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[晴 天 と ら 日 和]【STAP細胞】ますますわけがわからなくなってしまった笹井氏の会見 

竹下雅敏氏からの情報です。
 会見の生中継を見ていたのですが、専門的な何を言っているのかわからない物言いが出てきて、よくわからない会見でした。論文の共著者で、小保方さんを持ち上げる主犯だったのに、実験には立ち会っていないというのは驚きました。またSTAP現象とSTAP細胞を同義に捉えているようで、だとすると、小保方さんは200回以上作成に成功していると言っているわけで、ますますわけがわからなくなってしまいます。
 もう少し情報を見てみないと何とも言えないと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】「ご自身の責任についてはどうお考えですか?」と記者に問われ、「広報が…」と迷回答する笹井氏には責任を取るって考えは微塵もないわけだ.
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[ジェラルド・セレンテ氏]アメリカの医療、雇用の実態 〜チャネリング情報とNWO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジェレルド・セレンテ氏の説明を見れば、オバマが独裁者であり、NWO(新世界秩序)の推進者であることがはっきりとわかるでしょう。こうした方向性の中で、彼がモンサントを保護し、TPPを推進するのは道理なのです。文中に“この国では抗議デモさえできない状態です”とあり、現在のオバマ政権がファシズムであると断言しています。
 このようなオバマを光の天使だと持ち上げ、オバマ政権を支持させるようにチャネリング情報を送っていたのが、「光の銀河連邦」を名乗る者たちだったのです。彼らの主張を見れば、彼らが、NWO(新世界秩序)をこれまで背後で推進してきた黒幕であることは明らかです。例えば3月11日付のアシュターの通信文の中で、「“新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。」とあります。その世界がひれ伏すべき米国の有様が、現状でファシズムなのです。これは彼らの本性を表しています。しかもこの記事の中で、米国が“25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した”超ド級の空中戦艦について、興奮気味に自慢しています。彼らの価値観の中で、国民に隠れて何の合意も取らずこのような秘密のプロジェクトを遂行することは、正義のようです。アメリカ憲法は、こうしたお金の使い方を禁じています。チャネリング信奉者は、このような彼らの欺瞞性はまったく考慮しないようです。私は始めから、彼らは悪に属するので関わるなと言って来たのですが、終にこの件とマレーシア航空370便の一件でシッポを出したため、根こそぎ始末されてしまったわけです。
現在相変わらず、彼らの名前でチャネリング情報を送って来ますが、今は数人の人間が持ち回りでメッセージを送っているらしく、ヒラリオンと称する者とメタトロンと称する者は同じ人物のようです。おそらく、ほぼ全員がマルタ騎士団に所属している人物でしょう。
 「光の銀河連邦」の者たちが全員処刑された後は、次に彼らが処分の対象となるのです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏:アメリカの医療、雇用の実態
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/04/celente-death-of-america-2613420.html
(概要)
4月15日付け:


(概要)
ジェラルド・セレンテ氏のインタビュー
オバマケアにより、医療分野では大規模な整理統合が始まっています。オバマケアに必要な手続きが間に合わなかったり、政府と連携することが困難に感じた医師達は長年経営してきたクリニックを売却しています。

さらに欧米のビジネス界で良く行われる合併が病院間で行われています。オバマケアにより、グローバル企業が医療分野をも乗っ取ろうとしています。このように巨大企業があらゆる分野を支配するようになっています。

このような問題から、オバマケアに対する支持が激減しているのです。
先週金曜日に政府は、直ちに192,000もの雇用の創出を約束し、将来的には新たに260,000の雇用の創出を目指すと発表したことで、人々は大変喜びました。しかし実際に就職できた人は何人いるでしょうか。彼らはどのような職に就いたのでしょうか。ウェイターやバーテンダーをしたいですか。低賃金のホームヘルパーをしたいですか。最低賃金を下回る仕事や臨時の仕事をしたいですか。

その上、医療費が高額なのですから。。。今年の冬は非常に寒かったのですが、電気料金が1ヶ月で38%も値上がりしました。人々がろくな職にもつけない中で、大企業だけは過去85年間で最も高い利潤を得ているのです。一般国民の所得は、過去60年で最も低い水準です。

そしてオバマケアがさらに状況を悪化させています。オバマケアが国民に有益な社会主義的医療制度であるなら、私も賛成しますが、実際はそうではないのです。オバマケアは胡散臭いのです。

今、アメリカの全てのシステムが崩壊しています。80年代後半にHMO(保健維持機構)を設立した時から、アメリカの医療の衰退が始まりました。以来、医療機関の整理統合が加速し、ヘルス・ケアは、ほんの一握りの大企業が支配することになり、利益追求型医療に取って代わり、医療費が上がっていったのです。

アメリカにはキャピタリズムは存在していません。2008年に潰すにはあまりにも大きすぎる銀行を救済しました。しかしキャピタリズムにはそのような概念はありません。ウォール街の金融犯罪者やグローバル企業だけが救済される仕組みになっています。アメリカに存在するのは、企業と政府の融合体がアメリカを支配するというファシズムなのです。

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[日刊ゲンダイ他]第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 どうやら疑惑の本丸に飛び火したようです。この問題は、今後も当分続きそうな気配です。
 下の記事は毎日新聞ですが、そこが小保方さんの会見の前後で“構図が変わってきた”と指摘し、“問題の枠組みは変わってしまった”と書いているのですから、どうもこの一件で流れが変わって来たようです。
 記事を見ると、ツイッターの分析ということに新聞各社が注目している様子が伺えます。世論調査よりもこちらの分析結果の方が、正確に世相が反映されるからでしょう。小保方さんをこれ以上叩くと、火の粉が自分の所に降りかかってくると判断したのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回
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————————————2点目————————————
<ツイッター分析>小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に
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[現代ビジネス]STAP細胞問題で揺れる理研「官僚出向」と「研究費確保」の組織的問題

 1点目は、高橋洋一氏の記事で、理研の理事クラスに官僚が2人が、“ウラ下り=現役出向」”しており、その他のポストにも“文部科学省だけで30数名の出向者”がいるようです。
 2点目は、政府が理研を「特定国立研究開発法人」に指定する目論みが指摘されています。理研には“陸軍の要請を受け、仁科芳雄が中心となって原子爆弾開発の極秘研究(ニ号研究)” をしていた経緯もあるので、記事で指摘されているようなこともあるのではないかと勘ぐっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
STAP細胞問題で揺れる理研「官僚出向」と「研究費確保」の組織的問題
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[夕刊フジ]小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ネットの影響力が、いかに大きいかということがわかります。上の記事では、質問者の記者は媒体名と自分の名前を明かさなければならないため、うかつな質問が出来ないということで、うっかりとこれまでと同じ調子で意地の悪い質問をすると、直ちにネット上で炎上してしまうとのこと。常に匿名で卑劣な報道ばかりしているこの手の連中は、自分が攻撃にさらされると立ち直れない位落ち込むのだろうと思います。普段から正しい行動を取っている人は、批判に対しても堂々と対峙できるものですが、少し批判されるとすぐにへこむような人は、心の中にやましい何かがあるとしか思えません。
 下の記事は、記者の中にも小保方さん寄りの人がかなり居るのか、それともこれまでの報道の流れが変わったのか、不思議な記事になっています。心労でほっそりとしたのが良かったのか、文中の“想像以上に美しかった”という部分が大きかったのかも知れません。
 私はそういう部分はまったく感知しておりませんので、単に彼女が嘘をついているか否かのみが、重要な判断基準です。彼女の研究者として未熟な部分に対する反省の弁と、STAP細胞の研究に対する揺るぎない自信の対比は非常に印象的でした。これは、彼女が嘘をついていないという証でもあります。彼女はSTAP細胞の存在を確信しているのです。
 ただ私は、小保方さんは研究者としてかなり幼いところがあると思っています。STAP現象というような万能細胞の可能性を示す現象が、直ちに万能細胞の存在を証明することにはなりません。おそらく、現在の状態では万能細胞にはなっていないと思うのです。ただ研究の方向性はこれで正しく、あと一歩の努力で本物の万能細胞に成り得る大発見をしたのだと思います。彼女の言葉の中に、STAP現象、STAP細胞、STAP幹細胞とあり、これらがどのように異なるものなのか、どこまでの存在が確定しているのか、こうした部分が未だはっきりとしていないと思うのです。おそらく会見からうかがえるのは、STAP現象が確実に200回以上成功しているということで、STAP細胞の存在が200回以上確認されているのではないと思うのです。もう少し素人にわかるように説明してもらえると助かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク
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—————————————2点目———————————
小保方ワールド全開の会見裏側 股の間から顔拝見、「涙を信じる」記者も
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