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安倍政権の救い難さがよくわかる【選挙ウォッチャー】 総理大臣以下、日本の大臣たちがことごとく使えない件。

 時事ブログでは、あべぴょん始め、世耕経産大臣、石井国交大臣のお粗末な有様を連続してお伝えしましたが、ここに来て選挙ウォッチャーのチダイズムさんが「ことごとく使えない」日本の大臣を一挙にまとめ「総理大臣を筆頭に、ろくすっぽ役に立たない無能ばかりであること」を改めて確認させて下さいました。痛烈に笑わせつつ、同時に一国の政権によくここまでの「人材」を集めたものだと恐ろしくなります。
 小野寺防衛大臣は、水害発生の夜、自身が宴会場に居るべきではなかったことをよく分かっていたのでしょう、当初宴席から指示を出していたと釈明をしていました。しかし、だとすると事もあろうに飲酒しながら指示していたことになると気づき、やっぱり酒席では報告などしていないと前言撤回、終会後に連絡を受けたなど平気でウソを重ねています。
 また、お馴染み世耕経産大臣については、8日から13日までの92ツイートのうち40ツイートがエアコンのことばかりという「エアコンやクーラーにどれだけ情熱を燃やしているか」を笑った上で、気に入らないツイートをした一般国民を権力者が徹底的に叩くモンスターぶりを「クールになれないエアコンにも劣る大臣」とキメてくれます。他の方のツイートにもありましたが、とても大臣の器ではない。
 大臣の器と言えば、オムレツの彼がまたしても頭を抱えたくなる崩壊ぶりでした。
あべぴょんの代わりにフランスへ発った河野外務大臣のはしゃぎようは異常で、不謹慎なツイートの連投はすぐに国内外から非難が上がりました。すると驚いたことに、この大臣は気に入らないツイートをブロックして嫌なものは見ない見ない。大臣以前に人として「?」な振る舞いの数々に、インドア派キャンパーさんが「河野与太郎にブロックされて初めてツイッター人として一人前」と言うや否や「なぜ私はブロックされないのだろう」という悲痛な声が上がりました。
 最後に、誰しもが思うことを言葉にされたのが、世に倦む日々さんのツイートです。
「安倍晋三が倒れたら、単なる政局ではなくて革命的な事態になる。」として、確実に消えゆく面々を並べてあります。合掌。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【選挙ウォッチャー】 総理大臣以下、日本の大臣たちがことごとく使えない件。
引用元)

チダイズム
(前略)
本来であれば、地元の教訓を生かし、西日本の水害を最小限に留めるべく、率先して動かなければならない役割の防衛大臣が酒を飲み、最初は「赤坂自民亭」の最中にも防衛省から連絡があって、たびたび指示を出していたと釈明していました。ところが、これだと酒を飲みながら電話で指示していたことになり、飲酒運転で例えるなら、居酒屋で酒を飲んだ後に運転したのではなく、片手に酒を持って飲みながら運転していたことになるため、頭のイカれ方が半端ないことになります。なので、今になって「酒席の場で連絡を受けたり、報告をしたりしたということはない」と述べるようになりました
(中略)
7月8日のツイート開始から7月13日までの6日間で92ツイートしているのですが、世耕弘成経済産業大臣はそのうち40ツイートでエアコンかクーラーの話をしています。ツイートの43%がエアコンの話なのです。次いで、批判を集めたコンビニ支援の話が9ツイートなので、どれだけ気が狂ったかのようにエアコンに執念を燃やしているのかが分かると思います。これだけエアコンやクーラーの設置に情熱を燃やしているオジサンなので、「安倍首相が視察に来るからエアコンをつけたんだってよ!」という巷の噂に激オコぷんぷん丸になってしまったのでしょう。
(中略)
「こんな風に寝たそうです」って、まんまミステリーハンターやないか! 日本では段ボールを敷いて、世耕弘成経済産業大臣がセコセコと業務用エアコンを入れていた暑い避難所で寝ている人がいるのに、よく何の配慮もなく観光気分で写真を上げられました。どんなメンタルをしているのでしょうか。しかも、このクソほどしょうもない観光ツイートに苦言を呈した人を片っ端からブロック。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝5 ― イギリス東インド会社の正体

 アベシの外遊には、決まって大名行列よろしく、大企業の重役クラスがぞろぞろと金魚の糞のようについていきます。外遊先の海外ODAの事業に入り込むためです。もちろんODAの事業から仕事を得た大企業からアベシになんの挨拶も無いというは決してあり得ません。アベシにとって、日本国家は私腹を肥やすための道具に過ぎないのです。
 さて、英国王からの特権を得て植民地奴隷支配による略奪や麻薬ビジネス等で巨利を得てきたイギリス東インド会社の構成ファミリーたち、国家を利用して富を集積してきた彼らの正体とは、一口で言えば「黒い貴族」です。「黒い貴族」に関わる問題は、非常に長期にわたり広範囲なので、いずれ別枠で特集として追っていきたいと思いますが、今回は簡単に触れます。
 彼らは、12世紀にはヴェネチアの黒い貴族として知られており、地中海貿易を独占していたファミリー群です。彼らは金融寡頭権力として莫大な資産と影響力も獲得しており、十字軍の遠征、マルチン・ルターの「宗教改革」、そして「イエズス会」の創設にも深く関わっていた模様です。古代から発生し、中世そして現代へと繋がる歴史を裏で操ってきたのが彼らです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝5 ― イギリス東インド会社の正体

ヴェネチア・カーニバル

ヴェネチアやジェノヴァの黒い貴族 ~海を取り仕切る者たち


ユースタス・マリンズは『世界権力構造の秘密』でドレイク海賊団マーチャント・アドヴェンチャラーズ商会(セバスティアン・カボット)と変わり、これがのちに東インド特許会社となった。」と指摘しています。

マーチャント・アドベンチャラーズ商会とは、イギリス中世末期から近世にかけてロンドンを中心として毛織物輸出を独占した貿易商人が組織した組合です。ジョン・コールマン博士は次のように記しています。

東インド会社の前身はロンドン毛織物商会、本部はロンドンにあるインド会館だ。東インド会社はエリザベス1世の勅許を受けて設立、この動きにはヴェネチアやジェノヴァの黒い貴族・銀行家ファミリーが関わっている。その中にはアメリカの東部リベラル・エスタブリッシュメントの名家キャボット・ファミリーの祖先、セバスティアン・キャボットの名もある。こうした企業の起源はヴェネチアやジェノヴァのもっとも古い商業集団、レヴァント貿易に携わっていた商人たちにまでさかのぼることができる。」(『新版300人委員会』)

ウィキペディアは「特権会社のはじまり」として次のように記しています。

レヴァント会社の人間が中心となり、航海ごとに資金を出資する形で東インド会社が設立されることとなった。貿易商人の組合に近い性格を持っていたレヴァント会社、モスクワ会社などといったそれまでの制規会社とは異なり、東インド会社は自前の従業員を持つジョイント・ストック・カンパニー(合本会社)として設立された。さらに、エリザベス1世にアジアの貿易に関して、独占を許可する要請を行った。」

Wikimedia Commons [Public Domain]

これら三つの記述から明らかになるのは、欧州で海上レヴァント貿易を独占的支配していたヴェネチアやジェノヴァの黒い貴族、その商業集団の組合(レヴァント会社)にドレイク海賊団が合流、ロンドンを中心に毛織物貿易を独占していた彼らの組合が、アジア貿易独占の要請を行い、エリザベス1世の勅許を受けて特権会社イギリス東インド会社が設立されたということです。

「イギリス東インド会社を設立したその構成ファミリーたちとは何者か?」と問い、それを一口で結べば黒い貴族」たちです。キャボット家の祖先セバスティアン・キャボットも「黒い貴族」の一員です。

なお、レヴァント貿易、レヴァント会社の「レヴァント」とは「東方」の意味です。従ってレヴァント貿易、レヴァント会社とは東方貿易、東方貿易独占会社の意味になります。そしてこの東インド会社設立当時の貿易の対象はオスマン帝国です。

Wikimedia Commons [Public Domain]

1666年にオスマン領、現在のパレスチナでメシアを宣言した血統ユダヤ人のサバタイ・ツヴィ。情報では、その父親はオスマン帝国在住の富裕貿易商だったのです。サバタイの父親は「黒い貴族」の仲間として「組合」に籍を置いていた可能性は充分あるでしょう。そうでなければ、当時において海外貿易は勤まりません。海上貿易を取り仕切れるのは海賊の親分衆です。海賊組合(ギルド)に籍の無い商船など単に略奪の対象でしかないのですから。海を取り仕切っていたのが「黒い貴族です。

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長年の政敵同士だった小沢一郎氏と小泉純一郎元首相が、「脱原発」で意気投合 ~MSA資金から2京円(2万兆円)を豪雨災害の被災地に分配~

竹下雅敏氏からの情報です。
 初動の遅れで国民の怒りを買い、外遊を中止せざるを得なかったあべぴょんは、三選のためにも、ここでしっかりと“やったフリ”をしておかなければなりません。なのに、この冒頭のツイートの写真は、カッコ悪すぎます。三選に備えて支持率をできるだけ上げておきたいあべぴょんにとって、この写真はかなりのイメージダウンになります。
 下のツイートにもありますが、“顔の異常な浮腫み”を演技では作れないので、実際にかなり体調が悪いのだと思います。
 こうした状況で、長年の政敵同士だった小沢一郎氏と小泉純一郎元首相が、「脱原発」で意気投合したというニュースです。大多数の国民の願いは脱原発なので、“野党候補を一本化し、原発ゼロを争点”にすれば、次の参院選での勝利は間違いないと思います。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報は、驚きです。なんと、MSA資金から2京円(2万兆円)を豪雨災害の被災地に分配するというのです。常識で考えてありえない金額です。
 国の予算が100兆円程度、国の借金が1,000兆円程度です。2京円という金額は、災害復興の資金としては、大きすぎます。なので、何かしら別の目的があると思われます。
 東京は、地震もそうですが、今回の豪雨で明らかになったように、豪雨災害でも甚大な被害が出る所です。東京オリンピック以降には、地価が暴落するのではないかいう予測もあります。
 これらのことを考え合わせると、この2京円という資金は、ひょっとしたら岡山遷都を考えているのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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小泉氏と小沢氏、30年ぶり会談 “原発ゼロ”で一致(18/07/16)
配信元)
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小泉・小沢両氏
長年の政敵同士、「脱原発」で意気投合
引用元)
(前略)
 自民党の小泉純一郎元首相は15日、自由党の小沢一郎共同代表が東京都内で開いた政治塾で講演し、「原発はもう日本でやっちゃいけない産業だ。自然エネルギーで電気をおこす『資源大国』になったほうがはるかにいい」と述べ、脱原発の必要性を改めて訴えた。講演後、記者団に「野党は(候補者を)一本化し、原発ゼロを争点にできるかがカギだ」と語り、野党が次期参院選で争点化すべきだとの認識も示した。

 小泉政権時代に小沢氏が当時の民主党代表に就くなど、両氏は長く政敵として対立してきた間柄。講演で小泉氏は、自民党全国組織委員長として幹事長だった小沢氏とともに各地を回った思い出も披露し、「今はわだかまりは全くない」と語った。小沢氏も「原発ゼロを国民に話してもらっているのは大変心強い」と小泉氏にエールを送った。【立野将弘】

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18/7/9 フルフォード情報英語版:8月に逮捕;9月に9.11の発表;そして10月にジュビリー【債務帳消し】か?

 満州植民地化に抵抗しようとした明成皇后は「閔妃」とも呼ばれている方で、韓国ではドラマやミュージカル化もされています。近代史の重要人物な筈なのに、何故か確実に本人だと言える写真が見つかりませんでした(※閔妃として出回っている写真が別の王妃の写真だったり)。
 そして突然のオウム集団処刑の原因は、安倍チキン内閣が追い詰められているからだそう。要するに証拠隠滅です。関係者の皆さん、早めに世間に名乗り出ておかないと丸っとまとめて全員口封じされちゃうよん。名乗り出ても殺されるかもしれないけれど、善行は積める! そしたらきっと無駄死には避けられる!

 本文にならって「全く関係ないのですが」、最後にタイの洞窟救助に因んだお話を一つ。昔々美しいお姫様がこの地方の馬丁と恋に落ち、身篭りました。怒った父王は洞窟に逃げ込んだ二人に追手を放ち、青年を殺させます。悲しんだお姫様は胸に簪を刺して自害してしまいました。今こうして洞窟を流れるのは Jao Mae Nang Non(ジャオ・マエ・ナン・ノンと読むのでしょうか)姫の流す血なのです。
 動画の12秒辺りに祠に祀られている像、18秒辺りに山の稜線が横たわる姫の姿に見えるという解説があります。英語からの訳なので不確かですが、地元ではこの場所は「眠れる貴婦人の大洞窟」と呼ばれており、今回の救出で皆が姫君に連日祈りを捧げました。……だからね、奇跡を聞き届ける相手はいるのですよ、きっと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月に逮捕;9月に9.11の発表;そして10月にジュビリー【債務帳消し】か?
投稿者:フルフォード

この先の行程表


善の側が地球を巡る秘密の戦いで派手に勝利を収め続けている、と複数の筋が裏付けてきた。現状からすると、8月には新たな大量逮捕のうねりが起こり、9月には9.11について政府による公式のディスクロージャーが、そして何らかの形で「経済を巡る大規模な発表が10月には」あるだろう、とペンタゴン筋は主張する。

舞台裏では、マルタ騎士団・ロシアのFSBの人間・アジアの複数の秘密結社其の他が関与する諸々の会合にて、新しい金融システムを伴う真正のジュビリー【=債務帳消し】となるやもしれない経済関連の発表に向けた準備が進められている、と当該交渉に関わる複数筋が言う。まだ交渉はまとまっていないため詳細までは成立していないが、【既に】大筋での意見の一致は確実に存在する、と同筋たちは言う。


アメリカの内戦


鍵となるのは米国のドナルド・トランプ大統領による間近に迫った最高裁判所の掌握かもしれない。【それにより】10月に最高裁が招集される際には、戦争犯罪法廷【の設置】および新たな金融システムの司法上の承認への道を整えてくれることだろう。
【※米国の最高裁の年度始まりは10月の最初の月曜日

その点に関して、「トランプの超精鋭陣がブッシュの工作員ブレット・キャヴァナーを阻んでおり、女性かインディアン[つまりネイティブ・アメリカン]が指名されるよう持ち込むかもしれず、戦いは激しさを増している」と同筋は言う。


今や、ニューヨーク・タイムズ紙が“ゴッドファーザー”【形式】の手法と武装抵抗を呼び掛けるという状態にまで達した。トランプとその支持層が最高裁を乗っ取ろうとしているからだそうだ。
https://www.breitbart.com/big-journalism/2018/07/07/new-york-times-calls-godfather-tactics-stop-trumps-scotus-nominee/

軍事警察が裏切り者の新聞【各】社を間もなく占領したとしても驚くなかれ。奴らは2001年9月11日のニューヨーク市民3千人殺害の真相をこれまでずっと握り潰すという犯罪行為をしてきたのだから、そういった動きは遅いくらいである。

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被災地では安倍政権への怒りが渦巻いている ~土砂災害の責任者なのに、放り出してカジノ法案に専念してる石井国交相~

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事のNHKニュース映像をご覧になると、石井国土交通大臣らが、ボランティアの人たちから厳しく詰め寄られている場面があります。よくこの場面を報じたなと思いましたが、地方版だからできたのでしょう。記事の方は、“ボランティアの人たちは松井市長らに詰めより…”と書かれており、政権に配慮した様子が窺えます。
 冒頭のツイートの動画は、その抗議の声の部分のみを切り取ったものです。どうやら、被災地では安倍政権への怒りが渦巻いているらしい。
 こうしたこともあるのか、あべぴょんは15日の広島県視察を取りやめてしまいました。理由は股関節周囲炎だということです。尾張おっぺけぺーさんがまとめた動画を見ても、あべぴょんは相当体の具合が悪いようで、説明を聞くのもしんどそうです。
 ネット上では、仮病を使って視察を取りやめたのではないかとも言われていますが、一方では、股関節周囲炎ではなく、本当はステロイドの多用による「大腿骨頭壊死」ではないかとも言われています。後者の可能性が、かなり高いと思います。
 小沢一郎氏と小泉純一郎氏がタッグを組んで、政界夏の陣を仕掛けるという噂もあります。体調が悪化したあべぴょんにとって、この夏は黄信号かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国土交通大臣が被災地視察
引用元)
(前略)
石井国土交通大臣は14日午前、広島県に入り、広島市安芸区や呉市、それに東広島市などの6か所の被災現場のほか、熊野町の避難所などを視察しました。

このうち、5人が死亡し、1人の安否が分からなくなっている安芸区矢野東7丁目では豪雨であふれた矢野川の被害の状況について、広島市の松井市長や自治体の担当者から説明を受けていました。

一方、視察の際、被災した住民や復旧を手伝っているボランティアの人たちが松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない被災地の現状を訴える一幕もありました。
(以下略)
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配信元)
 
 

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