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ぴょんぴょんの「青鳥運動のゆくえ」 ~台湾独立を叫ぶ新総統と、過半数にあぐらをかく中国寄りの野党
中国をピリつかせる頼総統の就任演説
【解説】 中国の軍事演習から分かること 台湾の新総統が本当に嫌い - BBCニュース https://t.co/wJuFSTNtrC
— やまつ (@yamatsu) May 25, 2024
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ライフルで首に1発、頭に2発…“怪物ヒグマ”OSO18はなぜ逃げなかった? “最期のシーン”に隠された謎を追う | 文春オンライン https://t.co/3RFm0ydp7X pic.twitter.com/bGRvnFYvB5
— 毎朝新聞 電子版 🦅 (@maicho_jp) August 26, 2023
🇨🇳 🇷🇸 China fully supports Serbia joining BRICS. pic.twitter.com/y4RFNK9ilG
— BRICS News (@BRICSinfo) May 8, 2024
“China! Serbia!” cheered 20,000 Serbian people as they welcome President Xi to their country. pic.twitter.com/y4qv8h7jeM
— Hua Chunying 华春莹 (@SpokespersonCHN) May 8, 2024
このように、同じ政党が3期続けて政権を担うことは、台湾の総統直接選挙が始まった1996年以来のことだそうです。それだけ、民衆は現在のアメリカ寄りの台湾独立路線を支持しているのですが、同日に行われた立法委員(国会議員)の選挙では、与党・民進党は議会過半数をとれず、野党の連立が過半数を占めてしまいました。
そして、思った通り、頼総統の新政権は波乱の幕開けとなりました。