ドイツにやってくるジョージア人
日本のツイッターでこちらを拝見しました。
暑いのに、人の目を気にして水が飲めないなんて・・
でもわかります。
日本はこんな雰囲気がひしひしとあります。
私も実際に、昔、息子の幼稚園の
入園式で会場が暑かったので
水筒の水を飲んだら、周りに白い目で見られたことがあります。
先日、ベルリンで夕方に大雨が降ったのですが、その時の様子です。
なんと、まるでプールに来たかのようにはしゃいでいます。
良いか悪いかは別として、ドイツの
ベルリンの生活では、
人の目をあまり気にしなくてラフでカジュアルなところが過ごしやすいところです。
ドイツのベルリンの語学学校などは、先生もコーヒーなどを教室に持ってくるし、
パンも持って来て食べています。そのあたりは、とても自由な雰囲気です。
私もそろそろボキャブラリーを増やさなくては・・との危機感から
ドイツ語中級レベルの語学学校に通学し始めました。
クラスには、これからドイツの大学の入学をめざす若い生徒がたくさんいます。
スペイン、南米、ジョージア(グルジア)からの生徒がいます。
スペインとジョージア(グルジア)から生徒たちが
ドイツに来る理由は、
母国の失業率が高いからなのです。
(スペインの失業率は17.1%、黒海東側の小さな国
ジョージアの失業率は11.5%、ドイツの失業率は3.8%)
日本の失業率は2.4%です。
https://ecodb.net/ranking/imf_lur.html
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選挙活動中に日本各地を回ったときに多くの皆様が応援してくださったので、選挙後も「純セレブ騎士団がゆく!」と称して全国を巡ろうと計画したとのこと。その第一弾のライブが阿佐ヶ谷であったのです。
飛び入りで辻村ちひろさんも来られましたが、ちょうどその前にはれいわ新選組の総会があり、ちひろさんは衆院選出馬を希望する旨を太郎代表に伝えたそうです。
衆院選に100名を出すには10億円が必要となります。歩さんはその辺の事情もみて考えたい!とはいえ"選挙活動"をするために出馬しようかな!と。
「政治家とは、選挙の二週間だけ鳴いて後の四年は寝ている蝉のようなもの。なので今の政治には選挙活動にしか意味はない。"500人の議員に500人の官僚"という時代とは違って、今や"500人の議員に50万人の官僚"という組織の中では、議員になっても世の中は変えられません。あべぴょんですら組織の九官鳥でしかない。」と歩節を炸裂!
「私が議員になっても何も変わらない、しかし皆さんがれいわ新選組の存在や運動を観て、変わる!と思ったら変わる!そのとき始めて変わる!」
意味深な讃美歌を皆でゆるゆるニコニコくちずさみながらの政治集会?、微笑ましい幼児もいる中で、呼吸が楽になる純セレブな集いでした。