注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「私たちは失敗した」
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 13, 2022
デンマークの新聞社が、コロナパンデミックを巡る政府のシナリオに疑問を持たず報道したことを公式に謝罪しましたhttps://t.co/1x87sAQubt
「ほぼ2年間、我々マスコミも国民も、当局が毎日発表するコロナウイルスの数値にほとんど催眠術のように夢中になっていた」
デンマーク最大手のひとつであり、117年の歴史を持つタブロイド紙が、
「私たちは失敗した」
というタイトルの「国民への謝罪記事」を掲載したことが話題となっています。
もちろん、この2年間の「コロナに関して報じた」報道に対しての謝罪です。メディア自身が自分たちの行ってきたコロナ報道そのものに対して謝罪したのは世界でも珍しいです。
まずは、そのデンマークのエクストラ・ブラデ紙の報道の内容をご紹介します。
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このデンマークの新聞社の謝罪の背景となるデータを、In Deepさんが提示しておられました。イスラエルと並んで3回目の「ブースターショット大国」であるデンマークが悲惨な感染状況であることが分かります。ワクチン未接種者に感染拡大の責めを押し付けるのは、もはや無理があります。日本が今後ブースター接種を進めるならば、同様に感染者が激増する危険が高いです。
メディアですら嘘を隠しおおせなくなって来ています。世界中のみんなの声でブースター接種を止めさせましょう。