ワクチンの副作用を訴えても、相手にしてくれない医者

よお! 元気にしてたか。

変わらず、元気だよ。
実はこないだ、近くのおばちゃんから相談されてさ。

くろちゃんて、おばちゃんに人気あるよね。

フン! ちっとも、うれしくねえよ!

って、なんの相談だったの?

そのおばちゃんには以前、ワクチンの話をしたことがあってな、「3回目は打たない」って言ってくれたんだが、
今回は娘の相談だった。
娘は1ヶ月前、なんか知らん手術を受けたそうで、その時点ですでにワクチン接種を2回受けていた。それが、退院してまもなく3回目の接種を受けてから、具合が悪くなって食事も取れなくなったんだ。

あちゃ〜、なんでそんな時に3回目なんか打ったの!?

どうせ、医者に勧められたんだろ?

はあ〜。

小さい子どもが2人いるので、大変だ。
おばちゃんも困り果てていて。
それは、大変だけど、どこからどう見てもワクチンが原因だよね。

だろ?
なのに医者は誰一人、「ワクチン」の「ワ」の字も言わないそうだ。

意地でも認めようとしないね。
「ワクチンのせい」と認めたら、負けた気がするのかなあ。

どの医者も、まともに相手にしてくれなかったが、唯一、「自律神経失調症」と言ってくれた医者がいたと、ありがたそうに言うんで、「自律神経失調症」は何の病気かわからん時に、医者が苦し紛れにつける病名だって言ってやったら、ポカンとしてた。

ハッハッハ!

ワクチンの副作用に対するこういう扱いは、どこでも起きているみたいだな。
「持病を診てもらっている主治医も、ふだんは患者思いの温厚な先生なのですが、私が『ワクチンのせいでは』と何度か口にしているうちに相手にされなくなりました。」(
NEWSポストセブン)

ああ〜「患者の声に耳を傾けよ」という医者の大原則はどこ行った?
往々にして、患者は医者より答を知っていると言うのに。
おばちゃんが「もう、ここいらの医者は信じられなくなった」って言うから、「日本中どこ行っても同じだ」と言ってやった。

はあ〜 日本だけじゃなくて、世界中同じじゃない?
幸い、今のところ医者から薬はもらってないと言うので、警告した。
これ以上、医者に関わると、出されるのはステロイド剤か精神安定剤だと。
そして、それを飲み始めたらおしまいだと。

うるさい患者さんを、だまらせるためだからね。

飲んで、一時的にワクチンの副作用が消えたように見えるかもしれない。
だが、今度は薬の副作用に苦しむことになる。
せいぜいもらうとしても、漢方薬にしろと言っといた。
12畳以上ある広い部屋で、楽しくおしゃべりをしていました。
ただ、外が寒かったので窓は締め切っていました。
すると突然、胃のあたりが詰まって呼吸が苦しくなりました。
「もしや」と思い、窓を開けて外気を吸い込んだら、ようやく回復しました。
その日は家を出る前に、イベルメクチンを飲んでいたのですが。
さらに気づいたのは、知人から妙な臭いがするのです。
昔良く使われた亜鉛華軟膏の臭いでした。
・・という体験を元に、シェディングのことを書こうとしたら、
こんなのになりました。