの兆しなどなど。。。今回は前編と後編の2回に分けてお送りします。

(前編)
⚫︎ メキシコ、娯楽用マリファナ合法化に向かう
⚫︎ 医療用と娯楽用の基礎知識
⚫︎ カトリック教会は医療用にも娯楽用にも反対
⚫︎ アメリカの医療用、娯楽用の合法化の様子
⚫︎ 2012年に娯楽用合法化したコロラド州の実態

(後編)
⚫︎ ラボとディスペンサリーの腐敗
⚫︎ 合成マリファナ(K2とスパイス)の危険性
⚫︎ マリファナ吸引の健康への被害
⚫︎ 大企業、マリファナ産業乗っ取りの兆し
⚫︎ [Tedxトーク]コロラド出身、元麻薬中毒のベンさんの娯楽用マリファナ産業の実態と警告

 消費者は単に「ハイになりたいから」「ナチュラルだから体にいい」みんながやれば「Love & Peace」な社会になるなんて言ってられないかも。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(22):娯楽用マリファナの合法化ってどうなの?(前編)

メキシコ、娯楽用マリファナ合法化に向かう



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18/10/24 ソルカ・ファール情報:トランプから何故急に惑星防衛予算を増額したかの説明を受けて、ロシア指導層が懸念を募らせる

 今年の12月16日に最接近するワータネン彗星について翻訳しました。果たして11月11日の米露会談の議題の一つとして表に出てくるのでしょうか。
 アメリカやカナダの西海岸にある「カスケード沈み込み帯」と言われても、なんだか遠い話に感じてしまいますが、これって要するに環太平洋火山帯、英語で「火の輪」と呼ばれる太平洋をぐるりと囲んだ火山の一部を構成していますからね、なかなかに怖い話なのですよ。

 各彗星の名前にくっ付いている数字とアルファベットは彗星の登録番号です。
 In Deepさんでも日本語の記事が出ていました。そちらは「木星の二倍の大きさ」のガスで覆われた「邪悪な緑色」に光る彗星とは、ホピ族の終末予言の「第九のしるし」だろうか、という内容です。地上の地震を無視して天空だけ眺めても、どっちにせよ不気味という……。
 おまけにフルフォード氏情報では南極のワームホールの話もありましたな。アメリカのイエローストーン火山もカバールが人工的に噴火させようと狙っておりました。彗星で妙な影響が出ませんように!

 また余談ですが、本文中の「訣」という漢字については、昨日のコメント欄後半をご参照ください(※一字で「わけ」と読みます)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプから何故急に惑星防衛予算を増額したかの説明を受けて、ロシア指導層が懸念を募らせる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

トランプさんの不吉なビデオ・メッセージ


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)のゾッとする新報告書は、【ロシアを訪れた】アメリカ国家安全保障問題担当大統領補佐官ジョン・ボルトンプーチン大統領に向けられたビデオ・メッセージを再生し、【これを視聴した】ロシアの指導層が懸念を抱いたと描写していました。

――【ビデオ】の中でトランプ大統領は、何故自国の惑星防衛調整局PDCOの予算を突如として二倍以上に増やしたのかを深刻な【面持ちで】説明しており、

――トランプ曰くこの予算の大規模増額はワータネン彗星(46P)が我々の太陽系に歴史的な出現をするのを受けてのことで、アメリカ勢ほんの数日前にカナダの西海岸沖で一連の強大な地震が勃発した原因はこの影響のせいだと見ているそうです。

――このため11月11日トランプと会うことにプーチンも合意、【ロシアの】国営宇宙活動企業ロスコスモス【所属】の科学専門家たちもNASA側の専門家に会いにワシントンD.C.を訪れる準備を進めることとなりました

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

ワータネン彗星(46P)は近代では10番目に近く【地球に接近することになる】彗星であり、【最】接近するとほぼ夜中ずっと目で追うことが可能(北半球と南半球の両方で世界規模のイベントとなる筈)で、その前後も何箇月にも渡って見え続けるでしょう
【※ワータネン彗星の専門サイトによると最接近は今年の12月16日、上の斜め線が黄道面に沿ったこの彗星の軌道、下の青い点は地球、その周囲の黒い丸が月の軌道。ワータネン最接近日には、地球から月までの距離の30倍先に出現するそうです。】

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トランプ政権では、性の変更を認めず、「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討 ~トランスジェンダー思想が悩みを抱えている人の助けにならず、実際には有害な影響を及ぼす~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランスジェンダーとは、身体と心の性が一致せず、自らの性に対し違和感を持つ人のことで、「性同一性障害」と診断される人もいます。トランプ政権では、性の変更を認めず、「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討しているとのことです。
 オバマ前政権は、性の定義を“個人の選択”とし、2015年には、米連邦最高裁判所が同性婚を認めました。オバマ元大統領はゲイであり、小児性愛者であると考えられています。ミシェル・オバマ夫人は、その容姿から、男性ではないかと疑われています。
 性の定義を曖昧にし、同性愛を社会的に容認させる試みは、最終的に小児性愛を合法化しようとする、イルミナティの行動計画に属します。社会の最も基本的な構成単位である家族の概念を破壊するために、彼らは性の概念を曖昧にするのです。
 下の記事は大変重要なもので、引用元で全文をご覧になることをお勧めします。具体的な例がいくつも書かれており、現実問題として、トランスジェンダー思想が悩みを抱えている人の助けにならず、実際には“有害な影響を及ぼす”とあります。多くのトランスジェンダー・サバイバーは、性的虐待を過去に受けたことがあり、その忌まわしい記憶から逃れるために、自分の本来の性を嫌悪するようになるとのことです。しかし、性転換手術やホルモン療法は彼らの救いにはならず、多くの人が、自身の性転換を「人生最大の間違い」として、後悔しているとのことです。
 私はこの問題に関して、明確な視点を持ちませんが、前にも触れたことがあるように、肉体の性とプラズマ体などの肉体よりも上位にある身体の性が逆転している人がいます。いわば、間違った肉体に転生して来ていると言えそうですが、ひょっとしたら、その原因は環境ホルモンによるものかも知れません。
 例えば、肉体が男性で内側の身体が女性の場合、男性を好むかあるいは男性的な女性を好むのではないかと想像します。理想的には、このタイプの人は、肉体は女性だが内側が男性の人と出会えれば良いのでしょうが、なかなか簡単ではありません。
 性同一性障害の人は、身体と心の性が一致しないことで苦しんでいるわけですが、もしも内側の身体が異なるということになれば、それは単なる心の問題ではないことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ米政権、トランスジェンダーの排除検討
引用元)
【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、変更を認めない措置を検討していると報じた。
(中略)
ニューヨーク・タイムズによると、米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考えも示す。
(中略)
トランプ政権による新しい定義の検討には、中間選挙で保守的なキリスト教福音派の支持を固める意向がにじむ。
(以下略)
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トランプのトランスジェンダー政策撤回案は、悩める多くにとっての朗報
引用元)

<引用元:デイリー・シグナル 2018.10.23>ウォルト・ヘイヤー氏による解説
(前略)
ジェンダー・アイデンティティーが時間と共に変わり得る社会的構成概念である一方、性(sex)は不変の生物学上の現実だ。2つの用語は互いに置き換え可能ではない。
(中略)
残念であるのは、トランスジェンダー思想が、悩みを抱えて助けを必要としている人たちに現実の有害な影響を及ぼすためだ。(中略)… ジェンダーごっこが有害なものだと気づいたトランスジェンダーの人たちから、私は何百もの後悔の手紙をもらった。後悔している人たちはジェンダー変更を「人生最大の間違い」と呼んでいる。
(中略)
トランスジェンダー・サバイバーであるビリーは、11歳の時に夏の水泳キャンプでダイビングのコーチから性的虐待を受けた。ビリーの説明によると、彼は虐待の後、自分の性器を嫌悪するようになり女性になりたいと思うようになった。虐待はそのようなことを引き起こすことがある。

子供の時に虐待された多くの人と同じように、ビリーは「ジェンダー専門家」によって性別違和と診断され、性ホルモンを投与され性別適合手術を受けた。彼は後悔が始まるまでは、完全にトランスジェンダー女性として生活した。

今彼は元の男性の性別に戻り、結婚している。
(以下略)

築地市場存続イベント「場内お買い物ツアー」② ~法的根拠も示さないまま、築地市場を解体しようとする東京都!…築地市場営業権組合は威力業務妨害の被害届を出す!!

 10/18の"築地市場存続イベント・場内お買い物ツアー”では、入場時の攻防がまるで沖縄のゲート前のようでした。場内で営業をするために入場しようとする"のれん(=営業権)を持つ"業者やお買い物客の入場を阻止しようとする東京都の職員たち。
 「なぜ営業を妨害するのか?」「なぜ入場を阻止するのか?」と尋ねても、法的な根拠が無いことを認識しているためなのか、都の職員は無言を貫くか、もしくはすでに閉場しているから!などと繰り返すのみです。彼らは閉場!といいますが、市場法14条により、築地市場はまだ閉場されていないことがあきらかになっています。警察を呼びますよ!という都の職員の発言もあったようですが、自分たちの方に非があることを知っているのでしょう、実際には呼んだりしません。威力業務妨害をしているのは、都の側なのでは?
 しかも、ある関係者の方とお話しましたが、
「力不足で移転となってしまったが、すでに豊洲ではいろいろな意味で危機感を抱いている業者が増えている。そこですぐに!とはいかないがリフォームも含めて1年くらいかけて築地に戻る算段を考えるのが妥当な線だとおもう。今回の移転も準備には一年かけているので。」という見方が出るくらいに豊洲市場はひどい状況のようです。都の一存でこのまま築地市場を解体させてしまったらたいへんなことになってしまうのでは?
 築地市場の跡地をオリンピックのための交通拠点にする予定にしているという東京都。食の安全や市場関係者の生活を犠牲にして、見切り発車のようにこのまま一方的に突き進める腹づもりなのでしょうか。(そしてさらなる疑問としては…オリンピックは本当に開催されるのでしょうか?)
 すったもんだしながらも、文字通り”壁”を乗り越えて、18日は無事に業者もお買い物客も入場して、”営業”して”お買い物”することができました。 
 築地市場存続イベント・場内お買い物ツアーは、毎週火・木・土の13時~14時、13時に正門前集合です。(10/23現在。最新情報は、水谷和子さんのツイッターを参照されたし)

追記。
10/23.築地市場営業権組合は、築地署に魚の商売に対する都による営業妨害(威力業務妨害)で被害届を出したようです!!
(しんしん丸)
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築地市場存続イベント「場内お買い物ツアー10/18」

法的根拠も示さないまま、築地市場を解体しようとする東京都!




17日の夜のニュースでは、築地市場は17日の晩に閉場され、18日から解体が本格化するといってました。


来てみると、正門は閉鎖され、周辺は"お買い物"に来た客とマスコミでごった返しています。


どういう経緯があったのか?11時になると上図の左にある赤丸の工事関係者用の出入口へと向かいます。ここでマスコミ関係者は締め出されました。


さらに中にある、出入り口となっている梯子のところで、都の職員?が通行できないように出入口を塞いでいます。
ハチマキを巻いている築地市場営業権組合の村木共同代表と明治学院大学の熊本一規名誉教授。


何を言っても無言のままの都の職員?と押し問答を繰り返します。
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末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」 ~抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法~

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」。この革命的治療法の発見者は、米国立癌研究所の主任研究員である小林久隆氏。動画の5分10秒~6分50秒の所で、小林氏自身がこの治療法の解説をしています。
 近赤外線が当たると、エネルギーを吸収して発熱する「色素」をくっつけた抗体を、静脈注射で体内に入れます。抗体は、ガン細胞にくっつきます。そこに近赤外線を照射すると、色素が反応して熱を発生。ガン細胞の表面に穴を開けます。その穴から周りの水分が流入し、ガン細胞はふくらんで破裂するという仕組のようです。破裂したガン細胞の死骸は、免疫細胞が食べてくれるということで、抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法だということです。
 この治療法を知ってしまうと、先のノーベル賞受賞者の本庶氏が開発したオプジーボという治療薬は何だったのかと思ってしまいます。
 動画を見ると、まさしく医療の新時代に突入したという感を強くします。できれば、2020年のオリンピック前に実用化したいとのことです。
 このような驚くべき治療法が確立されているとなると、コーリー・グッド氏がたびたび指摘していますが、先進的な技術が公開されれば、地球上から病が消えると言っているのも、本当ではないかと思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1分で「がん細胞」を破壊し、副作用もない「光免疫療法」。注目の世界的研究者に単独取材!
オバマ前大統領が、2012年の一般教書演説で世界に誇った革新的ながん治療法「光免疫療法」。その世界的研究者に現地ワシントンで単独取材しました!
引用元)
(前略)
「光免疫療法」は、がん細胞だけを極めて『選択的』に攻撃し、破壊します。この治療は、「近赤外線」という光を使ってがんを破壊するものです。「近赤外線」とは、TVのリモコンや赤外線通信などに用いられている無害な光線。さらに、がん細胞だけに特異的に結合する抗体というたんぱく質と、その抗体と対になっているIR700という色素がポイントとなります。
(中略)
小林先生
近赤外線に反応して化学反応を起こすIR700を、がん細胞のところまで抗体に運んでもらうのです。(中略)… 抗体を、静脈注射で体内に入れます。すると抗体はがん細胞と結合します。結合した抗体に近赤外線の光を照射すると、IR700が化学反応を起こします。

化学反応で変化したIR700は、がん細胞の膜にあるたんぱく質を変性させ、細胞膜の機能を失わせます。すると1~2分という極めて短時間で、がん細胞は膨張~破壊されるのです。
(以下略)
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なんと末期ガンがたった一日で治る!【Dreamers】
配信元)
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配信元)