アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

[Dinar Chronicles]2017年4月27日、知識を持つ者「共和国に関する10のこと」

 知識を持つ者さんたちのアセンション界隈で「おや~?」と首を傾げざるを得ないのが、GCR/RVイベントって奴です。世界規模で通貨がリセットされた暁には、借金が帳消しになるとか、所得税や贈与税は一切支払わなくてよくなるとか、ベーシックインカムがすぐに開始されるとか、善人は大金を手に入れるとか……「うーん、お花畑?」と眩暈がする私はおかしいのでしょうか。
 その大金は勿論、ライトワーカーが各自の独自の判断で人類の向上のために自由に使うんですって。私が宝くじを当てたら、多分最初にするのは自分の欲しかった物の購入ですよ、高級チョコレートとか大量の本とか諸々。
 ライトワーカーはよっぽど徳が高いのだなぁ、と感心していたら、その本人たちがGCRが近付いた途端に心配するのは、「これまで善意で安価な外国紙幣を周囲の人間に配っちゃったけど、彼らがそれをドルと交換して、いきなり大金を手にしたらロクなことにならないよ。GCRのことは知らせない方がいいんじゃないの? 自分が少しずつ分割して渡した方がいいのでは」云々です。
 「多分ね、その考えが過ぎっている時点で君たちも十分怪しいよ」と思うネジレ体癖なのでした。ということで今週からGCR/RVに関する詳しい情報を挙げて行きたいと思います。まずはGCR/RVをアメリカで実施する真のアメリカ国家、「共和国」のお話です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2017年4月27日、知識を持つ者「共和国に関する10のこと」
転載元)
【前置き部分省略。今年4月に書かれた記事ですが、5月15日にも再掲されているので、これがディナールランド界隈による現状の捉え方のようです。】

 

1)
ポール・ライアンは共和国の“暫定的"大統領です。既に二年前後の間、任に就いています。


2)
共和国【の存在】が発表され、NESARAが実行に移されると、本物の選挙が行われます。【選ばれるのは、】政府の役職で首を挿げ替えられるべき全てのもの、つまりは全員です。私たちはライアンを大統領として再選させるかもしれませんし、他の誰かを代わりに選ぶかもしれません。皆さんの選択になります。しかしながら、個人的には彼が圧倒的勝利を収めると確信しています。何故なら人々もその頃には、これまでの嘘ではなく、真の事実を知らされるでしょうから。
興味深い点としては、カバールは誰一人として出馬することが認められません。立候補者は全員、出馬資格を付与される前に入念に審査されます。もうすぐです!


3)
ライアンに関して出回っている否定的な情報の全ては、議会でカバール連中の内輪のクラブに入り込むために作った架空の話に過ぎません。まぁ皆さんが信じたければどうぞ。カバールは信じたようですから。


4)
ケント・ダンが捲くし立てていた与太話は滑稽でした。ケント、申し訳ないですが、ポール・ライアンは共和国の中でも最も真っ当で忠誠心溢れる人の一人ですよ。私たちは彼がいてくれて本当にラッキーなのです。彼が人々を皆殺しにしたがっているなんてくだらない話は馬鹿げています。あなたはそんな事を言い出す前にきちんと考えた方がいいでしょう。でないと、最後には愚か者との烙印を押されてしまいますよ。


5)
私たちは最早カバールのアメリカ株式会社時代のように「Citizens(市民)」とは呼ばれなくなります。私たちは今や、共和国の「Residents(住民)」と見做されるようになったのです。


6)
どういう仕組みになるのか詳細には把握していませんが、政府の構造は大半は地元レベルになり、上の共和国レベルのものはかなり減らされます。より草の根的な、自己統治タイプの制度になります。「ガイディング(指針を示す)協議会」が基本型となるでしょう。これから更に詳しく知らされることと思います。


7)
フランスには企業体として幾つもの「共和国」が登録されていました。カバールが人々を混乱に陥れるために作出したのです。それが私たちの共和国のことだという見解は違ったものですが、噂として流布されました。私たちの共和国がそのようなカバールの企業体の一つだなんて馬鹿げています。
この計画の立案者であり、世界の資金源となるお金を管理し、25億年も生きてきた爺様や、独立宣言に署名したときにその場にいた聖ジャーメインが、フランスで企業として登録されるような偽の共和国に騙されると考えるだなんて、どうかしています。そんな事を言う人間はカバールの回し者か、真実起こっていることを全く理解していないかのどちらかに決まっています。


8)
共和国が全ての軍隊を保有し掌握しています。軍隊は100%カバールの影響下にはなく、あなたが行う通貨両替【※RVのこと】の事前、最中、事後の全過程を通してあなたを守るために深く関与することでしょう。


9)
内国歳入庁と連邦準備制度は既に無くなり、本来担当すべき筈だった共和国の財務局が私たちの国の貨幣供給を完全に掌握しています。最早カバールは私たちの貨幣供給だけでなく、世界中のどこの国の貨幣供給に対しても一切手を出せません。
共和国は金と資産に裏付けされた新たな「大陸通貨」を発行する予定です。あまり知られていないことですが、面白いことに、全ての異なる額面金額は縦横の長さなど、サイズが異なるようになるそうです。商店などはレジやATM機器を取り替える必要に迫られるでしょう。ですが、そちらも計画に入っていますし、私たちが新貨幣を手にする頃には準備が整っている筈です。


10)
共和国は地球上の全209箇国によって承認された主権国家です。借金もなく、潤沢な資本によって創設された国家です。テレビの前でトランプ大統領“代行"が書類に署名をしていますが、本当に実行力のある書類や大統領令だと見做されるのは共和国の大統領ポール・ライアンが署名したものだけです。


まとめ


以上、私が書いた情報のどれ一つでも受け入れ、信じるかどうかはあなたの自由です。一大開示の時が来れば、どれも公然の事実となることなのです。

あなたが信じて疑うべきではない唯一のものは、来たるGCR【=世界的通貨リセット】です。あなたの寄せる信頼とGCRがもたらす特別な通貨両替のチャンスが大事なのです。

そういう意味で言えば、こういった共和国に関する情報を知ることも興味深いことですが、今のあなたにもっと必要なのは、次の大きな一歩、つまりあなた自身の通貨両替【のチャンス】に対して意識を集中することです。その時は近付いています。

あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者

翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。

17/5/30 フルフォード情報英語版:米露は、フランスとドイツを支配しているロスチャイルドに圧力をかけている

 前代未聞のG7の分裂が明らかになり、フルフォード氏は、独仏と英米の対立の背後に、ロスチャイルド対ロシアを見抜いています。
 また、デイビッド・ロックフェラーに続く、「馬謖」ブレジンスキーの死亡により、ワシントンDCはパニック状態、日本では反安倍、非麻生の動きが、鮮明になったようです。ハザールとの対決姿勢が明確なフィリピン、イスラエルと協働していたらしい北朝鮮とともに、日本の混乱がアジアの趨勢の焦点になりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米露は、フランスとドイツを支配しているロスチャイルドに圧力をかけている
投稿者:フルフォード 


G7の分裂:独&仏 vs 英&米


先週のG7会議では、能力主義のグノーシス派イルミナティと、ハザール血統ファミリーの間の西側の権力構造の分裂が、全ての者の目に明らかとなった。

片やドイツ&フランス、もう一方は英国&アメリカ、この両者の間で、会議中、そして終了後に交わされた舌戦は、
通常の外交儀礼に従っている人々にとっては、戦後、前例のないことだった。例えば、ドナルド・トランプ米国大統領は、ドイツ人のことを「非常に悪い(very, very bad)」と言い、ドイツ車の米国への輸入を止めると脅した。

http://www.rawstory.com/2017/05/the-germans-are-bad-very-bad-trump-pledges-to-stop-german-car-sales-to-us/

また、NATOの演説では、基本的にロシアは、米国を気にせず遠慮なくフランスとドイツに進軍できることをほのめかしつつ、第5条の集団的自衛条項については触れなかった。米国の支援がなければ、ドイツとフランスは、数週間でロシアに敗れるだろう。

ドイツのアンゲラ・メルケル首相に関して言えば、首脳会談後、『ヨーロッパの運命は我々(ヨーロッパ人)の手の中に納めなければならない。』と述べ、EU離脱の英国とトランプ率いる米国は、もはや信頼できるパートナーではないと述べた。ドイツの奴隷、フランス大統領エマニュエル・マクロンは、彼の主人の命令に従って、意図的にトランプを冷たくあしらう態度をとり、握手する時に彼の手に怪我をさせようとした。

https://www.bloomberg.com/politics/articles/2017-05-27/macron-erupts-onto-world-stage-with-trump-snub-and-a-bromance

ワシントンDCの内戦が激しさを増していることに加えて、こうしたばかげた行為について、中国の公式メディアは、西側の民主主義は“崩壊している”と、即座に批評した。

http://www.globaltimes.cn/content/1047737.shtml

この記事は、トランプについての嘘を流す米国の企業メディアにしっかり同調していて、トランプが"ロシア"に弾劾されることを予測しているようにみえることから、全体的に中国国家主席・習近平がロスチャイルドのために働いているとのNSAの主張を支持しているようだ。中国人は、ヒラリー・クリントンに多額の投資をし、彼女が勝利すれば報酬として日本を約束されていたので、トランプに厳しいのは当然だ。

ここで実際に起きていることは、ハザール血統マフィアの支配下にある国と、能力主義に向かって進んでいる国との間の分裂だ。言い換えれば、ザクセン=コーブルク=ゴータ・ロートシルト(ロスチャイルド)家の一員で、ヒトラーの娘であるメルケルは、米国にはねのけられても、ヨーロッパのハザール血統支配のためにがっちり守りを固めている。英国とカナダは、もちろん象徴としての血統統治を保持しているが、公に支持されており、さらにそのことは誰の目にも公然と明らかにされている。ドイツ、フランス、イタリアなどのように、嘘や殺人の陰に隠れているわけではない。


画像の出典: Wikimedia [CC BY]


米国内の決定的な変化:ブレジンスキー死亡


一方、米国内では、ワシントンDCにまだ残っているハザール守旧派との戦いが最終段階に近づいていると、ペンタゴンと当局筋は口を揃える。

『百万人を殺すことは、百万人を説得することより簡単だ』と言ったズビグネフ・ブレジンスキーは、『頑固な彼の主(デイビッド・ロックフェラー)に会いに行かされたのだ。』と、情報源は強調する。ブレジンスキーの死は、ワシントンDCのヒステリックな反ロシアキャンペーンの主たる立案者が亡くなったことを意味し、そのため、このキャンペーンは衰え始めるだろう。


竹下氏のコメント
  いや〜めでたい。デービッド・ロックフェラーに続いて、ブレジンスキーも消えたようです。滅び行く悪を象徴しているかのようなニュースです。ブレジンスキーといえば、オサマ・ビン・ラディンを育て、ソ連を罠にかけ、アフガニスタンでのゲリラ戦を実行させた張本人です。彼がアルカイダやダーイシュを生み出したと言っても間違いではないでしょう。
 下の動画はとても有名なブレジンスキーの発言です。こちらの動画のコメント欄には、この時の外交問題評議会(CFR)のカナダ・モントリオール支部でのスピーチの翻訳文が掲載されています。
 ブレジンスキーはスピーチの中で、大衆的な政治的な目覚めの脅威を指摘し、世界の政治的に目覚めた大衆を支配する能力は歴史的低水準にあるとして、危機感を表明しています。そして彼は、今や“100万人をコントロールするよりも100万人を殺す方が限りなく簡単”と口走ってしまうのです。
 こうした彼の焦りが決定的になったのが、ロシアのシリア介入です。2015年10月14日に紹介した記事では、この時のブレジンスキーの焦りがよくわかります。結局、彼は怒りと絶望の中で消えていったと思われます。
(竹下雅敏)
出典:ブレジンスキーが89歳で死去 … アルカイダ等のテロ組織を生み出し、ロシアを憎み続けた男の消滅(2017/05/28)


実際、ヒラリー・クリントンのEメールをリークしたのはロシア人と言われていたが、他ならぬ民主党スタッフのセス・リッチ(その結果彼は殺害された)だったという言葉が出てきたため、ワシントンDCのエリートたちは、今やパニック状態に陥っている。

http://www.zerohedge.com/news/2017-05-22/seth-rich-plot-thickens-dc-insider-confirms-complete-panic-highest-levels-dnc

デイビッド・ロックフェラーの死により、殺人部隊から外交関係評議会、ビルダーバーグ、三極委員会のマインドコントロールチームに至るまで、彼のコントロールグリッド全体が崩壊しつつあることを意味する。それがパニックの本当の理由だ。

さらに、ハザールの大量殺戮ネオコン派は、FBIに対する支配とそれによる米国内部の監視活動を再び取り戻そうとしていたが、“イスラエルとの二重国籍モサドエージェントのジョー・リーバーマン”の就任が阻止されたとき、敗北が決まった。

この上さらに、トランプ政権のハザールトップエージェントであるジャレッド・クシュナーも厳しい状況にあると、複数の情報源は口を揃える。 『クシュナーは、ただ解雇されるだけではなく、起訴されるかもしれない。』と、ペンタゴン筋は言う。軍警察と議会はどちらも、サウジアラビアで発表された4,000億ドルの武器取引のリベートを受け取り、それを配布したとして、トランプ、ロッキード・マーティン、ゴールドマン・サックス、元陸軍大将デヴィッド・ペトレイアスと同様に、クシュナーも厳密に調査している。

» 続きはこちらから

[Dinar Chronicles]2017年5月29日(月)GCR/RV関連の状況報告「小さな一歩」

 このところ、トランプ大統領の暗殺未遂事件が頻発しているそうです。投稿者の見立てでは、GCR/RVイベントが迫っているからではないかとのこと。
 近い将来、ドラゴン・ファミリーが提供する金塊によって裏打ちされた通貨が、世界経済を立て直してくれると期待されています。この世界規模の通貨リセット(GCR)に伴って、米国が押し下げていた各国通貨が正しく評価されるようになります(RV)。
 来たる世界通貨リセット&再評価(GCR/RV)イベントでは、ジンバブエやイラクやヴェトナムの通貨が米国ドルに対して凄まじい価値を有するようになると噂され、アセンション系ではこれらの紙幣を事前に購入しているライトワーカーが大勢いるようです。「知識を持つ者」さんもその一人で、彼の投稿しているサイト、ディナール・クロニクルズ界隈ではこの投資イベントを今か今かと待ち望んでいるのです。
 この記事も同じサイトにメールで寄せられた匿名情報です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2017年5月29日(月)GCR/RV関連の状況報告「小さな一歩」
転載元)



https://www.google.com/amp/s/mobile.nytimes.com/2017/05/27/world/europe/british-airways-flights-heathrow-and-gatwick-airports-.amp.html

以下の報告は確認が取れていません。ですが、これまでずっと正確だった信頼できる情報源から寄せられたものです:

ヨーロッパを出立して以来、トランプ大統領の生命に対する試み【=暗殺未遂】が二回ありました。両方ともエアフォースワンの機内にいたときです。

一つは、ヒースロー空港の最深部から放射された電磁気パルス(EMP)です。大統領機が離陸する瞬間に、墜落させようとしたようです。成功しませんでした。

https://www.google.com/amp/s/mobile.nytimes.com/2017/05/27/world/europe/british-airways-flights-heathrow-and-gatwick-airports-.amp.html

二つ目はシークレットサービスの補助の無線機入れに、起爆用の携帯電話と共に仕込まれたプラスチック爆弾です。まだ原因は判明していませんが、どうやら成功しなかったのは明白です。

これまで、トランプの私的ボディーガードはモサドのハンドラー【監視者】ではないかと噂されてきましたが、その人物であれば機内のシークレットサービスの領域に入ることが可能でしょう。

エアフォースワンが空中で爆発していれば、彼も一緒に破滅することになるというのに。カバールの飼い猫がRVの阻止に向けて、いかに決意が固いかを示しています。

トランプはこれまでも高額の暗殺対象でした。ですが、RVのタイミングと合わせて考えると、彼の周囲で警護している人間は増々危険に曝されつつあるようです。警護の方々の無事を祈ります。

断言しておきますが、私は大統領をいかなる方法でもいかなる形でも傷付けることは擁護しません。この人道的なコミュニティーへの教育的な寄与を願って、個人的な会話の中で議論された物事を報告しているだけです。

【※変な言い回しですが、翻訳元のサイトでは最近「ネガティブなことを触れ回って恐怖を煽る奴はカバールの回し者だ」と知識を持つ者さん等に叩かれて、下手すると出入り禁止にされるので、そのせいだと思います。】

とはいえ、先週の土曜の晩に大統領官邸の居住区域で点滅した奇妙な赤いストロボ光のこともあります。

https://www.rt.com/viral/390024-white-house-red-lights/

これは侵入があった場合に備えて大統領を起こすための警備上の警告信号として発せられ、更には大統領を部屋から連れ出すシークレットサービスに視覚的な援護を提供したのだと思われます。よく確かめもせずに報道されたような、乱痴気パーティーではありません。

トランプの排除には、イスラエルやサウジアラビアやウクライナといった実在の政府から懸賞金が掛けられているようです。彼が在任中に起こるとされているRVを阻止するためです。RVはトランプが中国やロシアに踊らされた暫定大統領として振る舞う最終日になると思われるからです。

最早カバールは壊滅的な一大イベントを計画することは出来ません。なので世界中に散らばったか弱い標的に対し、人目を引いてメディア受けする爆弾を幾つもちまちまとバラ撒くことにしたのです。例の"ISIS主導のテロのこけおどし"が今日でも重要であるかのように見せています。実際には、かつての脅威とは比べることすらおこがましいレベルですし、どんな国家や政府でも真に受けることはないでしょう。

繰り返しますが、年老いた王様が裸だということは全世界が知っています。現状は降伏するのが一番オススメなのですが――彼らがこの事実を早々に受け入れることを祈るばかりです。

» 続きはこちらから

ディスクロージャーが背後で既に始まっている!?

 宇宙産業のテクノロジーが少しずつ公開されていっているようです。あるいは偽情報だとしても、関連用語を拡散して民衆の潜在意識の中に浸透させて、ディスクロージャーに備えようとしているのでしょうか。新しい時代の夜明けを感じさせる話題でしたので、門外漢のざっくり記事としてご紹介します。
(Yutika)
————————————————————————
ディスクロージャーが背後で既に始まっている!?



最近、ジャーナリストのジョーダン・セイザー氏の動画シリーズをよく見るのですが、5月16日版に面白い情報がありました。

軍部だか宇宙産業界だかが情報をリークし始めている模様です。ディスクロージャーが始まっているのでしょうか。なんと、宇宙船関連の特許がグーグル検索でヒットする時代に! 静電気帯電シリンダーの回転による三点スラスター(推進装置)が2003年公開、トライアングル型宇宙船は2006年公開。


 
この「三角形のUFO」って、UFO界隈で有名なTR-3Bのことじゃね? と只今ネットで騒ぎになっています。きっかけは、5月14日のとあるYouTube動画番組です(※おっさん三人がTR-3Bやその他の極秘開発された戦闘機の性能を嬉々として語るというオタクな番組でして……ガチ文系な私も記事を書くために頑張って視聴しましたが、えーと……察してください)。

なんとコメント欄に、「それ、特許公開されてるよ」とリンクを貼る視聴者が現れたのです。その人によると、特許には宇宙船の質量を減らすための水銀を使ったエンジンが欠けているらしいんですけどね。(セイザー氏も別動画で解説してくれてたんですが、水銀はプラズマに変換できるらしく、TR-3Bの中央の丸い部分で、水銀を逆回転のボルテックスで回して圧をかけて、宇宙船の重量と重力を共に89%無効化して浮遊させる云々……寝ていいですか)。

コメントに注目した動画主がその件を新たな動画で報告すると、コーリー・グッド氏もツイートで拡散。で今に至るという訣です。

 

TR-3B(コードネーム:アストラ)という宇宙船は、NRO(国家偵察局)とNSA(国家安全保障局)とCIA主導のオーロラ計画(航空宇宙技術開発計画)の一環として作られました。エリア51を含む米軍基地に長年勤務したエドガー・フーシェという航空電子工学の技術者が1998年に内部告発したブラック計画(米軍極秘計画)の1つ。

マッハ9のスピードで、水平方向にも垂直方向にも飛行が可能です。宇宙人から得たリバース・エンジニアリングを利用していると言われています。開発されたのは80年代からで、90年代になるとテスト飛行が始まり、一般人の目撃情報も上がるように。つまり、地球製の巨大有人宇宙船(フットボール競技場2つ分の大きさ)なんですよ。

» 続きはこちらから

17/5/22 フルフォード情報英語版:頑なに金融システムを手放そうとしない保守派は、交代させるべきだ

 ここに至って、フルフォード氏は、ローマ法王フランシスコが悪魔崇拝者ではないかと疑問を呈しています。深層国家をコントロールするものを追ってゆくと「ローマに通じる」ことに戸惑いが見えるようです。そして、トランプ大統領が、中東歴訪する意味も断定しかねている模様です。実のところ、板垣英憲氏の伝える「米朝和平」サプライズ計画があったのでしょうか。他に、中国の一帯一路が脚光を浴びる中、今後大国への成長が見込まれるインドとアフリカにも配慮をすべきだと提言しています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
頑なに金融システムを手放そうとしない保守派は、交代させるべきだ
投稿者:フルフォード 


pixabay[CC0]



ハザールマフィアは金融システムを手放さない


世界の金融システムを乗っ取った保守派は、ドル、ユーロ、円の創造プロセスの支配権を地球の人々に譲渡することを頑なに拒否している。天皇に近い情報筋によると、このことは、ロスチャイルドの弁護士とモサドのエージェント マイケル・グリーンバーグが、彼と彼の仲間のハザールやくざのために無限の資金を要求しようとして、先週、天皇を訪問したことからもわかるという。また、グリーンバーグは、既知の大量虐殺犯罪者最優先目標リスト上に、グリーンバーグとともに、また戻ってきたヘンリー・キッシンジャーの名もあると主張した。

天皇は、グリーンバーグに激怒していて、地球の人々のために用意されている資金放出を妨げる彼と彼の奴隷(日本の総理大臣・安倍晋三と財務大臣・麻生太郎)を非難したと、情報源は付け加えた。

新しい時代をスタートさせて地球を解放するためには、2面攻撃が必要だということがわかる。ひとつは、ハザールマフィアが最終的に降服するまで、保守派の大量虐殺のリーダーを1人また1人と取り除き続けることだ。もうひとつは、古いシステムが実を結ばずに終わり、歴史の堆肥の山の中に放り込まれるまで、金、暗号通貨(=暗号化技術に基づく仮想通貨)、およびハザールのものでない通貨に基づいた代替の金融システムを構築し続けることだ。この2面攻撃は、すでに本格的に進行中だ。しかし、今のところの大きな疑問は、ローマ法王フランシスコをどう考えるかだ。



Author: DonkeyHotey



ローマ法王フランシスコは悪魔崇拝者か:トランプのローマ会談の理由


科学的犯罪捜査は、私たちがテレビや公けの場で見る、いわゆる世界的リーダーのほとんどが、バチカン銀行やプロの暗殺者ネットワークを通してP2フリーメーソンロッジによってコントロールされていることを明らかにした。つまり、ほとんどの世界的リーダーは、銀(賄賂)か鉛(銃弾)の選択を迫られた時に、バチカン銀行の銀を選んだのだ。

自由に行使できる、とてつもない秘密の権力を持っているローマ法王フランシスコは、一方では、小児性愛者と言動の良くないものをバチカンから排除してはいるけれど、一方では、ジュビリー(すべての借金などの取消し)を現実に宣言するようなことをして、根本的なレベルでシステムを変えることはできていない。

そこで話は、ついに私たちが長い間持っていたある情報を取り上げることにしよう。どう解釈したらいいかよくわからないのだが、フランシスコが、彼の神はルシファーだと公然と言ったというのだ。

https://newsgru.com/lucifer-is-god-declared-by-pope-francis/

Author: Marc Nozell



ドナルド・トランプが、一神教最大の聖地、アラビア(彼はメッカに入ることを許されなかったことに注意)、エルサレム、ローマ歴訪を実行することにおいて、西洋の軍産複合体の名目上のトップである米大統領が果たしたルシフェリアンとしての役割とは何なのか?

このトランプの歴訪は、旧体制(ルシファー?) を救うためなのか、それとも黄金時代の夜明けを開始するというような、もっと歴史的なものをめざしているのか?

ペンタゴン筋は、トランプは、先週末のサウジアラビア滞在中、3500億ドルの兵器の売買取引とは別に、株式会社アメリカ政府とそのオイルダラーシステムの崩壊を防ぐために、彼らの石油をどうか米ドルで売り続けてくれるようにと頼んだという。しかし、『トランプのサウジアラビア訪問は、サウジアラビアが、元やドル以外の通貨で石油を売却することも、東へ向きを変えることも止められなかった。』と、ペンタゴン筋は言う。

トランプは、イスラムのリーダーたちにお約束のスピーチで媚を売った:

『米国は、より親しい友好、セキュリティ、文化、および商業の絆を是非とも形勢したいと思っています。』、そして、『どのように生き、何をし、誰を、そしてどのように尊敬するのか、私達はここで講義しているのでも、ここで他の人々に伝えているのでなく、パートナーシップを提供するためにここにいるのです。』

米国にとっては不運なことだが、新たに謙虚さを示して良いアプローチを約束したところで、それは、花を手に現れて、もう二度とパートナーを傷つけないよと約束する、長年にわたる家庭内暴力者のように思われたにちがいない。

彼のスピーチにおいて、たとえ美辞麗句を並べてみたところで、イランに対する脅威と、シリアに対する根拠のない非難をしたことは、株式会社アメリカ政府には改革の望みの余地がまったくないという事実を強調するのに役立っただけだ。ISISがハザールマフィアの創作であったことを彼が言及しそこなったことは、彼のスピーチが決して誠実なものでなかったことをさらに表している。

しかし、それについては、米国のホワイトハットが捜査しているところだ。例えば、トランプの義理の息子のジャレッド・クシュナー(彼は、非ユダヤ人は奴隷であるべきと信じている)は、『ロシア疑惑についてFBIの調査を受けているのだが、その捜査は、(トランプによって発表された)1100億ドルのサウジとの兵器取引を行うための違法な賄賂にまで及ぶ可能性がある。彼は、その取引においてイスラエルの未登録のエージェントとして行動し、イランを脅すための核兵器を提供している。』と、ペンタゴン筋は言う。

また、『特別顧問の元FBI長官ロバート・ミューラーは、隠蔽工作に関与し、FBIを指揮するために、911の1週間前に、ジョージ・W・ブッシュ(元米国大統領)が就任させたので、解雇されるか、あるいは911を精査することを強制されるかもしれない。』

加えて、『イスラエルのサイバーコマンド8200部隊が、旅客機をハイジャックして爆破するためのラップトップ型コンピューターを設計したことは、同じことを話し合うためにジョセフ・ダンフォード(米国最高司令官)がNATO軍幹部と会談する一方で、さらに多くの米露協調をもたらすことにもなった。』

竹下氏のコメント
イスラエルはノートパソコンで民間飛行機をリモートコントロールして墜落させる技術を開発したとのことで、どうもロシア機の墜落事件は、この技術によるもののようです。イスラエルはさらなる偽旗事件を起こそうとして、トランプ大統領に阻止されたとのことです。

出典:[創造デザイン学会 他]新しいテロ攻撃陰謀について、VL読者がFBIインサイダーに訊く:トランプがイスラエルの情報をロシアに教え、テロを未然に防ぐ!(2017/05/23)

» 続きはこちらから