投稿者:フルフォード
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倒産したアメリカ株式会社を買収する!
何も起きていないふりをし続けてきたものの、実際は、
株式会社アメリカ政府(プエルトリコで登記され、ワシントンDCが本拠地)が、先週、破産していたことが明らかとなった。プエルトリコの破産は、デトロイトの破産の類とはわけが違う。なぜなら、
プエルトリコは、ワシントンDC全額出資の子会社であるからだ。その親会社は、責めを負わなくてはならない。
先週、中国財務大臣が、「金融の緊急事態」を理由に、突然、日本や韓国の当事者との会議をキャンセルしたのは、このためだ。
http://www.reuters.com/article/us-adb-asia-trilateral-idUSKBN1802V2
先週、英国王室がバッキンガム宮殿で緊急会議を開き、フィリップ王配(=エリザベス女王の夫)の引退を発表したのも、このことが理由だ。
ある銀行幹部によると、どちらの緊急会議も、中国のゴールドによって裏付けられ、世界の王室の多くのメンバーが握っているSuper Petchili債またはLung-Tsing-U-Hai 債の現金化に関係していたという。
(訳者追記:Super Petchili(Lung-Tsing-U-Hai(蘭泰豫海鉄道国債))は、1913年(中華民国2年)発行の中国鉄道国債。どちらも同じもののようです。)
具体的に言うと、情報源によれば、フィリップ王配は辞任と引き換えに、彼のPetchili債を現金化することが許されたという。つまり、英国王室は今では、完全に惑星を変えるのに十分なお金を手にしたということだ。
だとすれば、それは、
今やカナダが、破綻した株式会社アメリカの債権者に対して、LBO(=買収対象となる企業の資産を担保にして、少ない自己資金で企業を買収すること)の融資を呼びかける立場にあるということだ。
(訳者追記:カナダは、英国連邦王国のひとつで、立憲君主制国家。現在のカナダ国王は、英国のエリザベス女王。また、
ここで著者が言っているのは、莫大な資金を得たイギリス連邦のカナダが主導者となって債権者たちを募り、カナダが株式会社アメリカを買収すべきだということのようです。)
それが叶ったら、ワシントンDCから放出されてきた終わりなき狂気と犯罪は、終止符を打つことになる。
これが、この惑星にどのように影響するかについては見過ごされているが、フランス大統領選よりもはるかに重要なことなので、このことに関しては、さらに深く洞察して行くつもりだ。
画像の出典: Author: ggggggg [CC-BY-SA-4.0] & Author: thierry-ehrmann
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フランスの戦いは終わらない
この選挙は、ロスチャイルドの奴隷、
エマニュエル・マクロンのために、ロスチャイルド家によって盗まれたもので、その票数は、大胆不敵にも悪魔の数字66.06%だった。
フランスの選挙は、実際にはヨーロッパの支配権をめぐるドイツ対ロシアの代理戦争だ。米海軍諜報部は、選挙に先立って、ドイツ軍がフランスに派遣されていたと報告しているが、一方、ペンタゴン筋は、同時期に、ロシア軍はセルビアに向かったと言っている。
現在の情勢を見て、ヒトラーの娘アンジェラ・メルケルは、公然とした戦いを通さず、この度は密かな方法を使うことで、フランス征服という父の偉業を踏襲した。
しかしいずれにせよ、敗北したフランス大統領選候補者のマリーヌ・ル・ペンは、実はモサド・エージェントの娘であったと、現在、日本の軍情報部は言っている。
これはつまり、たとえル・ペンが大統領になっていたとしても、ロスチャイルド家がフランスの選挙で勝利したことになったということだ。大多数のフランス人は、「ペストとコレラのどちらか、または、ファシズム独裁政権と銀行家の独裁者のどちらかを選ばなくてはならない」ものとして選挙を見なしていたので、フランスの戦いは決して終わったわけではない。
http://www.independent.co.uk/news/world/europe/france-presidential-elections-le-pen-macron-french-polls-vote-abstentions-odds-who-will-win-a7722356.html
選挙直前にハッカーにすっぱ抜かれたマクロンの脱税やその他の犯罪の証拠は消えたわけではなく、刑事訴追とそれに続く本当のフランス革命は、まだ起こり得るのだ。
いずれにしても、フランスの選挙が窃盗されていたとしても、基本的な現実が変わるわけではない。それは、
フランスがイタリアとスペインと共に破産しており、ドイツはそれらの国の主要債権者であり、これらの国は財政を通じてひそやかなやり方で内密に征服されたという現実だ。
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民主主義の破壊は、地底人と最低人の共同作業です。政府が「テロ等準備罪」とネーミングすれば、“テロ対策なら仕方ないよね〜”と、全く中身を確認もしないで簡単に賛成してしまいます。日本の場合、シェパードが5匹もいれば簡単に統治できると昔から言われていますが、これはその通りだと思います。
櫻井ジャーナルに書かれているように、支配層が潜在的テロリストとみなすのは、“戦争に反対する人々”なのです。共謀罪で、“犯行を行っていないのに逮捕”し、政府にとって都合が悪ければ、拷問によって殺害することも平気で行えるのが、支配層なのです。彼らはサイコパスであり、同じ人間だと思わない方が賢明です。
こうした凶悪犯罪を平気で実行できる者は、大概、得体の知れないカルトの信者です。イルミナティはその最たるものですが、彼らは常習的に生贄の儀式で人を殺しています。このような連中が人権を無視するのは当然です。
唯一の救いは、世界が戦争を回避する方向に向かっていることです。戦争をしたがっているのは、安倍政権と彼らを背後で操っている連中だけだということです。