17分10秒~22分7秒
#kokkai 厚生労働大臣の諮問委員会(樋口美雄監察委員長)が #統計不正 #GDP不正 の隠蔽工作をしていた事が判明してしまう()
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) March 6, 2019
立憲民主党 小西洋之 参院予算委 2019年3月6日 pic.twitter.com/7tzmIH13dL
【横畠内閣法制局長官が答弁を謝罪・撤回】
49分30秒~50分50秒、52分30秒~53分33秒、54分50秒~55分50秒
国会中継
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月6日
小西議員
「安倍総理のように時間稼ぎをするのは、国民と国会に対する冒涜だ。聞かれたことだけを堂々と答えなさい❗️」
(議場騒然)
⁰横畠内閣法制局長官
「(その通りだが)声を荒げて発言することは含まれない」
…なんと国会運営に口を挟む❗️
さすが“法の番人”ならぬ“アベの番犬”😫 pic.twitter.com/HLAJVf0TYw
#報ステ から、後藤謙次氏の解説。
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) March 6, 2019
法制局長官というのは、内閣がつくる政策、立法について、法律制度全体の中で整合性があるかどうか審査した上で、その解釈を国会で答弁する。中立性を貫く。その長官が野党議員の発言にケチをつける。こんな長官は見たことがない。しかもニヤニヤした発言で撤回。 pic.twitter.com/VLwHDf3WKj
横畠さんの態度… 何ニヤニヤしてるんですか…
— キュプラ☆3733 痛み経て~沖縄から世界へ平和への祈り~ (@09kyupura15) March 6, 2019
これをクリアしたら、ご褒美の #仁風林 が待っていると想像したのだろう。
— powerapple50 (@powerapple50) March 6, 2019
» 続きはこちらから
質疑の冒頭から統計不正問題を追及していますが、要点は17分10秒~22分7秒の所です。時間の無い方は、別班マンさんの編集動画をご覧ください。
次は、中立であるべき横畠内閣法制局長官が、完全にサギゾーの番犬となっている様子です。最後には、謝罪に追い込まれました。
“続きはこちらから”以降は、「法の支配」と「恫喝」です。小西議員から、「法の支配」の対義語は何かと聞いて答えられなかったサギゾー。恥をかかされたサギゾーは、“まだ、若い、議員であられますから、将来を思えばですね、そういう事は、控えられた方がいい”と、思う次第なんだそうです。
まぁ、確かに、安倍政権下では何人もの人が不可解な死に方をしていますからね…。少なくともサギゾーの性格から見て、小西議員の将来を思っての親切な助言ではない、と思われます。