ロックダウンしなかった骨太な国
ニューズウィークに、「地方任せにしてきた政府と、何より、最も脆弱な人々を守るという最大の使命を忘却した社会民主主義体制にある」って叩かれてたな。
(NEWSWEEK Japan)
日常を取り戻したスウェーデンの人々。 https://t.co/Jr5XWXIVW0
— 北欧雑貨&カフェ kuppi (@cafekuppi) August 14, 2020
» 続きはこちらから
日常を取り戻したスウェーデンの人々。 https://t.co/Jr5XWXIVW0
— 北欧雑貨&カフェ kuppi (@cafekuppi) August 14, 2020
外科学会のビデオかっこいいですね!! 日本の外科に必要なのは
— Ayako Shibata@LINEボットで妊娠や性相談 (@ayako700) August 12, 2020
適切な労働時間制限
過重労働や超過勤務の廃止
労働時間にあった適切な報酬
休暇を必ずとる制度
高能力者への高報酬
若手へもっと執刀させる
ではないでしょうか、、 https://t.co/YM439Y7H9j pic.twitter.com/W2Y3vPMkKJ
まだ悶々してるので書きだすと
— さーたりΔ3/18外科医のママ道!発売!! (@gogofujoy) August 12, 2020
・誕生日のシーンが冒頭かつ具体的なのに仕事シーンがほんわかぼんやり描写だからよけい際立つ
・最後の手を見るところも「子供<仕事」のだめ押し
・さんざん何年も「働き方改革」とかセッションしてる「学会」の「コンセプト」であの動画、関わってる先生脱力でしょ
一番精神的にきたのは、「この動画に描かれたような、家庭より仕事を優先する環境も覚悟もない私」は外科では望まれず、公衆の場でふるい落とされた感、を勝手に感じたからだろうな
— さーたりΔ3/18外科医のママ道!発売!! (@gogofujoy) August 12, 2020
この感覚の差、入試女性差別問題を「じゃあ募集要綱に女性定員明記すればOK」って言われるようなソレジャナイ感に似てるのですが…どうやったら埋まるでしょう。その差は埋まらない前提でも、こう感じる人もいると知ってもらう、だけで違うと思いますが…
— さーたりΔ3/18外科医のママ道!発売!! (@gogofujoy) August 13, 2020
私の師匠は70過ぎまで執刀されていた昔気質の外科医でしたが、晩年は息子さんときちんと向き合ってこなかったことを後悔されていましたよ。男の後悔は常に遅すぎるんです。
— corscorpii (@corscorpii1975) August 12, 2020
人を救うには、まず自分が健康でなければならない!
— JAAM-SNS (@JaamSNS) July 30, 2019
もしもキミが救急医になるのなら
まず自分のことを最優先に考えてほしい。
それを非難する人がいるならば、
私たちが引き受ける。
救急医が健康であること。
これは義務だ。https://t.co/yCOiJYe2Mr
日本救急医学会働き方改革アクションプラン pic.twitter.com/pXkfYWbL93
シビれますね💖
— ai (@mtbluelove) July 31, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スウェーデンの教科書に書かれている素晴らしい教え。大人にもすごく響く pic.twitter.com/XS80Hbjk8j
— 世界の珍事件tweet (@801039) July 20, 2020
参考書はマイケル・ブース著「限りなく完璧に近い人々」。
この本をはじめて手にした時は、分厚くて、字ばっかりで、「はじめに」だけ読んでオワリにしようと思いましたが、いざ読み始めたら、おもしろくて止まらなくなりました。
特に、「スウェーデン」は、著者の住むデンマーク以上に力の入った内容でした。
この本のおかげで、ちょっぴり、北欧の内情がのぞけた気分です。