注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【回想】防衛大臣と国家公安委員長が統一教会の関係者だったんだよ。この国は恐ろしい国です。投票できるうちに投票をしておきましょう。#戦争反対#統一地方選2023#統一決別統一地方選#改憲派全員落選運動#統一教会と縁を切れない自民党 https://t.co/BYiUpqIGtY
— デジキヨ💐 (@dragonshellfish) March 29, 2023
バッジもつけていない実績ゼロの岸信千代が高級ホテルで「金満」政治資金パーティー。アルコールなしで一人2万円。1000万円は入ったという。麻生や松野、加藤、西村らが挨拶に立ち、本人は「伯父や父の背中を見て育った」と。また一人7×7×7=343光が誕生。日本政治、成長ゼロ! https://t.co/itksQtysyo
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) March 29, 2023
2万円の会費を払った人たちは、払った会費の何倍くらいの見返りを期待しているのだろう( ;∀;)。
— 阿智村有機農業日記 (@kerokero100show) March 28, 2023
祈、落選(^^♪。https://t.co/mwtce5dGgk
補欠選挙は、体調を悪化させた岸信夫前防衛相(63)が辞職したために行われる。岸信夫氏の長男・信千世氏は、岸信介氏を曽祖父に持ち、伯父は安倍晋三氏という政治家ファミリーだが、まだ一度も議員バッジをつけたこともない新人が、これほどの豪華、金満、大規模なパーティーを開くのは前代未聞だ。
(中略)
「実績ゼロの31歳の新人候補者が、地元ではなく、東京でパーティーを開くだけでも驚きです。しかも、会場は一流ホテルのキャピトル東急でしょう。やっていることは、ほとんど大臣クラスですよ。それもこれも父親と伯父の威光なのでしょうが、感覚が普通とは違う。ボンボン2世が出世する自民党を象徴しています」(自民党関係者)
(以下略)
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RKB毎日放送NEWSが太宰府市に突っ込んだ取材をしていました。県議選の候補者に直接質問できる機会であっても、統一教会との関係は有権者から見ると「かなり中途半端」な答えしか得られないようです。市議会へは「統一教会と議員との関係について調査・公開を求める要望書」が市民から提出されるものの、議会は対応を見送っています。市議の中からも「調査しないということは、もはや『怪しい』『真っ黒なんじゃないかな』と思われてもいたし方ない」という常識的な意見が出ていました。統一教会の関係団体に参加していた県議ですら関係を否定している有様です。番組では鈴木エイト氏の「地方議員が旧統一教会と完全に関係を断つというのはかなり難しいと思う」というコメントを紹介していました。そうであれば私たち有権者が厳しく判断する以外に統一教会を拒否する道はない、ということになります。