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ディアナ・ロレインさん「世界経済フォーラムはグレートリセットを仕組んでいる本物のディープステートで、大規模なサイバー攻撃を仕掛け、…銀行口座が凍結されたり、自分の銀行口座にアクセスできなくなったりする」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディアナ・ロレインさんは、“世界経済フォーラムはグレートリセットを仕組んでいる本物のディープステートで、大規模なサイバー攻撃を仕掛け、それを厳しい吹雪と悪天候のせいにしようとしている。銀行口座が凍結されたり、自分の銀行口座にアクセスできなくなったりする。世界経済フォーラムが実施した「サイバーポリゴン」のイベントでは、ウォーゲームを行い、世界が巨大なサイバー攻撃を受け、あらゆるシステムが完全に停止したらどうなるのかをシミュレーションした。私たちは厳戒態勢で警戒し、私たちのお金を守る方法を考えなくてはならない”と言っています。
 サイバーポリゴンに関する詳しい内容は、4月25日の記事をご覧ください。
 ワクチンにはワクチン接種者を追跡する何かが入っていると思われるのですが、「ワクチン・パスポートの先にあるものは…」と言う記事によると、“それは中央銀行のデジタル通貨による新たな金融システムを稼働させたいため。中央銀行がデジタル通貨を導入するには、全人類のデジタルIDが必要なので、彼らはワクチン接種を強制しようとしている。
 AI化により職を失った多くの人々にはユニバーサル・ベーシック・インカムが与えられる。ニューノーマルと呼ばれるワクチン・パスポートを所持した新しい社会では、社会信用システムの下で全ての人々が管理され、ルールに違反したなら突然いかなる資格もはく奪されてしまう。
 世界経済フォーラムが目指しているのは、人間とテクノロジーを融合させること。すなわちトランスヒューマニズムであり、ワクチン・パスポートを見せてレストランの中に入る人は、奴隷制度や社会信用システムに従属することを意味している。我々は今、グローバリストと戦争をしている”と言っています。
 これまで時事ブログでお伝えして来た事柄と一致していると思います。果たしてこうしたグローバリストの思惑が実現するかということですが、アメリカの現状やカナダのロマーナ女王の出現を見ても、失敗が確定していると思います。
 グローバリストの命令に従う秘密結社の上層部、政治家などが次々に粛清されていく様子を、私は「波動」から確認しています。こうした事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報にあるように、ブラック・ロッジが解体されたことで急速に進んでいるのです。また、これはコーリー・グッド氏の情報とも合致していることを、近く時事ブログでお知らせするつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界経済フォーラム 銀行口座の凍結を計画
配信元)
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配信元)
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11/25-その2 ワクチン・パスポートの先にあるものは・・・
引用元)
(前略)

https://www.bitchute.com/video/pexxZBdqAWpg
(中略)
政府がやりたいことは、全国民にマイクロチップを埋めたいのです。チップには全国民の医療データ、財務データが記録されます。これが各国民のIDになります。(中略)… これは金融リセットの始まりを意味しています。なぜなら不換通貨が崩壊しているからです。彼等は彼等のゲームを継続させるために新たな金融システムを構築したいのです。新たな金融システムを稼働させるためには全人類がワクチン・パスポート(ワクチンの強制接種)を所持しなければなりません。
(中略)
彼らはデジタル通貨を介して、支出額、購入する物、家賃、他など、我々の資産や資金の全てをコントロールするつもりです。そして社会信用システムが導入されると彼等はあなたに制裁を加えるか褒美を与えるかを決めることができます。中国ですでに実施されている社会信用システムでは得点が与えられば良い仕事にも就けるし子供は良い学校に行けるし旅行にも行けますが、ルールに違反したなら突然いかなる資格もはく奪されてしまいます。
(中略)
AI化により2030年までに全ての稼ぎ高の82%がAIに取って代わるとのことです。そのため職を失った多くの人々にはユニバーサル・ベーシック・インカムが与えられることになります。
(中略)
ワクチン・パスポートを拒否すれば彼等の計画も崩れてしまいます。どうぜ経済は崩壊するのです。現金を持って家にいた方が安全です。精神的、スピリチュアル的に耐えるときがきました。彼等の計画は成功しないと思います。
(以下略)

自民党の集票マシン「全特」の違法寄付行為、赤字でも減らない大企業の自民党への企業献金 / 犯罪的に不公平な政治資金の制度

 西日本新聞の優れた調査報道により、「全特」と呼ばれる全国郵便局長会が自民党参院議員の後援会にカレンダーを寄付し、事実上、日本郵便の経費で政治活動をしていたことを報じました。それに対し、親会社の日本郵便も全特が「各地方局長会を通じてカレンダーを後援会員らに配布するよう統括局長にメールで指示」していたことを認め、処分を発表しました。が、日本郵便全体で政治活動をしていたことは認めず「誤解を生じさせた」と述べています。
 全特は参院比例代表に自民党からの候補を擁立し、後援会を立ち上げて支援、当選させてきました。局長の人事権を握り「自民党最大の集票マシン」として認知されてきた全特が、日本郵便の経営と無関係ではあり得ず、日本郵便の「内輪の」調査のみで「一部の違法行為だった」と断定したことは不十分だと西日本新聞はきっちりと指摘していました。今回のように企業が直接、後援会に金品を供与することは明白な違法にもかかわらず、お茶を濁し、供与を受けた側も口を拭っています。当選した議員は進んで潔白を説明しない限りクロではないのか。
 政治資金規正法では「政党と政治資金団体」への寄付は認めています。しかし、しんぶん赤旗の記事によると、コロナ禍によって赤字となった大企業は、それでも例年と同等の多額の政治献金を自民党の政治資金団体に対して行なっていました。これらの大企業は自民党政権に財政投融資や有利な税制を誘導させました。こうした利益誘導を排するために政党助成金の制度を作ったはずですが、自民党の現状は、最高額の政党助成金を受け取り、さらに加えて23億にも登る企業献金を受けていることになります。これで公平な政治、選挙だと? 犯罪的な不公正の上に立つのが自民党政権です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【独自】日本郵便経費で政治活動 6億円超? 自民後援会員にカレンダー
引用元)
 全国の郵便局長が2019年と20年、自民党参院議員の後援会の会員らに配布したカレンダーが、日本郵便の経費で購入されていたことが、西日本新聞が入手した内部資料などで分かった。参院議員は小規模局の局長でつくる任意団体「全国郵便局長会」(全特)が支援しており、「全特の各地方組織の幹部が支援者への配布を指示した」との複数の証言もある。同社の経費が後援会の政治活動に使われた形で、専門家は政治資金規正法が禁じる「企業献金」に当たる可能性があると指摘している。
(以下略)
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自民最大の「集票マシン」不適切な政治活動浮き彫り 全容解明は遠く
転載元|引用元|配信元)
全国の郵便局長によるカレンダー配布問題は26日、「全国郵便局長会」(全特)が日本郵便の経費で購入されたカレンダーの政治流用を指示したと認定され、全特会長ら96人を処分する異例の事態に発展した。自民党最大の「集票マシン」とされる全特の不適切な政治活動の一端は明らかになったが、会社側は配布の詳しい状況は把握していないのに、「支援者も広い意味で郵便局のお客さま」として経費の目的外流用は否定した。「内輪」による調査は踏み込み不足の内容で、専門家からは徹底した調査を求める声が出ている
(中略)
全特は、過去3度の参院選の比例代表に自民公認の組織内候補を擁立し、党内トップで当選させてきた。実質的に局長の人事権を持つなど同社の経営にも強い影響力を持つ
(以下略)

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21/11/22 フルフォード情報英語版:悪魔の支配階級に対する西欧諸国の反乱

 11月22日フルフォード ・レポート(英語版)です。カバール退治が各国で起こっているようです。西洋のほとんどの国で悪魔支配階級に対する大規模な攻撃(大規模デモ、軍事的動き、犯罪者の起訴)が行われている。オーストリアではワクチン未接種者の監禁を決定後、軍と警察はその管理を拒否すると発表。MI6は、オーストリアはすでに失われ、ヨーロッパは年末までにすべて崩壊するだろうとの見方。

 カナダでもカバールに対する大規模な軍事作戦が開始。気候変動の嵐(気象戦争)がバンクーバーをカナダから切り離し、すべての高速道路が閉鎖。これは中共からの資金で、アンティファやブラック・ライブズ・マターの活動をしているバンクーバーの悪魔礼拝堂での警察活動から犯罪者を逃さないため。

 日本でも、グノーシス・イルミナティが統一教会(ブッシュ・ナチス一派の東アジアの麻薬・武器取引の同盟者)に対して宣戦布告。5つの要求が12月21日までに満たされなければ、関西平野に核爆弾を落とし破壊する。関西平野の支配者層が、2011年の福島原発事故の際に東京都を破壊して避難させる計画に深く関与していた。直接、「5つの要求」にジャンプされたい方はこちらをクリック!

 古代から続く世界の悪は、未だ継続。それを裏付けるものとして、エプスタイン島で発見された裸の女の子が焼かれている動画あり。これは⚠️閲覧注意⚠️です。popoちゃんはいつもの作業の一環でチェックしましたが、見なきゃよかったとかなり後悔しました。強烈すぎます。全部見れなかった。。。😢でも、こういうことが行われている事実を皆が知らなければ、いつまでも終わらないのかもしれません。観た後に、「もう絶対こんなことは無くなってほしい」という強い思いが起こることで、もしかしたらそれが変化に繋がるかもです。エプスタイン島を訪れ起訴されている35人くらいのセレブの写真あり。

 記事内に、「ダイアナ妃が生きている」とありますがフェイクニュースです。 竹下先生が10月28日に「肉体(狭義)の波動がありません。なので、もしも上記の人物が今後出てきたら、替え玉かクローンだ」とコメントされています。

 ワクチンキャンペーンも崩壊。オーストラリアでは、パンデミック法案は完全に破綻。イスラエルでは、感染症や病気、致命的な怪我は、ワクチンを接種した人にしか見られないことを政府が確認。ワクチンがない北朝鮮で再び新型コロナウイルスの感染者はゼロ。同じくワクチンのないアフリカでもコロナなし。

 バイデン偽政権も崩壊。金融システムと経済の価格構造全体が取り返しのつかないほどダメージを受けている。破綻食い止めに、米国の戦略石油備蓄を中国に売却。私たちが目撃しようとしているのは、米国の崩壊だけでなく何千年前から続いている専制政治のシステムの崩壊。

 最後に「西洋の軍や機関のホワイトハットは、人々の側にいる」とありますが、これもフェイクニュースです。竹下先生によると「現在進行中である不妊症による『人口削減計画』は、ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されていると言うことになるわけです。」「今行われていることは、『銀河連合』の宇宙人によるシナリオに沿ったものなのです。『銀河連合』がホワイトハットを、『光の銀河連邦』がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、『銀河連合』はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです。」錯乱情報が氾濫する世の中、竹下先生の見解なしではpopoちゃん今頃、溺れて頭がおかしくなっている、きっと。お陰で心の平安が保てています。先生がよく言われるように「心の平安が世界の平和に繋がる。」🙏感謝🙏
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔の支配階級に対する西欧諸国の反乱
投稿者:フルフォード 

ヨーロッパの崩壊


Western world revolts against Satanic ruling class There is a massive attack taking place against the Satanic ruling cabal in most Western countries. This is being seen in mass demonstrations, military moves and criminal prosecutions. 西洋のほとんどの国で、悪魔の支配階級に対する大規模な攻撃が行われている。これは、大規模なデモ、軍事的な動き、犯罪者の起訴などで見られる。

Take a look at these huge demonstrations in Italy, Australia, Austria, Switzerland, Brussels, etc. It looks a lot like what happened just before the fall of the Berlin Wall in Eastern Europe.https://t.me/databaseitalia/2138 イタリア、オーストラリア、オーストリア、スイス、ブリュッセルなどで行われている大規模なデモを見てみよう。東欧のベルリンの壁崩壊の直前に起こったこととよく似ている。

リンクはシャンティ・フーラが埋め込みに差し替え

https://t.me/guerrieriperlaliberta/6036 https://t.me/guerrieriperlaliberta/6036
https://www.youtube.com/watch?v=zB91GepJHxI https://www.youtube.com/watch?v=zB91GepJHxI

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無意味なマイナンバーカードのポイント付与制度を創るためだけに1兆8千億円もの補正予算 〜 巨額の費用の流れが明らかにできるか

 不人気のマイナンバーカードを普及させるために、総務省はマイナンバーカードにポイント付与する制度を「創設するための費用」として1兆8千億円ものお金をつぎ込むことにしたそうです。カードの取得時に5,000円分、公金受取口座の登録時に7,500円分など、なぜ国の施策に「お得なポイント」が必要なのか意味が分かりません。国民の利便性は無いけれど政府の企みのためにわずかばかりのお金(ポイント)で釣るような制度になりそうです。1兆8千億円を丸々経済支援として各戸に平等に配ってほしいものです。
 多くの国民は、この2兆円近くのお金がポイント制度の開発に注がれるとは思っていません。これまでの怪しいCOCOA開発費、持続化給付金などの中抜きぶりから推察すれば、予算のほとんどが現場に届く前に消え、その消えたお金のうちのなにがしかは政治家に還流するのだろうと分かっています。そうでないならば予算の流れを明快に開示しなければなりません。こんな補正予算は通してはいけない。
 「そもそも」として、デジタル化のプロ、サイボウズの青野慶久氏はマイナンバーカードそのものがおかしいと指摘しておられました。目的が分からない、まともなデジタル化ができていない、費用対効果が悪過ぎる、自治体への負荷が大きいなどなど「止めるなら早い方が傷が浅い」とまで心配されています。元記事で並べられた不安材料を見ていると、あまりの酷さに笑えてきます。これから1兆8千億円もの予算をつけるくらいなら「ゼロからもっと利便性の高いシステムを作り直す方が安上がり」だそうです。
 そんなことをしたら国民は喜びますが、利権を貪りたい連中は許せないのでしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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マイナンバーカード普及へ ポイント付与に1兆8000億円余計上へ
引用元)
マイナンバーカードの普及を図るため総務省は、カードの取得などの段階に応じて最大2万円分のポイントを付与する制度を創設する費用として1兆8000億円余りを今年度の補正予算案に計上する方針を示しました。
(中略)
このほか総務省は補正予算案に、
▽データの保管や処理を行うデータセンターを地方に分散して整備する費用として500億円
▽サイバー攻撃への備えとして、解読されない量子暗号通信と呼ばれる技術の実用化を目指す研究に90億円などを計上する方針です。
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いろいろおかしいマイナンバーカード
引用元)
(前略)
そもそもマイナンバーカードの目的がよくわからない。身分証明のためなら運転免許証や健康保険証でよくね?そもそも何が問題なの?
(中略)
・カードには、名前や住所や顔写真など他の個人情報もプリントされる。落としたら個人情報がダダ漏れ。デジタル化する気ある?

・だから、付属のビニールのカードケースを使って個人情報を目隠しする。仕様としておかしすぎない?誰かツッコんでくれなかったの?

・でも、そのカードケースだとQRコードが見えるので、読み込めばマイナンバーが漏れる。お、おい!
(中略)
マイナンバーは目的外で利用すると違法。ごめん、マイナンバーを活用して欲しいと思ってる?

・マイナンバーカードに運転免許や健康保険証を集約しようとしている。返納や再発行が必要で目的外利用禁止のカードに集約するだと?生活できなくなるぞ!

有効期限は自分で手書き。もう意味不明。
(以下略)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第99楽章 病院経営ビジネスマン VS 腐敗に対抗する研究医師

 昨日、買い物帰りにちらっとタブロイド紙の一面が見えました。「ワクチン未接種の人はクリスマスのお買い物ができない!」と書いてありました。なんと、幼稚園生に対する文言のような・・ドイツも規制が厳しくなり、今後未接種の人はショッピングモールでの買い物ができなくなります。第98楽章でオーストリアにイベルメクチンを推奨する頭の柔らかい政治家がいると書いたのですが、なんと、オーストリアが欧州初で来年2月より全市民のワクチン接種義務の決定をしてしまいました。首都のウィーンではデモが行われ、ドイツの極右政党がオーストリアでワクチン拒否にて政治的迫害を受けている人々を受け入れるようにとの発言もありました。今後、ドイツはどうなるのやら・・。そんな時、タゴールの言葉を思い出しました。
「人間の歴史は忍耐強く待っている、侮辱された人間が勝利するのを・・」

 そして、ドイツには、ドイツ基本法第1条「人間の尊厳は侵すことができません(Die Würde des Menschen ist unantastbar.)」があります。ドイツはナチスの歴史もありましたが、現在は、原発も全廃に進んでいますし、自然療法も盛んでよい国だと思ってきましたので、ドイツ基本法に遵守し、強制接種案はGo Away!!ガヤトリー・マントラの除霊と浄化を祈りつつよき方向性を待っています。
(ユリシス)
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本当のこと言っちゃった政治家


旅行ができなくなる、映画館に行けなくなる、サッカー観戦ができなくなる、ショッピングができなくなる、仕事が解雇される・・と脅迫されて、ワクチンを接種してしまう羊メーメーたちがドイツでも増加、さらにインフルエンザのワクチンも追加で打ってしまうという騙されっぷりです。しかし、水面下では、オーストリアでもドイツでも自分の信念を曲げない人たちがいるようで、『ワクチン未接種で元気』という研究会もあるようです・・。


悲しいお話から入るとつまらないですので、ちょっとした面白いお話から。

本当のこと言っちゃった政治家マルクス・ゼーダー、ワクチン接種で死亡率が7倍になる!!!と発言。この内容は即効に訂正されて、検索しても動画が出てこないのですが、きっと嘘がつけなかったのか・・本当のことを言ってしまった感じがしますね。


ゼーダーさん、何度もワクチン接種のエキストラとして登場!晴代さんみたいですね。


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