アーカイブ: 社会

[田中龍作ジャーナル]放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても深刻な問題だと感じます。現実的には、福島で子供を育てるということにはかなり高いリスクを伴うとしか言いようがないと思うのです。給食問題は単にその1つに過ぎません。
 それにしても、役人や校長・教師の対応はひど過ぎるとしか思えません。保身以外に考えていない。このような者たちは、自分の子供が癌になって、初めて自分の過ちに気付くというぐらい愚かな人たちだと思います。しかし現実を見れば、その愚かな人たちが圧倒的多数だという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[東京新聞ほか]NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」 / マスコミ内で舛添の汚職報道を禁止する圧力があります。 証拠です。

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はすでにメディアは解放されていると言っています。またNHKはナサニエル陣営に入っているとも言っています。従って、このような事をすればすぐに事件として報道されてしまいます。以前のように隠蔽することは出来なくなっているのです。報道関係の人は勇気を出して下さい。
 この記事をみると、2本目の怪文書かと言われていたものが本物の可能性が高くなります。一説には記者クラブでの文書とのこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]日本中に「核廃絶」広告 池田名誉会長“脱舛添”指令の波紋 〜直観とはどういうものか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年6月5日の記事のコメントで、"現在日本において…創価学会、ジャパンハンドラーズが完全降伏し神々・宇宙人の命令に従っている"ということを伝えています。また2014年1月10日の記事のコメントでは、"統一教会や勝共連合は…今日から彼らはナサニエル陣営に入りました。またNHKも同様です。"と書きました。省略しましたが、もちろん創価学会もこの時にナサニエル陣営に入ったのです。
 私のこうした発言は信じられないものでしょうが、本日取り上げた記事をみれば、私の発言が事実だとわかるでしょう。誰がどの組織に入っているか、またその組織が全体的にどのようなグループか等はすぐにわかるのです。直観とはそういうものです。
 例えば、シリア空爆では"戦争は起こらない。ミサイルは一発も飛ばない"と言いましたが、その通りになりました。私はサウジの王族とオバマが戦争の意志をなくしたのを確認してから、このことを書いたのです。直観は、人の心の中の考えまで見通せるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本中に「核廃絶」広告 池田名誉会長“脱舛添”指令の波紋
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]先週ダボスに集まった億万長者が戦争を始めようと再び決定した / 重大な金融イベントが詳細は不詳であるが差し迫っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の後半部分で、“先週ダボスに集まった億万長者が…戦争を始めようと再び決定した”とあり、これが今日2番目の記事で説明した、安倍発言の真意なのです。ただこれは記事にもあるように、さらに“数百人以上の逮捕者”が出るだけで戦争にはなりません。今回のフルフォード情報でも“重大な金融イベントが…差し迫っている”ということで、おそらく金融崩壊は避けられないものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォード週報(1/28)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]金融崩壊は確実のようです。今度のものはリーマンショックどころではないと考えられ、相当な覚悟が必要だと思います。 〜ロンドンの金融街での自殺が多発!〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の状況を見ても、金融崩壊は確実のようです。今度のものはリーマンショックどころではないと考えられ、相当な覚悟が必要だと思います。金融崩壊に備えて毎日少しずつ預金を引き出し、現金を手元に置いておくことを勧めます。時事ブログをご覧になっている方の数はあまり多くないので、取り付け騒ぎになることはないでしょう。元世界銀行の法律部門の上級顧問を務めていたカレン・ヒューズ女史も、万一の保険のために金を購入しているとのことでした。ただ今さら金を購入しても最悪のケース、預金封鎖から財産税という形で持って行かれる可能性があります。今では金の購入者は政府に完全に把握されているからです。財産を没収されないために、賢明な人たちは金貨を購入していました。これなら美術品であるということとオークションで手に入れるので、誰が購入したかがわからないのです。しかしこうした事は金融崩壊を予測して10年前から準備していた資産家のみが取り得る対応です。
 庶民の場合は水と食料の確保が必要で、出来れば田舎に避難できる別荘を持っていることが望ましいとこれまで何度もお伝えして来ました。金融崩壊が来れば保険、年金などがすべて消えてしまう可能性があるので、こうした土地・建物といった現物資産が重要になって来るのです。ドイツが経験したハイパーインフレでは、卵を産む1羽の鶏が家1軒以上の価値があったと言われています。すなわち最後の最後には、土地を持っていてそこで野菜などが作れる者が勝利者なのです。こんな世界が来て欲しくはありませんが、最悪のケースを想定すべきなのです。またお酒、たばこ、塩、砂糖というような腐らない物、長期保存が可能な物は、物々交換(闇市場)では通貨として扱われるので重要です。私は確実に金融崩壊が来た時には、ウイスキー、ブランデーなどのお酒をたくさん買い込んでおきます。万一不用になったとしても酒好きな私としては将来の楽しみが残るだけなので、リスクはほとんどありません。様々な方面から警告されている事柄なので、準備を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロンドンの金融街での自殺が多発!
転載元より抜粋)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/why-are-banking-executives-in-london-killing-themselves

(概要)
1月28日付け:
JPMorgan-Tower-In-London-Photo-by-Danesman1-300x300
今まで勤めてきた銀行の屋根から飛び降り自殺をする銀行家のニュースを聞くと、1929年の世界大恐慌が頭に浮かびます。

火曜日、ロンドンにあるJPモルガン欧州本社の副社長が自社ビルの33階(高さ約150m)から飛び降り自殺をしました。

目撃者によると、遺体からは多くの血が流れていたとのことです。日曜日には、ドイツ銀行の元幹部がロンドンのサウスケンジントンの自宅で首を吊って死亡していました。なぜこんなことが起きているのでしょうか?

最近、金融市場が少し落ち込み気味ですが、まだ金融崩壊が起きているわけではありません。

何か深いワケがあるのでしょうか。非常に不可解です。以下に記述する通り、最近、世界中で非常に不可解なことが立て続けに起きています。
高層ビルから飛び降り自殺をしたJPモルガンの幹部は39歳のアメリカ人、ガブリエル・マギー氏
です。彼は2004年にJPモルガンの投資銀行テクノロジー部門に加わり、2007年にアメリカからロンドンにやってきました。
彼の自殺はロンドン金融街を震撼させています。
彼はこれまでJPモルガンで巨額の富みを得ていたのに。。。なぜ自殺をしなければならなかったのでしょうか。
日曜日に首つり自殺をしたドイツ銀行の元専務のウィリアム・ブロエクスミット氏(58才)についても謎が多すぎます。
彼の死について、警察は他殺ではなく自殺と断定したそうです。彼は、先週金曜日に銀行を退職しましたが、共同CEOのアンシュマン・ジェイン氏と深い繋がりがありました。
さらに、先週、ロンドンの別の銀行(スイス・レインシューランス社)のコミュニケーション・ディレクターが死亡しているのが分かりました。死因は公表されていません。
冬の間、ロンドンは暗くて物憂いげな雰囲気が漂っています。そのため、何日も続く憂鬱な天気に慣れていない人たちは鬱状態になってしまうものです。

» 続きはこちらから